お笑いワイドショー マルコポロリ!【じゃない方芸人SPアンジャ児嶋アンタ柴田】 2015.03.08


プレッシャー与えないで。
お楽しみに!
(ナレーション)
人気コンビだったはずなのに。

徐々に広がっていくコンビ内格差という悲しい現実。

アンジャッシュ児嶋アンタッチャブル柴田が激白。

(東野)勝手に番組では「じゃないほう芸人」残酷物語っていう…。
(児嶋)何ですかこれ。
「じゃないほう」って失礼だよね。
売れてねぇって事だよバカ。
ははははっ。
受け入れんじゃないよ簡単に。
考えろ。
売れてるよ!
(柴田)売れてねぇよ。
えっ今気付いた。
先輩やろ?
(児嶋)僕先輩です。
2年先輩です。
あっそうなんや。
こいつには頭上がんない…。
こいつじゃねぇんだバカ!ちょっと早いよ。
最後まで言ってから。
(ほんこん)早い。
待たなもうちょい。
いやでも一瞬売れたけど今ファ〜ッて尻すぼみなってるのはご自身わかってるでしょ?一番。
やや…ややじゃないよ。
あっ。
(笑い)
(柴田)大阪重くない。
(あいはら)そんな事ない。
こないだ日本テレビで特番したのよ。
それはお客さんもいてて大体何言っても笑ってくれるような状況をねもう局がしてくれてるわけ。
だからそれの…
(笑い)頼みますよ大島さん。
(児嶋)児嶋だよ!
(笑い)
(児嶋)ちょっと待ってください。
(八光)本意気でしたね今の。
これが本意気の「児嶋だよ!」。
(ほんこん)風邪ひかす気やろ。
お前や。
(柴田)ウイルスまき散らして。
(八光)すごい「児嶋だよ!」が宙に浮かびましたもん今。
(柴田)これしかないのにねぇ。
伝家の宝刀やもんね。
(児嶋)伝家の宝刀。
(八光)ははははっ!
(あいはら)してないしてない。
(児嶋)やんわりバカにした感じ。
ねえ!全員が俺をバカにしてる感じ。
スタッフもですか?
(児嶋)スタッフもです。
スタッフそんな事ないですよ。
(児嶋)バカにしてます。
ちょっと鼻で笑ってる感じ。
全然大丈夫です。
何かこういう…感じがするんです。
感じはいはいはい。
(柴田)そうですね。
(児嶋)「そうですね」じゃねぇんだよ。
いやいや児嶋さん。
(児嶋)はい。
ブルンッ…ブルンッ…。
やめてもらっていいですか?
(てつじ)全然発進せぇへん。
全然発進せぇへんやん。
(児嶋)発進してるよ。
(てつじ)あっほんますか。
ブルンッ…ブルンッ…。
(児嶋)やめなさい。
全然走ってる。
10年間連絡もよこさずにどこ行ってたんだよ!はい?正直言えどこ行ってた!?すいませんトイレに行ってました。
やっぱりか。
何か臭ったんだよ。
臭いました!?すいません!
構成力が高くシャレのきいたコントでメキメキと頭角を現した…
2003年「爆笑オンエアバトル」で年間チャンピオンに輝き…。

しかしそんな人気コンビアンジャッシュの児嶋を…
それは2007年の事。
すまん。
悪いとは思ったんだけど…。
・まあでも児嶋さん…
(あいはら)ええっそれすごい。
あるラジオ番組で渡部が月曜から木曜まで帯のパーソナリティを務める事が決定。

その結果コンビでの仕事が受けにくくなり児嶋のスケジュールには空白が目立つように。

やがて渡部個人に仕事のオファーが集中するようになるとついには。
なあ児嶋。
おお…。
これつらいな。
止まらないコンビ内格差の広がりに途方に暮れる児嶋だった。

(柴田)そのねいい事ついでにね最近俺もいい事あったのよ。
マジで?じゃちょっとあとで教えてよ。
今聞けよ!
一方1994年事務所の養成所で知り合った山崎と共にアンタッチャブルを結成した柴田。

ただ…
え〜最近あれはやってますよねイタメシ。
あ〜はいはいイタメシね。
それでそれで?
事務所が用意した漫才台本の一行目を柴田が読んだ事で柴田がツッコミ山崎がボケという役割が決定。
そうなんや。
更に。
お前…。
こうして少しずつコンビとしてのかたちが出来上がっていったアンタッチャブルはアンジャッシュに続き…
同じ年M−1で見事優勝を果たし大ブレイク。

レギュラー番組10本を抱える超売れっ子コンビとなったのだった。

ところが。
柴田さん。
何?何?怖いじゃん。
2010年体調不良に加え女性トラブルが事務所内で発覚。

社長の逆鱗に触れ柴田は芸能活動を無期限休養。

この間1人となってしまった相方は…。

以来コンビでの活動は今も休止状態が続いている。

相方・渡部のピンでの活躍が目立ち始めアンジャッシュの…。

という烙印を押されてしまった児嶋。

徐々に…
後輩たちを引き連れて食事に行けば…。
ははははっ。
ノリとはいえ後輩たちから呼び捨てにされため口を使われる始末。

たま〜にコンビで番組に出ても…。
これは失礼。
芸人仲間からも暇な事をイジられ完全にオモチャ扱いされるのだった。

そんな児嶋の傷口に塩を塗るように…
東野幸治が音頭を取って始めたツイッターに各方面から児嶋のおバカエピソードが次々と集結。

そして。

本人も知らぬ間にお米が大好きな米芸人として祭り上げられ世間の笑い者にされてしまったのだった。

一方週刊誌の記者に追われている…。

ワンルームで一人暮らしを開始。

1週間分の食料を買い込み1日中家でゴロゴロしていた。
・ピンポーン!・ピンポーン!
しかし。

不運にも別の事件で張り込みをしていた芸能記者に見つかり結果都内のマンションを転々とするはめに。

更に休養の理由について変な臆測が飛び交う。

爆笑問題田中の元妻と浮気疑惑大物芸能人に暴行され内臓破裂など根も葉もないうわさが世間に流れあげくの果てには…。

病気で死亡説までささやかれる始末。

テレビから姿を消すと途端にある事ない事言われるという残酷な仕打ちを受けたのだった。
さあまあそういう事で2人で「じゃないほう」で。
児嶋さんもちょっとね。
渡部君が今すごいブレイクやん。
(児嶋)すごいですよ。
「世界の渡部」っていって渡部君が紹介したもんは何でも売れたりするぐらい。
(児嶋)ほんとそうですよ。
ゴールデンで司会やったり。
そうですよそうですよ。
その辺はアンジャッシュでとかならないの?
(笑い)
(柴田)ジャマじゃないでしょ。
いやジャマっていうか…。
いやこれほんま…
(笑い)最初は渡部はいなかったのよね?はい1人で1年ぐらい養成所通って1年後に高校の同級生だった渡部を誘ったんですけど。
学校の友達結構断られて。
渡部はクラスで5番目に声をかけたんです。
渡部そん時何してたの?ちょうど大学で何か落ち着いた時だったみたいで。
大学2年だったかな。
であいつもテレビの世界興味あったんで軽い気持ちでおお〜やろうかみたいな。
ただ…
(八光)え〜っ!?
(高橋)えっ?
(あいはら)何でなんすか?大っ嫌い。
(あいはら)何で?だってお笑いの世界引きずり込まれたわけや。
ちゃんとしたあの〜サラリーマンの真面目な家庭なんで。
うちのかわいい建ちゃんをお笑いに誘ってみたいのが。
(笑い)なかなかないでしょ。
渡部君のご両親から「児嶋」って言われて。
(石山)児嶋。
(てつじ)間違ってはない。
そういうふうにしてまあまあ順調やったけれども渡部君だけに仕事のオファーがくる。
(児嶋)ラジオはい。
人気。
帯。
帯ですよ。
(てつじ)すごいっすね。
そん時聞いた時はどうやったんですか?まあでもしょうがないかな。
仕事ないのにダメだよってならないじゃないですか。
何で俺も呼ばねぇんだよとはならなかった?まあ〜ちょっとはありましたけど。
まあまあでも…そん時はだって別に…。
(ほんこん)ははははっ。
(あいはら)別にそんなブサイクでもないしねぇ。
でギャラは折半。
(児嶋)はい。
それ受け取るのは嫌じゃなかったの?あの〜何かちょっと悪いなというのはありましたね。
でも…と思いましたねそれは。
(津田)素直。
(あいはら)ははははっ!複雑なんですけど。
わかるわかる!わかるわかる。
(ほんこん)自分の方から言いだしてないからなそら。
でもこれ周りのおかげよね。
今のこのキャラクターがあんのは。
事務所のまあアンタッチャブルとかおぎやはぎとかドランクドラゴン。
「さん」付けなあかんやろ。
いや俺先輩だよ!東野さんは俺の先輩ですけど。
ふふっふふっ。
そういう後輩が…。
みんながイジって。
先輩後輩がないんですようちの事務所。
らしいよ。
(津田)へえ〜。
山崎にイベントでイジり倒されてキレて殴った。
ははははっ。
(てつじ)「からの…」事件ですか?「からの…」事件やろ?「からの…」事件。
(柴田)だから世の中に「からの…」がスタートしたきっかけですよこれが。
エンディングで児嶋さんが面白い事言って締めましょうみたいな。
人力舎のライブだし初めての。
面白い事言ったんですけどあんまりウケなかったんですね。
これで締めちゃったら人力舎面白くない事務所と思われちゃうから。
「からの…」って山崎が発したひと言から始まったんですね。
で児嶋さんがまたやる。
児嶋さんも悪いんですよ。
全然ウケない。
また振る。
全然ウケない。
それの繰り返しでこれ20〜30分やってたんですね多分。
(児嶋)ず〜っと。
(柴田)めちゃくちゃやってましたよ。
(児嶋)だってウケてないのに。
ウケない事をわかってんのに振ってくるんですよ。
(柴田)最終的にほんとどうにもなんなくなってどんちょうが閉まった瞬間に児嶋さんが「こら〜〜っ!!」って…。
立ち上がって山崎に殴りかかろうとするんですけどゆっくりいくんですよ。
ほんとに殴る気はないけど一応ポーズだけは見せなきゃいけないから。
普通だったらね怒ったら「こら〜〜っ!!」っていくけど「こら〜っ!おいこら〜っ」みたいな。
(津田)止めて。
止めてほしい。
(柴田)誰か止めてくれませんかみたいな感じでゆっくり近づいてねっ。
シバがガッ!と止めて。
止めてくれて。
最終的にこういう感じにはなったんですけど。
なったけど。
ガッ!と止めて。
でもふだんからみんなにイジられてるのが結果的に…。
(児嶋)そうですそうです。
感謝よね。
結果そうですね。
もうほんとに。
柴田君は養成所で出会うと。
山崎にこのころね。
(柴田)18歳これ。
どんな第一印象?
(柴田)覚えてないんですよ全然。
で入って。
俺別の人と組みたかったんですけどその人がいらっしゃらなくて。
でね組めって無理やり…。
言わされたんですよ授業で。
まず2人組になんなきゃいけないからつって。
こいつ?みたいな。
で組まされて。
たまたまさっきもありましたけど台本の一行目を読み始めたらそれがツッコミのせりふで。
ああ〜なるほど。
僕がツッコミをやる事になっちゃったんです。
(柴田)山崎。
何こいつ。
かなわないみたいな。
なるほど。
こんなやつがいてんねやと。
これすげぇなと思ってマジで。
俺も勉強しなきゃなつってツッコミの勉強をし始めたんです。
どうなんですか?
(津田)すごいです。
もう…もうテンポもすごいですし。
すごいですか?僕。
(津田)すごいですよ。
ゴイゴイスーですよ!
(柴田)ははははっ。
いや一発目でこいよ!はっはっはっ。
そのフォーメーションじゃなかったんですか?今。
あんまりやってないから。
僕ねゴイゴイスーようわからんのよ。
すごいスベるからやらないんですよ。
(児嶋)
(津田)うそつけ!!やめなさいって。
うそつけ!!って何だ。
わかるわ!うそつけ!!わかってへんかったやろ絶対に!!
(児嶋)「すごい」って聞こえたわ。
絶対わかってへんわ!ゴイゴイスーの振りだろうが!今。
ちょっと待ってや。
ちょっと待って。
2人さ…
(あいはら)何か…ねえ。
(児嶋)モメたいんです。
(てつじ)キレたぁてしゃあない。
児嶋さんって…最初に。
(八光)当たり屋ですよ。
(てつじ)恐ろしいクレーマーやん。
ははははっ。
でえ〜柴田君はM−1とって。
もう天下とったわけじゃないですか。
まあまあ漫才の時だけですけどね。
忙しくなってバラエティも好調で。
正直まあまあイケると思ったでしょ?
(柴田)イケてましたもんだって。
(笑い)
(柴田)イケてる時…。
(ほんこん)あったあった。
このままほんとに芸能界の少し上の位置に上がっていけるんだろうな。
自分はこのまま頑張っていけばって思ってましたよ。
思ってたよね。
である日女性問題?はい。
どこまで聞いていいとか…。
(児嶋)いや大丈夫ですよ。
(柴田)いやほとんど言っちゃいけないって言われてるんですよ。
女性問題だって事は言って大丈夫なんです。
結婚してはるんですか?今現在は。
(柴田)結婚してますよ。
お子さんいらっしゃいますよね?います2人います。
ほんで女性問題なんですか?女性問題です。
(藤田)楽しそうですね。
(八光)そこ…。
ははははっ。
いやいや。
これをまた奥さんに説明せなダメじゃないですか謝って。
奥さんは謝って許してくれたんですけど…至極まっとうな意見。
びっくりしましたそれ言われた時はやっぱり。
はっはっはっ。
(ほんこん)笑うな笑うな。
え〜別居すんの?まず。
別居っていうか家にいたら…。
子どもと奥さんに迷惑かかるから。
記者の方が来られるからちょっとワンルームだけ借りるよって言って。
そしたら引っ越した先が…。
はいすごいよ。
まず1つ目。
引っ越した場所が××××の暴行事件があったでしょ。
え〜容疑者が目の前の警察署に連行され記者がマンションの前に大勢詰めかけて家がバレた。
(てつじ)えっ?そんなマンション?
(八光)たまたまですか?たまたま。
そのニュースがあって。
どうやったら記者の方来ないかな?って。
もう警察署の前しかねぇなつって。
警察署の前だったら…。
あえてそれで選んだんや。
(柴田)何にもねぇだろつって。
そしたら報道車が100台ぐらい並んだんですよね次の日。
でそれで外出てったら「あっ柴田さんですね」つって報道の方が来ちゃったんですよ。
で引っ越しました!やっとここで謹慎しようと思ってたら同じマンションにフットボールアワーののんちゃん岩尾君が住んでて当時AV女優との熱愛が発覚。
(あいはら)あったあった。
マンションに記者が押し寄せて「あっ柴田さん何してるんですか?」って。
(八光)はははっ!
(てつじ)めっちゃ引き寄せるやん。
これ引っ越し中です。
ははははっ。
「何してるんですか?何してるんですか?」。
(柴田)引っ越し引っ越しです引っ越し。
ここに住むんですよ。
(石山)今から住むんですか?
(柴田)そうそう。
これ住めなくてすぐ引っ越しですまた。
でもう貯金も底をついた。
完全に?つきましたよ。
それまでやっぱり少し生活水準も上がってたんですね。
そうそう。
生活水準下げんのはつらいね。
(柴田)つらかったっすよ。
めっちゃつらかったです。
でもそれでいてまたおうちも借りなきゃいけないから引っ越しするのにまた敷金礼金とかかかるでしょ。
そういるいるいる。
あっという間になくなりましたよ。
ず〜っとダラダラダラダラ室内にいてバラエティ見てリビングでツッコむという。
やっぱ…日常に。
バラエティ番組とかもう見れないっていう心境わかるけどこの状況でバラエティ見てたん?はははははっ。
(柴田)バラエティを見ないっていう意味が逆にほんとわからない。
やっぱ柴田さんすごいですね。
真っ正面からバラエティと向き合い。
(柴田)向き合い。
面白いな〜とか何でだよ!とかツッコみながら。
(柴田)山崎に誰かがツッコんでるんすけどそれ違うななんつって思いながら。
俺ならこういくねなんつって。
へへへっ。
え〜そしてVTRにもございましたけど。
児嶋君がねちょっともうすごい天然だと。
いやひどいですよ。
非常に不潔。
(八光)ははははっ。
(児嶋)まあまあ昔そうです。
昔ね。
5年ぐらい住んでるマンションのお風呂を3回しか洗った事がない。
(てつじ)あらま。
これほんと?うんそうですね。
それを渡部が番組のスタッフさんに言いましてもう赤カビとかがちょっとこう…。
出てるぐらい?
(児嶋)出てたんですよ。
だからそれ企画に1回なってこいつこんなに不潔なんですよっていうのを見に行こうって事でロケも来たんですけど汚すぎてカットになっちゃったんです。
そんな汚いの?もう引くぐらい汚かったみたいで。
それやのに彼女がいててねっ。
お風呂に入って湯船でオシッコするんですって。
(てつじ)何してんの?それも彼女が一緒に入ってんのに。
(ほんこん)それ楽しいの?そういうプレーじゃなくてですねあの〜。
(てつじ)えっ?はっはっはっ。
水の中でオシッコって気持ちいいらしんですよ。
うんわかるわかる。
(児嶋)それをお風呂でやっちゃってたんですよ。
我慢でけへんの?う〜ん。
っていうか…
(てつじ)何を言うてんすか。
彼女も入ってんのに?湯船。
(ほんこん)ははははっ。
(てつじ)赤カビとか…。
(柴田)最悪でしょ?最悪です。
(児嶋)すげぇ怒られてそれで。
あっバレたんですか?バレてバレて。
ははははっ。
(津田)最悪や。
もう最悪〜。
(津田)何か出てる。
何か…。
絶対嫌でしょ?絶対嫌です。
(ほんこん)真っ黄っきやった?ちょっと黄色くて。
それでバレたんですけどもしかしてウケるかなと思ってビ〜ッとかやったらブチギレられて。
今の嫁?考えられない…はい。
最悪でしょ?はい…。
だってオシッコしてすぐ出たらまだわかるけど。
オシッコして何分か…。
自分もつかってるんですもんね。
自分のオシッコ全然嫌じゃないですよ。
ほらそれすごいでしょ。
変わってんのよほんまに変わってて。
京王線って電車があって笹塚から新宿まで5分ぐらいなんですけどね。
その間によ間に弁当を開けてみそ汁床に置いて食べるんですよ。
(あいはら)え〜っ?
(てつじ)いやいやいや。
(てつじ)弁当みんな好きです。
弁当はみんな好きですよ。
(児嶋)最初は…。
新宿でライブがあったんです。
僕らライブずっとやってて。
笹塚からいつも乗るんですけど。
笹塚においしいお弁当屋さんがあるんですよ。
で新宿に着いて楽屋で食べようと思ってんですけどもう我慢できなくて。
(津田)ははははっ。
すごいでしょ。
床に置くの?みそ汁床にって。
(児嶋)こぼれちゃうんでこの股にペットボトルお茶。
で食べながら床におみそ汁を置いて。
電車乗ってんの?
(ほんこん)みんな見るやろ?
(児嶋)見てたんですね〜だから。
(ほんこん)いや見てたんです…。
(柴田)児嶋さんの住んでる駅の隣に住んでたんですね。
だからライブ行く時電車がかぶるんですよ。
そしたら女子高生みたいな方がドア開けてこっちに来たんですね車両に。
「何?あいつ気持ち悪い」って言って。
どんなやつがいるんだろと思ったら弁当食ってる児嶋さん…。
(笑い)ズズ〜ッ。
ほんでそんな児嶋さんが…。
お弁当好きじゃないですか。
彼女とデートでディズニーランドにもお弁当を持って行ったが当然中ではルールで食べれないでしょ。
食べれないから外でお弁当食べて満足して帰るんですよ。
(津田)え〜っ!こっちは。
(児嶋)もうお弁当…。
(柴田)お弁当が好きだから。
ははははっ。
(津田)かなりの弁当好き。
我慢しますはい。
(てつじ)よう我慢できたな。
(ほんこん)自分面白すぎる。
(柴田)僅かひと駅我慢できないやつがよく我慢したつってそれで家帰ったんですって。
もう意味わかんないでしょ。
(津田)もう弁当の事しか考えてない。
そうそうお弁当好きで。
(柴田)意味わかんないもう。
だって高校時代も一匹狼を気取り体育祭には参加せずお弁当を公園で1人で食べていた。
はははっ。
もうようわからん。
(八光)どんだけ好きなんすか。
お弁当…お弁当好きなの。
そうそうそう。
いやもうわかれへん。
弁当ばっかりやでもうほんまに。
それやのにそれやのに鶏肉牛肉豚肉の区別がつかないのよ。
(津田)あははははっ。
(てつじ)え〜っ。
これ言っても納得してくれないんですけど。
はっはっはっ!
(八光)肉は肉?
(児嶋)そう肉は肉。
(八光)ご飯と肉。
(柴田)いや考えるでしょ。
(ほんこん)どんな教育を受けてきたんや。
(柴田)信じられないです。
相方・渡部ばかりに仕事が集中し暇〜な毎日を送っていたアンジャッシュ児嶋だったが。

