和歌山で釣り船の船頭をしている
客に楽しい釣りをしてもらいたいとタイラバを研究し続けている
この日は1人の釣り人として鹿児島に遠征
錦江湾の湾口で乗っ込みマダイを狙う
水深は80mから100m
来ましたね〜来ましたよ〜到着で〜すおぉ〜
ただ仕掛けを巻き上げるだけでマダイが釣れるタイラバ
そのために考えなければならないことがある
150gもういきなり潮速いって言うんで最初はね最初はこれからいきますよスタート根拠はないです
(笑い声)根拠はないけどとりあえずいきますいきま〜す
まずはタイラバを着底させる
あぁ潮速いね〜風がきついんか上潮が速いんか
水深に対し何mラインが出るか
底どりは重要だ
船が風で押されて流れてる潮はそれほど動いてないです逆に行ってるかもわからんけど底着けへんぞこれは今もうラインもう117m出ました着いた!
着底したらすぐに巻き上げる
マダイはタイラバを巻き上げている時に喰ってくる
その時狙っている群れの上まで巻き上げる
アタリがなければ…再び落とす
着底したら…また巻き上げる
3回目の底どり
水深95mに対して…
183出た!3回4回底取ったらもう200ぐらいたぶん…この角度やからねぇ
船は風に押され潮の流れとは逆方向に流されていた
マダイの群れから遠ざかって行くため中層でタイラバを落とす度にラインがどんどん出ていってしまう
朝一番1回底どりするたびに30mずつラインが出た
まぁなんせ深いですからねなかなか上と下とは一緒にはならんでしょもうこれ以上重いタイラバは無いっすからねオッケーちょっと前で投げる釣り潮が落ち着かんで…
船を立て直す
タングステンの60足しました150gに対してタングステンの60足してそれでワームワームは結構浮力高いんでハリと離れやすいんですよねハリが下に垂れ下がるんでこのハリの浮力をあげるためにこの専用の紅牙のフレアリーフ引っ張るとパッと同調しますネクタイとこのワームハリも全部1本になるんで魚はこれをかみにくるから確実にハリを唇にかかるさあ合計210gいくぞ
タイラバを重くして速く沈める
底どりの回数を増やしたい
うぉ!落ちるんめっちゃ速いです123で着きましたね魚探には魚映ってましたからね結構えぇ映りしてましたよまともに群れの中を通ると喰うと思うんすけどねなかなか魚も動くからね
そして2回目の底どり
ラインは200mしかない
釣りが成立する限界が迫ってくる
この辺で魚かかってもラインが無くなるからな250m下糸入れて下糸のつなぎ目は200mで出てくるから250mとして…
ようやく底に着いた
170やな…おっきい魚やったら大体まぁ50mぐらい走るからな最初の1発目ね
どうする?
錦江湾のタイラバ
やっかいな二枚潮を攻略するため中井は次の引き出しを開ける
100にしました150と100で250もうタングステンもこれ以上重いのないんで竿はMHBっていちばんやわらかいやつからちょっとかたいめのやつでも十分やわらかくてもシャクってアクションするわけじゃないしアワセ入れてないんでやわらかくても曲がってるだけやから全然重くても問題ないですやっぱりやわらかい竿で釣ったほうがおもしろいじゃないですか魚はねおぉ100mで着いた
2回目の底どり
おぉ250gええ感じ250gにしたらええ感じですこれは釣れるで10mごとにこう…10m…で伸びていくんですよこう今のこの250gにするとほなまあ150mで5回底とれるじゃないですかとって上げるときに喰うから5回チャンスがあるわけですさっきのは3回いくと200ぐらいいったことになる3〜4回で180とかいってもうたからそうそうそう…それで万が一出たとこで魚掛かるともうたぶんラインが…これは来たぞうおぉ来た来た来た〜…イエ〜イ!来たよあ外れた!外れた〜外れた〜あれ?切れた?…の上やねスパッといかれてるねねぇ今荒いから玉自体をかんでくるあぁ玉かんだんですかねぇ玉150とタングステンのダブル付け…あれを飲むと結構おっきいですよね楽しいなぁ楽しいけどオモリがなくなってくるなぁタングステンほらもうあと3つしかないですよゴールドでいこう2つひっつけたら切れるっちゅうことないと思うけどなぁゴールドゴールドで…スパッと切れてるからなぁオモリ1個で勝負したいなぁこうなったらけど無理やしなぁちょっとオモリ1個にしてみよか原因が分からんから怖いです
