史上最高にハゲしくアツかりしカードバトルデュエル・マスターズ
主人公切札勝太はついにデュエマ甲子園決勝戦でライバル佐々木コジローとのハゲしくアツかりしバトルの末見事優勝を勝ち取った。
しかしるるちゃんはデュエマ甲子園に行っても離ればなれになった家族には会えずじまい。
めげないでるるちゃん…
るる:かっちゃんがデュエマ甲子園で優勝してから1週間。
私とかっちゃんの距離はぐんぐん近づくはずだったのに…
ここにあの切札勝太がよく来るらしいぜ。
一度会ってみたいよな。
るる:この店はちょっとしたかっちゃんフィーバーに沸いておりその結果私はいろいろなジャマ者たちに日々とってもイライラしているんです
すっすみません!あっあのこれ切札さんに渡してもらえませんか?
(るる)はいかしこまりました。
ひぃ〜!あらごめんなさいつい…。
おいあれって…。
(咳き込み)ほんとだすげえ!この人があの注目の…。
V中野球部の大黒柱にして全国進出の立て役者!安定の打率6割5分公式戦でのホームランは30本を超える!だが彼のすごさはこれだけじゃない!あの強豪ひしめくエリア代表戦を突破し全国ベスト8デュエマ甲子園本選に進むという驚異の快進撃を見せたあのホカベン選手だ!
(ホカベン)サインかい?シェイクハンドは1人ずつだよ。
ははは…。
ホカベンさんって胸毛生えてるんですね。
そうだよ僕くらいのスターになると胸毛が生えてくるんだよ。
ははは…。
きゃ〜ホカベン君こっち向いて!握手してください!サインを!あのちょっと!押し合わないでください!おいあれは!?ほんとに現れるとは…。
日本一のデュエリストを決めるハゲしくアツかりし舞台…。
その翌週に行われたアイドルオタクの頂点を決めるドルヲタ甲子園にて豊富な知識と異常なまでの情熱と根性で数々の難関を乗り越えついには準優勝の栄光を勝ち取ったぶっちゃけ選手だ!
(ぶっちゃけ)やぁみんなアイドルを愛してるかい?うぉ〜すげえ!きゃ〜キモい!僕にヲタ芸を教えてください!『君に武器武器LOVE』を一緒に歌ってくださ〜い!エリカッチュとつきあってるってほんとですか?ああほんとだよ。
(みんな)わぁ〜!!あ〜!あのお方は伝説のドルヲタ甲子園優勝のアイドルカイザー襟斗偉色様だ〜!決勝のヲタ芸ダンスバトル!ぶっちゃけ選手は突き抜けた独創性を。
襟斗選手ははかなくも美しい芸術性を表現し…。
見事接戦を制した襟斗選手はその高潔なアイドル愛からもはや人を越えた存在なんじゃないかってもっぱらの噂だぜ!
(襟斗)みんな心にアイドルを宿しているか?
(みんな)うお〜!!襟斗先輩次は負けないんだな!その不屈の精神認めざるをえない!望むところだ!は〜!
(みんな)うわ〜!!ここはカードショップじゃ〜!!あ〜!《ホカベンさんやドルヲタアフロが来るだけでこの騒ぎ。
そりゃあおじいちゃんの言い分もわかるけど…》かっちゃんキミが今店に来たらわし死んじゃう!
るる:お店がパニックになることを恐れたおじいちゃんがかっちゃんをしばらく出入り禁止にしたのです
《会いたいよかっちゃん…》
(オルゴール)《私には秘密のスクラップブックがある。
誰にも言えないかっちゃんへの思いをスクラップするアツかりし…ううんかわいらしきスクラップ帳。
その名も「ときめきスクラップ」。
私はかっちゃんが強くなるたびに私からかっちゃんが離れていく気がしていたの》腕のビラビラ忘れてしまったべ。
「遠く離れしキミを思いつぶやく心の声はきっとキミには届かない…ありがとう」。
どういたしましてあっはっは…。
うりゃ!うお!
そうこの試合の頃からかっちゃんがどこか遠くに行っちゃうんじゃないかと予感し始めていた。
大事に育んできた恋のチューリップが少しずつ散り始めたのはこのときからかもしれない。
土瓶エリア代表戦。
かっちゃんのお兄さんはミッ土瓶タウンのネオデュエマ王。
デュ円とセレブリチィカレーパンを求めるかっちゃんとの対戦はある意味必然だったのかな
勝舞:ゆくぞ勝太!血を分け合った兄弟ゆえにこの戦いはアツくハゲしい!
(勝太)あ?何だよそれ。
俺を破るということは土瓶エリア代表戦の王者を意味する。
つまりデュエマ甲子園に出場できるのだ。
え?その話本当ですか?お兄さん!は〜!!
るる:ハゲしくアツかりし戦いの末見事かっちゃんはお兄さんに勝利。
このときは本当に夢のようだったわ
ありがと。
けなげな女心なんだな。
しかししょせんリアルな恋愛など妄想にすぎない。
(叫び声)
るる:そしてかっちゃんの名前はこの試合で再び全国に知れ渡ることになったの…
カレーパン…。
るる:かっちゃんは入場から超絶インパクト。
私も力いっぱい手伝ったりして
(ナレ太郎)三度の飯よりカレーパンが好き。
外はカリカリ中はジュワン!カレーパン界のリーサルウエポン切札勝太だ!どう見てもバカだがその実力はここまでの戦いで証明済みだ。
続いて所属中学以外はすべてが謎。
突如現れた狡猾なる中華な刺客孔明。
るる:相手はうさんくささ全開のこずるい前髪パッツンまろ眉毛。
負けることなんてありえないと思ってたけど…
(ホカベンたち)え〜っ!?じゃあ勝太君はカレーパンを探して行っちまったべか?
(孔明)ほほっご苦労なことです。
(ホカベン)あっお前!彼は知らないでしょうね。
半径50キロ以内のカレーパンがすべてこの私によって買い占められている事実を。
(ベン)なんだって!?今ごろどこまで行っていることやら…。
(孔明)敵の食糧を断つ兵糧攻めは古来より兵法の基本とされてきました。
まさに腹が減っては戦ができぬ。
これぞデュエマ兵法青椒肉絲の計!
るる:あまりにちんけな策だけどまんまとしっかりばっちりどっぷりハマってしまったかっちゃんはもうダメなんじゃないかって思った。
けど…私の彼は熱血な男の子。
卑怯なことにはとことん怒りを燃やすの。
そんなところが私はすてきだと思う
ハッなにが青春ですかバカバカしい!残念でしたね。
一度しかないあなた方の青春はここでおしまいです!そそんな…。
デコちゃん…いいぜ試合続行だ!おい勝太君!?インチキだろうがイカサマされようが知ったことか。
許せねえ!こいつは今ここで俺がぜってえに倒す!そうそう都合のいいカードは出ませんよ。
イカサマでもしないかぎりはね。
黙ってろ。
俺は俺のドローを信じる!かっちゃん…。
絶え間なく思うキミのこと伝えたいこのドキドキを。
(ハムカツ)ちゃうちゃう…ふ〜。
ちゃ〜う!ハムカツ!チッ逃がしたか…。
るる:かっちゃんはふだんあきれるほどバカそうに見えるけどだからこそのギャップが彼の最大の魅力
(2人)デュエマスタート。
るる:それはデュエマ甲子園第4試合。
かっちゃんと戦うために闘志を燃やすホカベンさんと性根の腐った能面ピエロギョウとの戦いのとき…
(ギョウ)ギョ…お前の夢ってなんやねん?
(ホカベン)もちろん勝太君と戦うことだべ!
(ホカベン)野球しか知らなかったおらにデュエマの楽しさを教えてくれたのは勝太君だべ。
その勝太君に強くなったおらを見てもらいたい!ホカベンさん…。
るる:ホカベンさんのプレイは並のデュエリストでは相手にならないほどで誰もがホカベンさんの勝利を期待していた。
でも…
よう見ときこれがわしのほんまの姿や。
〜ギョギョギョギョ…。
ギョギョギョギョギョ!さぁ…お仕置きタイムの始まりや。
るる:能面ゴリラゲスピエロの力はすさまじく新たなドラグナーザ・デッドマンと新たなドラグハート・フォートレスニガ・アブシュームの登場によりホカベンさんは一気に窮地に追い込まれてしまったわ!
嘆き苦しみ絶望しながら死ねや!龍解!ドラグハート・クリーチャーイビルキングニガ・ヴェルムート!うわ〜っ!バトライオウを召喚!からの〜。
バルキリー・ラゴンを召喚!からの〜からの〜!からのからのからの…。
からの〜!!
るる:ホカベンさんは諦めなかった。
何度も立ち上がったけどダメだった。
だから彼はああするしかなかった
ほな望みどおりとどめを。
な〜んてなターンエンドや。
えっ。
誰がとどめなんかさすかボケ。
クズはクズらしく生き恥をさらしながら死ねや。
ギョ〜ギョギョギョ…。
るる:そしてデュエマ甲子園準決勝かっちゃんは集中していた。
それはもう大好きなカレーパンの味さえ忘れてしまうほどに
(2人)デュエマスタート!血液毒毒内臓毒毒骨の髄まで毒毒毒毒。
毒ドロー!
るる:そこで脳筋デスピエロはかっちゃんに最凶最悪の攻撃を仕掛けてきたの
てめえ盗みやがったな。
人聞き悪いなルシファー君からのプレゼントや。
どこまでうぜえんだよ。
あ〜!うぅ。
ホカベン!弱い奴ほどすぐ熱うなる。
おもろいなバカみたいにまっすぐで。
か〜ほんま虫ずが走るわ。
熱くなって何が悪いんだよ。
あん?ならてめえはなんでデュエマやってんだ。
はぁ?そんなんおもろいからに決まってるやろ。
お前らみたいに熱うなって努力してようやく積み上げたもんを笑いながらぶっ潰すそれが快感なんや。
るる:まさかかっちゃんがあそこまで考えてるなんて思ってもいなかった
てめえは何かを背負ってデュエマしたことがあんのか?何や?ルシファーは命を投げ出すほどの覚悟を。
ホカベンは俺と戦うっていう目標を。
コジローもサソリもベンちゃんも。
みんな何かを背負ってデュエマしてんだよ!何も背負ってねえお前の薄っぺらなデュエマなんかに俺は負けねえ!てめえの薄っぺらなデュエマもこの不利な状況もなんもかんもいっぺんにひっくり返したれや!超戦龍覇モルトNEXTを召喚だ!〜何やそのカードは!?来いガイハート!
るる:モルトNEXTの猛攻とガイハートの龍解条件成立でかっちゃんの勝ちは確実かのように見えた。
ところが…
うお〜!!
(ギョウ)はいストップ。
なっ!残念やったな。
お前は龍解できへんのや。
るる:そうデッドブラッキオの能力でなんとガイハートは龍解を封じられてしまったの。
誰もが信じられないその光景にかっちゃんの勝利はありえないはずだった。
それでも…。
かっちゃんは気づいた。
モルトNEXTの真の能力に
ドラゴンマナ武装5発動!自分のマナゾーンに火のドラゴンが5体以上いればもう一度攻撃できる!くらえモルトNEXTでダイレクトアタックだ!
るる:ここまで長かった。
京都で出会ってからいけ好かないううん気にくわないでもないとにかく嫌いな能面ゴリラクズゲスピエロを見事叩きのめしていよいよ決勝進出
《るる:最初はデュエマ甲子園に連れていってくれるだけでも満足だったはずなのにいつの間にか優勝まで願っていた欲張りな私。
その願いも叶ったのに不思議よね。
今の私たちの距離はなんだかこれまでよりも離れてしまった。
寂しいよかっちゃん》よっデコちゃん!
(扉が開く音)かっちゃん!夜だったら別に店に来てもいいだろ?かっちゃんなんで?デコちゃんこれ。
ウソ!これってラブレター!?デコちゃん俺少し恥ずかしいんだけどさ。
勇気を出すよ!え!?
(ナレ太郎)こ…これは!
(ナレ太郎)るると勝太の間で恋の嵐が吹き荒れるというのか!?まさかの急接近なのか!?ちゃうちゃう。
後半に続く…うお〜!ちゃうちゃう?ちゃうちゃう。
CMに…。
続く。
(心音)かっちゃんこれって…。
う…うん恥ずかしいんだけどこれって何て読むの?うん?拝啓だよ。
お〜サンキューどうしても読めなくってさ。
かっちゃん勇気を出すってこのこと?うん実はこれ兄貴からの手紙なんだ。
デコちゃんと一緒に読もうと思ってさ。
えっと…「拝啓切札勝太様」。
(勝舞)「デュエマ甲子園優勝おめでとう。
あれから俺は自分探しの旅を続けアメリカに渡りヒマラヤを越え海の秘宝を求め宇宙への道を拓きなんだかんだあって今は月面に来ている。
月でもあれやこれやあってようやく落ち着き今は月面の世紀末覇王をやっている」。
や…やってること変わってない。
(勝舞)「まだ自分は見つかっていない。
そんな自分探しの旅の途中ではあるが少し気がかりなこともあったんでな。
実はお前の決勝戦の様子を見ていたんだ」。
兄貴見ててくれたんだ。
(勝舞)「デュエリストの頂点を決めるにふさわしいハゲしくアツかりし舞台だったな。
そうオレにとっても決して無縁ではない日本一の場所富士山」。
俺は信じる!デコちゃんにもらったこのカードの力を!《いくぜデコちゃん!》かっちゃん!それにより俺はできる!
(2人)何ができる!ぜってえにできる!かっちゃんならできる!そうだ!俺の熱きデュエ魂よ!熱血!メガ盛り!ハイテンション一発!龍解!目覚めよ!〜へへっまたいつかやろうぜ。
(コジロー)クソったれが…。
(勝舞)「決勝戦は素晴らしい戦いだった。
お前は本当に良きライバルに恵まれた。
しかしオレが思うにお前にはもう一人戦いたい相手がいるようだな。
お前自身はどう思っているんだ?またいつかそんな話をしてみたいものだ。
それじゃあ次会える日を楽しみにしている。
またな!」。
かっちゃん?
るる:私もうすうす感じていた。
かっちゃんは今もルシファーとの対決を望んでいることを
デコちゃん。
久々にデュエマしようぜ。
負けたら坊主ね。
もうっリスクが大きすぎるよ。
え〜じゃあ負けたらモヒカンね。
《ルシファー:もうすぐ会えるね勝太君》今日のハゲしくアツかりしクリーチャーはこいつ!こいつとコンボを決めるのは…。
(ヴィリウス)テンカイストーンは探し出せたのですか?
(スライガー)いろいろと手を尽くしているのですが2015/03/07(土) 08:30〜09:00
テレビ大阪1
デュエル・マスターズVS「るるのユウウツな日々っ!!」[字]
勝太のデュエマ甲子園優勝から1週間。カードショップ滝川にはお客さんが殺到していた。調子に乗るホカベン達に呆れながら、るるは店に顔を出さない勝太のことを想う。
詳細情報
番組内容
史上最高にハゲしくアツかりしカードバトル、デュエル・マスターズ!デュエマ!
デュエマの聖地・八尾町では、かつて起こった熾烈な戦いが原因でデュエマ禁止令が施行されていた。しかし2年の時を経て、ついにデュエマ解禁が決定!かつて最強のデュエリストと呼ばれた切札勝太。中学二年生になった勝太は、再びハゲしくアツかりしデュエマの道へ突き進む!
出演者
切札勝太…小林由美子、滝川るる…丹下桜、ホカベン…菅原雅芳、ぶっちゃけ…石野竜三、ヨーデル…中司ゆう花、べんちゃん…平田絵里子、ルシファー…水沢史絵、コジロー…檜山修之
原作脚本
【原作】
松本しげのぶ
(月刊「コロコロコミック」連載中)
【シリーズ構成】
加藤陽一
監督・演出
【監督】
佐々木忍
音楽
【オープニング】
「こんちきしょうめ」
歌:ガガガSP(スペシャル)
【エンディング】
「全然 大丈夫だぜ OK!」
歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
制作
【アニメーション制作】
アセンション
ホームページ
http://ani.tv/duel_vs/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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