嶋田達也
2015年3月8日16時21分
約10万人が亡くなったとされる東京大空襲から10日で70年。空襲直後に米軍が撮影した墨田区(当時は本所区)付近と同様の角度から朝日新聞社ヘリで現在の姿を見た。東京スカイツリーが立ち、焼け野原だった地域に、びっしりとビルが並ぶ。
空襲直後の写真で左側を斜めに走る大横川は、現在は一部が親水公園に変わった。写真の上方に流れる隅田川の先には、今では月島や豊洲の高層ビルが並ぶ。
同空襲は1945年3月10日未明、米軍のB29爆撃機約300機が東京の下町に焼夷(しょうい)弾約33万発を投下。現在の墨田区、江東区、台東区を中心に約40平方キロが焦土となった。(嶋田達也)
おすすめコンテンツ
PR比べてお得!