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せんしゃのくにのじゅうにん。
やほーい、昨日、今日と連休を楽しんでございます。

昨日は、みいたんとお買い物にお出かけして歩きまわる。今日は、のんびりおうちで戦車のゲームです。

わたくしたち食事は基本的に自炊でまかなってございますが、みいたんは、気に入ったメニューがあると続けて食べたがるもので、ついこの間までは、連日、鍋。沖縄のときは、連日、チャンプルー。

ここ数日は、こればかり作って食べています。

■NHK かんたんごはん 「ホタテ貝柱のクリーム煮」
http://www.nhk.or.jp/shutoken/recipe/gohan/backnumber/rcp01383.html


なかなか美味しい料理です。ホタテを、エビやカキに変えて楽しんでいます。

今日も、これから作るのですが、目先をかえて鶏モモ肉あたりを使ってみようかしら。あらん、もうこんな時間だわ、お買い物いかなくちゃ。夕方のタイムセールお目当てですの。お米はといで炊飯器のスイッチいれたわ、おいしく炊けるかしら。うふんうふん、からだくねくね。

今日の夜中は、みいたんの親友、みつちゃんの誕生日ぱーちーだそうです。みつちゃんのご主人が出席するので、釣り合いをとるために、わたくしも参加しないといけないとか。おじさん、その理屈、よくわかんない。

解散は、午前2時の予定ですって。おじさんは、みいたん、みつちゃんと10歳の年齢差があるので、そういう真夜中の祭りは、もうとってもキツイお年ごろやなー。帰ってきたら、シャツが爺ちゃん臭くなってること間違いなし。つらいなー。

そして、祭りの余韻さめやらぬ明日、明後日の土日は地獄の夜勤二連発。月曜日の朝に解放されますが、その足で、次平庄太郎との戦いに赴きます。ろくに寝る時間ねーじゃねーか、ヒヒヒヒ。

この週末から月曜日にかけて、おじさんの勝負どころがやってきたようです。

もっとも、八丁沖を渡った長岡藩軍の辛苦を思えば、この程度のつらさは物の数に入るものではなく、そう考えたら、ちょう燃えてきたぜ。人生の何かを奪還するために、がんばります。おういえ。

雑記 | 18:19:05 | Trackback(0) | Comments(0)
連休でございました。
水、木、金、土、日、月、火、水――と、地獄の土日をふくむ8日間、のべ80時間勤務のあと、やわらかな2連休をすごしております。

このまま、永遠に連休したい。永遠の仕事ゼロ。

みいたんに申し出てみましたところ、

「ばかじゃないの」

と、きびしい答えが返ってまいりました。

わたくしの身体は、すっかりと、だらけきったおっさん体力しか残されておりません。夜勤の12時間勤務、しかも2日連続などにほうりこまれますと、影響があとを引くこと甚だしく、休みは身体が睡眠を欲するままに、ひたすら寝る、ということになります。

しかも、最近は目がかすんできたの。字がよく見えないの。メガネを変えなきゃいけないかもしれない。両用レンズに。来るべきものが来た、できるだけ来てほしくなかった、わあーん、わあーん。

でも、司馬遼太郎の小説は問題なく読めるよね。シャキッと文字が立ちあがってくるよね。集中力が発揮されるのかね。新潮文庫、ばんざい。

ということで、例のいんちき小説、更新です。

http://tareza.99ing.net/

わたくしは以前から、頭のいい軍師様と、豪腕将軍ばかりがでてくるような、いわゆるカッコイイ小説に、つよい違和感があります。そんな超人ばかり、世の中にいるわけがないだろうと思います。

では、逆に、

「少数の、せいぜい中程度の人間と、多数の、自分のことを頭がいいと思ってる阿呆しかいない組織。はじめのうちは中程度の人間の踏ん張りで、なんとか支えられているけど、そのうち破綻して、どうしようもなく溶け崩れていく哀しみ」

を書いてみたらどうだろうと思ってました。

世の中の組織の大多数は、案外そんなものではないかとも思っています。あっという間につぶれるギルド、立ち消える趣味の集まり、どんぶり勘定経営で倒産する会社、あるいは、家柄ばかり誇っていて実がともなわず新興勢力に駆逐される名家。

残るものより、消えるもののほうが多いはずですから。

わたくしにとって、この図式がぴったり当てはまりすぎるほど当てはまるのが、件のサバゲチーム「バリサルダ」でした。バリサルダをモデルに小説書いたら、「うごめくバカの相克」を描けるんじゃないかと思ったのが、はじまりです。

よって、この小説、基本的に事実を元に書いておりますが、告発小説という意図でもないため、現代を舞台にして書いちゃうとあまりに生臭く、歴史小説の体裁をとっています。

小説の主人公のひとり、日野原真之助はモデルがウリくんですが、今回描いた染井の考えた作戦で、

「あなたは、あのススキの原に隠れてください」

と、ひとりきり置き去りにされた話は、サバゲのときにあった、まさに事実でございます。

「なんなの、この作戦。おれの身体、ススキじゃ隠れねえし。あっという間に見つかって撃たれた。ほったらかしで、どうしていいのかもわかんないし」

ゲームのあとで、ウリくんがぼやいていたのは、なつかしい気の毒な話です。そのときの、ウリくんの心のなかを想像すると、悪いけどちょっと笑っちゃうよね。

そんな風に、ばかばかしいと笑いながらも、そういえばこういうやついるな、ときには、おれも同じかなと、ドッキリしていただけたらいいなと思いながら書いてます。

完成は、いつになるやら。

雑記 | 15:07:44 | Trackback(0) | Comments(0)
かぜです。
地獄の長時間勤務を無事のりこえたはいいのですが、たまっていた疲れのせいか風邪ひきました。

