(オープニングテーマ「GLORYDAYS」)・「さぁ夜が明けた今旅立ちの時」・「笑顔勇気突っ走ってくぜGLORYDAYS!」・「YoureadyornotReadyornotGo!!!」・「引き返せない旅はノンフィクション」・「YoureadyornotReadyornotGo!!!」・「待ったなし本番よーいアクション」・「風に吹かれ戸惑う事も涙に暮れる夜だって」・「それはそれできっと悪い事じゃない
(悪くない)」・「まるでバネの力みたいに」・「深く沈めば沈むほど」・「高く飛べるんだ」・「はるか先へと向かい地平線を目指そうRisingsun」・「あの朝日に手をかざして」・「同じ想いが呼んだこの出会い」・「もう一人じゃないね」・「だから僕達は今輝きの旅」・「笑顔勇気突っ走ってくぜGLORYDAYS!」この日咸陽では秦国の未来を左右する丞相の任命式が行われていた。
呂不韋は先の政変で大臣の最高職・相国に就いたがその地位を確固たるものとするためには国事の決定に直接関わる右丞相と左丞相2つの官位を手中に収める必要があった。
しかし。
(李斯)蔡沢殿…。
あの老人達は何者ですか?
(蔡沢)…フム。
弟君の手の者よ…。
彼らが表に出てくるとは…。
(台の老人)そっ…それではこれより発表する。
まずは…昌平君を右丞相に任命する!
(歓声)オオオオ!ヒョッ…。
次に左丞相…。
ん…。
(台の老人)昌文君を左丞相に任命するものとする!
(歓声)オオオオオ!
(壁)殿ォ〜!
(成)フン。
くっ…!
(蔡沢)こらえよ李斯。
お前の時代は必ず来る。
…分かっております。
心の声
(昌平君)この結果ある程度は予想していた。
しかし…弟君がこれほどの力を持っていたとは…。
心の声
(成)フン。
あの夜俺と共に解放されたのは全て王族。
しかも1人1人が闇の人脈を持つ有力者集団だ。
こんな事ならもっと早く俺達を解放しておくんだったな政!心の声
(昌文君)これでよかったのだろうか?成を取り込んだ事で我ら陣営は呂不韋と互角に渡り合えるまでになったが別の見方をすれば成が力を付けたとも取れる。
「毒をもって毒を制す」と言うがやはり毒は毒…。
(呂不韋)はっはっはっ…!やりましたな大王。
しかしかつての敵と手を組んではそこで死んだ犠牲者達は浮かばれぬでしょうなァ。
(政)…道が途中でついえる方が浮かばれぬ。
心の声
(呂不韋)道…?フフフッ…。
まァしかしこちらは「後宮」という毒をのみそちらは「弟君」という毒をのんだ。
さてさて勝負の分かれ目はどちらの毒が強かったかというところですかな?それも違う。
ん!ん…?毒の強弱など関係ない。
勝負の分かれ目は結局俺とお前のどっちが強いかだ!なっ!無論俺だがな。
心の声
(呂不韋)…若王め。
まことにでかくなってきおったな…。
それから数日後信たち飛信隊は秦国東の前線基地東金城に到着した。
東金城には国境付近での再編成のため既に玉鳳隊楽華隊他各部隊が集結していたのである。
(楚水)やっと着きましたな。
(信)予定より遅れた。
いろいろありましたからね。
ああ…。
そして飛信隊は国境での守備戦で失った人員をここ東金で補充する手はずになっていた。
俺が飛信隊隊長信だ!グダグダ長ぇ話をするつもりはない。
古参も新参もよく聞け!俺たち飛信隊がやる事はただ1つ!目の前の敵をぶっ潰す!ただそれだけだ!今は大きな戦が終わって一段落って感じだが強ぇ敵はまだいる。
だが俺達はそいつらをぶっ潰していって飛信隊の名を中華全土に響き渡らせる!この事を決して忘れるな!いいか〜!
