
EDFC ACTIVE PRO取り付け 配線編【完結】
Category : Suspension > Suspension Related >
Other
Objective | Tuning/Custom |
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Work | DIY |
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Degree of Difficulty | ★★ |
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Work Duration | Under 3 hours |
Date : 2015/03/06
1
車高調と一緒に取り付ける時は、先に段取りをしておきます。
後方側にモーターが来ます。
2
モーター配線のカプラーとドライバ電源ケーブル接続箇所と先ほどコーキングしたところを、テーピングし防水処理します。(オリジナル)
タイヤハウスのカバーの内側に配線を通します。
3
リアラゲッジ床カバーを取り外し、そこの穴からドライバ電源ケーブル(5m)を通します。
赤印箇所は、配線の保護の為市販のゴムチューブを縦に切り込み、配線に被せました。(オリジナル)
市販のゴムチューブは内径6φ外径10φを使用。
4
モーター用ドライバユニットの電源は、ラゲッジ右のシガーソケットの配線を利用。
赤丸の水色の配線がアクセサリ電源です。
アース配線は近くのボルトを利用。
シガーソケットは、こじるだけで外せます。
右下から来てるのは、テスターです。
5
左側は、サブウーファーがあるので、磁気を嫌いこちらにドライバユニットを両面テープで固定。
*金属板側は放熱盤になっているので、両面テープを貼らない!
反対側も放熱用の穴があるので、塞がない様に注意!
6
フロント側のドライバユニットの電源は、ヒューズボックスのリアワイパー15Aから借用。
7
フロント側のドライバユニットは、ここに設置。
こちらもリア同様、モーター配線のカプラー接続箇所を、テーピングし防水処理します。
左側のモーターは近いので、ドライバ電源ケーブルは使用しません。
フロント右側は、ドライバ電源ケーブル2mを使用。
8
コントローラーをここに設置しました。
コントローラと電源フィルタとシグナルコンバータをカプラで接続。
アクセサリ電源と車速信号をナビ裏から拝借、アース配線は足元のボルトに接続。
電源フィルタとシグナルコンバータは足元に設置しました。
車速信号とGセンサーを学習させたら完了です。
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※Q.What Are Clips?
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