こんにちは、江藤誠哉と申します。

僕は現在メルマガを中心に情報発信をしながら
時に様々な企画を提供する仕事をしているのですが、

同時に12月に開催されるホノルルマラソンに出場し完走するため、週に3回、3～10kmのランニングを行っています。

最初は、自分自身の挑戦だと思い始めたランニングなのですが、
ランニングを初めてから1週間ほどたったときに、心底驚いた事がありました。

僕は今まで、ビジネスで稼げたとしても月に数百万円という単位が限界だったのですが、
ランニングをするようになってから、月に2000万円を稼ぐことができました。

さらに、その後も全体収入が大きくアップしたりと、
最初は「たかが」と思っていたランニングが、
今や、僕のビジネス活動には欠かせない行為となったのです。

ランニングに費やしているのは週に3回、約30分。
そのたった30分が僕のビジネスに大きな変化を起こしたことに僕は驚きを隠せなかったのです。

さらに、この効果を感じたのは僕だけではありませんでした。
１人でランニングを続けられる気がしなかったので、
一緒にランニングに誘った川口さんも同じように感じていたのでした。

川口さんはビジネス仲間でもあり200名以上の生徒がいるビジネス塾の運営、
また数百人規模のイベント企画を行っているのですが、
そんな川口さんも
「ビジネスの効率が上がった」
「仕事の集中力が前の自分とは人が変わったようにUPした」
「打ち合わせ中に今まで思いつかなかったような、いいビジネスアイデアが浮かぶようになった」
など、同じようにビジネスにおける効果と変化を感じていたのです。

さらにそれを発端に、

と、ビジネス以外においてもいいことずくめの効果を
次から次へと連鎖的に2人とも体感したのです。

まさに、

ということを肌で感じた瞬間でした。

自分たち自身に次から次へと起こっていく変化に、驚きとワクワク感を隠しきれなかった僕たちは、
ネットなどでランニングによるビジネスの効果を調べることにしました。
すると、ランニングによってビジネスや仕事に効果を感じている人は、
僕たちだけではないことが分かってきました。

まず、

都内のランニングスポットである千代田区の

というデータがありました。(調査 : ランニング専門誌『ランナーズ』より)

もしかしたらあなたは、
「そんなの、皇居の近くに富裕層が多いからでしょ。」
と思われるかもしれませんが、
そのランナーの7割は千代田区外から来ているということなのです。

つまり、ランニングを習慣化している人はビジネスでき、
逆に言えば、ビジネスをしている人はランニングもしているということの証明となったのです。

さらに、ビジネスの大きく成果を出している経営者さんの中には、
ランニング習慣はもちろん、マラソンを頻繁に走っている人は実は非常に多いことも分かりました。

をはじめ、ありとあらゆる経営者、投資家も僕たちよりも数倍多忙にも関わらず、
ランニングを習慣として、マラソンに果敢に出場しているのです。

1時間で数千万円、もしくは数億というお金を動かす社長が
自分の時間をランニングという時間に積極的に費やし、さらにマラソンまで走る。

この事例からしても、
ランニングがビジネスにおいて絶大な効果を発揮する

ということが事実上確実だと確信したのです。

そんな中、さらに僕たちは期待に胸を膨らませました。

これをもっと専門的な視点からの化学的根拠を知りたい！
そうすれば、僕たちが実感していることをしっかりと証明でき、
「ビジネスをするにはランニングだ！」ということを多くの人に伝えられると思ったのです。

そこで、様々なご縁を通じて、嬉しい事に、
現役でマラソンを走りながら、トレーニング指導もされている
2人の専門家とお会いすることができました。

その2人の専門家を紹介したいと思います。

1983年8月12日 長崎県長崎市生まれ
高校卒業後、大学でスポーツ科学を学び、トレーナーとしてスポーツの世界で実績を積む。主な活動実績はJR東日本硬式野球部、サントリーサンゴリアス（ラグビー・トップリーグ）、国際テニストーナメント、世界陸上大阪大会、日本大学フェニックス（アメリカンフットボール）他。2011年、サハラマラソンランナーのトレーナーとしてトレーニングと身体のケアを担当する。

同年4月に会社を設立。経営者の健康管理やサポートをする中で、アスリートと経営者との間に共通点がいくつもあることに気付き、スポーツとビジネスに関する考察を深める。約3年間行ったセッションは2,000時間以上。
国内外の経営者・エグゼクティブの身体のケアやパーソナルトレーニングをサポート。
スポーツを通じて、「新たな価値」を生み出すためにビジネス活動を行っている。
経営者アスリート倶楽部主宰。

また、現役でもマラソンに果敢に挑戦し、東京マラソン、ウルトラマラソン(100km)、浜マラソンなどを過去に完走。2015年4月には1週間で250kmの砂漠を走る、サハラマラソンに出場予定。

2月9日生まれ、横浜市在住。
在学中に単身アメリカに渡り、ヒクソン・グレイシーの弟子となる。帰国後、柔術から総合格闘技に主戦場を移してプロとして活動。
日本のプロスポーツ選手が食べていけない文化に疑問を感じ、おちまさと氏の企画術、アメリカのマーケティング・プロデュース技術を学び、それらを日本の文化にあわせたプロデュース術として確立。

「スペシャリストが食べていけない時代」に終止符を打つべく、専門家をプロデュースしている。クライアントは、Jリーガー、格闘家、トレーナー、治療家、税理士、行政書士、セラピスト、理学療法士、シェフ、パティシエ、セミナー講師、著者、幼稚園、大学、寺社、NPO法人などのスペシャリスト。

2013年には、年商6億円を達成。
2009年より、「世界を変える」という志を持ったプロデューサーを養成する、少人数制・選抜制のスクール『ビジネス・プロデューサー養成講座』を主催。また、2014年より、年商1億円のスクール運営者になるための『Elegance Business School』を開始。

また、格闘家の指導者として、独自のメソッドで、指導している選手の全てを格闘家へと導いている。

さっそく、僕たちは浦中さんと小寺さんに、僕たちがランニングをしたことで、
ビジネスで想像以上の成果を出せたことについてアツく伝えたのですが、
2人からはそれとは裏腹にサラッと、しかし驚くべき言葉が返ってみたのです。

この言葉は今でも鮮明に覚えています。

「それは僕たちからしてみれば当たり前のことなんですよね。なぜなら、
　ランニングをするだけで自動的に5つのビジネス能力がUPするメカニズムがあるからなんです。
　だからランニングの時間というのは、体を引き締めるためだけの時間ではなく、
　ビジネスの能力を上げるための時間でもあるんですよね。」

・・・

5つのビジネスの能力が自動的にUPする？
ランニングはビジネス能力を上げるための時間？？

もう僕たちの頭はたった数分話を聞いただけで、今までの固定概念を覆されそうだったので、
この際しっかりと対談という形で、ランニングとビジネスの関係を聞くことにしたのです。

対談では次のようなことを話すことができました。

たった30分、ランニングを行うだけで、
体も引き締まり、快眠になり、思考がクリアになり、
またビジネスも効率化し、成果があがり、自分に自信がつく。

ランニングを行う事で、あなたの人生のクオリティが一段も二段もアップし、あなたが理想だと思っているライフスタイルに近づくことができるのは、ある意味当たり前のことだと僕も川口さんも対談を行うことで理解できました。

この対談を聞く事で、ランニングとビジネスが深い相乗効果を生む関係性やメカニズムを理解していただき、あなたはもしかしたら、その日からランニングがしたくなるかもしれません。
それくらい強烈な対談となりました。

また、今回の対談では、
僕がランニングをする中で編み出した
「ランニングそのものをビジネスにできるビジネス手法」についてもお話しています。

ランニングによって、ただ5つのビジネス能力がUPさせるだけでなく、
ランニング自体をビジネスにしてしまえるノウハウとなります。
そちらも楽しみに対談を見ていただけると嬉しいです。

二兎を得る者だけが二兎を得る。

この対談企画で、「健康で引き締まった体」と「ビジネスでの圧倒的な稼ぎ」を同時に手に入れ、
あなたの理想のライフスタイルへ最短最速で走り抜けてください。

それでは、動画でお会いできることを楽しみにしています。