痛快!明石家電視台【三浦大輔&藤浪晋太郎&T−岡田が登場!】 2015.03.08


(ナレーション)「明石家電視台」「阪神」藤浪がバラエティ初出演!!
(歓声)
(拍手)パンパンパンパン!
(手拍子)
(さんま)ああ〜これはいい。
ほんとに多い今日。
すごいね。
嗅ぎつけたわけ?今日発表してなかってんやろ?ゲスト。
せやのにこれ用意してきたん?
(観客たち)あははっ。
すごいな。
どっかで調べんの?それ。
なんで知ってたん?あっそれで「阪神」やと思ったん?
(観客たち)あははっ。
どうする?「巨人」3人来たら。
(観客たち)あははっ!
(拍手)プロ野球選手が来るいうだけでそれ着てきてんのか。
ほんじゃあ誰出てくるか知らんの?あっ知ってんの?
(観客たち)あははっ!あっそうか。
お前ら質問書いたもんな。
(観客たち)あはははっ!あっそうかそうか。
今ちょっとプロとして恥ずかしい。
(観客たち)あははっ!今夜は丸ごと1時間関西出身のプロ野球選手SP!!
(拍手)さあさんまさん今日は関西出身のプロ野球選手が…。
ということらしいので俺は今日初めて会う人が二人いますからね。
一人は毎年オフシーズンになるとこの番組に来てくれるという男とあと二人は初めてですから。
さっき挨拶来てもらいましたけどなかなかかっこいい。
思ってるよりかっこよかった。
「思ってるより」…。
思ってるよりかっこよかった。
まず登場してくれるのはこの選手!ビシッときまったハマの番長の異名を持つ三浦投手!これは中村玉緒さんそして木田優夫さんに次ぐ歴代3位の記録なんです。
40歳を越えてもなお「セ・リーグ」の顔として輝き続けるハマの番長が…。
(拍手)
(歓声)よろしくお願いします。
番長すごいねぇ。
番長まだ今年やる言うてんねんから。
俺は今ここでやめとけ言うて。
(一同)あははっ!もう年やぞという。
もう契約もしたし…。
(三浦)そうですしてもらったんで。
はあ〜。
でもかなり疲れてくるでしょ?肩が。
まあでもそんな問題はないんで。
だからいかにふだんこの何十年か手を抜いてたってことやな。
いやいや…一生懸命やってたんすけど。
思い切り投げたらもっと速い球投げれんのんちゃうのか?いやいや結構いっぱいいっぱいです。
(一同)あははっ!で松尾伴内が喜んでましたよ。
ああ〜去年約束しましたので。
もうあの…三浦投手のグローブが欲しくて欲しくてたまらなかったらしいんですよ。
ほいで番長に去年できれば一生のお願い…人にあいつお願いすることないんですけどブルーのグローブ下さい言うたら今回1年後に持ってきてくれはった。
かっこいい!いや約束したんではい。
覚えてたの?
(三浦)覚えてましたはい。
すごいなぁ。
えらい感動してましたよ。
あれを持って。
(一同)あははっ!続いて登場してくれるのはこの選手!「阪神タイガース」の若きエース藤浪晋太郎投手。
大阪桐蔭高校で史上4校目の甲子園春夏連覇を果たし…。
197センチという恵まれた体格でルーキーイヤーから2年連続2ケタ勝利を上げる活躍。
まだあどけなさが残る弱冠20歳の藤浪投手。
未来の「タイガース」を担うホープがああ〜そう初出演。
へえ〜。
(拍手)
(歓声)
(拍手)
(藤浪)お願いします。
いやいやいや…。
(拍手)こんな…こんな大きいの?ねえ。
あっ三浦投手でもこんだけ差あるんだ。
僕こんだけ上げてても届かないですからね。
(一同)あはははっ!あっこんな大きかったんだ。
すごいな197って。
俺芸能界ではそれほど小さい方じゃないんですよ。
ええええ。
172ですからね。
ああ〜25センチでこんな差あるんだ。
(一同)あははっ!うわっ三浦さんより…。
俺すごいねんでお笑い界では。
もちろん存じ上げてます。
なあ見下ろすな。
俺を見下ろす…見下す…。
むちゃくちゃやな。
あのねでもねぇまだ結婚してないでしょうけど結婚すると奥さんが届かないゴミが目に入んねんて。
はあ〜棚の上とかの。
冷蔵庫の上とか。
ちゃんと掃除したのにお前ここ汚れてるぞってこっちはもう視界が違うらしいね。
実家の冷蔵庫とかも上汚れてんなと思います。
あります。
まだ20…。
(観客たち)おお〜。
そうか来年3年目やから…。
まだ20歳…。
そうです。
それであの給料。
(一同)あははっ!20歳のとき俺三枝にいやんに怒られまくってたで。
(一同)あははっ!でもケガしたりね要するにちょっとしたアクシデントで選手生命って終わってしまいますもんね。
(三浦)何があるか分かんないですから。
よう何もなかったですね。
一応手術とかもしたんすけど。
何回ぐらい?
(三浦)1回だけです。
ラッキーやなぁ。
(三浦)ラッキーです。
あと大きなケガなかったんで。
ねえケガしない秘けつ教えてほしいぐらいやね。
(藤浪)そうですね。
長くやっぱり野球続けたいんで。
そやろなぁ。
(一同)あははっ!そんな負担かかんないですから。
(一同)あははっ!落とせと。
もうちょっとスピード落とせと。
そして最後はこの選手!規格外のパワーで放たれるどでかいホームランを武器に高校時代から「浪速のゴジラ」の異名を取りドラフト1位で「オリックス」に入団。
2010年には「パ・リーグ」ホームラン王にも輝いた和製大砲!今シーズンも24本塁打をマーク。
ゴールデングラブ賞にも輝いた侍ジャパン4番候補が「明石家電視台」初見参です!
(拍手)
(歓声)
(拍手)いやいやどうぞどうぞセンターへ来ていただいて。
ええT−岡田。
これT−岡田ってイニシャルのTだけじゃないみたいですね。
そうですねいろいろ意味が…。
いや…そうではないですね。
ちょっと惜しいっすけど。
なんのTなの?これは。
T.rexっていう恐竜…。
あっそうかそうか「浪速のゴジラ」とか言われたからT.rexのイメージのTなんだ。
そうです。
今いくつ?今26です。
まだ?まだ26かぁ。
俺の子供…お父さんいくつ?父は61です。
あっよかった。
俺より…。
藤浪君のお父さんいくつ?わあ〜年下や。
(一同)あははっ!8年も年下になってしまうんですよねぇ。
さあこの三人にお客さんがインタビューしてくれるわけです。
まずはですね会場のお客さんに「プロ野球選手といえば」というイメージを聞いています。
そちらをご覧いただきます。
それでは会場のお客さんが持つプロ野球選手のイメージこちらです。
「ユニフォーム姿が8割増し」って分かるなぁ。
(一同)あははっ!分かるけど今日は大丈夫やな。
皆まあスターやからかなぁ。
ユニフォーム姿ってかっこいいよな。
かっこいいですね。
どうです?この意見聞いて。
(三浦)そうですねそれがいちばんうれしいですね。
あっ逆に?
(三浦)ユニフォーム姿が…。
スーツの方が似合うでの方がうれしくない?
(三浦)やっぱユニフォーム着てるときの方が…。
うれしいの?
(藤浪)仕事してるときなんでかっこいいって言われたらうれしいです。
そうか俺らかぶりもんすんのと一緒かそれは。
そういうことやな。
松尾伴内藤浪君見てびっくりしてました。
言うて…おお。
あれやで
(一同)あははっ!ありがとうございます。
マジで。
「奥さんがキレイ」。
どうですか?
(一同)あははっ!T−岡田さんは結婚は?
(岡田)してません。
あっしてないんだ。
ちょっと理想言うといた方がいいんじゃないの?おたくらものすごいちょっとしたチャンスで美人と皆結婚するからな。
紹介できるで俺も。
(一同)あははっ!大竹しのぶやったら。
(一同)あははっ!
(拍手)誰のファンとかいないんですか?こういうタイプがええとか。
僕石原さとみとかが好きです。
ああ〜あれはええなぁ。
(一同)あははっ!石原さとみはええ。
ちょっとあれはあかん。
無理やわ。
なんぼT−岡田でも石原さとみはちょっと。
あっそや君独身やもんな?独身です。
だからおお…お前言うとけや藤浪君かT−岡田かどっちがええか言うとけよ。
なあどっち狙う?でも野球選手と結婚となると彼を支えるための人生になるじゃないですか女性は。
ほとんどそうやわ。
お食事の管理だったりとか…。
お前何遠回しに断っとんねんアホ。
いやいや…。
なんやお前どの立場でしゃべってんねんアホ。
藤浪とT−岡田やぞお前。
すごい…。
ホームラン王やぞ。
俺は夜のホームラン王やけどね。
(一同)あははっ!ベテラン。
ベテラン。
これは「花屋のリーゼント」。
これどういうこと?これはですねうち実家が花屋やってる…。
へえ〜!
(拍手)悪口やな。
悪口っすか?ほぼ…ほぼ悪口。
不良が「花屋のリーゼント来たでおい」。
(一同)あははっ!「花屋のリーゼント投げとるでおい」いうやつやろ。
当たり前や!
(一同)あははっ!お前らなめてるやろ?
(一同)あははっ!いや今日はごめんねなめられてる。
(一同)あははっ!「活躍したら海外行きたがる。

(一同)あはははっ!大阪の子たちやなぁ。
(一同)あははっ!もう三浦投手はもちろんもう「メジャー」はね…。
もうないです。
もう諦めてらっしゃるでしょうけど。
行きたかった?あんまりなかったですね。
日本でやり残したこといっぱいあるんでまだまだ全然…。
いけるという…。
まあ二人は聞いたらあかんか。
(一同)あはははっ!聞いたらあかんな。
ややこしなるなぁ。
行きたい?そういうレベルになればやっぱり挑戦してみたい気持ちはありますね。
「メジャー」で誰のピッチング憧れんの?誰が好きなの?やっぱりダルビッシュさんとか田中将大さんとか…。
日本の人。
「メジャー」の投手で憧れの人は?「メジャー」の投手ってタイプとか投げ方みたいなの全然違うんで。
あっ憧れ…ないのか藤浪君のフォーム…。
そうですね自分どっちかといえば汚い感じのフォームなんですけどやっぱり日本人みたいなああいうきれいなフォームでしっかりした球投げたいっていうイメージがあります自分の中で。
自分のフォーム今汚いと思ってんの?汚いですね自分のフォームは。
うそやん。
どう?三浦君見てて。
(三浦)いやいやいいフォームしてますよ。
どこ直したいの?フォームっていうたって。
(藤浪)いやもう…。
きれいに見えたいの?
(藤浪)そうですねもっとしなやかに…。
こういう…。
(一同)あははっ!なんかこういう…。
はあ〜そんな悩みあるんだ。
(藤浪)そうですね。
しなやかな感じにもっと…ちょっとぎこちないんで自分。
センスないんでやっぱり。
(三浦)でもこれからですもっと体ができ上がってくればまだまだ成長しますから。
うわ〜。
「メジャーリーグ」は?行ってみたいのは行ってみたいですけどね。
なあ。
ポジションとかいろいろあるわなぁ。
まあねえでも…。
まあそれは不安は不安ですよね。
あっ相手のピッチャーがよう分からんってまあね向こうスーパースターたちがいるんやもん。
こいつらよう分からんな言うてる。
今日の客と同じレベルや。
(一同)あははっ!それではタイトルコールをお願いします。
(三浦)三浦大輔と…。
(藤浪)藤浪晋太郎と…。
(岡田)T−岡田に…。
なにを聞いてもエエねんで!さあそしてここからは明石家メンバーの皆さんにもご登場いただきます。
どうぞ。
(歓声)
(松尾)どうも〜。
こんにちは!お願いします。
よろしくお願いします。
(寛平)座れ座れ。
(松尾)ありがとうございます。
すみません。
ありがとうございます。
(拍手)
(村上)何なん?これ。
ちゃうこれな…。
(村上)持ってきてくれたんです?これ持ってきてくれてん。
ほんとに前半戦で…。
(礼二)ええ〜!これ今年使ったやつなんでしょ?2014年使ったやつ。
去年か。
(礼二)すっげぇ!去年使ったやつを「半年使いましたけどよかったら約束です」って。
(松尾)1年前の約束を。
きれいやなこれ。
「ベイスターズ」カラーか。
(松尾)はい。
これ何色?
(一同)あははっ!
(村上)うるさいうるさい。
「ブルー」でええやん「ブルー」で。
「ブルー」2つ入ってるやん。
(松尾)濃いんですよ。
とても1回じゃ言い表せないんです。
「スカイ」取ったらええのに。
(松尾)危ない危ない。
何が危ないねんほんで。
(村上)なんやねんこれ。
だからおいなんでも言えるぞ。
なんでも言えるぞ。
(礼二)えっ!
(村上)僕三浦さん
(一同)あははっ!
(礼二)野球関係ないです。
(松尾)ソファですか?
(礼二)野球関係ないです。
もう座らないやつがあったら。
ファ〜ッ!
(礼二)「座らないやつがあったら」じゃないです。
(松尾)椅子欲しいんですか?三浦君真面目やからほんまに送るよ。
(礼二)送ってきますよソファ。
さあ質問の方にいきましょう。
速水もこみち君。
よろしくお願いします。
(剛)謝んの早いわ。
(礼二)なんで謝ったんや?怒られる思ったんやろな。
「どこが速水もこみちやねん」って言われる思うから「ゴメンナサイ」。
(一同)あははっ!お願いします。
はい私は学園祭で「ONEPIECE」のキャラクターのコスプレさせていただいたんですけど。
おお誰のや?トラファルガー・ローというキャラクターなんです。
で歩いてるだけで写真撮ってくださいとかかっこいいとか言われてすごくいい気になってたんですがお三方は2014年のシーズンで1番いい気になれたプレーはどんなプレーですか?「いい気に」…。
(礼二)言い方よ。
言葉悪いよ。
(松尾)チョイスがおかしいよ。
今日の客野球選手をなめとる…。
(一同)あははっ!
(礼二)さっきのボードもそうでしたもんねぇ。
「キャッチボールが続きそう」。
(一同)あははっ!
(礼二)大阪の子だけですよそんなこと言うてんの。
関西やよね。
そのなかでやってんねんもんな。
野次とかもすごいのあるやろな。
(藤浪)しかたないですねはい。
藤浪君なんかでも野次られたりする?もう甲子園とかしょっちゅうですね。
打たれた回にベンチ戻るときとかボロクソ言われてますね。
ああ〜「阪神」キラーやったからまた甲子園すごかったやろ?そうですね。
でもこの年令になると温かく見守ってくれますね。
(一同)あははっ!「おっさん頑張ってんなぁ」とか。
そんな感じですね。
声援が優しくなりました。
はあ〜。
藤浪君でも言われんねんもんな。
18で2年連続2桁で。
「しっかり投げアホ」とか言われんの?「しっかりやれボケ」とか
(礼二)なんでやねん。
なんで走って帰らなあかんねん。
その点バッターはまだ野次とかは…。
いや〜でも聞こえますよ。
やっぱそう。
あかんかったら言いよんの?ボロクソに。
(岡田)はいそうですね。
どんなこと言われんの?「しっかり練習しろ」って。
(一同)あははっ!
(剛)いやいやいや…。
(礼二)いやそんな面白いトークはないと思います。
(松尾)面白答えじゃないです。
(剛)事実をちゃんと…。
(礼二)事実を今…。
作れおもろいやつ。
(村上)「作れ」って事実を。
(礼二)大丈夫大丈夫。
いやいやTならできるよTなら。
(礼二)「Tならできる」。
Tなら。
変な野次もあんねやろ?「T−岡田」に掛けて。
そうですねぇ。
どんな野次言いよる?あいつら「T−岡田」に掛けて。
「T−岡田」に掛けて…まあ「イジリー岡田だ」って言わへんわそんなこと。
(一同)あははっ!
(松尾)いいですいいですよ。
いいですよ。
いいですよ。
(拍手)これは今年振り返って1番の…。
(三浦)いい気になった試合…。
いい気になった…己がいい気になった瞬間。
そうですね夏場「巨人」戦で完投したときですね。
そうかそうかあったあった。
(三浦)で月間MVP取れたんで。
そらこの年齢で月間MVPって取れると思わなかったでしょ?失礼ですが。
(三浦)そうですね7年ぶりだったのでうれしかったですね。
どんな感じなの?もう球どんどんどんどん遅くなっていくんでしょ?35ぐらいから。
まあでも昔から遅かったですから。
(一同)あははっ。
(三浦)意外とそれがよかったのかなって。
若干ちょっと143〜144ぐらいまでいったときあったんですがまたす〜っと。
そうか150投げられなくってここまで勝ってるいうこと逆に言えば。
(剛)すごいですね。
そういうことやなぁ。
「巨人」戦で完封?完投?完投ですね。
完投…やったときが1番ええ気になったらしい。
(一同)あははっ!1番ええ気になったとき。
(藤浪)1番いい気になったのはねCSのファイナルステージで「ジャイアンツ」戦なんですけど7回ノーアウト満塁から無失点に抑えたシーンが1番いい気になりました。
(一同)ああ〜。
そういやそやな。
「巨人」とのクライマックスシリーズファイナルステージ初戦。
7回裏「阪神」3点リードながらノーアウト満塁と大ピンチ。
しかし藤浪投手はこの場面をまずはダブルプレー。
そして続く打者もセカンドフライに切って取り…この雄叫び!もしあれ打たれてたら「巨人」波に乗ってたかわかれへんもんな。
そうですねそれあると思います。
それを抑えたっていうのが。
抑えたったでみたいなそういう気持ちでいてました。
まああれはやっぱりざまぁみろっていう感じだったんですか?そうですね。
気合い入ってましたし絶対抑えたろうと思ってたんで抑えれてよかったです。
わあ〜これはそやろなぁ。
1番印象に残ってる…。
そうですねCS2戦目で打った逆転3ラン。
(礼二)ああ〜あったあった。
ああ〜なるほどなるほど。
その試合がこちら。
3対4と1点ビハインドで迎えた8回裏。
この完璧な逆転3ランホームランでチームをクライマックスシリーズ初勝利に導きました。
それが気持ちよかった。
気持ちよかったですね。
なんか
(一同)あははっ!
(松尾)厳しいですねTさんには。
(礼二)もうちょっとあったかくしてあげてくださいよ。
3番目やからね。
(礼二)やっぱりそらしゃあないわ。
Tならできるから。
(礼二)できると思います。
できると思います。
(松尾)Tだもんだって。
間違って興奮してヒット打ったのにファースト走らんとサード走ったとかそういうやつ。
(村上)ないでしょ。
あるよ。
Tならあるよ。
どうやった?1番今年振り返って…。
(一同)あははっ!1番の思い出…。
思い出ですか。
うんうん。
(一同)あはははっ!
(拍手)
(礼二)シーズン終わってるわ。
(松尾・さんま)あははっ!
(礼二)シーズン終わってる。
こちらglobeのKEIKOちゃん。
(観客)はい。
どうぞ。
どうぞどうぞ。
えっと…え〜っと私…は…。
なんや?
(一同)あははっ!「私…は…」おお。
5人子供産みました。
えっ!5人?隣が旦那さん?「あっ」と「違う」ってどういう事なの?旦那です旦那。
旦那やろ?あんた今何「違う」言うたん?
(一同)あははっ!ほんで上が18下が2歳なんですよ。
今いくつ?37です。
(一同)えっ!うわ〜!18の子供がいるんだ37で。
で一番下だけが女なんですよ。
やっと女の子が生まれてそれが私の自慢なんですけど何か自慢事があれば…。
「自慢事」…。
(一同)あははっ!
(礼二)ホンマに聞きたいの?
(一同)あははっ!
(寛平)「何か自慢事」。
今日の客全体おかしくなってる。
(一同)あははっ!
(松尾)絶対若干バカにしてる。
おばちゃんどうしてくれんの?あんたもっと丁寧に聞きなさいもうホンマに。
プロ野球選手やで?ホンマにもうあんたらホンマに…もうあんた漫画やないのホンマにもう。
これは…自慢事。
自慢っすか。
ええ〜そうですねうち息子がいるんすけど息子と一緒にバッティングセンター行った時にストラックアウトあるじゃないですか。
あれが16枚あったんすかね。
16枚全部パーフェクト出したんです息子の前で。
(一同)おお〜!
(村上)すごいわ。
(礼二)野球選手…。
まあそらそやろ。
(村上)でも16枚は…。
お前140前後であんだけ勝ち星を何十年も上げるってもうコントロールがとんでもなくええわけやから。
はあ〜。
一応息子に自慢できたかなって感じですけどね。
自慢。
一生忘れへんと思うわ子供。
俺はねチップとデールがディズニーランドに子供連れてった時に…チップとデールやで。
あれが「さんまや」っていうて。
(一同)あははっ!
(松尾)えっ?えっ?えっ?誰が?チップとデールが「すみません握手してください」って俺に言いよったの。
(一同)へえ〜!それは俺「はい」って言うて「どうも」ってチップとデールにしたら子供がびっくりして。
(一同)ああ〜。
「何でチップとデールがお父さんの事知ってるの?」ってIMALUが。
(松尾)でもそうなるのか。
もう感動しよったの。
そんだけすごい人やっていう事改めてわかってくれたっていう。
(一同)あははっ。
(寛平)子供がね。
パチパチ…
(拍手)
(剛)すごい。
パンパンパンパン!何でやねん!
(一同)あははっ!藤浪君自慢事。
そうですねぇ自慢事…。
今年ホームラン打った事ですかね。
あっそうか!2年目で1本打ったのか。
(藤浪)はい。
それを満足して
(一同)あはははっ!はあ〜自分のフォームを。
初めてのプロのダイヤモンド1周はどんな感じでした?
(藤浪)完全に浸ってましたね自分の中でいったったでみたいな。
うれしいもん?これは打ちたいなぁ人生で1本ぐらいホームラン。
気持ちええやろなぁ。
自己満してます完全に。
高校の時何本ぐらい打ったの?高校は通算2本…3本ですね。
そんな打ってないの?はい。
で甲子園で2本打ってますね。
えっ通算3本か4本しか打ってないのに甲子園で2本打ったん?甲子園2本ですね。
(剛)すごいなぁ。
やっぱり勝負どころ…。
何かアドレナリンが出てすごい人ってすごいねんなやっぱり。
集中力が出るんだ逆に。
はあ〜。
自慢事。
(一同)あはははっ!
(村上)普通でいいよ。
(礼二)もうわかったよね?普通?普通はアカンで。
(一同)あははっ!
(礼二)岡田君わかったよね?いやもう普通でもええねんで。
(岡田)はい。
(礼二)でも…。
(一同)あはははっ!
(拍手)いやすみません普通で自慢事。
まあ今までずっと野球しかやってなかったんでまあ野球やれてる事っすか。
ああ〜野球やれてる事が自慢。
今今日現在野球をやれてるのが自慢ですやて。
(村上)すてきやな。
いや
(一同)あははっ!
(剛)もう難しいわぁ。
自慢事。
こうヒゲが突然生えますとか。
(一同)あはははっ!とかそんなやつ。
「そんなんかい!」とかいうやつ。
えっ?
(村上)ホンマや。
伸びてるかぁ!
(一同)あははっ!
(礼二)伸びてる。
(松尾)だいぶ伸びてきた。
(寛平)ホンマホンマ。
見えてる。
打って決勝でほんで柏原。
(礼二)東大阪の柏原。
(寛平)東大阪の。
そうですよね?そうですね負けました夏の決勝で。
何対何で負けたん?最終5対6のサヨナラ負けでしたかね。
サヨナラ負けしたん?藤浪君。
(藤浪)最後はマウンド立ってなかったんですけど途中までリードもらってて自分がひっくり返される前ぐらいに代えられて…。
リリーフが…。
つかまって最後逆転負けしましたね。
うわ〜!リリーフピッチャーかわいそうやね。
あっそう。
そういうプレッシャーで投げるピッチャーも…。
(剛)すんません。
何や?
(礼二)珍しい急に…お前が声を張るなって!声を張るなお前が!ちゃう張ってええねんアホ。
(礼二)でもホンマはアカンねんで。
(松尾)あははっ!パチパチ…今年はやんねん。
今年はやんねん俺は。
今年もやるぞ〜。
(礼二)「やるぞ〜」やあれへん。
それ野球選手がラジオのCMでやってるやつや。
(剛)エラーして負けたりとかあるじゃないですか高校野球。
あれってやっぱり一生言われるんですか?言われる人とそのまま一生言われない人いるらしい。
(一同)あははっ!
(松尾)プロ野球選手ですか?えっプロ野球の選手ですか?
(寛平)選手に聞いてる。
(剛)さんまさんには…。
(礼二)藤浪君に聞いてんの?
(剛)お三方に…せっかく野球選手おる…。
でも答え一緒やと思うでそんなの。
どうです?エラーして負けたりすると。
(三浦)その時はあれですけど何年かしてみんな笑って話してましたね。
三浦さんの周りはそうだ。
藤浪君のとこどう?
(藤浪)そうですね笑い話になりますね。
今でも自分その打たれた試合とかも先輩とかにそういうのいじられたりとか。
「すんませんでした」って言うて今は笑い話にできてるんだ。
「お前自分の代だけ春・夏連覇しやがって」みたいな。
次の年に。
ああ〜それはええな。
(剛)いいですね。
どういう感じですか?大事な試合負けた…。
(一同)あははっ。
(剛)普通でいいです。
ごめんなさい。
普通でいい普通で。
(礼二)普通でいい。
(松尾)顔が半端じゃなく緊張してる。
師匠3番目かわいそうですよ。
(礼二)かわいそうですねぇ。
ちょっと
(一同)あははっ!
(剛)ごめんなさい。
(礼二)打順変えたってください。
(松尾)ものすごい顔になってます。
T−岡田は3番打てるって。
(一同)あははっ!ちゃうマジでエラーしたりとかあるんですか?サヨナラエラー…。
どんなエラーやったん?僕はプロ入ってからですけど普通にファーストを守ってて1アウト満塁でファーストゴロ来てホームに暴投放って。
あっでもそれはまあしゃあないやん暴投は。
(岡田)はい。
嫌や大事なとこで…。
なあ。
こればっかりはしゃあないわなぁ。
高橋ひとみちゃんお願いします。
私の夫は…。
隣の?はい。
ふふふっ。
面白そうな夫婦やな。
(一同)あははっ!
(松尾)見つけましたか。
やはり見つけましたか。
永ちゃんのファン?はい。
昔リーゼントをずっとしてたんですけども私が目立つからやめてほしいって言ったらやめてくれたんですけどまた本人は戻したいみたいなんです。
リーゼントにしたいんだ。
うん。
それで三浦選手にお願いがあって…。
硬さ…。
(礼二)リーゼントの。
どれぐらい量を…。
どれぐらいのスプレーまいたらそれぐらいになんのか見ときたいんだ。
ちょっと触らせていただいてもいいですか?下りてきて。
(拍手)これぐらいのスプレーまいたらええっていうことやな。
ちょっとこっち側から来てテレビ的にこう…。
(一同)あははっ。
いいですか?固めてるんで。
はい。
ちょっと触っていいですか?はい。
(一同)あははっ!硬ぁ〜。
(一同)あははっ!
(村上)だから言うてはるからこちらの方が「硬い」って。
これぐらいで。
わかった?旦那のスプレーの量。
(観客)はいわかりました。
これふだんは…。
ゲストちゃうねんからはよ帰れアホ!
(一同)あははっ!
(拍手)何ゲストぶってこうしてここに…。
(一同)あははっ!永ちゃんはやっぱり…。
大好きですね。
やっぱり。
いつもシーズンオフは武道館行ってますはい。
(一同)へえ〜。
すごいよね永ちゃん。
65歳ぐらいよね?
(寛平)65ですね僕と一緒です。
あんた永ちゃんと一緒?
(寛平)はい。
何してんの?
(礼二)まさか…。
「何してんの?」って…。
(一同)あははっ!パチパチ…「
(矢沢永吉のモノマネ)あの〜」やな。
(松尾)あっ永ちゃんだ。
(矢沢永吉のモノマ)あの〜。
(松尾)あっ永ちゃん永ちゃん。
(矢沢永吉のモノマ)あの〜。
(松尾)おっ永ちゃんだ。
(一同)あははっ!
(剛)自分から言うた。
(礼二)もう自分から。
(村上)「やったろか?」って。
やったるわやったるわ。

(松山千春のモノマネ)俺だな」。
(松尾)今の永ちゃんのまねしてる人は誰ですか?
(松山千春のモノマネ)俺だな。
(松尾)あっ千春だ千春だ!
(矢沢永吉のモノマネ)あの〜。
(松尾)あっ永ちゃん永ちゃん!
(松山千春のモノマネ)俺だな。
あっ千春だ千春!
(三浦)出来ない…。
(村上)出来ませんって。
出来ませんって。
(三浦)頭だけです僕。
出来る。
藤浪出来るやろ?なんか。
(藤浪)ないですね自分。
うそやん。
高校時代高1のときとか先輩になんかやれとか…。
キャラじゃなかったんで全然…。
そうか。
(礼二)そういう人はそうなんですよ。
しないんですよ。
周りがやらさないのか。
(礼二)やらさないですし。
でもT−岡田はやりそうやけどなぁ。
(村上)やりませんって。
(松尾)Tはやる。
(村上)やりませんって。
モノマネとか…。
モノマネしたことない…。
ないの?
(一同)あはははっ。
「松山千春出来ます」って言うて…。
(岡田)どんな感じですか?
(松山千春のモノマネ)俺だな。
(松山千春のモノマネ)俺だな。
振ってから。
いけるいけるいける。
やっぱりやらされてなかった。
(藤浪)やらされなかったですね。
(一同)あははっ!Tなんかやっぱりモノマネとかは出来る?
(岡田)松山千春…。
えっ!
(剛・礼二)えっ!すごいよな松山…。
えっお前誰だ?
(一同)あははっ!
(礼二)ホームラン!
(松尾)ああ〜よかった。
(礼二)3番で結果出した。
3番で結果出したよ。
あいつまだまだ出来るで。
(礼二)出来ます。
松下由樹さんお願いします。
ふふっ。
(一同)あははっ!
(村上)全然見えませんよ。
(礼二)「見えません」って言うてあげてもらえます?あの間絶対それを求めてましたから。
(観客)40代最後の思い出としてハマの番長は奥さんおられるので独身のお二人に…。
ぜいたく言うなお前!
(一同)あははっ!
(剛)ぜいたくなファンですよ。
(礼二)ぜいたくやな。
決めゼリフをひと言言ってもらいながらしてもらえたら…。
ぜいたくな49やなぁ。
(拍手)えっあんたが壁や。
(観客)あははっ!
(一同)あははっ!
(礼二)めっちゃ笑てる。
お願いします。
用意…。
あっいいよいいよ。
(観客たち)おお〜!こっちで。
こっちで。
ごめんなぁ。
いえいえ…。
決めゼリフとか難しいですね。
「愛してる」でもなんでもええ。
いらんこと言うな。
(松尾・礼二)おばちゃん!
(礼二)口チャックしときなさい。
(村上)壁ドゥーン。
壁ドゥーン!
(礼二)「壁ドゥーン」ええなぁ。
やってほしいなぁ。
「壁ドゥーン」。
「壁ドゥーン」お願いしますわ。
今はやりの「壁ドゥーン」。
ここでやられんねんで「ドゥーン!ドゥーン!」って。
(礼二)「壁ドゥーン」。
「壁ドゥーン」。
(藤浪)じゃあリクエストにお応えしましょうか。
あっ何を?
(藤浪)「離さないよ」。
(観客)「離さないよ」。
藤浪君お願いします。
用意…。
(観客たち)わあ〜!うれしい!うれしい?おかんうれしい。
ごめんねT君。
またお願いします。
(一同)あははっ。
壁ドンしてやっぱりT−岡田やから「お前もTバックか?」。
(一同)あははっ!
(松尾)でたでたでた!
(礼二)イメージがありますからね。
(松尾)Tはいける。
Tはいける。
ふふふっ。
さあそれではお願いします。
用意はい。
ドゥーン。
(一同)あははっ!
(松尾)「壁ドゥーン」。
「壁ドゥーン」。
「壁ドゥーン」。
(松尾)伝説の「壁ドゥーン」。
(村上)「壁ドゥーン」でた。
ありがとうございます。
すみませんね。
ありがとうございます。
さあそれではここでですね皆さんに縁のある方々からそれぞれメッセージを頂いています。
まずは三浦投手にはこの方からです。
(礼二)おっ番長。
この方!ああ〜どうも的場君。
僕はですねまあ僕は三浦のなんの流れかわかんないんですけどでまあお互いにその時電話番号を交換してふふふっ。
そんな的場浩司さん三浦投手とのおつきあいのなかで生涯忘れられない思い出があるそうで。
三浦に「三浦」…。
「ほんとですか。
おめでとうございます」って。
って言ってくれてこいついい男だやっぱ好きだなオレ三浦と思ってたらうん…。
そうですねあと…そうさんまさん僕これクイズ?クイズ?実は三浦ぜひ応援したいんで応援馬券買いたいんで…。
よろしくお願いします。
やっぱそれぐらいの年代の人間がこんなにまだ頑張れるんだっていうのはオレ含めて勇気もらえてる気がするんでまだまだケガだけ気をつけてバチバチに頑張ってください。
応援してます。
(剛)爽やかやなぁ。
パチパチ…まあいい話やからなこの番組にはそぐわないので今全部これ…。
(剛・礼二・村上)ええ〜!
(村上)いい話流してあげてください。
オレらが汗かいて笑わしてる所全部カットになんねんであのVTRのおかげで。
(松尾)感動秘話になってますから。
すごいね。
子どもが生まれた日にカッコええなぁ。
(松尾)カッコいいですね。
勝てたんでよかったです。
うわ〜すごいなぁ。
ほんでまあ的場君からですけども競走馬何頭持っててなんちゅう名前か教えてくれって。
いや今2頭ですね。
2頭。
名前はどうしてんの?
(一同)あはははっ!「リーゼントブルースがやってきた」とか言われるんだ。
ブルースとロックで2頭持ってます。
成績はどうなんですか?ブルースは3勝してます。
3勝してんの?もう。
ロックは2勝して今ちょっと休んでますけど。
2勝と3勝してんの?2頭持って2頭とも勝ってるんで。
(村上)すごいな。
嬉しかったでしょう?嬉しかったですね。
ねえ。
わっ楽しそうやなぁ。
さあ続いて藤浪投手にはこの方からです。
「阪神」のリードオフマン西岡剛選手。
アニキ分でありよき理解者なんだそう。
ああ〜いいスーツを着てますね。
お似合いです。
その今去年同じ高校のかわいい後輩ということで去年10勝をあげたお祝いにオーダーメードのスーツをプレゼントしたそうなんですが…。
高かったですね非常に。
僕もお金が最近ちょっとないのでそれでですね今日もここで西岡選手がその以上です。
(礼二)そりゃもうね。
(剛)これは先輩に言われたら。
(礼二)「阪神」の先輩。
さすが大阪の人たちやな。
ちゃんと振りよるもんな。
(礼二)はい。
(寛平)これはやらなあかん。
これ西岡選手から…。
はい。
去年プレゼントしていただきました。
(村上)へえ〜すごいな。
そして今日はイイキャラをやってT−岡田にばっかりボケに回さしてあげて。
かわいそうに。
エアギター持ってんねやんか。
(藤浪)いやこれ…。
何?キャラが出てええのちゃう?エアギター。
エアギター。
一応音楽は用意しています。
(礼二)これはもうね…。
(村上)これはやってもらわんと。
(寛平)先輩が言うてるから。
藤浪君これはもう逃げられへんわこれは。
これは西岡に怒ったらええねん。
(礼二)あとでね。
あとで。
音楽スタート!このあと藤浪渾身のエアギター。
しかし…。
高校そして「タイガース」の先輩西岡選手のムチャぶりからエアギターを披露することになった藤浪投手。
これはもう逃げられへんわこれは。
これは西岡に怒ったらええねん。
(礼二)あとでね。
あとで。
音楽スタート!
(「女々しくて」)
(一同)あはははっ!
(松尾)わあ〜でた。
(拍手)
(剛)盛り上がるなぁやっぱり。
(村上)イエ〜イ。
(礼二)明日のスポーツ新聞。
もう落ち込んで椅子ドンしてらっしゃる。
(礼二)椅子ドン。
(松尾)椅子ドン。
(剛)落ち込んでるなぁ。
そやな。
(礼二)そんなこと言わずにね。
そんなこと言わんとオレの番組だけは出てくれ。
(一同)あははっ!パチパチ…ありがとうございます。
ああ〜まあ西岡の悪い振り。
(村上)でも実際にロッカーでやってるんですか?
(一同)あははっ!
(剛)えらい怒ってるやん。
断じてやってないです。
(寛平)やってないのにあんな振りしたん?
(藤浪)ヤバいっすよ西岡さん。
そういう人なんですよ。
(礼二)「そういう人」。
(松尾)うそなんですか?これ。
(藤浪)ひどいっす。
お前な藤浪想像以上に汗かいてるで。
(一同)あははっ!めっちゃ変な汗かいてます。
めっちゃ暑い。
やってくれました。
そして…。
さあそしてT−岡田選手にはこの方からです。
この人!出ました!ありがとうございます。
私がやはり愛する「オリックス」のT−岡田。
私は常日頃から私は周りからなんだそのS−岡田。
バカ野郎!オレは出たよさっき言ってたから。
かぶってるよ。
今年は私「オリックス」に関していやそう!CSヒーローインタビュー今年は「オリックス」選手はというこのキャッチコピーをですね…。
というのが通例となってるんですがどうぞ。
試合を決めたヒーローの登場にお客さんの盛り上がりも最高潮。
チームのスローガン「さらに、ひとつになろう。
」の決めのセリフを言おうとしたいくぜBsspirits。
(観客たち)おお〜!なんとマイクのスイッチが入っていないというハプニング!!慌てるT−岡田選手。
スタンドからは…。
ということで仕切り直して…。
(観客たち)おお〜!これなんです!くやしい!ということで来年こそはホームランキング再び獲りなさ〜い!ちょっと真面目でしたね。
はいすみません。
はい。
(拍手)
(剛)うるさい。
どうでした?見てて。
そうですねすごいずっと応援してくれてるんですごい嬉しいですね。
ああ〜これはね。
やっぱりマイクの時はびっくりしたでしょ?びっくりしました。
なあ。
はいどうしていいかわかんなかったんでとりあえず言おうと思って言ったらアンコール起こったんでもう1回…。
もう1回つらいやろ?おんなじこともう1回って。
(岡田)すごいやりづらかった…。
男としてもう1回っていうのは怖いよね。
(剛)違う意味で…。
ドン!
(床をたたく音)これ!ワン!
(村上)いやおかしい…。
「ワン」じゃない。
(礼二)「ワン」じゃないです。
ええ…これはこれは皆さんすごい人からメッセージを頂きましたけど。
どうでした?ほんとに。
いや面白かったです。
面白かった。
どうでした?
(村上)「疲れた」。
あははっ!
(礼二)エアギターね。
(松尾)まだちょっとね心の整理が。
(寛平)エアギターで疲れた。
いかがでした?今日は。
(岡田)楽しかったですけどちょっと疲れました。
疲れました?「楽しかった」でええのんちゃうの?
(一同)あははっ!こっちは疲れたけどそう疲れてないで。
精神的に…。
あははっ!
(松尾)ほらみんなそうなるのでも。
しょうがないの。
(礼二)それを乗り越えてセンサーを埋め込まれるの。
(松尾)ごめんなさいねみんなそうなるの。
こちらにサラリーマンのゲスト。
(木田)いやいや違います。
お前サラリーマンやろ?もう。
まあ会社に入りまして…。
去年9月かねてから親交の深い木田優夫さんの引退セレモニーに花を添えるため石川県を訪れたさんまさん。
今回そのお礼と新年のご挨拶を兼ねて木田さんが楽屋トークに来てくれました。
こちらにサラリーマンのゲスト。
(木田)いやいや違います。
お前サラリーマンやろ?もう。
まあ会社に入りまして…。
「日ハム」の…。
(松尾)選手ではないんです?当たり前やないか。
10年前に俺はもうやめとけ言うてんねんで。
(寛平)「日本ハム」?
(村上)「日ハム」でなんか作ってはるん?
(木田)いやいやハムの製造してるわけじゃなくて球団の方の…。
(村上)あっ球団の方で。
(寛平)スカウトとか?どういうポジションになんの?
(寛平)えっGM補佐?
(一同)あはははっ!声出してください…。
(松尾)どんなことするんですか?
(木田)ドラフトに向けて選手見に行ったりとかもしますし…。
ほなお前あっちこっち行かなあかんやんけ。
「メジャー」とか見に行くのか?アメリカも行くと思います。
(村上)すごいね。
そういうポジションを与えられて…。
(寛平)責任重大や。
(村上)変な者ばっかり連れてきとんなって…。
(松尾)そうなる可能性ありますよねでもこれから。
(村上)顔見知りのやつらばっかり連れてくるやないかとかいうて。
(松尾)なんであんなん連れてきたん?って。
お前「日ハム」やったやろ?最後。
(木田)はい。
プロ野球球団では。
なんでその引退式俺呼ばへんかったの?
(木田)すみません。
なんでお前「ミリオンセラーズ」とかいう…。
(木田)「ミリオンスターズ」です。
「スターズ」か。
(木田)すみません「ファイターズ」で引退試合させてもらってない…。
(村上)あっそうなん?
(木田)そうです。
へえ〜。
やめなかったからな。
(村上)あっそうか。
引退じゃないもん。
引退したらよかったのにまだカムバックするいうてやなやりよったんや。
石川県行きよったんや。
(村上)だから一回引退してから石川県も行けたわけでしょ?そうそうそう華々しくな…華々しく「日ハム」でやなやってくれたらやな…。
(村上)さんまさんもねそこで行ってちょっと…。
そうそう北海道なら知り合いの店もあるしやな。
(一同)あははっ!いやいや…。
石川のお前…「えっへえ」やなしにお前自分の狙ってる女ばっかり飲みに連れてきやがって。
(村上)そうなんですか?おお自分の狙ってるおねえちゃん…。
自分んとこきれいな人座ってあと皆30過ぎた40近い…。
チェンジチェンジの連発で。
(一同)あははっ!ちょっと「おいしい」言うたら「持って帰ってください」って焼酎。
そんなに…俺言うやんかちょっと飲みゃあ「うまいなぁ」って言う度にそれを真に受けてどんどん送ってきやがってこのアホ酒。
(木田)なので今回は石川県の人が焼酎じゃなくて石川県は日本酒だということで日本酒をちょっとさんまさんに飲んでいただきたいと…。
(木田)ええ〜!
(寛平)ほんま飲めへん。
(村上)そうや飲まないわ。
(木田)じゃあ…。
(村上)「菊姫」。
これ頂いていいんですか?ショージ頂けそれ。
いやでもほんまに頑張ってな。
(村上)いい選手見つけて。
何年か契約なの?1年ごとなの?
(木田)僕一応複数年で…。
で「日ハム」の…。
だからほんまに今年行ってあげなあかんねん。
(木田)お願いします。
中田も知り合いになったし。
(村上)すごいじゃないですか。
ほんで大谷も見たいやんか。
(寛平)見たいです。
会いたいです。
(松尾)北海道行かれるんですか?北海道や。
北海道いうたらあの店あるやんか。
はい?「あの店あるやんか」…。
ショージ…。
(一同)あははっ!いやちょっと待って。
何?なんて言うた?聞こえへんけど。
「もうほんまショージさんほんまオーラある」。
(村上)そんなにオーラあるかな?ず〜っと言うてくれてたやん。
(村上)「お前まぶしないか?」。
(松尾)ありましたよ。
(村上)あの子だけ。
いいお店ですよ。
まあ有名やわそこの店。
(木田)名前は聞いたことあります。
そやろ?さんま言うといたら俺のボトル入ってる。
わかりました。
じゃあ頂きます。
頂いといて。
木田が来てくれました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後に今日来てくれた三選手が今シーズンの目標を語ってくれました。
一応目標を三浦さん。
(一同)あははっ!
(礼二)さすがベテラン。
もうベテランしか言えない。
(礼二)さすがベテラン。
藤浪君目標は?3年目なんで。
開幕投手やろ。
そうですねそこはもちろん目指していきたいですね。
二十歳で。
T君今年の目標は?そうですね
(礼二)いやいやちゃうちゃう。
岡田君ちゃうちゃう!優勝。
優勝。
コメント忘れんとこ。
ほんま来年も呼ぶからな絶対トーク力付けてこいよ。
(一同)あははっ!でも今日「壁ドゥーン」はすばらしかったで。
なあ。
(一同)あははっ!
(拍手)三浦投手藤浪投手T−岡田選手ありがとうございました。
今シーズン更なる活躍を祈っています。
2015/03/08(日) 14:25〜15:30
MBS毎日放送
痛快!明石家電視台[再][字]【三浦大輔&藤浪晋太郎&T−岡田が登場!】

阪神・藤浪晋太郎投手がバラエティ番組初出演!壁ドン初体験・浜の番長・横浜DeNA三浦大輔投手、オリックス・バファローズのT−岡田選手も登場!木田に西岡も参戦SP

詳細情報
お知らせ
この番組は2015年1月26日に放送されたものです。
番組内容
「関西プロ野球SP」と題し、関西出身の三浦大輔、藤浪晋太郎、T−岡田の3選手が登場!客席からのさまざまな質問やリクエストに、野球選手とは違った顔を見せる。藤浪と岡田とは初対面のさんまは「初めて会う2人、思ってるよりカッコ良かった」。なかでも、T−岡田はさんまからことあるごとにツッコまれ、四苦八苦することに…。
プロ野球選手の顔とは違う、笑いにあふれた1時間!お楽しみに!!
出演者
【司会】
明石家さんま

間寛平
村上ショージ
松尾伴内
中川家(剛・礼二)

【ゲスト】
三浦大輔
藤浪晋太郎
T−岡田

【アシスタント】
豊崎由里絵(MBSアナウンサー)

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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