状況を打開しようと…。

自身の完全プロデュースによるピンでの単独ライブを開催。

R−1にも出場し準決勝にまで進出する。

更に当時話題となっていたホットヨガ教室に通い大型バイクの免許も取得。

しかしどれもこれも仕事に結び付く事はなかった。

そんな中趣味であった麻雀でプロ資格を取得した児嶋に。
児嶋さん。
おお。
後日ワッキーに連れていかれると。
お疲れさまです。
お疲れさま…。
待っていたのは…
それロンや。
ああ〜マジっすかさんまさん。
ファーッ!
麻雀卓を囲みながらさんま流の冗談が飛び交う何とも楽しげな雰囲気。
児嶋。
ちゃうちゃう。
ああ〜待ちは…。
それそれ。
ファーッ!
趣味は身を助ける。

気付けばさんまの麻雀の常連に。

芸人界最強の大物を後ろ盾に明日の逆襲を狙う「じゃないほう芸人」児嶋であった。

一方…。

(柴田)ちょっと待って。
暗すぎるでしょ俺。
休養中のアンタッチャブル柴田もまた新たな道を模索していた。

休養前から芸能界でもちょっとした動物通として知られていた柴田。

動物園を巡って生態を観察するなどの猛勉強の末動物検定を受ける事を決意する。

しかし。

柴田が受験した動物検定4級は小学生レベル。

子どもたちに交じって受験し見事合格!
その後動物検定3級も取得。

お笑いのみならず動物うんちく芸人としての地位を着実に築いている。
児嶋さんの方もねいろんな資格取ったりとか。
ホットヨガありましたね。
(児嶋)はい。
(柴田)ホットヨガ?どうやって仕事につなげるんすか?いや何かこう始めなきゃみたいなのがあって。
ホットヨガとか。
児嶋イコールヨガってなったらええなって本人は思ってたって。
(児嶋)そうですね。
何ちゅう顔で見るんですか俺を。
何かこうそれこそわらをも…。
その顔やめてくださいよ。
ええ〜大型バイク。
(児嶋)そうですね。
それも何かなるかなと。
その顔やめてくださいよ!何かほんとに何かしなきゃ。
でも何していいかわかんない。
それは相談しないの?人力舎の仲間というか。
柴田でもええやん。
謹慎中やったら。
そうですね。
相談しなかったですね誰にも。
そこはちょっと児嶋君のプライドがあんねんね。
そうですねやっぱり。
だからイジられんのも今はええけど昔は実はあんまりよしとしなかったでしょ?そうですね。
どっちかっていったらイジりたい方でしたから。
(柴田)それ初めて聞きましたよ。
逆にじゃあ。
ははははは!はははは。
(柴田)イジりたかったって知らなかったです。
でやっぱり麻雀ですよね。
アドバイスとか受けるの?さんま師匠から。
もうほんとにさっきのVTRの何待ちかボケなあかんとか。
あれほんとにあのままで。
へえ〜。
「コアラの待〜ち」って言ってやっばいと思って。
あんな面白い人の前で俺すげぇつまんない事言ったと思ったら「それそれ」って言ってくれて。
あっ何かすればいいんだっていう事を。
はあ〜そうかそうか。
とにかく何か手を出せと。
何にもしない事がよくないっていうのを教わったり。
「しょうゆ〜こと」もあれほんとなんですよ。
醤油隠し持ってて麻雀中に。
で僕ら醤油持ってんの知らないから自然にどういう事?っていう話題が出るのを待って「しょうゆ〜こと」ってやってくれて。
はあ〜。
(児嶋)すごいなこの人と思って。
すごいですね。
そして柴田君ね。
やっぱ動物のうんちくが面白いのよ。
いろんな動物今から言っていきますのでちょっとね特徴とか言ってくださいよ。
まずフラミンゴ。
フラミンゴはね何で片足で立ってるか。
寒いからなの実は。
何かね水の中に足をつけてると体がやっぱ冷えるんですよね。
こうやって体にくっつけてあっためてるんですよね。
思いませんか?ははははっ!
(石山)すごい。
(津田)仕上がってる。
何でいるんでしょう。
(てつじ)寒いのにね。
あれは?アリジゴクとか。
アリジゴクっていうのはアリを捕るためだけに特化して進化して砂の中を掘るようになって。
すり鉢状に作るじゃないですか。
そうするとアリがはまってきてす〜っと落ちて簡単に食べる事ができるっていうのを編み出したわけですよ。
それで生きていけるってね。
これどれぐらいのアリが捕まるか。
ははははは。
(津田)少ねっ。
(石山)捕まらないんだ意外に。
全然使えない作戦なんです。
でもそれで食いつないで生きていくんですね。
それでアリジゴクって。
そうそうそう。
アリクイは?アリクイ。
(柴田)これを言ってる時に。
1日にね3万匹アリを食うんですよアリクイって。
でもよく考えてくださいよ。
ははははは。
これを考えたらもう訳わかんなくなってきちゃって。
(ほんこん)ええマクラやええマクラや。
え〜バンビーノありますか?
(石山)キリン。
(柴田)キリンすごいんですよ。
(石山)ああすごい自信。
笑かしたって。
(柴田)背高いでしょ。
5m。
これ何でかっていうと誰よりも高くなって要は草木を食べたいから。
でも次に高い動物が象なんだけど2mぐらいですよ。
3mも高くなくても別にものは食べてるわけですね。
でも5mになっちゃったら木より高くなるから雷が落ちるんだって。
ははははは。
わかれへん。
そこが違う。
(ほんこん)何やねん!
(石山)東野さんそんなにですよ。
いやいやいや。
(ほんこん)アメリカンジョークや。
びっくりするよね。
そしてですねええ〜こういう本も。
(八光)すごい。
柴田君の「野生動物の倒し方」っていう本も出てる。
(てつじ)これは。
これが…。
これの発売する1週間前に。
(てつじ)あれ?武井壮さんの。