魚は2つのヘッドにかみついたのだろう
中井はヘッドが目立ちすぎないよう1つにした
潮を考えれば250gで攻めたいところだが…
よしいってこいフォールで喰ったんだったらなんかね変なとこねかんだんかもしれないけど…巻いてますからねぇ150gのオモリならもうどんどんいってしまうから2回か3回しか底とられへんですからねもうちょっと潮ゆるんでくれたら釣りやすいんですけど
やがて満潮が近づき底潮の流れが弱まった
1回の流しで底どりをする回数が増える
いきま〜す・94mですはい102で着きましたはい
朝は一流しで3回しか底どりできなかったが…
106で着きましたうんめっちゃ底どりしやすなってきました潮がたるんできて116123132次はでももう140出ましたね148145156もうそろそろ…わぁ喰った喰ったよ喰った喰った喰った…125で喰った自分のセットしたこのリグに反応してくるんですからかわいいかわいいはい!いきました!元気に帰っていきました楽しいねぇもうイメージしてこうやってるじゃないですか家にいてるときから楽しいですよ今回行くにあたってワームをセットしたりこれどうやろああやろって言って家でゴソゴソゴソゴソ自分なりにイメージしてスカート外してネクタイとワームとかで針もPEに変えてるんですよ吸い込みがええようにPEに変えてるんですけどそんなことしてるときからもう楽しいですワクワクしてますもうボクの釣りはそこから始まってますから
錦江湾のタイラバ
おショートバイトうん…追いかけてこい追いかけてこいよっしゃ追いかけてきたぞかんでるか?かんでるか?あぁ喰った喰った…あぁ離した離したかぁこんなんになるんですよネクタイに刺さる針先がで次魚が刺さりにくなってくる多少ねだから外れるサクサスフックで掛かりがええから刺さりがいいんですこれね落とししなは気ぃつけたほうがいいですよねず〜っとやってることがムダになるから気ぃつけててもなりますからねこんなにちょっと潮がたるんできたから食い気が下がってると思うのでシルエットの小さいやつ
やがて満潮を過ぎ潮が下げに入った
96で着きましたほぼ真下やろうと思います
下げ潮になり風向きと潮流が一致した
1回の流しで群れを何回も直撃できる
97ですほぼ…ほぼもう同じ角度ですねうんいい感じですねちょっとオモリを1つ120に軽くしてもいいかわからんね
150gから120gに
ゆっくり沈めマダイを誘いたい
87mでーす
(船長)結構上まで50巻ぐらい結構反応が上のほうに上ですか?
(船長)はい来たよ〜来た来たふっふっふっ…92mで着底めっちゃ釣りやすいよこれ朝は何やったんやろあの激流れ超2枚潮うわぁ〜当たった当たった当たった…81m〜!お〜
(船長)来ましたね〜来ましたね〜
(船長)すごいいい反応出てましたあそうですか
(船長)はい当たった瞬間ハンドルから手離れたからドキッとしたお〜…おー…なかなかええサイズ来たよロクマルあるっしょ〜
(船長)あ〜いいですねよっしゃーやった〜!来ました!来ましたよ!ついにワームをつけると上唇掛かりやすいやったー!あっはっはっはっ…やりました!60…もうちょいある60ちょいぐらいあるね来ましたね来ましたねやっぱり〜ええ感じで釣りやすなってきてたとたんに
実測…66cm
(船長)下から15mぐらいに反応出てきました下から15?
(船長)15mぐらいおっおっお〜…やっぱり来た〜やっぱり来た15mのとこ来た〜おぉ〜…やっぱり来た〜う〜…もっと走れもっと走れもっと走るんだちょっとドラグ…お〜走れ走れもうちょい緩めるうぉ〜…ふっ…カンカンッと頭振ったときに竿がやらかいとそれを吸収してくれるから糸フケが出にくいんすけど竿硬かったらそんときにフッと緩むポロッと外れて困る船長の指示どおり15m浮いたとこでバシッと喰いましたねやっぱり魚探の反応どおりねそれからカウンター付いてたからもうそこへ入るな〜っと思ったとたんに来ましたねタナが一目瞭然ですからねお〜…お〜出てきました
(船長)今ですか?はいもう終わりで…来ました〜
(船長)はい〜来ました〜ロクマルあるんちゃうんすか?これもピンクの防寒によく合うでしょ?
(笑い声)50のオッサンがあっはっはっはっ
ヘッドをさらに軽くする
潮と風が素直になってきたんで底取りやすくなってきたんでちょっと…100gのタングステンおっしゃ喰った〜喰ったよ〜79mで喰いましたあの…喰ってきた瞬間ねたまらんのよな〜なんともいえん気持ちおーっしゃ…まあ朝は朝であの状況で釣るん楽しいけどねボクいろいろ考えるからねああいうときまたね考えさせられるからあえて150gあの…シルエットを大きく見せますデカイやつを投げまーす
(船長)30mぐらいまで出てます30m?
(船長)はい60〜70mぐらいまで幅のある反応が…じゃあ70まで沈めて巻いたらいいですか?それでもいいですね75ぐらいまで落としてみて…タナを直撃おぉいた…お〜喰ったクックックッ…
(船長)当たりましたね当たりましたね今出てた反応が全部タイラバ沈んだらついてきましたあそうですか!わぁ〜ってこう沈んでいきましたエサと思って喰ってんのか外敵として威嚇しに…かみに来てるんか…日本全国いろんなところ行くとタイの喰ってるエサが全部違うんですよねうん…イイダコ喰ってたりイワシ喰ってたりねえ?ちょっと下のエビとか…甲殻類喰ってたりするんですけど全部同じタイラバで喰ってくるんですよねうん不思議やねぇなんか80mで喰いました〜
タイラバを落とし巻き上げる
その1回1回に中井は集中し考えていた
春が近づく錦江湾に抱かれて…
見渡すかぎり…船はないここの魚は全部ボクのもんや一人占めなんてぜいたくな
いつもそしていつまでも…
2015/03/07(土) 17:30〜18:00
テレビ大阪1
THEフィッシング「鹿児島・錦江湾のタイラバ」[字]
今回は、鹿児島県・錦江湾でタイラバを使ったマダイ釣り!アングラーは中井一誠。
詳細情報
お知らせ
*番組の最後に素敵なプレゼントのお知らせがあります。
番組内容
ただ単に仕掛けを巻くだけでマダイが釣れる—。そんな謳い文句ですっかり定着したタイラバ。操作は単調といっていいほどに単純だが、如何にしてタイラバを海底に落とし、マダイの群れの中を通すことができるかが、釣果を左右する。舞台は錦江湾湾口。水深85〜100メートルのエリアがポイントだ。朝一番、アングラーの中井一誠は、ヘッドの重さが150グラムのタイラバを投入。
番組内容2
この日は、潮の流れと風の向きが逆で、リールからラインがどんどん出て行く。水深95メートルに対し、183Mラインが出たところでようやく着底。海中でラインは斜めになっている。タイラバを使ったマダイ釣りは、着底後、すぐにリールを巻き、中層にできたマダイの群れの中を通過させる。上へ上へと逃げて行くタイラバを追わせ食わせるのが仕組みだ。
番組内容3
この日のように潮流と風向きが逆だと、マダイの群れから船はどんどん離れて行くことになる。そのため群れの近辺の海底にタイラバを落とし辛い。潮流と風向きが一致していれば、マダイの群れに対して船が近づいて行く。その為、真上に近い角度でタイラバを落とし、群れの中を巻き上げやすい。また群れの上を船が通過する間、タイラバを何度も落とし、巻き上げることができ、ヒットの確率が上がる。
番組内容4
中井は150グラムのタイラバでは太刀打ちできないと判断。100グラムのオモリを追加した。合計250グラムのタイラバで速く海底に沈め、垂直に近い角度で群れを狙う。マダイが食った時に掛かりやすくするテクニック。大ダイを狙う時のタイラバのアレンジ法。中井は、持ち得るノウハウを次々に繰り出し、67cm、63cm、54cm、56cmのマダイを連発する。操作は単純なこの釣りの奥深さを紹介する。
出演者
中井一誠
ホームページ
www.tv−osaka.co.jp
ジャンル :
スポーツ – マリン・ウィンタースポーツ
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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