たけしのニッポンのミカタ!〜密着!ニッポンの後始末請負人!〜 2015.03.06


横浜みなとみらいにある人気のレジャースポット。
10年前オープンした万葉倶楽部は名湯として知られる熱海温泉と湯河原温泉から源泉が毎日運ばれ露天風呂や檜風呂大浴場などのさまざまな湯が楽しめる温泉空間。
日帰り温泉の他足湯や広〜いお食事処。
宿泊施設まで完備する24時間営業の施設
週末はおよそ2,000人…
これだけの客が利用したお風呂やタオルなどのあと始末はいつ誰の手によって行われているのか?早速調査開始
ということで
入館者が増え始めるのは午後3時過ぎ。
この日は週末とあって各フロアともに大混雑。
この時間は脱衣所のタオル回収ボックスが溢れかえることもしばしば
いつ来ても清潔なタオルが豊富に並べられている。
その舞台裏を覗かせてもらった。
施設管理を務める佐々木さんは常に館内全体に目を配る社員スタッフ。
回収したバスタオルをバックヤードに運ぶもそこはすでにこのありさま。
それでもなんとかラックに入れようと体全体を使って押し込む
バスタオルの洗濯はラックに詰めて専門業者に委託しているものの回収するだけでも相当な労力が必要となる
清潔なやつを。
更に使用頻度が最も高いフェイスタオルは回収するとバックヤードにある洗濯機へ。
1度に500枚ものフェイスタオルが洗えるという業務用の洗濯機が週末はフル回転
佐々木さんも息つく暇もないほどの忙しさ。
洗濯乾燥が終わると次の作業。
それが…
豪華客船でも使われ
一枚一枚丁寧にタオルを折る。
それが24時間営業の温泉を利用する客の心をつかんでいるのだ
夕方に入ると館内は更に活気づく
この時間は退館した客の
それをカゴにまとめると佐々木さんはバックヤードへ
この施設では退館した客のロッカーキーを次の客にそのまま渡さずに一度忘れ物や汚れがないかをチェックするようにしている
ロッカーキーを早くフロントに戻さなければ客はロッカーが使えなくなる。
そこでいかに手際よくスピーディーにロッカーチェックを行うかを目線カメラで追った。
この動きの中で佐々木さんはどこを見ているのか?ロッカーキーで扉を開けるとすぐにハンガーに視点を合わせる。
取りやすい方向に向きを揃えたら…
下の段は見えにくいため
最後は小物入れを確認してロッカーチェックは終了
こうした地道な清掃が清潔な施設を支えているのだ。
夜も更け深夜にさしかかると館内は落ち着きを見せ始める。
この時間は夜勤スタッフが日中にはできない大浴場のあと始末を始める時間
勤務歴6年のベテラン栗原さんは客の少ない場所からカラン清掃にとりかかる
常に客の目線に立って仕事をする栗原さん。
彼にはひとつの流儀がある
それはシャンプーやボディーソープをのせる台座の角度
マニュアルにはない栗原さんならではのおもてなし。
そこには客への愛情が込められている
館内には静けさが広がりリラックスルームからは気持よさそうな音が響く
3時半から5時までは大浴場の清掃時間
案内を示す札が清掃中に変わるとスタッフはバックヤードに集結
客が残っていないかを確認すると浴槽のジャグジーが止められいよいよお湯の張り替えが始まる
午前3時半大浴場のあと始末がスタート。
ちなみに
先ほどカラン清掃をしていた栗原さんはスポンジを特殊な工具に持ち替え浴槽に向かう。
この日は内湯の汚れに挑むという
温泉の成分によって石に付着する水あか。
これを放置しておくと浴槽の汚れにつながるという
こうすることで清潔できれいな浴槽が保てるのだ。
残り40分。
ここからは別のスタッフが高圧洗浄機で汚れを洗い流す。
そしていよいよ浴槽にお湯を張る。
そこにやってきたのは1台のタンクローリー
実はここの湯は
5時まで残り30分
こうして掃除が終わった内湯には新たな温泉が注ぎ込まれる。
そして…
栗原さんが念入りに汚れをこそぎ落としたことで輝きを取り戻した温泉。
そこには浴槽のあと始末を請け負うプライドがあった。
翌日。
この日もまた多くの利用客がやってくる。
午前10時から11時は温泉の入館者とチェックアウトする宿泊施設の客でフロントは大混雑。
客室担当の鹿島さんはチェックアウト後の部屋を手際よくあと始末する達人
部屋のあらゆる部分に気を配り客が気持よく過ごせる空間を演出する鹿島さん。
最後に自分が掃除したというネームカードを掲示しあと始末は完了。
週末は2,000人を超える人が訪れる巨大温泉のあと始末。
そこには24時間態勢で目を配り速さと丁寧さを兼ね備えた請負人の存在があった。
そこで今夜は…
さあまた来週って感じですね。
いやいや始まったばっかり。
たっぷり見せていただいて。
よくやりますね皆さん。
あそこどうにかシャンプーの会社作って入れてくんねえかな。
相当儲かるよ。
儲かりますよあれだったら。
でも表向きは手ぶらで気軽にっていうことじゃないですか。
でも裏ではもうあれだけ大変な思いをしながら…。
あれすごいのは今中国とか台湾とかはスーパー銭湯ってメチャメチャ流行っててああいうきめの細かいサービスがあったうえに24時間きれいなお湯の風呂に入るなんてことがなかったみたいな中国の地方なんかにあのマニュアルごと輸出されてるみたいですよ。
なるほど。
相当あるみたいですよ。
吉川さんはあと始末と聞くと何を一番思い浮かべますか?私はねTBSの社員アナウンサー時代は番組で何か間違った放送をしたり大変な問題になったときにアナウンサーが次の週に画面に向かって先週の放送で…。
申し訳ございませんでした。
みたいなそういうあと始末かなっていうのはありますね。
たけしさんなんかのコメントでちょっと問題があったりすると…。
大変不適切な表現がございましたすみませんでしたって。
俺平気な顔して怒られてまた。
伊集院さん何かありますか?僕コンピューターとかが好きなんでパソコンとかいっぱい買うんですけど。
あんなもの1年…下手すりゃ2年くらいでもう使いものにならないじゃない新しいもんが出るから。
でもやっぱりなんかちょっと思い出があったりとかすると捨てづらくて…。
今映ってるやつ18年前くらいのMacですわ。
かみさんが初めて買ってかみさんが初めてインターネットしたやつだからとってあるんですけどもはやもうその性能だったら今のケータイにも負けるから。
ああそうですよね。
そういう意味ではもう使いようがない。
思い出としてとっとくけれどもここまでとっとくと今度はあと始末するきっかけがもう見つからないですよね。
見つからないしこの頃はなかった家電リサイクル法みたいなのができてるから。
そうですね捨てるのにもお金がかかるってことですもんね。
たけしさんどうなんですか?あと始末とか捨てなきゃいけないものとか永遠の悩みかもしれないですね。
あれ捨てたいけどさ…ねぇ…。
TOKIOは大丈夫だよ。
TOKIOは入ってないよ。
衣装とかはどうですか?伊集院さん。
自分サイズの…。
俺らの世界よくできてて俺入った頃衣装困ったらちょうど渡辺徹さんがダイエット始めたんで渡辺徹さんのお古もらったの。
でそのあと俺がダイエットしたとき内山君にあげたりとかしてでかい衣装ずっと回ってたり…。
1人がダイエットすると次のまだ太ってるヤツにいくみたいので…。
松村石塚とか…。
あのへんをずっと回ってたりとか。
では本日のメニューいきたいと思いますこちらです。
やはり今これなんですね。
急増中行き場をなくした墓石のゆくえということで。
こちらをご覧ください。
兵庫県淡路島の南端を空から見てみると…。
山の中に白っぽい固まりが。
その正体はいったい何なのか?道路から1歩入ったその先には…
これらはすべて…
すげぇな。
遠く人工衛星からもわかるくらいに積み上げられた物の正体は…
これらはすべて…
その数ざっと数千。
それらが無造作に積み上げられていたのだ。
彫られた年代も明治から平成までさまざま。
代々受け継がれるはずの墓が
実はお墓を処分するのは今や珍しいことではない。
最近新聞雑誌などに墓じまいの文字が見受けられる
身近な問題にとらえている人は少なくない
お寺にとっても墓じまいは見過ごすことのできない問題だ
僕に言わせてもらうと
現在正林寺にはおよそ1,750ものお墓がある。
よく見ると…。
ご覧のようにところどころ歯抜けになっている場所が。
実はこれ撤去された墓の跡。
墓じまいの数は年々増加しているという。
多くの場合やむにやまれず行う墓じまい。
誰もが途方に暮れるお墓のあと始末をきっちりこなしてくれるスペシャリスト集団が奈良にいる。
株式会社美匠。
チームを率いるのは
年々依頼が増加している墓じまい
いよいよ墓じまいが始まる
(読経)
これが済んでから遺骨は遺族に戻される。
ここからがスペシャリスト集団美匠の出番。
まずは作業中にまわりのお墓を傷つけないように毛布で養生。
そしていよいよいちばん上の部分である
こちらも倒れたときの
準備完了
墓石はクレ−ンで荷台へ
このように一つひとつの石を丁寧に積み込んでいくのだ
いったいどうするのか?しかも石の重さは280kg。
ここで技が光る
ドリルで穴を開け始めた。
そして…
早速先ほどドリルで開けた穴にセットし…
均等にハンマーで叩いていく
一直線にきれいなヒビが…
いよいよ最後の仕上げ。
敷地をきれいに整えていくのだが…
大切にしているのは撤去した仏石も絶対に表が上を向くように置く
お墓がたっていた区画がきれいなさら地に
ちなみに気になるお値段は…
2通りの方法とはいったい何?
まずは1つ目のパターン。
向かったのは三重県のとある場所。
到着するやいなやクレーンで仏石をおろし始めたのだが…。
そこには墓石がびっしり。
いったいここはどんな場所なのか?
あと始末の方法1つ目は…
墓じまいはしたもののできることなら先祖代々守ってきた墓石を残したい。
そもそも簡単に捨てられるものではない。
そんな思いの依頼者がこの方法を選ぶという。
個人の場合その割合はおよそ9割
これで半永久的に預かってくれるという。
では残りの1割は?やってきたのは奈良県のとある施設。
コンベアーを流れてきたのは…
これもいいんじゃないかな。
墓じまいした墓石。
残り1割の行方は?やってきたのは奈良県のとある施設
お墓のあと始末2つ目の方法とはリサイクル。
こちらは大きく砕かれた墓石。
それを更にこの機械を使い石の大きさが…
検査に合格したものだけがこちらに運ばれていくというのだが…
こちらの再利用の場合…
あなたの家のお墓将来はどうされますか?
自分1人とか自分の両親だけくらいまでのお墓だったらまだどうにかいいんですけど代々戦前から明治から…。
うちそうなんですけれどもホントにたくさんの方のお骨が入ってて私父が長男で私は一人娘なのでこれ私子供いないしどうしようかと思って今見ててもこれホントひとごとじゃないと思いました。
僕も自分自身の墓はどうでもいいと思うんですけど自分が要らないっていう問題とまた別の問題がちょっと出てくるのはかみさんはお墓すごい大事にするわけですよ。
そのかみさんの前で俺がお墓なんかどうでもいいって言い続けるとかみさんは私死んだらお弔いをきちんとしてもらえないんじゃないかと不安を持ったままもしかみさんが先に死ぬんならなくなるわけでしょ。
それも申し訳ないなと思うんでわりとそう思わせないためにかみさんと…。
僕はお墓参りに…。
フリをして!?うちの兄貴なんか墓要らないって言って遺言だからね。
遺言で。
しようがないから分骨してこのくらいの…あれに入れて兄弟が持ってるっていう。
だから墓には入れるなって書いてある…。
遺言で書いてあったから。
俺も要らねえなぁと思って…。
たけしさんも…。
末路はこうなるんだったら迷惑かかるなっていう…。
でもたけしさんがお墓要らないって言ってもたけしさんのこと好きな人はもしたけしさんが亡くなったらお墓参り行きたかったりするわけじゃないですか。
今だっているでしょ太宰治のお墓に行きたいとか。
そういう人のところ行きたかったりする…。
皆さんあんまり自分はもうお墓をつくらなくてもいいんじゃないかっていう…。
私なんかはホントそう思ってます。
墓参りってね…。
自らの墓は要らないというたけしだがその一方で墓参りには重要な意味があるという
墓参りってねなんかね行って終わって帰ってくるなかに自分の人生考えるんだよね車の中でこう…。
母ちゃんのところ墓参りは…。
行き帰り俺んち遠いから1時間半くらいかかるわけ。
往復3時間でしょ。
3時間自分の人生とかね子供のときのこと考えちゃうのよ。
それをやると結構ホッとするとこあって墓参りっていうのは墓そのものに拝むんじゃなくて自分との対話みたいな…。
向き合うというか。
それ僕ね10年前なら全然理解できなかったんです。
最近わかります。
なんかセルフカウンセリングみたいな自分もあのジジイだったらどんなアドバイスするんだろうなみたいなことでちょっと落ち着くのはなんか最近わかりますね。
そう考えたら必要…。
だって昔俺若いときなんか60以上なんか死んだほうがいいと思ってたんだから。
そんなネタばっかりだったですもんね。
恥ずかしくねえか60過ぎて生きてるなんてって思って。
結構ジジイのふりしてれば楽だなと思ってさ。
ではちょっとメニューに戻りたいと思います。
こちらでございます。
仕事人がいるということでこちらをご覧ください。
深夜のファミレス
彼らもまたプロの…
大手ファミリーレストランチェーン
朝9時の開店からまだ間もないというのにすでに多くの客。
そのお目当ては…
ボリュームモーニングです。
はいありがとうございます。
これ目当ての常連さんも少なくない。
いちばん安いメニューはトーストとゆで卵にドリンクバーと日替わりスープがついて299円。
そんなガストにはオリジナルのあと始末マニュアルが存在するという
なんと清掃だけで100項目にも及ぶ手順が細かく決められている
その清掃手順は…。
扉を開けてノズルを外し…
水で洗い流したあと…
氷をためておくアイスビンも気になるところ。
残っている氷を取り除き…
汚れをよ〜く落としたあと…
ここで使う布にも細かい規定が。
使われるのは白青…
新しい氷を補充
完了だ。
このようにスタッフ全員がマニュアルに沿ったあと始末を毎日行うことで閉店時間には店内がすっかりきれいに片づくようになっている
看板の明かりも落ちてこの日の営業終了。
しかし本当のプロの出番はこれからなのだ
閉店後の駐車場に入ってくる1台の車
作業着に身を包んだ6人の男女が次々に閉店したばかりの店へと荷物を運び入れる
何が始まるのか?
彼らは深夜にすかいらーくグループの各店舗であと始末を行う…
ファミレス清掃に特化した…
わ〜っ気持いい!なんか気持いいね。
これいいね。
深夜のファミレスに颯爽と現れたプロの清掃請負人。
今夜は…
早速プロの技。
テーブルの脚に椅子2つを積み上げる絶妙のバランス。
店内に50個ほどあるテーブルと椅子はたちまちご覧のとおり
まずは…
ブラシが回転しているので思いどおりに扱うのは意外に難しい作業。
洗剤を使って床の汚れを一気に落としていく。
そのあとからは…。
ブラシを持ったスタッフが。
マシンのブラシが届かない壁際や角の部分を手作業で丁寧に磨いていくのだ
床が乾いてきたらワックスがけ。
滑りにくいワックスを選んで使っている
更にこれを乾かして2度ワックスをかけると床は見違えるほどピカピカに。
これで汚れがつきにくくなる
限られた時間の間で床を磨きあげるには2人のコンビネーションが欠かせない。
その頃キッチンでは別の請負人が。
業務用のオーブンの分解が始まった。
このオーブンコンベアに食材をのせると…
3分ほどで焼き上がって出てくる。
ガストのキッチンにはなくてはならない主役の一つ。
しかしオーブンの中まではふだんなかなか掃除ができない
まずはオーブンを手際よく分解していく
中の部品の表面は黒くなっていた
これを除去する。
その方法は…。
外した部品を洗剤を溶かしたお湯にどぶん
みるみる汚れが落ちてお湯がどんどん黒くなっていく。
その間に金子さんは中の焦げつきを落としていく
そのあとは1時間ほどお湯に浸け込んだ部品を取り出しシートの上に広げる。
そして…
細かいところに残った汚れまで丁寧に洗い流す
真っ黒だった部品は嘘のようにピッカピカに変身
きれいになったコンベア部分を戻して組み立て作業に入る
コンベアオーブンがピッカピカによみがえった。
作業前と比べるとその違いは一目瞭然。
こびりついていた油がきれいに落ちている。
これぞ年に50台ものコンベアオーブンを分解掃除している金子さんのプロの技
オーブンの清掃が終わると床全体を高圧洗浄
1時間後には床もピッカピカに。
見えるところはもちろん目の届きにくい冷蔵庫の下もこのとおり。
タイムリミットまで3時間。
フロアでは次々にブラインドが上げられていく。
始まったのは窓ガラスのクリーニング
店が閉まる夜中の2時から翌朝8時までの6時間ですべての床と窓ガラスを磨き上げオーブンのメンテナンスまでこなすプロの仕事。
無事開店時刻に間に合った
あと始末請負人たちは明日もまた違う店でその技を発揮する
逆に。
おかしいぞきれいすぎるって。
経営者がたいしたことはねえんじゃねぇかとかさどっか居抜きで買ったんじゃないかこのへん掃除してって。
なんかちょっと今の分業で思ったのは掃除がすごい好きだっていう人がああいう職業に就けてちゃんとお給料もまっとうにもらえるといい世の中ですよね。
料理が好きだけど掃除が嫌いな人っていていいわけでそうするとそれが適材適所にいけるような世の中があるといいですよね。
でも俺らからしたらやっぱり本人がある程度お墓もそうだしやっとかなきゃ。
ちょっとあと始末人任せじゃ申し訳ないなと…。
私なんかどんどんダウンサイジングで物を捨ててるので…。
(2人)えぇ!?それやりすぎじゃないですか?だって私の別に…。
親の遺品も結構処分してますね。
思い出は自分の心の中にあればいいと思って。
物には思い出は宿らなくて心に思い出があればいいと思ってるので意外とそう思ったら楽になりましたね。
親のものを整理するの。
いいね今の言葉が。
かみさんとかに金一切やらない。
思い出があればいいんだって。
心の中にある。
お金もって。
茨城県のとある施設。
中に案内されると…
おびただしい数の剥製が!
日本のあと始末を見て気づいたこと
今回のテーマはあと始末ということで。
ファミレスとか温泉やなんか見るとあと始末してるわけじゃなくて次の人たちに備えるんだけど実にやることがものすごい大規模で客はリラックスするようなことを裏でいろんな人が団体で動くっていうのはおもしろいね。
費用効率とか変な言い方をすればお金やなんかの金銭的なこと考えると売り物にするためには工場とかそういう単位で動かないと料理をふるまえないとか逆のことをしなきゃダメだよね。
川井郁子がお送りする『100年の音楽』。
2015/03/06(金) 22:00〜22:54
テレビ大阪1
たけしのニッポンのミカタ!〜密着!ニッポンの後始末請負人!〜[字]

24時間営業の巨大温泉の舞台裏、いま急増している行き場を失くした墓石の行方など、気になる「片づけ」「後始末」の現場に密着します!

詳細情報
出演者
【司会】
ビートたけし、国分太一
【ゲスト】
伊集院光、吉川美代子
(※五十音順)
番組内容
▼まるで戦場!巨大“温泉施設”の舞台裏
▼急増中!行き場を失くした“墓石”のゆくえ
▼知らないと困る!?「墓じまい」の作法教えます
▼真夜中のファミレスで“行われていること”
ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/mikata/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32118(0x7D76)
TransportStreamID:32118(0x7D76)
ServiceID:41008(0xA030)
EventID:34888(0x8848)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: