幻影が変わる
この間
はるちゃんが
こんな事を教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
「
ほんの一秒は はるかな幻 」
(・・;)
「
気が入れ替わると 夢の姿は変わる 」
(・・;)?
「
はるちゃんわかった
養分にされてた人達
夢の姿入れ替えられていた 」
入れ替えられてた・
(・・;)
「
気が入れ替わると
夢の姿が変わる
現実が貧乏で
いつも足りない人達
お金持ちと気を入れ替えられると
貧乏な暮らしをしていても
夢で 豪奢な暮らしをしているお金持ちのように見えたりする 」
(・・;)
「
それと逆に
現実でお金持ちな暮らしをしていても
貧乏で足りない人の気をまとうと
夢で足りない暮らしをしてたり
ちいさな家に住んでるように見えたりする
ほら
以前
あめ(夢)で
ぽっぽちゃん(元首相)を見たって言ったでしょ?
あめのぽっぽちゃんは
とても小さく貧しそうな家に住んでいた
でも
現実のぽっぽちゃんは大資産家
そんな感じ 」
(・・;)・
「
だけどね
夢で
貧しそうな家に住んでいると
富を求める人達から
ターゲットに想われない
何故かと言えば
運ぶ想念が
その人は
ちいさな家しか持っていない
資産をあまり持って無いって錯覚するから
運ぶ想念が足りないと想うから
潜在意識も
そこをターゲットにしても
あまり旨みはないと 感じるの 」
(・・;)
「
それと逆でね
養分の人達が
お金持ちと気を入れ替えられると
夢の姿は
お金持ちになるの
そうするとね
運ぶ想念はたくさんあると想って
運ばれやすくなるの
そしてDQN達も
浅い夢を見て
富や現実が入ると想って養分の人達をターゲットにした
勘違いして攻撃するの
それで
養分の人達はお金が無いのに
より搾取されたり
より奪われたりした 」
(・・;)!
「
DQN達は勘違いして
自分達より貧しい養分さんをいじめたり
つけかえてた
でも
それによりDQN達の多くも貧乏になった
何故って?
だって
いじめたり奪うのは理由は
自分よりもあると想うから
イジメるわけでしょ?
自分よりない存在は
いじめのターゲットにはならないの
そして
夢での姿を見て
煌びやかな姿や
富にあふれた雰囲気とか
そういう物を可能性の気配と想って
つけかえようと想ったんだけど
でも養分さんの多くは現実には
DQN達よりも貧しく持っていなかった
そしてね
自分よりも
現実の無い存在を叩くと
その現実が入るの
そうすると
養分さん達の貧乏な現実が
いじめたDQNに訪れる
」
(・・;)・
「
養分さんいじめを直接していた末端のDQN達が
報われない暮らしをしてたのも
貧乏な人が夢でお金持ちに見えて
それを狙って叩く
この夢の錯覚によるもの
そしてね
支配者達は
気を入れ替えると
夢の姿と現実の姿が入れ替わることを知っていたの
だから
夢の姿で貧乏を装って
養分の人にお金持ちの姿をさせて
競争相手の他のDQN達に
「 あっちがターゲットだよ 」
「 あっちを狙うんだよ 」
「 あっちの方がお金持ちだよ 」
ってお祓いしてたの
弱者同士で叩き合わせながら
貧乏になっていく様を見て
自分達の富を守っていたの 」
(・・;)・
「
ほら
池袋チームって養分さん叩きをしてたでしょ?
でも
現実的には
渋谷チームの方がセレブになったり
富が入ったりしてた
池袋チームはね
夢の姿で錯覚して
養分さんを攻撃した
渋谷チームを攻撃しても
何も入らないと想って
夢の姿で
より富にあふれ光り輝くイメージの養分さんを
執拗に攻撃した
でも養分さん達は現実的に貧窮していた
だからそれを叩き続けた池袋チームも
困窮するエネルギーがどんどん入ってきて
それに染まって
池袋チーム全体が 衰退しはじめた 」
(・・;)・
「
はるちゃん知ってる
大犬や歴代の王族も
夢では
いつも足りないようなイメージに見えていた
攻撃しても 何も入らない
むしろ吸われる存在と想われた
または
かわいそうな存在と想われて
そこにたくさんの富が運ばれていた
でもね
よくよく考えると
おおいぬも 歴代の王族貴族も
現実的には 大多数の人より資産家
狙われづらかった理由は
夢の幻影
だって潜在意識は
自分達より足りない存在を攻撃したがらないから
そこを攻撃したら
足りないという現実がやってくることを知っていたから
おおいぬや王族を 末端の吸血鬼達は恐れた理由は
序列の権限があったこともあるけれど
攻撃した時に 何か吸われるようなイメージを錯覚で見てたからもある 」
(・・;)
「
でもね
そんな大犬達も
どうにもならない時があった
それが大きな月食のタイミング
大きな月食のタイミング時には
大犬は地位や
富をすべて吐きだそうとした
何故なら
破壊の時期のように大きな月食だと
幻影が丸ごと変わるから 」
幻影が丸ごと変わる?
(・・;)
「
ガオガオも言ってた
月の精査がはじまるって
月の精査とは
わかりやすく言えば
あめの幻影が変わるタイミング 」
(・・;)
「
大きな月食は地球の姿を映す
その写った姿を地球が見ることで
タイミングが生まれる
それは
古き幻影が消えて
新しき幻影が宿るタイミング 」
(・・;)
「
大犬はね
新しい幻影に変わるその時期だけ
貧乏になって
苦しい生活をしようとした
王子と乞食
たくさんの取り違え現象も
それで起こった 」
(・・;)
「
大犬の集合体はね
月食直前は
集合的に貧しく足りないイメージをつけようとした
足りない状態で
大きな月食の時期を過ごすと
月食後もずっと
あめで足りないというイメージがつく
浅い潜在意識で
いつも足りないというイメージがついて
それを見た運ぶ想念が
そこにエネルギーや富を運ぶようになる
だからその時期
競争相手の養分には
お金を持たせたり 現実をのせたり
地位や富をのせようとした 」
(・・;)!
「
月食の時期 富にあふれていて
現実的に潤っていた人は
あめで満ち足りているイメージがつく
そうすると月食後も
いつも満足しているというイメージがついて
それを見た運ぶ想念に
エネルギーや富が持ち去られるようになる 」
(・・;)・
「
月食後
どんなに現実的に窮乏したとしても
大きな月食で満ち足りてる残像がつくと
そのイメージがついて回るの
月は憑きものだから
そのイメージをつけた
より大きなパワーの月食が来ないかぎり
そのイメージはなかなか剥がれない 」
(・・;)
「
そしてね
それの逆に
大きな月食直前に
足りないのイメージがつくと
その後
どんなに現実が集まるようになって
富に満ち溢れたとしても
次の大きな月食がくるまで
足りないのそのイメージは外れない
そこに想念がどんどん現実を運び続けるの 」
(・・;)・
「
幻影は
本当は 基点の想いからつくものだった
足りないという想い
もっと欲しい
ぜんぜん足りない
その想いが
月の引力と響きあって
足りないという幻影をその想い持つ者に
月食に宿らせる
月の引力で得られた
足りないのイメージが
足りない人達に 足りなかった現実を運ばせるようになる 」
(・・;)
「
でもね
おおいぬは
元々そんなに足りないとは想ってはいなかった
だって
養分さんのように
自己愛とかなかったから
必要とされたい
その想いしかなかったから 」
(・・;)
「
だから月食の直前
天体エネルギーが宿りそうな人に
足りないとずっと想い続けてた人達に
現実を
一極集中でのせようとした
大きな月食の直前の数年間
満ち足りた現実をのせて
快楽漬けにすれば
基点の想いが足りないと感じていても
現実だけを見る想念には
満ち足りたイメージがつく
そうすれば
足りないの想いで集まってきた現実の富や富につながる情報を
運ばせることができるから
月の緩衝時
そこに現実をのせ続けた
そしてのせ続けて月食時
足りないイメージをつけた大犬達に
月食後 富や情報を運ばせることができる
その為に月の緩衝時だけ
養分さんに 富や現実をのせていた 」
(・・;)・
「
月のタイミングに合わせて
先出しすることで
幻影の取り換えっこをするのが
破壊の時期の緩衝の術
そして
ゆ族は
幻影の取り換えっこをする為に
土地の幻影も入れ替えようとした
何故なら
土地の幻影を入れ替えないと
人の幻影も入れ替えられないから
新時代に
養分さん達が復活する土地を見つけて
月の緩衝がはじまる前に いち早くそこを持ち上げて
繁栄させようとした
自分達を利する土地からエネルギーを積極的に運ばせて
その土地を月食前に持ち上げようとした
でもね
土地を持ち上げるには
100年以上の月日がかかる
土地の幻影を入れ替える為
数代前からその地に入っていた 」
(・・;)・
「
でもね
今回の破壊の時期の緩衝で
大犬達は
持ち上げる土地を間違えた
持ち上げる人も間違えた
だから
もう彼らには養分さんの幻影は来ない
来るとしたら
間違えて持ち上げた
小犬達の幻影
それがやってくる 」
小犬達の幻影?
(・・;)?
「
小犬達は
序列に対して幻影を持っていた
大犬達にね
その小犬達が見ていた幻影がつく
大犬は小犬のように
序列争いに必死になる
序列を競う木端になる 」
(・・;)・
「
でもそれはある意味
おおいぬが
長年やってきたことが返るということ
だって大犬は
その昔 序列を作って
序列と言う幻影の中でたくさんの人を競わせて
操縦してたから
今度は大犬が序列争いをしはじめ
操縦される側になる
ある意味 犬の本質にかえるということ 」
(・・;)・
「
そしてね
幻影は変わる
少しづつ少しづつだけど
おおきなおおきな月食の緩衝で
これから
みんなの幻影がかわりはじめる 」
幻影が変わりはじめる・
(・・;)
「
はるちゃん見た
色んな人たちの抱いていた幻影が
今 変わりはじめていた
「
今までやさしい人だと想っていたのに こんな人だとは想わなかった 」
「
今まで こんなに打ち込んできたのに 俺が狙っていたものはこの程度の物だった 」
そんな声が日増しに
強く 大きくなっている
これは
地上の集合体が抱いていた
幻影が大きく変わりはじめる予兆 」
(・・;)
「
例えばね
養分さんをいじめていた池袋チームは
いじめていた養分さんが
まばゆく富にあふれた幻影をつけられていただけと知って
現実では本当に貧乏だったって知って
急に意気消沈して
放心状態になってきてる
「 今まで俺たちがしてきたことは 一体何だったんだ 」
「 あんなに一生懸命 してきたのに 騙しやがって 騙された 騙された 」
彼らが一生懸命してきたことはつけかえ
でも一生懸命
養分さん達の貧気をつけかえてたことを知って
それで騙されたと感じてた
急に養分さん達に興味を失ってきた 」
(・・;)・
「
池袋チームはね
今まで使役してたドール達にも
興味を失いはじめてた
何故なら
ドールがただモノマネをする習性って気づいたから
憧れの
おおおばばや
ゆ族達のモノマネをしてただけなのを知ったから
だから
急にドールに興味を失った
池袋チームも増えはじめた感じだった
」
(・・;)・
「
Mちゃんもね
憧れてた人は多くいたんだけど
Mちゃんも
ボスのモノマネしてただけだよ
」
ボスのモノマネ?
(・・;)?
「
はるちゃん知ってる
Mちゃんの親族のひとりに
古いボス血筋がいた
それは
かつて弓削とも呼ばれていた
でも
弓削よりもっと古いボスの血筋の婦人だった 」
(・・;)・
「
Mちゃんの言葉はね
あめで見た
そのボスの婦人の
浅い潜在意識の言葉が入っていたの
そしてその言葉の気配に
ボスの気配を感じて
それで
たくさんMちゃんに群がっていったの
Mちゃんの本質に群がってたわけじゃない
Mちゃんがマネっこしてた
ボスの幻影に群がってただけ
」
(・・;)・
「
そしてね
大犬達は
今 養分さんよりも
現実の富を持ってるより者達に
意識を向け始めてきた
昔は生命力を望んでいたのに
現実がのせられてる者達
をターゲットに狙いはじめてきた
それと逆に
富や名声を謳歌していた者達は
急速に
序列や権威
地位や座に対する幻影が消えてきてるようだった
」
(・・;)・
「
夏に向かって
大きく幻影が変わる
みんなの幻影が変わることで
大きな人心の変化
社会的な構造の変化が起こる
株も幻影
スターも幻影
支持率も幻影
すべての幻影は がらりと変わり
人類は大きな二つの集合体に別れる
過去に
家族であっても
その二つの集合体に別れることになる 」
(・・;)
「
ドール達の幻影は
大きくさま変わりしはじめていた
ドールは本当は
足りないと想ってる人のお手伝いをすることで
力や多くのエネルギーを得ていた存在
でもね
ドール達は数万年前の大きな月食で
足りないイメージがついた ゆ族を足りない存在と想った
そこに長年お仕えしてしまった
意志のない ゆ族に仕えたことで
ドールは数万年の間 体を弱くしたり 体調を弱くした
でも
今まで仕えていた者達に対する幻影が
大きく変わっていくのが見えた 」
(・・;)
「
必要とされたいという想いは
幻影が変わると 消えるのは早い
だって必要とされたい存在の幻影が変われば
存在を維持できなくなるから
だからね
幻影が変わる時
本当に残る確かな物は
自分の想い
自分の中の基点の想いだけ
幻影もそこから生まれる 」
(・・;)
「
意外とね
普段
幻影ばかり追い求めてると想われてる人の方が
実は幻影が変わらなかったりもするの
たしかなものは自分の想いだけだから 」(はるちゃんのことば)
追伸
そのひと月ぐらい前
あめであるおじいさんが
こんな言葉を言っていました
「
理想を追及せよ
安易に妥協するな 」と
そしてこのおじいさんはこうも力説してました
「
理想を叶える力は全宇宙中にあり
至る所にある
この地球の至る所にもある 」と
そして私は
そのおじいさんに
骨の事をあれこれ
教わりました
死者は骨型ばかりか
骨の性質
骨密度までわかることも教えてもらいました
そして
小犬達の骨は
骨の比率だけでなく
骨密度も奇形であること
それは埋め立て地の表面を コンクリで補強して見せても
地盤の弱さはわかるような感じ
そんな感じなことを言われました
そしてそのおじいさんは
顔の気がくすんでいる
でも骨がきれいな女性達を
「 美人 」 「 女神 」 「 そそる 」と言っていたので
なので
MAHAOは聴きました
おじいさん
顔は見ないんですか?
\(・・;)?
そしたら
こう言われました
「
顔は変わる
顔は気分のようなもの
気分で
肉付きが変わるように
顔はちょっとしたエネルギー緩衝で移ろいやすくなる 」(あめで聞いたおじいさんのことば)