LIVE MONSTER 2015.03.08


♪〜♪〜
(谷口)よっしゃ〜!♪〜
(小泉)看板が見えて来た。
デカっ!♪〜♪〜
(笑い)♪〜♪〜♪〜♪〜
(拍手と歓声)
(拍手と歓声)ということで大阪出身。
(飯田)はいそうです。
大阪といえども堺。
(飯田)堺です。
(飯田)どこ?って知らんねやろな。
有名な前方後円墳があるんですよ堺の…。
鍵穴みたいな習ったでしょ?ハハハ…!
今10歳代20歳代に最もブレイクしている大阪出身の4人組バンドKANAーBOON
たちまち音楽専門誌からファッション誌までが彼らを取り上げ好評価を連発
そしてたった1年で…
…アーティストに急成長
今回その人気の秘密を探るべく…
この日ライブのリハーサルを行うというボーカルの谷口さんと待ち合わせ
(スタッフ)今はもう…。
これがねホントに…。
もうちょっと…。
ライブに…。
(スタッフ)谷口さんの下の名前って…。
はい。
そんなわけないじゃないですか。
全然あだ名。
顔が魚の…。
…って言われたんですよ。
鋭角感なんやと思いますけど。
そんな鮪さんが入って行ったのは…
(スタッフ)結構年季が入った…もっと…。
いや全然そんな…。
ブレイクしていても謙虚な姿勢で臨む好青年
気になる他3人のメンバーはどんなブレイクオーラの持ち主なのか
はい。
じゃあこいちゃん。
KANAーBOONの…。
よろしくハハハ…。
(Gコードの音)
(スタジオの笑い)
(スタッフ)イイダさんじゃなくてメシダさん…。
あぁそうですあだ名で…でももう…。
で通ってて…。
まぁそうですねやっぱりあの〜普通って何が普通なん?っていうとこあるじゃないですか。
いろんな鮪君とか飯田君とかねいろいろありますけどももともとKANAーBOONっていう由来は?
(古賀)KANAーBOONっていうBOONがまずメーンになって来るんですけど。
「ブーン」っていうネットスラングの2ちゃんねるのキャラクターがいる…。
顔みたいな。
こういうやつ。
あっこれこれ…。
これこれこれや。
当時高校でめちゃくちゃこれがはやってたんですよ。
自分だけやでこいつだけですよ。
でまぁバンドを組むってなった時に「ブーン」につながる言葉っていったら頭で最初に「かなぶん」って思い付かんで。
それで英語表記にして真ん中にハイフン付けるとジャニーズの…。
あ!ホントだ。
あんなふうに俺達もなれるって思ったら…。
ハハハ…!
ここまで4万人を熱狂させる彼らのブレイクオーラを見いだせていない取材スタッフ
しかし…
…するが
よっしゃ〜!ハハハ!
実はこれ大好きなジュースをじゃんけんで負けた人がおごるという…
取材カメラの前でおどけた姿を見せ続ける4人
これには…
(スタッフ)テレビ慣れというか…。
あっほんならやろうか。
じゃあ…。
ということで「自然に」ができるように…
すると…
こう…。
面白いですよね。
この「とぅる」と書かれた謎のだるま
実は…
これ怒られるぞ。
あのだるまが名前が「とぅるまさん」っていう。
とぅるまさん。
僕達ツアーが始まるんですけどKANAーBOONの…。
略すと…。
ドリカムさんをそのままパクらせていただきました。
(笑い)ありがとうございます。
公認やん。
やった!
そしてお昼時
ごはんは質素にコンビニで
ここで1つ発見だったのが…
♪〜
そして…
だるまメーンの映像が♪〜永遠と続き…
撮れ高少なめで…
(スタジオ:中村)撮れ高少なめ。
行く?じゃあ。
この後は…。
(スタッフ)俺の街?街なんですけれど。
(スタッフ)渋谷。
(スタッフ)番組で飯おごるんで…。
やった!
(スタッフ)よければ…。
あぁそれならば。
撮れ高が少ないので…
真剣な一面を捉えるため渋谷までの道中もカメラを渡し撮影を依頼
果たしてどんな素顔が捉えられているのか?
めっちゃ並んでるな人。
ししゃしぶりの?こう何ていうかな…。
…感じはしますよね。
(飯田)なるほど。
プラズマクラスター…どこ撮ってんねん!
情熱感ゼロのまま…
(スタッフ)来るんですか?いつも一人です。
ここのGAPとかもすごい行くしPARCOも行くしすごい好きで。
(小泉)まずこっち来る。
(スタッフ)タワレコ?タワレコ行って。
大丈夫ですタワレコは。
タワレコこっちって言った?今。
今こっちって言ったよな。
看板そこに見えてるわ。
(スタジオの笑い)
ということでそのタワーレコードに行ってみると…
デカっ!我々です。
そこにはKANAーBOONの巨大看板広告が!
すごいでしょ。
いや…。
いや〜…。
そう…
ライブに4万人を集める…
もうさすがに。
バレちゃうな〜。
さすがに…。
(スタジオの笑い)
(スタジオ:飯田)ひどいひどい。
(スタジオ:谷口)ひどいって!誰も…。
そうですね多分みんな…。
ホントに気付かれなかったの?あれあの後に…。
(スタジオ:中村)みんなは何やってたの?ホンマそうやでみんながおらな…。
ハハハ…!信じてたのに。
こいちゃんでも渋谷好き。
(小泉)大好きでした。
大阪から出て来て渋谷初めて来た時はどんな感じでした?初めはすっごい人多いなとか思ったんですけど行ってるうちにもう…。
もう何か口癖で…。
(笑い)口癖で?行くんじゃなくて。
完全プライベートになると街に溶け込む4人
そんな彼らと酒で熱いトークを交わし人気の秘密を引き出す
はいはいお邪魔します。
(一同)乾杯!
(スタッフ)それだけ売れるようになって…。
(スタッフ)好きな女性芸能人とかいるんですか?その後こう…。
そしていい感じに…
切り出す
(スタッフ)今…。
デビューしてすごく思ったのが…。
そういう人達にこう…。
…というか。
…ってね思ってもらいたいというか。
今は割と…。
今までお世話になった方々に喜んでもらえるのが嬉しい…?そうですねやっぱり間違ってなかったって思ってもらいたいというか。
そもそも自分達の音楽に自分達のこのバンドにすごく自信を持って16歳からずっとやって来たし。
でやって行く中でやっぱり大阪のライブハウスやったりとかいろいろその当時のお客さんであったりテレビであったりラジオであったり雑誌であったりいろんな人が…。
それを証明できる機会がたくさんあって。
すごくみんな嬉しそうな顔してくれたんですよ。
喜んでくれてっていうのをこれからも続けて行きたいなっていう。
(歓声)♪〜♪〜オウ!♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜イエ〜イヘイ!♪〜行けるか〜い!♪〜
(歓声)♪〜♪〜♪〜鳴らせ♪〜♪〜鳴らせ♪〜♪〜鳴らせ♪〜ありがとう!
(拍手と歓声)
(歓声)♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜ウォウウォ〜ウォ〜♪〜♪〜ウォウウォウ♪〜ウォウウォウ♪〜ウォウウォウ♪〜ウォウウォウ♪〜ありがとうKANAーBOONでした。
(拍手と歓声)
最後にデビュー前から掲げていた曲作りへの思いを告白
ホント…。
っていうから俺達はそれはいけないというところで曲を作ってるっていう話を読んでねやっぱり名曲作んなきゃダメだよね。
そうですね心にもちゃんと歴史とまではいかんけどその世代の中で残る音楽をしたいなっていう気持ちはすごく。
ありがとう!♪〜よろしくどうぞ〜!♪〜
(拍手と歓声)
濃〜いファンが続々!
全て手作りで。
6万円ぐらいから…。
(手拍子)2015/03/08(日) 23:30〜23:55
読売テレビ1
LIVE MONSTER[字]

大ブレイク中!カナブーン初登場▽ある1日に完全密着!ご本人が渋谷の街に降臨!仰天の光景が▽ドリカムパクリ疑惑に中村正人がブチギレる!?▽超人気アニメ曲も今夜披露

詳細情報
番組内容
M1「フルドライブ」KANA−BOON
M2「シルエット」KANA−BOON
出演者
【司会】
中村正人
【ゲストアーティスト】
KANA−BOON
【演奏】
FUZZY CONTROL

ジャンル :
音楽 – ライブ・コンサート

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0x0828)
EventID:51903(0xCABF)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: