（後藤）
本日の…
自慢のおもしろ実験を引っ提げて全国からチャレンジャー達が集結
科学の力を駆使した不思議現象がスタジオで巻き起こります
（所）えっ！
お家でわずか…
ある食べ物を乾燥剤シリカゲルに入れるとおいしく変身？
大人も子供も…
今日使える…
本日の『目がテン！』は…
（拍手）さぁ本日は面白くてしかも役に立つさまざまな実験がこのスタジオで繰り広げられます。
なるほど役に立つってとこがいいですね。
そうなんです。
お家でお子さんと一緒にマネできるものもありますから今日は楽しみにしていただけたらと思います。
非常にいいと思います。
はいさて今日はその実験の面白さをジャッジしてもらう審査員の方々をお呼びしています。
なるほど。
足立区立弘道小学校５年生の皆さんです。
こんにちは。
こんにちは〜。
（児童達）こんにちは。
こちらの方達審査員の方だったんですか。
そうなんです。
見学者だと思いましたよ。
違います。
皆さんにどの実験が一番面白かったか最後に決めてもらいグランプリを決定します。
優勝者にはこちらのトロフィーが授与されます。
お子様達ですからあれでしょうね厳しいジャッジになるんでしょうね。
好きなところへ全員集まっちゃったりとか。
少しは考えてね。
ギリギリでここが勝ったみたいなことやんなきゃダメよ。
ねっお願いしますよ。
さぁそれでは早速まいりましょう。
１組目のチャレンジャーはこちら。
…の皆さんです。
素晴らしい！
（一同）よろしくお願いします。
審査員の皆さん頭の良い人達ですよこの人達は。
さぁどういう実験をやってくれるんでしょうかね？では皆さんがまず普段どんな活動をしているのかこちらをご覧ください。
そうだね。
茨城県…
教室をのぞいてみると…
子供達に何やら教えている人達が
彼らこそ学生と大学職員が参加する…
…のメンバー
静電気を使った実験だそうですが一体何をしているんでしょう？
塩化ビニルのパイプや下敷きなどをこすって起こした静電気を間に挟んだアルミ箔に近づけるとコップに静電気をためられるんです
最後の１人がコップに触ると…
・あ〜！・・うわ〜！・
全員が静電気のパワーを感じる実験でした
子供達が自分で体感する科学の実験
「一緒に体を動かして実験することで子供達に科学の楽しさを伝えたい」そんな願いを込めてイベントなどを行っています
今回スタジオで実験をしてくれるのはこちらのメンバー
普段はどんな研究をしているのか聞いてみました
マダニっていう普段家にいる目に見えないようなダニとは違ってこれぐらいの…。
それが…。
科学の最先端で研究している彼らが見せてくれる実験は…
おいしい実験なんてあるんですかね。
そうなんですよね。
普段はすごいこと研究してますね。
では早速始めていただきたいと思います。
では今日はたったの１分でおいしいアイスクリームを作りたいと思います。
１分で？はい。
ここにあるものだけで？
（清永さん）はい。
これアイスクリームらしいものはないもんね。
無理無理無理１分じゃ無理よねっ。
無理無理無理…。
（清永さん）それが科学の力でできるんです。
ホントですか？
（清永さん）用意するものはこちら。
材料は何でもいいんですけれども今日はシンプルに牛乳砂糖バニラエッセンスを使って行きます。
ではこの材料３つをまず混ぜ合わせて行きます。
抹茶味などいろんなフレーバーを試してみても結構です。
なるほど。
（清永さん）それからこちらの袋に入れて行きます。
はいそれ入れて…。
（清永さん）入れたら次に氷が入った袋に塩を混ぜて行きます。
大体塩の量は氷の５分の１程度の量を入れてください。
意外と入れるんだね塩ね。
（清永さん）そうですね。
入れたら軽く混ぜ合わせます。
氷と塩をね。
（清永さん）そこに先程混ぜた材料の袋を入れて行きます。
そして氷が出ないようにしっかりと口を閉じます。
なるほど。
（清永さん）次にＴシャツのお腹の部分にこの袋を入れて行きます。
中に出来上がってるアイスが入ってるんじゃないの？ちょっとごちょごちょやるよみたいな。
（清永さん）飛び出ないように両方をしっかり持ってここからぐるぐる回します。
では１分間計って行きますよよ〜いスタート！結構力いるんですね。
意外とエネルギー使うんだね。
（酒井）そうですね。
家ではお父さんとやるといいね。
何かちょっと水が…。
あっ飛んでるよ大丈夫？これね失敗だと思うよホントに。
（清永さん）３・２・１終了です。
３・２・１ここまで〜。
ではどうなったか見てみましょう。
ちょっとドキドキですね。
ホント？楽しみだよねこれね。
出来てたら面白いよね。
では行きますよ。
おっ！お〜！
（児童達）え〜！あ〜！お〜！衝撃！子供ら食い付いてるよこれ。
ナイスリアクション。
お〜お〜！
（清永さん）では出しますね。
すごいね。
すごいね。
あらあらちゃんとなってるよほら。
（清永さん）所さん実際に食べてみてください。
はいよ〜すごいねこれ。
固まったよほら。
うわ〜おいしそう。
ねぇ。
うん！これは面白いことが…発見しました。
ここのこっちかこっちに…。
（笑い）
（清永さん）ちょっとアクセントで。
でもアイスクリームになってるよホントになってるなってる。
さぁみんなの中で食べてみたい人〜？は〜い！みんな食べたいんだ。
じゃあ女の子に食べてもらおうかな。
食べてみ。
はい。
あっうまい。
これは素晴らしいね何でこんな早くできんだろうって思うよね。
これはちょっと驚きですよね。
その秘密はこの塩にあります
氷に塩をかけると水が氷になる温度が０度より低くなるため氷は氷でいられなくなり溶け始めます
その時の温度を測ってみると塩を入れる前は１．４度だった温度が低くなって行きます
これは…
…という性質があるため
つまり…
これもう少したったら…。
それは大体ご家庭の冷凍庫と同じくらいの…。
そんな下がるの？はい。
さらに大人の皆さんにもうれしい活用法があります。
何だろう？ここからは主婦の尾嶋さんにバトンタッチします。
はいはいバトンタッチ。
よろしくお願いします。
こちらに冷やし忘れてしまったビールが２本あります。
これをお家に帰って疲れて飲もうと思った時に冷やし忘れてると悲しいですよね。
そりゃ時間かかるのに何だ冷やしてないのかよってなっちゃうね。
これをこの方法を使って冷やしてみたいと思います。
どうやって？
（尾嶋さん）まず…。
ぬるめのビールって分かってんのに。
うっ！ぬるいどころか温かいこれ。
この…
よ〜いスタート。
あっそこに…あっ回すんだ。
（尾嶋さん）これ回すのがポイントなんですね。
冷蔵庫だと４時間ほどかかるといいますが…
はい２分です。
冷えたかな？冷えたかな？飲んでみてください。
あっもう冷たいもんここがあれ？んっ！
（後藤：酒井）え〜！キンキンに冷たい！えらい差！え〜！これひと手間いいわ。
ただ審査員にはピンと来てないと思います。
（尾嶋さん）でもジュースでも可能なんですよ。
ジュースでもキンキンに…。
そうですね。
ということで今の実験を小学生審査員の方々にちょっと感想を聞いてみたいと思います。
アイスクリームの実験なんですけど１分間でそんな固まるなんてあんま知らなかったのですごいなと思いました。
あ〜これは小学校の理科の実験でこういうのあるといいね。
そうですね。
ということで筑波大学「ＳＣＯＵＴ」の皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
続いてのチャレンジャーはこちら。
麻布Ｆショップスタッフの皆さんです。
は〜いいらっしゃいませ〜。
こんにちは。
麻布Ｆショップ？何ですか？さぁそれが気になると思うのでまずはこちらをご覧ください。
東京…