(飛信隊)オオー!心の声
(渕)…違う。
臨時千人将となった時の檄とは今は覚悟が違うのだ!
(飛信隊)オーオー!
(尾平)うっうっ…。
(去亥)あ?尾平どうした?
(はなをすする音)だってよ…さっきの信の姿見たらもう…。
公将軍の下で戦った魏国の戦から数年で千人隊の隊長だぜ。
しかも堂々としたもんだ。
城戸村の先輩としちゃ泣けてくるのが当たり前じゃねえか。
(昂)でも随分差がついちゃいましたね尾平さん。
ムっ。
昂〜!てめぇ〜平隊員のくせにぃ〜!
(昂)わぁ〜!わ〜!ごめんなさい〜!
(尾平)こら〜待て〜!昂〜!
(田有)…あの頃の顔ぶれも大分減ってしまったな…。
(松左)脇次山和筏建有義文穴邦…そして尾到…。
(沛浪)…そうだな…。
(崇原)あいつらにも今の飛信隊を見せてやりたかった。
(澤圭)私達よく生き残ったものです。
感傷的になるわけじゃないですがもう1人も失いたくないですね…。
澤さんそれは無理って相談だ。
…分かってます。
戦ですからね…。
戦か…。
そこに残る奴もいれば出ていく者もいる…。
羌副長の事か?確か…趙国に向かったって話だよな。
(鳥のさえずり)
(子供)信!やったな!
(羌)ん…?
(子供達)すげ〜!
(子供1)すげ〜でけぇ〜タガメだな信!
(信)ああ。
これ薬になるんだっ。
母ちゃん喜ぶぞ!
(子供2)信俺にも触らせてくれよ。
駄目だ!てめ〜で捕まえろ!ちぇ!ケチッ!信のケチー!何だとこの野郎〜!
(けんかする声)
(けんかする声)…フッ。
イッテ!イテテ〜イテッ…!
(子供2)あっ!タガメ!イテーよ!誰か早く取ってくれよ!あ〜!オイ!誰か〜!イテ〜…!
(子供達)あははは…!
(子供達)あははは…!心の声
(羌)仲間か…。
(子供達)あはは…!
(信)早く〜!
(羌)あっ!?心の声
(羌)…分かっているよ緑穂。
今は象姉の仇幽連を捜し出す。
(ため息)
(蒙恬)よう信。
あ!ん?よう蒙恬。
着いてたのか…。
フッ。
聞いていたよ。
千人将らしくはないが信らしいいい檄だった。
るせ〜。
からかうな。
からかってない。
本心さ。
それ褒めてんだろ〜な〜。
当たり前だ。
だったらいい。
フッ…。
ちょっとつきあってくれ信。
何だよ。
いろいろと忙しいんだよ俺は。
(蒙恬)すぐに終わるよ。
ったくしゃ〜ね〜なあ〜!そのころ咸陽では信たちにとって更に喜ばしい出来事が明らかになった。
(陽)ひっひどいよ向ちゃん!そんな事全然っ…!
(向)あ…だって…。
でっ…大王様にはちゃんとお話ししたの?う…うん…。
(陽)で?回想ん…?あ…。
向?はっはい!どうした?何か言いたい事でもあるのか?あっあ…え…あぁ…。
よろしいでしょうか…。
かまわぬ。
…では申し上げます…。
実は…。
聞こえぬ。
(向)あっ!もう少し大きい声で話せ。
…私に…大王様の子が!あっ…!?ひっ!申し訳ありません大王様。
わっ…私…どうすればいいのでしょう…。
ウウ…。
…そうだったのか向…。
えっ?そうか…。
…守るものが出来たな…。
はっ!?…うう…。
大王様。
うっ…ううっ…。
(陽)うっ…うう…。
本当によかった…。
よかったね向ちゃん。
おめでとうおめでとう。
うっ…陽…ちゃん。
ふえ〜ん!ありがとう陽ちゃ〜ん!向ちゃんうわ〜ん!
(ざわめき)ウ…ウウ〜。
おめでとうございます。
大王様!おめでとうございます!…ああありがとう。
おめでとうございます。
大王様。
これで秦国はますます繁栄盤石の礎が築かれますぞ。
この呂不韋相国としてこれほどうれしい事はありませぬ。
おおそうだ。
本日より3日間国を挙げて祝の宴をしたらどうかのう?右丞相左丞相。
よきお考えかと…。
わしにも異存はない。
大王様2人にも承諾を頂きましたぞ。
…心遣い感謝するぞ相国。
…大王様…。
殿…。
風は我らに吹いてきましたな…。
うむ…。
王宮の勢力はかろうじて拮抗を保っている…。
呂不韋もしばらくは目立った動きはできないだろう…。
だから今はこの喜びに存分酔いしれようではないか。
ははっ!心の声
(呂不韋)まずは祝いの言葉を述べさせてもらったが…あなたの未来が盤石とはゆきませんぞ大王…。
心の声呂不韋…。
貴様はたかだか一国に巣くう虫。
俺が目指すのは中華の統一。
だから俺の道に立ちふさがる者は容赦なく排除する。
覚悟しろ呂不韋!
(太后)何!政にガキが!?ハッ!これは笑えるねえ。
(趙高)は?だってそうじゃないか。
ろくすっぽ父親の顔も知らないくせにさぁ…。
フン…。
アレが父親とはね。
ハハハハハハ!ハッハハハハハ!
(蒙恬)そうそう知ってるか?信。
ん?先生が右丞相に昌文君が左丞相になられた。
下馬評では李斯の左丞相就任の噂が高かったんだけど昌文君の陣営が押し切ったようだ。
昌文君のおっさんが左丞相に?なっ…!お前左丞相を「おっさん」呼ばわりか?そうか。
いよいよ政が呂不韋と全面戦争ってわけか。
大王と相国まで…。
しっかし今の話貂にも教えてやらないとな。
あいつ驚くぞ。
ハハハハ…!
(ため息)だがよそれが言いたかっただけか?
(蒙恬)まさか…。
本題はこの東壁の上だ。
ふ〜ん。
あっ!王賁。
…何でここに?…俺が呼んだんだよ。
(王賁)そうだ。
ん…。
ここに来る途中李牧と遭遇したそうじゃないか。
…ああ。
…聞かせてくれるか?…あれはここに着く5日ほど前の事だ。
場所は魏趙韓楚の国境が複雑に入り組んでる地点。
敵発見の報告に俺たちは崖の上に潜んでその様子をうかがっていた…。
回想馬車が止まった!まァ…姿を見せたところでどこの誰だって話だけどな…。
えっ!李牧!
(李牧)ん?
(河了貂)…カイネ!
(石)隊長バレるぞ。
…どうも気になったから俺と貂は奴の後を追ったんだ。
(2人)あっ!天幕!こんな密林の中に!?あっ…!ん…!あ!
(物音)
(カイネ)くせ者がっ!しまっ…!なっ!?なっ…!?おっお前はっ!ぐ…!よォッ。
何でお前がここにいるっ!?…飛信隊信?
(李牧)全くあなたという人は…本当に困った人ですね飛信隊の信。
それに河了貂。
久しぶりだな李牧。
そうですね…。
見違えましたよ。
こんな所でコソコソと…。
また何か悪巧みか?李牧。
それに天幕の中に誰か居るようだが一体どこのどいつなんだ!…あなたには関係ありませんよ。
クッ。
(兵1)行け!あ〜っ!?
(兵2)黙って歩け!痛ぇなあこの野郎!何だよ!つつくんじゃねえよ!痛ぇなあ!李牧!信を殺す気か!?…さてどうしましょうかね…。
ん…あ…。
…オイいいのか?護衛を帰しちまって…。
(李牧)…全く便利なものですね同盟とは。
はあ!?本来ならば斬るべき相手を前にしても秦趙同盟があるせいであなたは私に手出しができない。
クッ。
しかし同盟とは実は相手に手を出させない事が目的ではありません。
ん?重要なのは同盟の先に何を得るか何をするかです。
だったら同盟で得したのは俺らだったな。
秦国は山陽っつ〜でっけ〜軍事拠点を手に入れたが趙国は燕国との戦いで大した土地は取ってねェ。
…フッ。
戦いで得るものが土地だけだと思っているうちは一生あなたは私に勝てませんよ。
なっ!?どういう意味だっ!李牧!やっぱり何かたくらんでやがるのか!そう聞かれて素直に答えるわけないですよねェ。
でも…知りたいですか?おちょくんなテメェ!
(李牧)…では。
一騎打ちでもやってみますか。
う〜っ!?あなたが勝ったら私の悪巧みを教えてあげてもいいですよ。
なっ何だとォ!?
(河了貂)いいのか?カイネ。
勝手に来ちゃって。
ああ。
どうも気になってしかたない。
あっ!まさか李牧は本当に信を!?ばか。
李牧様は趙国の宰相だぞ。
そんな事するわけないだろう。
心配なのはツリ目の方だ。
信だよ。
李牧様に手を出したらあいつ…。
あっ!
(2人)ああ!李牧…。
お前が何でこんなふざけたマネしてくんのか知んねェが俺はやるからにはマジで相手をぶっ殺すつもりでいくぞ!…フッ。
もし見事に殺せたら私の悪巧みそのものを潰す事ができますよ。
なっ!李牧様っ!
(2人)あっ!…ジャマが入ったぞ。
何か問題でも?くっ!ハッ!上等だぁ〜!李牧様っ!信っまさか本気でっ…!?ルアアア!でやっ!
(衝撃音)
(河了貂カイネ)クッ!ぐっ!グッ…!こいつ…!うっ…!ぐぅっ!うっ!グワ〜!グ〜ッ!えっ!?信が吹き飛ばされた!?軍師の李牧に何で…。
バカ!あ?李牧様がただの軍師と思ってるのはお前らの勝手な認識だ!李牧様はもともと…。
心の声
(河了貂)ハッ!何だあの筋肉…。
いやあの多くの古傷は…。
…へへっ。
思ってたとおりだぜ。
咸陽で初めてお前を見た時にそんな気がした。
絶対こいつは場数を踏んだ武将の類いだってな。
ただ策だけのヒョロイ男があの王騎将軍を討てるわけもねぇしなァ。
お前はやっぱり知略と武勇を兼ね備えた化け物だ!く!ひょっとしてそれを知るために一騎打ちに乗ったと?ったり前だ!こんな所でお前を殺せるか!お前は俺が正面から越えなきゃなんねえ壁だからな!…フッ。
あなたも成長しているのですね。
あの輪虎を討ったというのも伊達ではなさそうです。
フン…。
そうかよ…。
それからどうなった?フン…。
みっともねぇ話だが李牧軍の前で俺と貂は解放されたよ。
そうか…。
しかし気になるな李牧の動き…。
王賁はどう思う?新たな同盟の密議だろう…。
やっぱりそうか…。
…それは貂も言ってた…。
回想
(河了貂)李牧。
趙国宰相自らがこんな所でひそかに誰かと会っていたという事は相手もどこかの宰相と考えるのが普通だ。
そして秦国にとって最悪なのはそれが「楚」の宰相で密会内容が「楚趙同盟」に関するものだった場合だ。
フン。
最悪を想定するのは軍師として正しいですよ河了貂。
さすがは飛信隊の頭脳を担うだけの事はあります。
じゃじゃあ同盟がっ!…信にも言いましたが重要なのは同盟自体ではなくその「目的」と「結果」です。
そして「結果」はまた次の「目的」へとつながっていく。
なっ!一体どういうっ…。
(李牧)私がこの場で与えられる警告は戦歴を重ねてきてるあなた達でも実際のところ戦争の本当の恐ろしさは分かっていないという事です。
(2人)あっ…!…なめやがって…。
面白ェじゃねェか李牧…。
お前が秦国にどんな策を仕掛けてこようが俺は正面からぶっ飛ばしてやっかんな!…ご武運を。
楚趙同盟か…。
聞くだけでもゾッとするね。
もしそんなものがあるとしたら秦国にしても何らかの手を…。
例えば魏国と組むとか。
楚趙同盟じゃねぇ!
(蒙恬王賁)ん?あの時の李牧は何か変だった…。
奴はもっと…とんでもねえ事をやろうとしてるに違ぇねェ!王騎の死先の戦で負傷し事実上引退した蒙将軍軍事力の低下が否めない中更に大きな戦が起こるという事か…。
中華全土に嵐が来るな…。
ああ。
そしてその中心にいるのは絶対〜あの男だ!李牧…。
だがそれも悪くねえ。
どのみち列国をぶっ飛ばして回る事になるんだからな。
大きな戦があるなら願ったりだ。
モタモタしてっと終わらねぇ!
(2人)ん!?俺がこの手で伝説を塗り替えるんだからな!ふぅ〜。
フ…。
「中華統一」。
廉頗がそう言っていたな…。
あっ!中華統一…。
まさに伝説になる偉業だ…。
政が俺達の王様が言ってたぜ。
中華を統一する事がどういう事なのか。
(2人)ん?500年続いた戦乱の世に終止符を打つって事だ…。
だからどんな嵐がやって来ようが乗り切ってみせるぜ!そしてそれが…天下の大将軍への道だ!
(エンディングテーマ「そこに君がいる」)心の声…そうだろう…政!・「繰り返す日々の先にどんなぼくに会えるのだろう」・「迷い方は手探りでも見つめているいつかの夢」・「羽根を拾い集めても飛べやしないけれど」・「ここにないもの見つけてはいつも」・「探してる方に君がいる」・「ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら」・「君に聞かせに行くよ」・「焦がした想いも溢れる心で」・「ひとり描いている」・「ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら」・「君に聞かせに行くよ」・「間に合うように」飛信隊行くぞ〜!
(飛信隊)オオ〜!うおお〜!道を開けろ〜!俺が飛信隊の信だ〜!突然ですが皆さん10円で買えるものって何か思い浮かびます?2015/03/07(土) 02:10〜02:35
NHK総合1・神戸
アニメ キングダム2(39)[終]「新たなる伝説」[字][デ]
古代中国。春秋・戦国時代。秦国で天下の大将軍を夢見る信は、三百人隊の将となった。そして、戦場では同世代の若武者たちが、次世代の大将軍を目指し躍動していた。
詳細情報
番組内容
猛威をふるう呂不韋(りょふい)に対し、成(せい)きょうと手を組んだ政(せい)は、発言権を持つ左丞相に昌文君(しょうぶんくん)を据える事に成功し、中国統一への足がかりを得る。一方、李牧(りぼく)と相対した信(しん)は、その言動から、さらなる嵐がおこるであろう事を予感するも、それを乗り切るため決意を新たにする。中国統一を目指す政と、天下の大将軍を目指す信。二人は、それぞれの道をしっかりと見すえていた。
出演者
【声】森田成一,福山潤,野島裕史,細谷佳正,釘宮理恵,日笠陽子,仲野裕,玄田哲章,森川智之,鳥海浩輔,諏訪部順一
原作・脚本
【原作】原泰久,【脚本】荒川稔久,和智正喜,村山桂,白石雅彦,玉井☆豪
監督・演出
【監督】岩永彰
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
趣味/教育 – 中学生・高校生
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
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