2009-11-26
短歌作成プログラム
|ひょんなことから短歌作成プログラムを作ることになりました。
もっと優先順位の高いやらなければいけいないことが多いので、忘れないようにメモをします。
基本的な考え方
- 基本的な考え方は5・7・5・7・7になるように単語をランダムに並べる
- 単に並べるだけではまともなものが出来ないので、ある単語を選んだらその次に続く単語の推移確率をテーブル化する。この推移確率は実際に短歌を生成して、その評価によって調整される
- 推移確率は単語レベルのものと品詞レベルのもの、さらに単語->品詞、品詞->単語の4種類を用意する。例えば、形容詞 -> 名詞, 名詞 -> "は", "白い" -> "雪"などの推移確率を表現できるようにする。
単語テーブルのデータ構造 TODO
単語、文字数、品詞
文字数と品詞から検索できなければならない
推移確率テーブルのデータ構造 TODO
4つの推移テーブルとそれぞれのテーブルの重み付け?
推移テーブルの調整アルゴリズム TODO
多分、作りながらじゃないと決定不可能
- 21 http://www.rubyist.net/~kazu/samidare/
- 10 http://translate.googleusercontent.com/translate_c?hl=en&ie=UTF-8&sl=ja&tl=en&u=http://d.hatena.ne.jp/miura1729/20090123/1232707764&prev=_t&rurl=translate.google.com&usg=ALkJrhhp-QGtQbkeZEiscZaRq4FwpOaNSA
- 10 http://www.google.co.jp/hws/search?hl=ja&q=RFC1213&client=fenrir&adsafe=off&safe=off&lr=lang_ja
- 9 http://www.google.co.jp/search?q=rfc1213&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox-a
- 5 http://llvmruby.org/wordpress-llvmruby/
- 5 http://www.google.co.jp/search?q=rubinus&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox-a
- 4 http://ezsch.ezweb.ne.jp/search/?sr=0101&query=埋め戻し工
- 4 http://ezsch.ezweb.ne.jp/search/?sr=0101&query=NS管
- 4 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=RFC1213&lr=&aq=f&oq=
- 4 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4SUNA_jaJP317JP317&q=rfc1213