ということは、無事にのりこえたといえないのではないかといえるのではないかとかんがえているのです。のどがいたい。

あっという間に、また次の週末がやってくるのよ。地獄がつづくのよ。なける。

「どうでもいいから早く寝たほうがいいよ」

と、みいたん。おっしゃるとおりです。おやすみなさい。

雑記 | 23:16:12 | Trackback(0) | Comments(0)
きむちむちむち。
わたくし、今日は休みでした。昼近くまで寝て、散髪にいくつもりが天気が悪かったので面倒になり、中止。

みいたんは仕事。

「つかれた、さむい、いきたくない、やだやだ」

このごろ、みいたんは出勤間際に文句ばかり垂れ流して行きます。そうだよね、たいへんだよね、わたくしは暖かい部屋で、ぬくぬくとつむつむで遊んでいるからね、行ってらっしゃい。

みいたんが帰ってきたあとの晩ごはんは、豚キムチ炒め。もやしのナムル。豆腐とわかめの味噌汁。そして、おビール。お腹いっぱいで満足して、ふたりで、ツムツムしてました。すっかり、ツムツムにはまってます。戦車のゲームはちょっと飽きました。

いま、映画の『プライベート・ライアン』について書いてます。すこし時間がかかりそうです。そのあとに、『ザ・ライト』についても書こうと思います。妙なラインナップですが、いちおう、自分の中ではつながってます。へへ。

雑記 | 00:08:01 | Trackback(0) | Comments(0)
[映画] フューリー
ブラッド・ピット出演の、第二次大戦末期の米軍戦車が活躍する映画です。

男子って、どうして、こんなにも戦いが好きなのかしら。野蛮で、やあねやあね。といわれそうな内容で、女子にはまったくおすすめしません。ブラピが好きな女子でも、ダメかもしれないです。

男のロマンが丸出しにされている、この映画のウリは、本物のタイガー戦車が登場しての戦車戦。

これを目当てに見たわたくしは、タイガー戦車登場と同時に大興奮。わあん、ちょうかっこいい、たいがーせんしゃかっこいいちょうかっこいいすてきすてきわあんわあん。思わず、コーラLサイズを一気飲みです。

心情としては、いちおう主人公たちの立場で物語を楽しんでいるので、フューリーに負けてほしくないのだけど、知らぬうちにタイガー戦車をも応援していて、タイガー戦車が撃破されてしまうときには思わず涙を流す自分に気がつく、30年来のドイツ軍マニアは複雑です。

あらすじ。

ブラッド・ピットが戦車長を務める「フューリー」号に欠員ができた。配属されたのが、ノーマン。この人、タイピストになるはずが、どういう手違いか戦車部隊に配属されてしまった。戦闘経験は一切なく、戦闘訓練も受けていません。

「フューリー」号の乗員たちは長く戦ってきたベテランたちで、あまりに長く戦いの渦中にいたため、みんな頭がおかしくなってます。

ブラッド・ピットは、「人殺しはしたくない」と、ごねるノーマンを無理にドイツ兵捕虜を殺させ、戦車に乗て戦闘を体験させ、「殺さなければ、殺される」戦場の洗礼を受けさせます。

葛藤を抱えつつも、戦いに(戦場の狂気に)巻きこまれてゆくノーマン。やがて、クライマックスの戦いを迎えるときに、それぞれの決断は一体。結末は、見てのお楽しみ。

ただ、わたくしは戦車そのものは楽しんだものの、物語としては、やや置き去りにされているように感じました。

ノーマンが『フューリー』号に配属されてから、最後の戦いに至るまでの「物語的時間」が、あまりに短いため、プラピをはじめとしたベテラン乗組員とノーマンの交流が、ぎこちなく手探りのままで、ようやく、お互いのうわべに触れたかどうかの段階で、物語が終盤に流れてしまうのです。

「このイカれた男たちも、もともとは普通の人で、過酷な戦いを乗り越えてくるうちに、だんだん狂ってきたのだろうな」

と、思わせる描写はあるのですが、わたくしがもつ経験や常識によって推測されるだけのこと。いったい、ブラピたちは、どういう苦難をどう乗り越えてきたのかがわからないので、彼らの狂気にも入りこめません。

ノーマンは最初から最後まで、とまどったような表情を浮かべています。それはそのまま、見る側の困惑につながる気がします。

戦いがおわり、ノーマンが無事に復員できたとき、彼の中になにが残るのだろうかと考えると、トラウマにしかならないのではないか。わたくしが彼だったら、

「あの経験は一体何だったのか、今考えてもよくわからない」

としか、述懐できそうにない気がします。

暴風がいろんな物を吹き飛ばし、なぎ倒して荒れ狂うのを、安全な家のなかから窓越しに呆然と見守っていたら、嵐は、いつの間にか通りすぎていた――そんな感想をもった映画でした。

本と映画 | 00:24:26 | Trackback(0) | Comments(0)
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