動物の倒し方っていうの発売してるんですよ。
その1週間後にこれ発売。
(てつじ)どういう…おんなじじゃないですか。
僕はもう…
(柴田)いやいや悪くはない。
悪くはない。
偶然。
(柴田)偶然です。
偶然。
(柴田)偶然です。
いやタケさんと仲いいんですよ僕もともと。
ああそう。
「倒し方」は。
(柴田)倒したのはだから俺の知らないとこでタケさんも倒してたしタケさんの知らないとこで僕も倒してたって感じです。
ああそうかそうか。
ちょっとこちらモニター。
これ倒し方あるの?
(柴田)ありますよ全部。
じゃあ八光君何の倒し方。
(八光)オオカミなんかめっちゃ。
右上の。
ああオオカミの倒し方。
(柴田)いや簡単でしょ。
別に何やるとかじゃないですよ。
(ほんこん)武井と似てんな。
いやいや…。
ははははっ!
(八光)あれやってました。
(津田)何も言わんと。
(あいはら)何か前振りもないしどう捕まえてどうするもないし。
いきなり。
(てつじ)オオカミの特徴とか言うてください。
(柴田)そんなないんですってオオカミなんて。
ごめんなさい。
オオカミが悪かったです。
ほんこんさん。
(ほんこん)はい。
結構カバとか。
あっカバは最強ですから。
これはどう?これは。
まあ殺さないですよ。
僕のルールとして動物殺さないっていうのあるから。
はい。
(柴田)でカバの生態をまず知っていただきたいんですけど体高的には130cmから150cm。
で前に対する動きっていうのは非常に強いんですね。
でもサイドには弱い。
これ何でかっていうと水中の中にいるので基本的に目玉がこういうふうになってますね。
だから前から上にかけてはすごく強いんですけど後ろの動きっていうのは弱いですからスッといっちゃいますねこうやってサッとまず。
(てつじ)横に。
(柴田)この動きにカバは弱いですから。
はい。
スッていってパッて乗りますね。
これ乗れます。
130cmぐらいですから。
でカバ一番の欠点っていうのは皮膚が非常に弱いんです。
ああそうなんや。
(柴田)もともとクジラと近縁ですからね。
はいはい。
(柴田)だからいつも水の中にいる。
でね背中にささくれ…こういうささくれみたいなの。
皮膚がペラペラめくれちゃうんですねカバって。
背中がペラペラめくれる。
ここがね。
(柴田)これがすごく痛いんですよ。
だからピンクの汗をかくっていうでしょ。
あれは保湿クリーム。
なるほどなるほど。
(柴田)こうやって乗ってあげて保湿クリームが出る前に1枚ずつこうやってやってやりますね。
ペタペタペタペタ。
ず〜っとささくれがこうやってここまでできちゃってる状態。
あらららら。
(柴田)たまりませんよね。
たまらんたまらん。
(柴田)やっぱカバだってリスキーですから。
そんなのずっとこうやってめくられてたら。
「ギブです」って言うからもうあとお尻トントンしたらバ〜ッて。
はっはっは!
(てつじ)優しい。
平和的平和。
平和やね。
(柴田)絶対殺さないです僕。
ライオンは?じゃあライオン。
(柴田)ライオン簡単です。
(津田)簡単じゃないですよ。
(柴田)ライオンはねたてがみがすごく立派ですけど何でたてがみがあるかっていうと意外とライオンって首が細いんですよね。
ああ!聞いた事ある。
(柴田)猫ですしね。
うんネコ科。
でもともと弱いのを強く守るためにかまれたりとかする時に身を守るために。
あとディスプレイとしてつけてるんですね。
ライオンも一緒です。
基本的にはこうやって動いてこういう動きには非常に強いんですけど横の動きには非常に弱いですよね。
要は何でかっていうと突進する事だけにたけた動物が肉食動物なんですよ。
だから目が前に付いてるんですね。
そうかそうか。
草食はだから…。
なるほどなるほど。
(柴田)だからこういう動きしかできない体が。
ですからこれもスッとよけてあげますね。
あと乗ってあげます。
(津田)何で乗れるんすか。
(八光)爪でガー!ってされますよ。
(柴田)1回こっちいきます。
(八光)何で猫だまししてんねん。
1回左行ってやろ?
(柴田)見てて。
よ〜く見ててくださいよ。
左!よし!入った。
(柴田)めちゃくちゃ速いでしょでも。
速いでしょ。
(柴田)しかもこの段階でたてがみいってますから。
ああもう持ってる持ってる。
(柴田)ここ首。
で全体重をこうやってドス〜ン!ってやってやるわけです。
ああ向こうガッ!て。
(柴田)カーン。
(八光)あ〜ら!見事。
(柴田)そしたらお尻トントンですね。
平和的。
(柴田)簡単です。
最後は憎しみが生まれへんよね。
(柴田)はい。
嫌でしょ?ずっとこんなんやられてたら。
僕だって50〜60kgありますからそれが首に全部かかるわけですから。
そらつらいわね。
きついですよライオンだって。
え〜キリン。
(八光)キリン強いっていいますよね。
(柴田)膝タックルです。
キリンの一番の弱点っていうのは背が高いですけど要は重たくなってしまうと体が。
脚が支えられなくなっちゃうから。
細く長く全部つくってあるんですね。
ですからこの点にかかる負荷。
ここね。
(柴田)ここの点にかかる負荷っていうのが強いと折れてしまいます。
折れたらもう歩けませんよね。
もう…ははは。
もうやんなくてもわかるでしょ。
一応やって。
(八光)フェイントは?フェイントは?
(石山)最初はいるんすね。
眼鏡をもう取ったらいい。
(藤田)眼鏡がジャマです。
(獅童)ついてきてくれるか?うん!
今回のターゲットは話題の映画「振り子」でW主演。

