初めまして、小寺 貴将と申します。
私は、現役格闘家として活動する傍ら
スポーツトレーナーとして、格闘技や筋トレの指導をしています。
更には、現在3社を経営し、年商6億円のビジネスを展開しています。
こういった自己紹介をさせていただくと、決まって
「スポーツもしながらビジネスも経営しているなんて凄いですね!」
みたいに言われるのですが、
私にしてみれば、スポーツの出来る人がビジネスでも成果を出せるのは当たり前の話です。
しかし、もしかすると一般的には非常識な話かもしれませんので、
これからこのページで、
「体を引き締めること」と「お金を稼ぐこと」がいかにつながっているのか?
そして、そのどちらも同時に叶えてしまうことのできる方法をこれからお伝えしたいと思います。
さて、そろそろ夏の季節になってきたことで、
あなたは以下の2つの悩みを抱えているかもしれません。
こちらの2つです。
つまり、
「体を引き締めて理想の体になりたい」という欲望と
「お金を稼ぎたい」という欲望の2つが入り交じった状態になっているのではないでしょうか??
もちろん、これはあなただけが思っていることではなく、夏が近づくにつれて、
誰しもが、しかも毎年感じていることです。
つまり、全員が感じる「夏の2大欲望」と言えるのです。
一方同時にあなたは
と半分諦めているかもしれません。
こちらも、大半の人はそう思って、今年の夏も諦めてしまいます。
残念なことに、多くの人はその夏の2大欲望を叶えることができないのです。
もちろん、一般的に考えると諦めてしまうのも無理はありません。
なぜなら、
『お金を稼ぐ』ためには、ビジネスを学び、さらには実践していかないといけませんし、
『体を引き締める』ためには、ランニングや筋トレをして体脂肪を落として同時に鍛えていかないといけません。
つまり、2つのことを別々に考え、それぞれ時間をとって、
努力をしないといけないと考えてしまうのです。
しかし、私から言わせてみれば、この考え方は凄くもったいないことで、
これは本当に一般的にはあまり知られていない事実なのですが
『お金を稼ぐこと』と『体を引き締めること』には
あなたがおそらく想像している以上にものすごく直結して繋がっているのです。
その事例の1つとして、このようなデータがあります。
実は、都内のランニングスポットである千代田区の皇居周りを走るランナーの過半数が年収700万円以上というデータがあるのです。
「そんなの、皇居の近くに富裕層が多いからでしょ。」
と思われるかもしれませんが、ランナーの7割は千代田区外から来ているということなのです。
つまり、運動を習慣化している人は仕事もでき、逆に言えば、仕事をしている人は運動もしているということがこれで証明できます。
また、私の会社でも男性社員には絶対にランニングと筋トレをしてもらい、
入社後3ヶ月以内に体脂肪率が10%を越えないと、容赦なくクビにします。
これを聞くと、もしかしたらあなたは、
ものすごく高いハードルに思われるかもしれません。
しかし、実際は社員のほとんどがこれを達成し、
さらには会社の仕事も3ヶ月でかなりのレベルまで上達するのです。
なぜこのような事態が起こるのか?
その1つめの理由は、体を引き締めることが出来る人は、ビジネスで成果を出す事ができるから。
そして2つ目は、ランニングや筋トレを行いながら、同時にビジネスを行う事は、おそらくあなたが想像している以上の相乗効果があり、お互いがお互いの能力をUPされるからなのです。
本来、
『引き締まった体を手に入れること』と『ビジネスで成果を出すこと』は、
考え方もそのプロセスも全く同じで、私はその通りに行っており、生徒にも指導をしています。
逆に、ビジネスはビジネス、体は体、と分けて考えているから、
どちらも中途半端になってしまいます。
よく、ことわざに「二兎を追う者は一兎をも得ず」というものがありますが、
私は全く賛同できません。
最近街中でみるタバコ広告みたいですが、
『二兎を追う者だけが、二兎を得る事ができる』のです。
また、興味深いことに、夏が近づくにつれて、このような話を周りの起業家仲間にいうと、
私の想像以上にものすごく興味をもってもらえました。
やはり、みんな「夏の2大欲望」を持っている事を感じたのと同時に、
もっとこの事実を伝えていきたいと思うようになりました。
そこで今回、
という「夏の2大欲望」を叶える方法と、その効果について、
最近知り合って仲良くなったビジネスとスポーツのそれぞれのプロフェッショナルである
起業家仲間とともに対談を行う事にしました。
1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ
高校卒業後、大学でスポーツ科学を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス(アメリカンフットボール)他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当する。
同年4月に会社を設立。経営者の健康管理やサポートをする中で、アスリートと経営者との間に共通点がいくつもあることに気付き、スポーツとビジネスに関する考察を深める。約3年間行ったセッションは2,000時間以上。国内外の経営者・エグゼクティブの身体のケアやパーソナルトレーニングをサポート。スポーツを通じて、「新たな価値」を生み出すためにビジネス活動を行っている。経営者アスリート倶楽部主宰。
また、現役でもマラソンに果敢に挑戦し、東京マラソン、ウルトラマラソン(100km)、浜マラソンなどを過去に完走。2015年4月には1週間で200kmの砂漠を走るサハラマラソンに出場予定。
固定概念を捨てれば、自分らしいライフスタイルを築ける「脱固定ライフ」を実践・提案。
情報発信して色々な企画を作ることを中心に、セミナーや企業プロモーションなどを手がける傍ら趣味で音楽も制作しており、京都地下鉄の予告音に僕の音楽が使用されてる。趣味は登山・温泉・カメラなど。
数ヶ月前からランニングをはじめ、売上が月に2000万円を達成したり等ランニングによるビジネスの効果を現在感じている。
1982年生まれ。31歳。職業はネットでの物販業。
参入二ヵ月半で月商415万を達成。2014年2月より、転売塾を開講し、全国に200名以上の塾生を抱える。
ビジネスは順調に展開するも、デスクワークが増えて代謝が落ちてきた事もあり、お腹周りが急速に太り始め、ビジネスパートナーの江藤に誘われたのがきっかけで健康のためにランニングを始める。
その後ランニングだけに飽き足らず、トレーニングにヤミツキになる。結果二ヶ月で、体重67kg→60kg/体脂肪率19.5%→16%を達成し、体を動かす喜びに目覚める。
2月9日生まれ、横浜市在住。
在学中に単身アメリカに渡り、ヒクソン・グレイシーの弟子となる。帰国後、柔術から総合格闘技に主戦場を移してプロとして活動。日本のプロスポーツ選手が食べていけない文化に疑問を感じ、おちまさと氏の企画術、アメリカのマーケティング・プロデュース技術を学び、それらを日本の文化にあわせたプロデュース術として確立。
「スペシャリストが食べていけない時代」に終止符を打つべく、専門家をプロデュースしている。クライアントは、Jリーガー、格闘家、トレーナー、治療家、税理士、行政書士、セラピスト、理学療法士、シェフ、パティシエ、セミナー講師、著者、幼稚園、大学、寺社、NPO法人などのスペシャリスト。
2014年には、グループ会社予算が10億円を突破。
2009年より、「世界を変える」という志を持ったプロデューサーを養成する、少人数制・選抜制のスクール『ビジネス・プロデューサー養成講座』を主催。また、2014年より、年商1億円のスクール運営者になるための『Elegance Business School』を開始。また、格闘家の指導者として、独自のメソッドで、指導している選手の全てを格闘家へと導いている。
ビジネスとスポーツの分野において、それぞれのプロフェッショナルが、
「ランニングや筋トレ」と「ビジネスで稼ぐ」ことの相乗効果や関係性を対談で話しています。
あなたはこの対談を聞く事で、次のことが得られます。
この対談をあなたが聞く事で、
ランニングや筋トレを行い、体を引き締めることと、
ビジネスをして成果を出す事がいかにつながっているのかを理解してもらい、
そして無駄な努力なしに、効率的な方法で、「夏の2大欲望」を満たしていただき、
あなたの理想のライフスタイルに近づいていってほしい。
そう考えています。
この夏の2大欲望を叶えることはまだ間に合います。
先ほどもお伝えしたように、
『二兎を追う者だけが、二兎を得る事ができる』のです。
もっというと、待っている状態では、当たり前ですが当然何も得る事なんてできません。
今回の対談を聞いていただく事で、今年の夏こそが、
あなたの理想の体型と、自由に旅行ができるお金の両方を手に入れて、
夏を満喫しすぎるくらい、満喫してください。
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