ザ!鉄腕!DASH!! 2015.03.08


DASH島に向かう台船
かじを握るのは船長達也
そして城島
(山口)結構な量だね。
…と甲板に載せたこれは
江戸時代から続く石の町…
…で削り出したもの
(城島)いや奇麗うわ〜すごい奇麗ですね。
それを石職人の方々の力も借りたたいて形を整え
はいこの技術を。
これを使うのは台風の被害で宙づりになった線路
その新たな土台として城島が選んだのが…
長崎で400年間台風や洪水を耐え抜いたその技術
セメントはもちろん接着剤などを一切使っていない
それを再び台風の季節が来る前に
(松岡)おっ来たな兄ぃ。
すごいね。
船着き場のない浜に台船を着けるのもこれで5度目
いいねいいね。
ご苦労さんご苦労さんどうだい?長旅じゃった。
長旅だった?石持って来た。
ねぇ。
よ〜し。
はいご苦労さんご苦労さん。
やるか。
お〜い。
持って来たぞ石。
ねぇ。
これどこから持って来たの?長崎。
今日も雨だね。
そうだろうね。
ただちょっとあれだね。
何か温かくない?ほら?熱持ってるんじゃない?何かぬくもりのある石いいね。
ねっ。
しかし
危ない。
これまでも…
舟屋の…
水路に使った…
…などを運んだのだが
1個めっちゃ重いからこれだけでもう…。
この重さが石橋の強さを生み出す
しかし荷降ろしの作業では転倒の可能性も
そこで
ちょっと…。
石材をスロープの途中に置き先にクレーンを台船から降ろし再び石材を吊り上げて浜まで
工事現場などで使われる知恵だが
おぉ来た来た来た。
もうちょいオーライオーライオーライオーライオーライ。
はいストップ。
まずはスロープの中ほどまで
バキって行かないの?これ。
ミシミシいってる。
おぉおぉ。
怖くない?強いね。
ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり。
ゆっくりゆっくり。
いいよいいよ。
はいよ〜し。
続いて台船を降り石材を浜まで降ろしたいのだがスロープには急な傾きが
クレーンごと前のめりに転倒すれば鉄のスロープにたたきつけられる恐れが
気を付けてよ。
本気だね。
あれ本気。
付き合って20年だから気付いた
転ばぬ先のつえだ。
セーフティーねセーフティー。
地面をならす排土板を使い
ところが
下げ過ぎた排土板が引っ掛かり…
上げて。
よ〜し。
ゆっくりゆっくり。
これでようやく石材を浜に降ろすことができる
再び500kgを
これ来るかな?こっちまで。
しげちゃんここまで持って来たいね。
クレーン歴17年ここからは慣れた作業
右手のレバーを細かく動かし
旋回旋回ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり。
向こう回る?回れば…。
ゆっくりゆっくりゆっくり兄ぃ気を付けて。
はいストップはいゆっくり下ろして。
よし。
OK来た来た。
OK来た来た。
来たよ〜相当重いな。
重いねこれ大変だよ。
そう作業現場まではトロッコで150mほど
というのも
これの場合は吊ったまま移動っていうのができない法律上。
だから止まったまま運ぶのはいいねんけど。
なるほどね。
どうする?そこまで運ばなきゃいけない。
トロッコまでどうするかだよ。
線路までは石や漂着物で崩れやすい斜面
そこで
あぁすごいね。
あぁそれね。
何かやっとこみたいだけど。
これも長崎・諫早でお借りした…
使い方は
開いた開いたやってみるもんだね。
挟んで…あぁいいね。
ちょっとたたいたほうがいいか?ぎりぎりか?OKOK…んで?行ける?抜けないもんだね。
引く力が挟む力にこれもてこの原理
日本では古来より縄で作った袋を使って石材を運んで来たが昭和の中頃に吊りクランプが導入されるとその使いやすさから全国的に普及して行った
こういうこと?行ける?これで。
石の重さは…
そこで
番組きっての怪力AD足立と
これさ足立1回下ろそうか。
腕力には自信の達也で
せ〜の。
行ける?かなり重いで。
危ない危ない危ない危ない。
やめたほうがいいやめたほうがいい。
これが重いのよ。
2人では持ち上げるのが限界
そこで
こういうこと?行ける?これで。
1人だって20何kgでしょ?せ〜のよいしょ。
ゆっくり行こう。
トロッコまで5m
これはちょっと4人がかりでも大変やなこの足場は。
踏ん張るほどに足元は崩れ
これは危ないな。
1回下ろそうか1回下ろそう。
OK。
リーダー肩入れたほうがいいと思う。
よし行こうかせ〜の。
よいしょ。
ゆっくりゆっくり。
一応載ったね。
はいはいはいいいよ下ろしていいよ。
これすげぇ大変じゃん。
うん。
1個でこれ?これ大変でしょ。
マジか。
船の上にもまだ
せ〜の。
よいしょ。
よいしょ。
あぁ〜危ない危ない。
怪力AD足立も足場が悪ければ力を発揮できない
よいしょ。
よっしゃよっしゃ。
はいいいよよし。
ふぅ〜。
こうしてやっと3つ
そしてあらためて思う線路があることの便利さ
やっぱトロッコすげぇな。
苦労した1つ60kg3つ同時に
はいはいはいはい…はいOK。
気ぃ付けて。
危ない…よし。
はいよ第1便。
うんそこにアーチ状にこうやってやるから。
50個!?そうそう。
まぁでも大変は大変やねんけどやっぱり…。
仮の姿だもんなこれ。
線路だけではなくいずれ水路も支える石橋を架けるためあの男が意地を見せる
TOKIOは無人島を開拓できるか!?
DASH島
久々に穏やかな陽気のこの日作業の合間にうれしい収穫が待っていた
よ〜し。
(長瀬)こっちあんま来ねえな。
こっち?うん。
こっちなんや。
そうなの。
あぁ…。
ほら。
(長瀬)あっこれ?
枯れた植物のようだがこれは?
やっぱり冬の準備が始まって来てるね。
浜で松岡が見つけていた
これ。
確かにこれはコオニユリ
花も実も枯れてしまったようだが夏場には港跡などで反り返るオレンジの花を見ることができた
このユリがここにあるってことは下に…。
冬の食材として親しまれるユリ根のほとんどはこのコオニユリのもの
おせち料理や茶わん蒸しなどその食べ方はさまざまだが
いいね。
その食べ頃を待っていた
じゃあ確認も含めて見てみようよ。
ふ〜んここに咲いてたんやなぁ。
よいしょ。
もう来てるね。
これ僕ら知ってる色ちゃうの?一般的に。
(長瀬)ちょっと赤っぽいの?うん。
もうすでにほら。
あっ俺これ見たことあるこの感じ。
俺らの知ってる形ってこれだよね。
ほらほらほらほら。
(長瀬)本当だデカい。
石なんだよな。
石に囲まれてんねや。
何で?よくこんなとこにさできるよね。
(長瀬)おっ行けそうだね。
おい!よし来た。
デカっ!デッカいな。
デッカい…でまた細かいよ敷き詰まりが。
これだよね?俺らの知ってる。
僕らの見たことあるやつこれやわ。
店に並ぶもののおよそ1.5倍
だってこれでもおいしいよこれ十分だよこれだけで。
このひとかけらがよう茶わん蒸しにこう入ってる。
…と長瀬が思い出した
この実は…
それも去年の秋
すっげぇ何か変なのがある。
うわ何?これこれヤバくねえ?これ何かハエ捕る植物みたいや。
(長瀬)ハエ捕る?食虫植物。
うわうわ。
煙とか出ぇへん?大丈夫?何?これ。
(長瀬)何?これ。
ほら。
何か不思議な植物やねこれ。
(長瀬)本当だ見たことない。
薄い…種?ガーリックチップみたいな。
うわ何?これ。
(長瀬)すげぇ…。
ハハハハハ金太郎あめ。
これ奇麗にこうやって舞ってさ外に…。
ほら。
本当だ。
ハハハハハ。
(長瀬)おめでとうございますって。
何?これ。
面白い。
後で調べたところこれは…
白く長い花をつけるのは5〜6年にたったの一度
その後は茎ごと枯れてしまうのだが根は良質のでんぷんを多く含むためかつては解熱や強壮作用を持つ薬草として扱われていた
(長瀬)印付けたこれ。
あっ。
うわうわそうや付けといたね。
周り掘る?周り掘る?少し掘る?
(長瀬)ちょっとじゃあ。
石あるよ石。
あとね…。
優しいなそういうとこ。
ほらほらほらセミ。
土の状態は良さそうだが
あっこれ?これを言ってるわけ?あっこの奥だ。
もう新芽が
採ってみ出してぐ〜って。
おっおっ出た。
おっおっおっ…あっ出た。
すごいすごい。
(長瀬)それか。
おぉおぉおぉ。
だからあとこれもそうだし。
ホンマやすごいやん。
(長瀬)それはよさそうだよね。
ほら。
(長瀬)デカっ!うわ立派だね。
これがウバユリのユリ根
店頭に並べば…
…で取引されるという
ちょっと形違うね。
(長瀬)本当だ色も。
へぇ〜。
さぁユリ根。
OK!先に。
はい。
よいしょ。
こっちはもうほら俺達の知ってるさユリ根ちゃんじゃん。
あっそれ何かアク強そうだね。
(長瀬)味違うのかな?絶対違うと思うんだよな。
まずは茶わん蒸しでおなじみコオニユリから
これ俺切らないで行けると思うこのまま。
このままね。
ホクホクしてうまいよ。
これ松岡見っけたやつ。
俺らが知ってるユリ根だよ。
だよねこれだよなユリ根の味。
おいしいおいしいおいしい。
うん。
おいしい!おいしいな。
(長瀬)これうめぇわ。
TOKIOも食べるのは初めて
ウバユリはどうか
全然違うもんね俺だってそれ出されてユリ根って言われたらえっ?てなっちゃうから。
いやどういう味なんだろうなちょっと不思議だな俺こっち。
いただきま〜す。
いただきま〜す。
いただきます。
どっちかっていうと…。
もしかしたら…。
あぁ〜。
(長瀬)うまいかも。
そういう感じやね。
これはでも両方食感と味が違う…。
これは楽しめるね今後ね。
本当にいろんな調理の仕方で。
楽しめる楽しめる。
今の中で…。
「かなり有利やなこのユリ根はな」ってこのこれだけのセリフの中で3回。
一番最後にもかんでっからね地味に。
かんでる地味に。
まぁでも…。
しょうがないよね。
これからもね。
石橋の作業は少しずつだが進んでいた
さぁ取りあえずどんどん運んで行かなアカンけど。
ちょっとまぁ1人でもできることやって行かなな。
浜に残る石材を石橋の予定地まで運びたいのだが
この日は城島1人
不安定な足元足腰にも不安が
うっ!えい!えい!あぁ…。
お〜いしょ!あっ。
よいしょ!おいしょ!あぁまだこっちのが運べるな。
うっ!こうしようやっぱり。
がっ!うっ!あっ。
えい!ひぃ〜。
あぁ〜!あぁ崩れるな足元が。
いや…。
これは…。
初上陸以来数えきれない石を運んで来た城島
石に触れその重さを知り…
痛たたたた!痛い痛い。
痛いな!
知恵を絞り…
あぁ!ちょっと入れ過ぎたかさすがに。
一つ一つ体で学んで来た
うぅ〜!
こうしてたどり着いた答えそれは…
よいしょ!よいしょ!うん!よいしょ!突っ張り突っ張り。
よいしょ。
よいしょ!よっしゃ!よいしょもうちょいもうちょいまだ行ける。
…と!
いたいた板。
漂着物の板を
はぁ…。
よいしょ。
結局道具に頼り
うぅ…。
ほっ!おぉいいよいい感じ。
いい方法見っけた。
おっしゃ!おぉ…。
…が!
よいしょおっ!痛い痛い痛い。
石の重さで板がすねを
痛い痛い痛い。
はぁはぁ…。
痛い痛い痛い痛い。
よいしょよいしょ。
おぉ!まぁやった。
取りあえず1個運ぼうよっしゃちょっとずつや。
いや〜よっしゃよっしゃよっしゃよっしゃ。
どんどん運ぶよ〜。
そして
(金づちで打つ音)
これがなければ石を詰めない木製の土台
スタッフ総出で
・時計逆・・時計逆・・OK・
作業はついに石積みへ
・痛ぇ!・・大丈夫?・・あぁ痛ぇ!・
続いては
都内某所
(物音)
竹で打つこの小麦は
(長瀬)結構…。
もう白いよ。
おぉ〜出て来た出て来た白いの。
その最大の特徴は
お餅や!お餅えっ小麦粉やろ?これ何?これ。
引っ張ると分かる。
(長瀬)うん。
しかしそれ故麺にすると
いやしかし弾力がすごい。
これ…。
のばしてものばしても
初めてやなこんな経験。
のばしてるのに縮むっていう。
そのため
いやこれダメだなドロドロやな。
えぇ〜。
べちゃっとしてる感じ。
春よ恋のコシの強さに負けて
だから
(田邉さん)お待たせしました。
ありがとうございます。
うわ〜。
へぇ〜おいしそう。
よし…いや〜奇麗なスープやな。
ここはどんな麺かな?平打ちのちょっと縮れてる感じやな。
はぁ〜。
へぇ〜いただきます。
うん!
(麺をすする音)うん!
開店30分たたずに50台の駐車場が埋まる
人気の秘密がこの麺
その縮れが
うん。
ようすけのスープは…
ダシは…
とろみのないあっさりとした味に仕上げたスープなのだが
麺の縮れその凹凸が
しかもその麺は
うん!麺…。
えぇ?何でこんな弾力性とコシがあんのやろう?
その理由小麦ではない
この店で使っているのは手に入りやすい…
いいですか?えっ!じゃあすいませんお邪魔します。
(田邉さん)はいどうぞ。
えっ竹でやってるんですか?はい。
はぁ〜。
そうかこれすごいな。
ちょっと見せてもらっていいですか?えっ?おっおっおっすごい。
うわうわ…。
うわうわ今度はバックで。
へぇ〜なるほど。
なるほど。
へぇ〜。
城島この打ち方には覚えが
発祥は中国…
3年前長瀬も学んだその打ち方は…
もうすぐ天井ぶつかるでしょこれ。
うわ!うわコシがすごい。
それが…
強く鍛えられる訳それは
これまで1tの岩を動かし
浮いてる浮いてるおぉ行った行った…。
3tの雪玉を動かして来た方法と同じ
ぐっぐっぐっとあそこ引っ掛けあぁ〜。
なるほど。
このてこの原理により自分の体重だけが頼りの手打ちよりも
これなら春よ恋が生み出す強いコシに
ならば
よいしょ100g。
(田邉さん)春よ恋ですかはい。
そうですか。
いいわけですねはい。
こっちに。
粉をこっちに…はい。
(田邉さん)おぉ〜。
あっやっぱ違いますか。
文字通り本当にもう。
だが今回は
はい…で大体生地の真ん中ぐらいで?そうですはい。
右の足をこうですか?はいそうです。
はい。
お手本はこれ
一定のリズム力で
こうですかじゃあ行きます。
はい。
それを滑らかに…。
これ…これ難しい!頭で考えると…。
これアカンわ。
難しいな…あれ?
(田邉さん)運動神経とリズム感は。
そうですね。
この男運動神経は…
行きます。
ともかく
リズム感はあるはず
だが!
…と手間取りながら城島気付いた
あれ?うぅ…えぇ?のびない。
えぇ〜。
つまり
なるほど。
結構難しいなこれ。
あぁダメだ。
本来は間隔を開けずに満遍なく
えぇ〜。
あぁアカン。
アカン。
あれ?こっちか。
はぁはぁ…ここここが…。
あぁ!いやこれ…。
そういうことですよねちゃんとやってたら真っすぐ行きますよね。
なるほど。
コツは左手
はぁ…。
じゃあ行きます。
はい。
まだまだプロから見ればムラだらけだが
巻き取って。
広げて…よいしょ。
おっ…あっここだ。
おぉ!よいしょ。
あぁかなりのびました。
うわ〜のびましたね。
(田邉さん)だいぶのびましたね。
あぁ〜。
縦1.5m横2mおよそ40人前
今までで最強に薄くなったわ。
よく耐えてるわこの薄さで。
(田邉さん)切りやすい所ですねもうちょっとですね。
(田邉さん)はい。
いやこれ難しいな間隔が。
(田邉さん)リーダーから見てかなり細いかなぐらいでちょうどいいと思います。
あっ上手ですね。
これぐらいだな。
どうでしょうか。
1本だけの太さやとこういう感じ。
ちゃんと長いし。
指先のつまんでる感覚がまず…。
あっそうなんですか。
(田邉さん)はい。
よし。
うん。
春よ恋平打ち細縮れ麺。
春よ恋のバージョンのパート2。
バージョン2ですね第2号。
春よ恋平打ち細縮れ麺。
春よ恋のバージョンのパート2。
バージョン2ですね第2号。
じゃあちょっと入れてみます。
いいですか?はい。
入れるとすぐに
あれ?結構長かったのが…。
いやこれダメだなドロドロやな。
えぇ〜べちゃっとしてる感じ。
結構切れてますね。
行きますせ〜の。
(田邉さん)はい。
あぁ…。
ちぎれてないな。
この時点でもうちぎれとったんやけどこの間。
ちぎれてへんわ。
はい。
(田邉さん)はい。
下に落とす感じで。
はい。
はいこれでいいですか?はい。
どうかな?第2弾第2号の麺の出来は。
切れてないか?どうだ?うん?1本の麺になってるか?おぉ!一応は。
麺にはなってますね。
(田邉さん)はいおいしそうですね。
お湯だけでも入れていいですか泳がせたいというか。
(田邉さん)はい。
こういう感じになるわけですよね。
あっ。
ラー麺ですね。
(田邉さん)麺になりましたね。
ラー麺だ。
これラー麺だ。
うわ〜。
いただきますちょっと試食で。
うん!
…が!
あっ!あれ?おかしいな。
何でや?コシが強いはずの春よ恋が。
何か思ったより…。
あれ?っていう。
ちょっと…。
…感じがしますので。
それは…
やっぱそこですか。
(田邉さん)そうですね。
本来青竹打ちでは中に入っている空気を抜くことも目的の1つ
ところが城島の打ち方にムラがあったため空気が抜けていない場所が
その空気がゆでた際に膨張
破裂して水が入り込んだ
ダメだな。
ならば
ほい。
うん?よしついたよっしゃ。
城島ここで…
まずは自らの手で
ようすけの麺打ち台も作った佐野の大工樋口さんと亀田さんの力も借り…
これがまた…長いんですよこれ。
この竹も
あっ行きそうです。
行きます。
よいしょおぉ〜行きました。
その太さと真っすぐな形から青竹打ちで使われる…
おっ!ありがとうございます!あっいいかも。
では
はぁ…よし。
そして
どうなるかやなこれ。
(長瀬)うまそう。
あぁいいね。
醤油は…
どれだ?
…が!
(長瀬)マジかよ。
そして次週
・うわうわうわ…・来た!海の王者が。
よしよ〜し!来ました〜!さぁ始まりました『イッテQ!』今夜は…。
2015/03/08(日) 19:00〜19:58
読売テレビ1
ザ!鉄腕!DASH!![字][デ]

DASH島〜長崎で切り出した石材を台船でDASH島に運んで来たが、ある問題が発生!▽世界一うまいラーメンつくれるか〜究極の麺を作る手がかりを求めて栃木県佐野市へ

詳細情報
番組内容
DASH島〜長崎で石橋の架け方を学んだ城島は、現地で必要な石材を切り出し、台船でDASH島に運んで来たが、ある問題が発生!一方、男たちが森の中で探していたのは、姥百合(ウバユリ)。実は、姥百合の球根部分「ユリ根」が、食用になることを知っていた。▽世界一うまいラーメンつくれるか〜究極の麺を作る手がかりを求めて訪れたのは、栃木県佐野市。そこで作られている麺の秘密は、中国から伝わる伝統の技にあった!
出演者
TOKIO(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
バラエティ – 旅バラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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