おしゃれな商店街に店を構えるのはなんとシリカゲル専門店
シリカゲルはクッキーやせんべいなどの袋に入っている乾燥剤だということはご存じですよね
ショップにはいろいろな種類のシリカゲルがおしゃれな雑貨屋さんのようにディスプレーされています
専門店だけにクロゼット用タンスなどの収納棚用靴の乾燥用などさまざまなシリカゲル商品が置かれています
このシリカゲル専門店の店長さんがこちらの石井美枝さん
（石井さん）こちらのお店は…。
シリカゲルの…。
…となっております。
今日は…。
実験で明らかになる…
うわうわ…！
２組目はシリカゲル専門店からの挑戦
（拍手）シリカゲルの専門店？これビックリしましたね。
何か初耳ですよ。
（石井さん）実はシリカゲルを使いますとあるものが簡単にできてしまうんですけれども。
何だろう？
（石井さん）こちらご覧ください。
こちらシリカゲルなんですよ所さんこちら…。
（石井さん）ハハハ…！そんなことはない何ですかこれ。
（石井さん）ちょっとシリカゲルを取り除いてみます。
シリカゲルの中に…うわうわ…！うわ〜！花？
（石井さん）はい。
こちらドライフラワーが出来ているんですけれども。
ステキ〜。
ドライフラワーになっちゃうんだ？
（石井さん）出来上がるんですよ。
でもさ枯れた感がないんだね。
（石井さん）ドライフラワーといいますとお花を逆さづりにして日陰で自然乾燥させるっていう方法が一般的だと思うんですけれどもシリカゲルを使うことによって空気に触れない状態で密閉してドライフラワーを作ることによってもともとのお花の色があんまり退色せずにキレイなドライフラワーを作ることができるんですね。
自然乾燥させたバラとシリカゲルに入れて乾燥させたバラ
こんなにも美しさに差が出ました
乾燥剤シリカゲルはそもそも何でできているのでしょうか
シリカゲルの原料は土の中に含まれるケイ素と呼ばれる物質
二酸化ケイ素の結晶で自然界にたくさんある珪砂という砂から作られているんです
これをソーダ灰と混ぜて溶かしカレットというガラス質のものに加工します
そして熱を加えたり乾燥させたりさまざまな工程を経てゲル状になれば完成です
シリカゲルの表面を拡大してみると…
たくさんの穴が開いていてここに水分やにおいが吸着します
水を垂らしてみると見る見る水分を吸い上げて行きます
一度水分を吸収しても温めたり天日干しで水分を蒸発させると何度も再利用できるんです
そうなんですか土の中にあるんですかこれ。
そうなんですね。
（石井さん）さらにシリカゲルには粉末状のもっと細かいものがございましてそういったものは例えばカップ麺の中に入っている粉末スープとかスティックコーヒーなんかの粉末状のものありますよね。
ああいったものの湿気でベタベタして固まってしまわないようにするために使われていまして。
食品にも入ってんですか？
（石井さん）そうなんですよ。
そこでこんな実験
シイタケと渋柿をシリカゲルに入れたら乾燥食品になるのでは？
渋柿はさどうなの？入れただけでなる？
（石井さん）じゃちょっと見て行きたいと思います。
透湿性のある…湿気なんかを通すタイプのフィルムに包みまして。
フィルムにね。
あら…。
干されてるわ。
（石井さん）はい。
え〜すごい。
干されてるよ。
あらら…カリッカリになっちゃったほら。
こんな湿気があったのがこんななっちゃうんだよ？うわ〜！あらまぁ。
干し柿はどうなの？あっ！あ〜！・食べたい・おいしそう。
・え〜・・落ち葉みたいになってる・ウソ〜。
あれ？あれ？ちゃんと甘く干し柿になってる。
え〜？あっホントだ甘い。
これもう新しいやり方だね。
シリカゲルで作ったよ〜って。
新しいねこれ新しい。
すでに前から作っているものがございましてちょっと見ていただきたいんですが。
あっ干物？
（石井さん）そうなんですよ。
こちらはアマダイになるんですけれど…。
新鮮な魚を開いて塩水に漬けシリカゲルシートで包んで宅配
届くまでの数日で干物が出来上がっているというわけなんです
普通に乾燥するっていうのは知ってたけどそんなたくさんあるとすごいことが起きてあれ普通の何かあのよくお菓子とかに入ってる…。
そうそう同じだよ。
すごいなと思いました。
ありがとうございます。
１ｋｇ買いたくなっただろ？なっ？これは買ったほうがいいよ。
ただ誕生日のプレゼントに１ｋｇもらってもな。
ちょっとあれだけど。
続いてのチャレンジャーはこちらです。
…の皆さんで〜す。
科学マジック！そう何だろう？
…にある国立富山大学
こちらの工学部で活動しているのは…
…の皆さん
彼らは科学の原理と工学の技術を利用して摩訶不思議なマジックを生み出しているプロジェクトチーム
例えばこんなマジック
変わりました。
なんと…
実はこれ紅茶ではなく…
ボトルのキャップの裏に実験用の試薬をオブラートに包んで仕込んでおき振って混ぜることで化学反応を起こし無色透明にしていたんです
多くのオリジナルマジックを地域のイベントなどで披露
イベントは常に子供から大人まで大盛り上がり
小さいうちから科学や工学の面白さを感じてもらいたいと日々活動しています
スタジオに参戦するのは工学部３年生リケジョの…
同じく…
見せてくれるマジックは…
テレパシーマジックです！
所さんにも体感していただきます
富山大学工学部科学マジックプロジェクトの皆さんが見せてくれるのは謎のテレパシーマジック
（新谷さん）今回は所さんがホワイトボードに書いたメッセージをテレパシーで伝えるというテレパシーマジックを披露したいと思います。
え〜？テレパシーで？
（新谷さん）はい。
では小学生の皆さんの中でテレパシーマジックを体験してみたいという人はいますか？はい！お〜！たくさん。
彼女に…。
あぁいいよ。
いいですか？はい。
はいよろしくお願いします。
分かりました。
今から所さんに１から１００の中で好きな数字をホワイトボードに書いてもらいます。
ここにねはいはい。
（新谷さん）所さんの書いた好きな数字をテレパシーで伝えますんでそれを答えてもらいます。
（鏑木さん）では私がテレパシーを送るのでアイマスクをして待っていてください。
これで見せてもらえないのね。
（新谷さん）じゃあ所さん好きな数字を書いてください。
はいじゃあ…。
こうしましょうよ。
（鏑木さん）では今からテレパシーを送りたいと思います。
分かったら手を挙げてください。
テレパシーが通じやすいように人さし指で耳の穴をふさいで聞こえない状態で集中してもらえますか。
はいありがとうございますでは今からテレパシーを送ります。
ん？えっ!?テレパシー行った？
（新谷さん）お願いします。
お〜！はい大正解です。
すごいね！
（拍手）伝わりましたね！すごい！あの子テレパシーあるんだね。
（笑い）すごいね！
（新谷さん）次はもう少し難しくしてみようと思います。
難しい…はいはい。
次のお題が…。
好きな言葉！好きな言葉。
他の小学生審査員に先程と同じようにアイマスクをしてもらい所さんが書いた好きな言葉を当ててもらいます
どうなんだよ…。
（鏑木さん）ではまた所さんのメッセージを送ってみたいと思います。
あっ分かったらしい。
（新谷さん）大きな声で答えをお願いします。
正解！
（拍手）大正解です。
伝わるねぇ。
今何かおりて来た？「おこづかい」っておりて来た？はい。
おりて来たんだニコニコしてるね。
えっ？これどういうこと？
（新谷さん）これのネタは骨伝導を使ってやってるんです。
骨伝導？
（新谷さん）はい。
（鏑木さん）ぜひ所さんにもお試しいただきたいんですが片方の耳をふさいでいただいてこのイヤホンをおでこに付けて…。
おでこ？
（鏑木さん）どこでもいいんですけれども。
ここ。
（鏑木さん）聞こえますか？え〜すご〜い！え〜!?
先生に解説していただきます
（春木先生）通常音は空気の振動として外から耳に伝わります。
この時鼓膜を振動させてその振動が内耳という部分の中にある蝸牛という部分に伝わります。
そこの蝸牛で音の情報が脳へと伝達されます。
しかし今回のような骨伝導の場合頭の上から振動が頭蓋骨を伝わって鼓膜を通らずに直接蝸牛へと伝わります。
ここで音の情報が脳に伝達されて音を認識することができます。
今回のように耳をふさいでいてもメッセージを認識することができたんです。
今回のマジックは所さんが書いた言葉をスタジオに隠れていた学生田林さんがパソコンに打ち込みこれを音声データに変えて無線で鏑木さんが持っていた…
彼女の手首に仕込まれていたイヤホンに振動となって伝わりこれを小学生の頭に当てることで言葉を伝えていたのです
お〜正解！
（新谷さん）大正解です。
普通だったら耳から聞こえるものがみんな「おでこから聞こえるよ」とか言ってたんですごいなと思ってました。
うんそうだよね。
考えられないもんねうん。
ありがとうございます。
さぁというわけで所さん今日は３組のチャレンジャーの皆さんにお越しいただきました。
並んだ人数が一番多いチャレンジャーが今回のグランプリとなります。
なるほど！チャレンジャーの皆さんは後ろを向いて待っていてくださいさぁ移動をお願いします。
さぁどこに興味持ったのかな？審査委員の皆さんは。
それぞれ並びましょう。
意外と真面目な人達だよみんな。
それではチャレンジャーの皆さん前を向いてください！ザ〜ン！優勝は富山大学工学部「科学マジックプロジェクト」です！なるほどおめでとうございます！
（拍手）おめでとうございま〜す！
（拍手）どうもおめでとうございます。
（鏑木さん）ありがとうございます。
おめでとうございます。
（拍手）そのトロフィーどちらに飾っていただけますか？
（鏑木さん）うちの工学部の…。
工学部の格が下がらない？大丈夫？そんなことない上がります全然上がります。
『目がテン！』では実験グランプリへの参加者を大募集します。
「所さんの目をテンにできる」「こんな面白い実験ができる」などスタジオで生実験を披露してくださる方資格や年齢は問いません。
ご応募お待ちしています。
さぁ次回は何ですか？次回は都道府県魅力度ランキング最下位の茨城県を科学します。
なぜ茨城県は魅力度最下位なのか番組の調査で分かった意外な事実とは？さらにちまたではまだ知られていない茨城県の魅力を徹底調査！あなたの知らない茨城県の魅力を科学します。
失礼だろ！私も読みにくくて…。
筑波大学から学校の人も来てんのに！笑っちゃってるもの。
でもそれが魅力がここで新たに分かるわけだから。
ぜひ次回見てください。
茨城県の魅力聞きたいですね。
次回お楽しみにごきげんよう。
さあ今回の『グッと！地球便』は茨城県とタンザニアをつないでみたいと思います。
2015/03/08(日) 09:55〜10:25
読売テレビ１
所さんの目がテン！[字]
役立つ実験大集合▽全国の科学好きが集結…親子で一緒に真似できる生活お役立ち実験をご紹介▽アイスが１分で作れる？○○で簡単超綺麗なドライフラワー
詳細情報
番組ホームページ
ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｎｔｖ．ｃｏ．ｊｐ／ｍｅｇａｔｅｎ
番組内容
第２回・目がテン実験グランプリ▽全国の科学好き挑戦者が集結…科学の力を駆使した生活お役立ち実験で激突▽家で１分で出来る自家製アイスクリームの作り方とは！？ぬるビールもあっという間にキンキンに▽乾燥剤の知られざる(秘)活用法！干物、干し柿もできちゃう▽不思議なテレパシーマジックに小学生が挑戦…一体どんな種が？▽小学生審査員＆所さんも大興奮の面白実験を披露します！
出演者
【ＭＣ】
所ジョージ
【実験プレゼンター】
ユージ
後藤晴菜（日本テレビアナウンサー）
音楽
【エンディングテーマ】
「ベクトル」所ジョージ（ａｖｅｘ ｔｒａｘ）
おしらせ
※日本テレビ、２０１５年２月１５日放送分です。
ジャンル :
ドキュメンタリー／教養 – 宇宙・科学・医学
ドキュメンタリー／教養 – 自然・動物・環境
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード（ステレオ）
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