直撃するのはやや緊張気味のこの2人。
藤崎マーケットです。
お久しぶりでございます。
ええ〜。
・ガタン!ガタン!びっくりした。
今日はビッグもビッグや。
古いねん。
古いねんちょっと。
最近「あまちゃん」にハマってるんで。
今?
早速…
(トキ)「取材部屋」。
取材部屋って書いてんぞ。
コンコン!
(田崎)失礼します。
おはようございます。
どうもはじめまして。
藤崎マーケットといいます。
(田崎)こんにちは。
えっ?
(田崎)大丈夫ですか?「マルコポロリ!」という番組でですね。
ははははは。
移動を何かマイクロバス。
(トキ)あっそうですご存じで。
(田崎)もし…
(田崎)瞬間!早っ!PRできるとなったら早っ!
(小西)ふふふっ。
何とか…
聞きたい事山ほどあります。

さあ今回もスターのプライベートにズカズカ踏み込みます。

早速1枚目。

(トキ)どうぞ。
出ました。
実は自分が悪いと反省している事。

せっかくなのでこの際謝ってもらいましょう。
以前あの〜SMAPのコンサート観に行かしていただいたんですよ。
他のお客様も大勢いらして。
そしたら…多分TOKIOの松岡君…。
最後まで…握手して。
なんてみんな言ってくれてるんですけど。
完全に…
(田崎)はっはっは!
(トキ)それダメですよ!すみませんでした。
ごめんなさい。
(トキ)「違いますよ」って言わないと。
寿司屋行った時も言われた。
すごいいろいろサービスしてくださって。
「ああどうもありがとうございました」つったら。
あれ?
(笑い)
(トキ)お寿司屋さんに対して。
(田崎)ははははは!
(トキ)反省しております。
続いて小西さんはまさかの…
たむけんさん。
あれ?ええっ!
以前にも乗っていただいたポロリ!バス。

芸人リポーター…
うん。
はい。
いい方なんですよ。
(田崎)なるほど。
そしたら何か…。
みたいな感じで。
(トキ)たむらさん恥ずかしいこれ。
しかもね…「おはようございます」つって挨拶したら…違う。
違う違う。
違う違う。
もうほんとに…スタッフだと思ったんでしょ。
はい。
(田崎)ちょっともしかしたらオンエア見てるかもしれないんで。
(田崎)いろいろありましたけど…
(田崎)はははははっ!ダメでした。
たむらさんダメです。
続いて…
ジャジャン。
はい。
大ニュースといえば1月末に結婚したばかりの獅童さん。

しっかり聞き出せるか?藤崎マーケット。

(田崎)獅童さんですよ。
きた!
(トキ)大ニュースありましたよ。
(田崎)よろしくお願いします。
(トキ)ありがとうございます。
そこにね…第1試合だったかな。
これはビッグニュースで。
グレート・カブキが入場した途端。
バカヤロー!「カブキ!」。
何?何?
(田崎)それじゃないでしょ。
(トキ)まだ言ってんのか!あんたは。
僕は…グレート・カブキ選手に。
グレート・カブキ選手は引退してから…。
(トキ)それはそれで大ニュースですよね。
グレート・カブキさんに年賀状出した。
出した。
グレート・カブキ大好き!そのカブキ選手が久々に東京ドームに。
(田崎)好きなのはわかりました。
違うでしょ。
(トキ)2015年でしょ。
(田崎)あったでしょ。
まあそうですね。
僕は…
(トキ)そうでございます。
(田崎)出た!
(トキ)おめでとうございます。
ありがとうございます。
(田崎)びっくりしました。
え〜っとね。
(田崎)みつばちハッチ?アニメありましたね。
みつばちハッチに一番よく似てる。
(トキ)みつばちハッチに似てる?似てる。
(田崎)かわいらしい。
そうですね。
僕もちょっと…
(田崎)どんなんだったんかな。
まあ…っていうような事を言いました。
獅童さんから。
はい。
(田崎)ええ〜っ!何で?へへへっ。
(トキ)そりゃ聞きますよ。
獅童さんそれ聞かしてください。
ラブラブで。
(田崎)くう〜っ!
どんどんいきます。

