称賛される内田篤人の変わらぬ仕事ぶり 苦境のシャルケで必要なクラブ精神の発揮
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/eusoccer/1415/columndtl/201503070001-spnavi?page=1

CL、ダービーで連敗
内田篤人は低く構えて、ボールの後ろから目をこらす。最後まで似たような姿勢のままで、試合終了の笛を聞いた。頭を腕で覆った内田は、ダービー敗戦の香りを鼻腔に吸い込んだ。シャルケは1年で最も特別な試合に、チャンスのないまま0−2でボルシア・ドルトムントに敗れたのだ。数日前にチャンピオンズリーグ(CL)でレアル・マドリーに喫したものに続く、苦い敗北だった。
シャルケの日本人選手は、世界最優秀選手に対して何もできなかった。前回の対戦(2013−14シーズンのCLラウンド16)ではホームで6失点していたシャルケは守備を固めざるを得ず、内田はクリスティアーノ・ロナウドのケアに時間を費やすこととなった。「一度ならず、左サイドのアオゴ以上に効果的なプレーを見せてはいた」。この試合に関する自身の意見として、『西ドイツ新聞』のアンドレアス・エルンストはそう記した。しかし試合ではレアル・マドリーが2−0で勝利しており、その得点者の一人はC・ロナウドだった。
また同記者は内田が同点ゴールを決めていてもおかしくなかったことにも言及した。74分、ペナルティーエリア内に走り込んだ内田を経由して、交代で入っていたフェリックス・ブラッテのシュートにつなげる。これはバーをたたいてしまったが、内田はこぼれ球に反応。押し込めなかったものの、シャルケのこの試合最大のチャンスだったと言っていいだろう。
責任が少しずつ大きくなり続けている
確かに内田は、ブンデスリーガで通算1点しか決めていないが、彼に求められる役割がストライカーではないと、誰もが知っている。だが、このシーンにこそ、シャルケのロベルト・ディ・マッテオ監督が内田に求めていた戦術的役割が示されている。
シャルケを取材し続け、『レビアスポーツ』誌などで健筆を振るうジャーナリストのエルマール・レデマンに話を聞くと、「現状で、内田が負う責任は少しずつ大きくなり続けている」と話した。内田は今、単なるウイングバックでも、ウインガーでもサイドバックでもなく、攻守にわたり働くことを求められている。
ダービーでも、その仕事ぶりは変わらなかった。3バックの脇に入ってしっかりスペースを消し、一気のスプリントで黄色い壁の背後を狙った。最終ラインからのフィードを、相手陣内深くで受けた場面もある。試合終盤までは、クロスよりもロングスローでボックス内にボールを送る回数の方が多いほどだった。ドルトムントが輝き続けたダービーだったが、それでも内田は自分の仕事を放棄するようなことはなかった。サッカー専門サイトの『GOAL』はダービーでの内田の働きを、「シャルケの中でも数少ない、試合を組み立てようとする選手だった」と分析した。実際には、サイドでマルコ・ロイスのスピードに対応すべく、守備の仕事を多く割り当てられた。ロイスは自分の働き場を、シャルケの3バックの隙間に求めることが多かった。
「ウッシー(内田)は常に、守備面のタスクに集中することを求められた」と話したのはレデマンだ。「内田の性格からすると、こうだ。自分の力だけで輝こうとすることはない。常に一番先に来るのは、チームとして成功をつかむことなんだ」
シャルケファンのお気に入り
今年2試合目となったバイエルン・ミュンヘン戦で、内田はブンデスリーガ出場100試合を達成した。ブレーメンとのブンデスリーガ第22節(2月21日)の前には、シャルケファンから祝福を受けている。筋肉に問題があったためにブレーメン戦には出場できなかったが、内田はファンにお辞儀をした。シャルケのスポーツディレクター(SD)であるホルスト・ヘルトからは、背番号100が記された記念のユニホームを贈られた。シャルケの広報担当者も「鳥肌の立つ瞬間だった」と振り返る、ファンとクラブの一体感がそこにはあった。
内田はシャルケファンのお気に入りである。いつでも練習グラウンドには、彼を見に集まるファンがたくさんいる。サインをしたり、一緒に写真に収まったり、短いおしゃべりをしたりと、義務ではないにもかかわらず、内田は喜んでファンサービスに応じる。
内田が人気を誇るのは、ファンの間だけでのことではない。チームの中でも常に、内田は自分の役割をしっかり認識している。
チームで一番の親友であるユリアン・ドラクスラーは、内田に短い愛のメッセージを送っている。「どうだい、相棒? すべてうまくいっているかい?」。すると内田は紙の切れ端にこう記した。「ウッシーは君がいなくて寂しいよ、ハニー」。ドラクスラーがSNSに投稿したこのやり取りは、ファンにも好評だったようだ。
もっとエゴイスティックになっていい
そんな妙味を心得た役割分担を、内田はピッチの上でも引き受けている。「当初、私にとって内田は、パーティーでひっそり脇に立っている“壁の花”のような存在だった」と認めるのはレデマンだ。
「試合の中ではとてもおとなしく、ブンデスリーガや国際レベルという“サメ入りのオリ”の中で、1対1の弱さも露呈されていた。だが、内田に関する疑念はすべて払拭(ふっしょく)された。今では、フェリックス・マガト監督の時代から残る選手たちの中でも、一番の“遺産”だと考えられている。今季当初は振るわなかったのも、ワールドカップの疲れもあり、プレー時間を得られないことだけが問題だった。ラフィーニャの後継者として、ゲルゼンキルヒェンで議論の余地ない先発選手の地位を確立している」
ただし、一つだけ欠けているものがある。「ゴール前での冷静さだ」とレデマンは指摘する。「時にはもっとエゴイスティックになっていい。相手だけではなく、チームメートも尊重しすぎてしまうことがある。間違った謙虚さが出てしまうんだ」
内田も心得ているシャルケのモットー
内田はダービーでの敗戦が、クラブにとっての恥辱であり、選手がろくでもないパフォーマンスをしたなら非難の嵐が吹き荒れることを知っている。試合後、ディ・マッテオ監督とホルストSDは、「ファンに謝罪しなければならない」と口をそろえた。
単なる失敗ではなく、“完璧なる失敗”が、何人の選手から見られた。「マルコ・ヘーガーにベネディクト・ヘベデス、ティモン・ベレンロイター」だけが、SDにはまともな仕事をした選手に映ったそうだ。
「個性を揺るがしかねない問題」から24時間も経たない日曜日のスタジアム。指揮官は話し合うことを求めた。選手たちは落ち込んではいなかったし、クラブの精神を口にした。
「戦うこと」
シャルケを永遠に前へと進めていくモットーである。
内田もそのことは、よく心得ている。内田にはすでに、驚異的なスタミナと戦術的規律が備わっている。長い時間かけて培ってきたその力を、正しい方法で発現させればいい。ダービーでの2失点目で、ヘンリク・ムヒタリアンを長く走って追いかけながら捕まえきれなかったことも、次への糧とすればいい。
ダービーでの敗戦を、ファンはしばらく苦々しくかみ締めることになる。CLでは次戦、アウェーのマドリーで逆転することは、ほぼ奇跡といってもいいレベルの難業だ。それでも内田は、その苦難に正面から立ち向かっていくに違いない。いつものように、飄々(ひょうひょう)と。
Schalke 04 内田篤人 part349
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1425459932/
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/eusoccer/1415/columndtl/201503070001-spnavi?page=1
CL、ダービーで連敗
内田篤人は低く構えて、ボールの後ろから目をこらす。最後まで似たような姿勢のままで、試合終了の笛を聞いた。頭を腕で覆った内田は、ダービー敗戦の香りを鼻腔に吸い込んだ。シャルケは1年で最も特別な試合に、チャンスのないまま0−2でボルシア・ドルトムントに敗れたのだ。数日前にチャンピオンズリーグ(CL)でレアル・マドリーに喫したものに続く、苦い敗北だった。
シャルケの日本人選手は、世界最優秀選手に対して何もできなかった。前回の対戦(2013−14シーズンのCLラウンド16)ではホームで6失点していたシャルケは守備を固めざるを得ず、内田はクリスティアーノ・ロナウドのケアに時間を費やすこととなった。「一度ならず、左サイドのアオゴ以上に効果的なプレーを見せてはいた」。この試合に関する自身の意見として、『西ドイツ新聞』のアンドレアス・エルンストはそう記した。しかし試合ではレアル・マドリーが2−0で勝利しており、その得点者の一人はC・ロナウドだった。
また同記者は内田が同点ゴールを決めていてもおかしくなかったことにも言及した。74分、ペナルティーエリア内に走り込んだ内田を経由して、交代で入っていたフェリックス・ブラッテのシュートにつなげる。これはバーをたたいてしまったが、内田はこぼれ球に反応。押し込めなかったものの、シャルケのこの試合最大のチャンスだったと言っていいだろう。
責任が少しずつ大きくなり続けている
確かに内田は、ブンデスリーガで通算1点しか決めていないが、彼に求められる役割がストライカーではないと、誰もが知っている。だが、このシーンにこそ、シャルケのロベルト・ディ・マッテオ監督が内田に求めていた戦術的役割が示されている。
シャルケを取材し続け、『レビアスポーツ』誌などで健筆を振るうジャーナリストのエルマール・レデマンに話を聞くと、「現状で、内田が負う責任は少しずつ大きくなり続けている」と話した。内田は今、単なるウイングバックでも、ウインガーでもサイドバックでもなく、攻守にわたり働くことを求められている。
ダービーでも、その仕事ぶりは変わらなかった。3バックの脇に入ってしっかりスペースを消し、一気のスプリントで黄色い壁の背後を狙った。最終ラインからのフィードを、相手陣内深くで受けた場面もある。試合終盤までは、クロスよりもロングスローでボックス内にボールを送る回数の方が多いほどだった。ドルトムントが輝き続けたダービーだったが、それでも内田は自分の仕事を放棄するようなことはなかった。サッカー専門サイトの『GOAL』はダービーでの内田の働きを、「シャルケの中でも数少ない、試合を組み立てようとする選手だった」と分析した。実際には、サイドでマルコ・ロイスのスピードに対応すべく、守備の仕事を多く割り当てられた。ロイスは自分の働き場を、シャルケの3バックの隙間に求めることが多かった。
「ウッシー(内田)は常に、守備面のタスクに集中することを求められた」と話したのはレデマンだ。「内田の性格からすると、こうだ。自分の力だけで輝こうとすることはない。常に一番先に来るのは、チームとして成功をつかむことなんだ」
シャルケファンのお気に入り
今年2試合目となったバイエルン・ミュンヘン戦で、内田はブンデスリーガ出場100試合を達成した。ブレーメンとのブンデスリーガ第22節(2月21日)の前には、シャルケファンから祝福を受けている。筋肉に問題があったためにブレーメン戦には出場できなかったが、内田はファンにお辞儀をした。シャルケのスポーツディレクター(SD)であるホルスト・ヘルトからは、背番号100が記された記念のユニホームを贈られた。シャルケの広報担当者も「鳥肌の立つ瞬間だった」と振り返る、ファンとクラブの一体感がそこにはあった。
内田はシャルケファンのお気に入りである。いつでも練習グラウンドには、彼を見に集まるファンがたくさんいる。サインをしたり、一緒に写真に収まったり、短いおしゃべりをしたりと、義務ではないにもかかわらず、内田は喜んでファンサービスに応じる。
内田が人気を誇るのは、ファンの間だけでのことではない。チームの中でも常に、内田は自分の役割をしっかり認識している。
チームで一番の親友であるユリアン・ドラクスラーは、内田に短い愛のメッセージを送っている。「どうだい、相棒? すべてうまくいっているかい?」。すると内田は紙の切れ端にこう記した。「ウッシーは君がいなくて寂しいよ、ハニー」。ドラクスラーがSNSに投稿したこのやり取りは、ファンにも好評だったようだ。
もっとエゴイスティックになっていい
そんな妙味を心得た役割分担を、内田はピッチの上でも引き受けている。「当初、私にとって内田は、パーティーでひっそり脇に立っている“壁の花”のような存在だった」と認めるのはレデマンだ。
「試合の中ではとてもおとなしく、ブンデスリーガや国際レベルという“サメ入りのオリ”の中で、1対1の弱さも露呈されていた。だが、内田に関する疑念はすべて払拭(ふっしょく)された。今では、フェリックス・マガト監督の時代から残る選手たちの中でも、一番の“遺産”だと考えられている。今季当初は振るわなかったのも、ワールドカップの疲れもあり、プレー時間を得られないことだけが問題だった。ラフィーニャの後継者として、ゲルゼンキルヒェンで議論の余地ない先発選手の地位を確立している」
ただし、一つだけ欠けているものがある。「ゴール前での冷静さだ」とレデマンは指摘する。「時にはもっとエゴイスティックになっていい。相手だけではなく、チームメートも尊重しすぎてしまうことがある。間違った謙虚さが出てしまうんだ」
内田も心得ているシャルケのモットー
内田はダービーでの敗戦が、クラブにとっての恥辱であり、選手がろくでもないパフォーマンスをしたなら非難の嵐が吹き荒れることを知っている。試合後、ディ・マッテオ監督とホルストSDは、「ファンに謝罪しなければならない」と口をそろえた。
単なる失敗ではなく、“完璧なる失敗”が、何人の選手から見られた。「マルコ・ヘーガーにベネディクト・ヘベデス、ティモン・ベレンロイター」だけが、SDにはまともな仕事をした選手に映ったそうだ。
「個性を揺るがしかねない問題」から24時間も経たない日曜日のスタジアム。指揮官は話し合うことを求めた。選手たちは落ち込んではいなかったし、クラブの精神を口にした。
「戦うこと」
シャルケを永遠に前へと進めていくモットーである。
内田もそのことは、よく心得ている。内田にはすでに、驚異的なスタミナと戦術的規律が備わっている。長い時間かけて培ってきたその力を、正しい方法で発現させればいい。ダービーでの2失点目で、ヘンリク・ムヒタリアンを長く走って追いかけながら捕まえきれなかったことも、次への糧とすればいい。
ダービーでの敗戦を、ファンはしばらく苦々しくかみ締めることになる。CLでは次戦、アウェーのマドリーで逆転することは、ほぼ奇跡といってもいいレベルの難業だ。それでも内田は、その苦難に正面から立ち向かっていくに違いない。いつものように、飄々(ひょうひょう)と。
Schalke 04 内田篤人 part349
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1425459932/
627: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/03/09(月) 11:32:35.11 ID:/Hd9uO4+0.net
いつもの人が現地ライターがここ内田の数週間についてコラムを書くと言っていたのの訳がこれかな?
称賛される内田篤人の変わらぬ仕事ぶり
苦境のシャルケで必要なクラブ精神の発揮
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/eusoccer/1415/columndtl/201503070001-spnavi?page=1
ダビド・ニーンハウス & フランソワ・デュシャト
『レビアスポーツ』誌などで健筆を振るうジャーナリストのエルマール・レデマンに話を聞くと、
「現状で、内田が負う責任は少しずつ大きくなり続けている」と話した。
内田は今、単なるウイングバックでも、ウインガーでもサイドバックでもなく、攻守にわたり働くことを求められている。
称賛される内田篤人の変わらぬ仕事ぶり
苦境のシャルケで必要なクラブ精神の発揮
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/eusoccer/1415/columndtl/201503070001-spnavi?page=1
ダビド・ニーンハウス & フランソワ・デュシャト
『レビアスポーツ』誌などで健筆を振るうジャーナリストのエルマール・レデマンに話を聞くと、
「現状で、内田が負う責任は少しずつ大きくなり続けている」と話した。
内田は今、単なるウイングバックでも、ウインガーでもサイドバックでもなく、攻守にわたり働くことを求められている。
629: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/03/09(月) 11:45:06.97 ID:B3cCGsLG0.net
>>627
ニーンハウスも変わったな
内田が変わったんだけども
ニーンハウスも変わったな
内田が変わったんだけども
635: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/03/09(月) 12:39:27.15 ID:gWjE+R1H0.net
>>629
ニーンハウスさんは別に何も変わってなくね?
あの人は普段BMGメインで自分がシャルケに特別詳しくないことわかってるから
他のシャルケ番の記者にコメント求めてるところが好感持てるw
ニーンハウスさんは別に何も変わってなくね?
あの人は普段BMGメインで自分がシャルケに特別詳しくないことわかってるから
他のシャルケ番の記者にコメント求めてるところが好感持てるw
632: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/03/09(月) 12:09:38.27 ID:G1HtqIox0.net
いい記事だね
レアル戦が楽しみ
レアル戦が楽しみ
633: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/03/09(月) 12:11:12.08 ID:Mllk5PV10.net
マガトがとってきた遺産で残ってるのが内田とフンテラだけか?
フンテラはソコソコだったけど内田がここまでやれるとは思われてなかっただろうな
フンテラはソコソコだったけど内田がここまでやれるとは思われてなかっただろうな
637: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/03/09(月) 13:28:34.04 ID:VKLs6/bA0.net
>>633
ドラとマティプを昇格させた
マティプはレアル戦出すつもりで5分出したのかな
ドラとマティプを昇格させた
マティプはレアル戦出すつもりで5分出したのかな
634: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/03/09(月) 12:23:28.25 ID:/4bzrTdvO.net
シャルケに移籍当初シャルカーからタオルとか言われてたもんな
638: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/03/09(月) 13:38:42.05 ID:82PilQvC0.net
厳密に言うとマガチルはマティプフンテラ内田ドラ(パパ)だけど
移籍組で残ってるのはフンテラ内田
シャルカーも予想してなかっただろうなw
移籍組で残ってるのはフンテラ内田
シャルカーも予想してなかっただろうなw
639: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/03/09(月) 13:57:22.52 ID:A4AXx/4w0.net
>>638
シャルカーに大人気なおかげで裏抜けがバレるのは如何なものかとは思うけど
あのウシーコールはゾクゾクするな
シャルカーに大人気なおかげで裏抜けがバレるのは如何なものかとは思うけど
あのウシーコールはゾクゾクするな
640: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/03/09(月) 14:06:11.23 ID:/4bzrTdvO.net
フクスと交代で入るときも歓声が凄かったな
ちょっとびっくりした
ちょっとびっくりした
641: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/03/09(月) 14:30:23.55 ID:g2ubiHSl0.net
パパはユース上がりとかでもなかったから、特に戦友っぽかった。
642: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/03/09(月) 15:48:30.03 ID:cZSSysTY0.net
パパなんてシャルかーからもめちゃめちゃ気に入られてたのにな
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せめて数字に変えてくれ
貴重なご意見ありがとうございます。
先程認証コードを変更いたしました。
タオルってどういう意味?
移籍当初は体調不良が続いてシャルカーから何であんなやつ連れてきたんだっていわれてたのは知ってるけど
今は完全にチームの柱になったね
手のひら返しすぎて千切れ飛ぶんじゃないかってくらい称えるようになったのもいる
意見に左右されずコツコツと経験値を積み上げて吸収し、見返していく様が痛快だけど膝に爆弾抱えてるのがなんとも惜しい
リべりをおさえたあたりからチームメイトからもシャルカーから認めてもらえるようになった。。。と「ボクミタ」に書いてあった。
いやいや、この失点シーン内田全く絡んでないやんw
なあたかも内田がクリロナにやられたかのような書き方なんだが
あちらも試合結果・マッチアップ相手の成績だけみて印象操作的な記事書くのな
「ウシーが入団した時は『おいおいボールボーイをピッチに入れるなよ』
って思った。それが今やシャルケ・ドリームになるとは」的に書かれていた。
やっぱりサポーターに愛されるって嬉しいだろうね。