(田崎)ジャカジャン!
映画のタイトル「振り子」にちなみましてもしも…
(田崎)もうええって!も〜う。
ベッドの上とかで…当時から大好き。
大好き。
(田崎)すごい!
(田崎)ほんとに大好き。
(小西)鍛えて。
当時からの。
そんな好きなんや。
(田崎)そうやとしたら…
(田崎)小西さんはどうですか?私…あはははっ。
(田崎)「戻せるのなら…」ですよ。
(トキ)時間を早送りして。
はい!ほら〜。
(田崎)PRが出ました。
(小西)やった〜。
中村獅童さんと一緒に夫婦役をしております。
王道のラブストーリーですのでどなたにでも楽しんでいただける作品だと思っています。
是非劇場に足を運んでください。
昭和の時代をよくご存じの方から昭和の時代を全く知らないという若い世代の方たち。
幅広い層の方たちに喜んでいただけたらうれしく思います。
よろしくお願いします。
(田崎)ありがとうございます。
謎の踊りダンソンが人気。
今なぜか遅れて時間差でブレイクしてるんでしょ。
(石山)そうです。
理由はあるの?ラッスンゴレライ?
(藤田)ラッスンゴレライ。
(石山)ラッスンが今年になって出てあの〜ダンソンがたまたま引っ掛かって走っちゃったっていう。
そうよね。
女子中高生がすごいまねしたりとかして。
(石山)そうですね。
多分その辺のダンサーより踊ってると思います。
ああそう。
ネタっていうよりもダンスっていう感じなんや。
(石山)そうですね。
一応4分の「キングオブコント」で出したんですけどやっぱり世間はこの6秒ぐらいの短い動画ではやってしまったんで。
ああ〜!今日はできるの?やってくれるの?
(石山)今日は全然。
マジで?やってやってやって。
(石山)ありがとうございます。
じゃあちょっとお願いします。
はいいいですか。
(石山)歌と踊りで動物を誘い出して狩るっていう。
(藤田)OKです。
(石山)いきましょう。
・ダンソン!フィーザキー・ドゥーザティーサーザコンサッ!・ダンソン!フィーザキー・ドゥーザティーサーザコンサッ!ニーブラ!
(藤田)うお〜っ!
(石山)ここで曲が流れていきますね。
はい。
ちょっと待って。
(てつじ)曲は用意してもらってないの?
(ほんこん)かわいそうやわ。
これはかわいそうやわ。
(ほんこん)「キングオブコント」面白かってん。
面白かったですよね。
面白かってん。
これかわいそうやわ。
これ曲がない…ないのよね。
ここで曲流れますっていう。
(藤田)ちゃんと説明を。
いやいやいやいや。
こんなん…。
これはもうね曲とかなくて照明も変わらずノーヅラでいけるやつはないの?
(石山)ノーヅラ?あの〜ダンシングフィッソン族じゃないショートニーブラみたいなんがあるんです。
その…捕る捕るやつ。
ああなるほど。
それちょっとやってよ。
そういうのやった方がねまだね。
(児嶋)そうですね。
(石山)じゃあニーブラコント記念撮影。
よし!じゃあ記念撮影するぞ。
こっち来いこっちや。
(藤田)そっちか。
OK。
(石山)ニーブラー!
(藤田)はあ〜っ!
(八光)流れへんやん。
それは流れへんやん。
(ほんこん)流れへんやん。
ええか。
流れへんやつ教えてって言うたんや。
流れへんやつをやって。
(石山)流れ…流れないやつね。
わかりました。
次は大丈夫です。
(藤田)ごめんなさい。
(石山)記念撮影パート2。
よっしゃ!記念撮影するぞ。
こっち来い。
いやちょっとええわ。
何でや?何か怖いし。
「何か怖い」って何や?ほな俺1人で撮るで。
カシャ!めちゃくちゃええ写真撮れた。
ほんま?見せて。
(石山)ニーブラー!
(藤田)はあ〜っ!
(児嶋)だから。
(柴田)だと思ったよ今。
君ひきょうやわ。
確かに。
それどころじゃないですみたいな感じの。
ひきょうやわ。
どうなの?アンジャッシュとしてもアンタッチャブル。
いや昔から知ってますから。
まあまあそうですね。
復活してほしいっていうのありますけど。
山崎が…いやその辺は聞いてないんでわかんないんすけど。
(笑い)またいで聞いちゃうとちょっと悲しいですけど。
ダイレクトで聞きたかったっていう。
いやらしい顔。
ほんとにここは天才2人ですから。
僕らライブいっつも一緒に出てて。
ぷら〜っと当日来てちょちょっと打ち合わせて大爆笑取って帰るのここのコンビ。
そんなの…。
そうでしたねそうでしたね。
(児嶋)謙遜しろ。
そういうとこだよダメなとこは。
おめぇもな。
おい!
(笑い)
(津田)キレたいだけですやん。
(柴田)簡単です。
はははははっ!
何と今回は丸10年しゃべり続けてきた話の中から2015/03/08(日) 12:59〜13:54
関西テレビ1
お笑いワイドショー マルコポロリ![字]【じゃない方芸人SPアンジャ児嶋アンタ柴田】

アンジャッシュ児嶋×アンタッチャブル柴田のじゃないほう芸人残酷物語!悲しき現実を爆笑告白!児嶋おバカ伝説と柴田動物うんちく&倒し方も必見◆中村獅童&小西真奈美

詳細情報
番組内容
『“じゃないほう芸人”残酷物語!アンジャッシュ児嶋&アンタッチャブル柴田』
<アンジャッシュ児嶋>
◆「僕は邪魔なんでしょうね」仕事がないツライ現実と仲間や後輩たちから酷い扱いを告白!?さらに東野幸治からも冷たい仕打ちを…!?
◆脱却しようと空回り…転機となったのはあの超大物芸人!
◆“おバカ伝説”を一挙公開!「非常に不潔」「湯船で○○○○」「お弁当を○○で…」スタジオ大爆笑!
番組内容2
<アンタッチャブル柴田>
◆女性問題で1年間休養!いったい何があったのか…
◆休養中の切ない暮らしぶりと不運の連続に一同爆笑!
◆パワーアップした得意の“動物うんちく”&武井壮とまさかのネタかぶり!?柴田流“野生動物の倒し方”も必見!

『ポロリバス!中村獅童&小西真奈美』
◆1月末に再婚した中村獅童が、新婚生活を赤裸々告白!?
番組内容3
◆小西真奈美が謝りたいアノ芸人「○○さんからアドレスを渡されて…」その事件の顛末とは!?
◆「○○○○に憧れていて…」中村獅童が今最もハマっていることを熱弁!その熱量に一同ドンびき…!?

【“謎の踊りダンソン”が大人気!バンビーノ登場!】
◆8.6秒バズーカーとともに、いま女子中高生の間で大人気のバンビーノがスタジオ初登場!“謎の踊りダンソン”とは…そして“ニーブラコント”も披露!
出演者
【ゲスト】
アンジャッシュ児嶋一哉 
アンタッチャブル柴田英嗣

【MC】
東野幸治 
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)

【芸人リポーター】
ほんこん 
メッセンジャーあいはら 
シャンプーハット 
月亭八光 
ダイアン 
バンビーノ

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:23133(0x5A5D)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: