2015年02月26日
僕が菜食をやめた理由 ①
またまたご無沙汰しております。
オーストラリアの日記を書きたかったのですが、
3日坊主にもならないですね。
書く気も時間もあるのですが、滞在場所にwi-fiが無かったり、
iPadから写真がうまくアップできなかったりで、出来ませんでした。
あと1ヶ月ほどで日本に帰ります。
その前に、菜食やマクロビオティックについて今思っている事を
まとめておきたいと思い記事を書いています。
真剣に体調不良に悩んでいるお客様も何人かいらしたのですが、
僕はおおよそ間違った情報を伝え続けてしまったと思います。
なぜ菜食をやめるに至ったか、
自分の体験の報告とともに、書き綴りたいと思います。
では、長くなるかもしれませんが、どうぞお付き合いください。
僕が菜食を辞めた理由 ①
22歳の時にベジタリアンライフをスタートし、
半年後にはヴィーガン(完全菜食主義)になりました。
以後、31歳になるまでほぼヴィーガンスタイルな
食生活をしてきました。
9年間もの長い間、食事をカロリーベースで言えば
99パーセント以上を植物から摂取し生きてきました。
ベジであればなんでも良いというのではなく、
もちろん白砂糖は食べませんし
野菜や米はいつも無農薬や減農薬のものを選んで
食べてきました。使う調味料なども厳選した
無添加で古式醸造の一級品です。
旬の野菜をたっぷりと食べ、タンパク源として
豆腐やオーガニックの豆などもいつも食べていました。
この印象は人によって様々でしょうが、
とても健康的だなと思う人も多いと思います。
ところが、僕の体はとても良いとは思えないような
健康不良にしばしば陥りました。
菜食5年目の夏、名古屋で花小路という
マクロビオティックの飲食店を営んでいました。
この夏から、大量に汗をかくと腕や背中に
発疹ができるようになりました。
そして同時に汗がすごく匂うようになりました。
加齢臭のようなひどい臭い。
その冬、インフルエンザにかかりました。
マクロビオティック的な民間療法や、
断食など試し、なんとか自力で治そうとしましたが、
すぐには回復しませんでした。
また、酒を飲んだ後に風呂に入って、
上がった時に気を失ってぶっ倒れる、
ということも経験しました。
(自分の頭で風呂のガラスドアを破壊しました...)
その後、偶然にも311の約一ヶ月前に沖縄に
移住しました。放射能の心配もなく
あいかわず良質な穀物、野菜、豆、海藻などを中心とした
食生活をしていましたが、発疹や体臭の悪化は治りません。
なにより酷いのは虫歯でした。
白砂糖をほぼ取らない生活をしているのに、
9年間で10万円くらいは歯の治療代金に
費やしたのではないかと思います。
菜食を始める前より、虫歯になる
頻度が明らかに多くなりました。
オーストラリアに行く直前、
ウィルス性の風邪をひき、2週間以上
ひどい咳が止まりませんでした。
蓮根湯やら梅小番茶やら、あれこれ試しますが、
少しもよくなりません。
電話で長年マクロビオティックをしている
友人と話していた時に、お互い
「お手当、効かないよね」と話していました。
オーストラリアでは、タスマニアにて
全身に激痛が走り痺れてまったく動けなくなるという
生死の狭間を彷徨う体験をし救急車を呼ばれました。
急性膵炎と鉛中毒が起きた疑いでした。
タスマニアの土地は鉛が非常に多く、
野菜などから経口摂取した鉛を排出しきれず
膵管に詰まったことが原因のようでした。
そして常に感じていた問題として、
「低血糖症」がありました。
沢山食べても、またすぐにお腹が空くんです。
味覚的には満足してるんですが、
食後もまだ何か足りないと感じることも多く・・・
お腹が空いた時の集中力の欠如も酷く、
それが嫌なので常に食事がきちんと取れるように
考えて行動していました。
オーストラリアの日記を書きたかったのですが、
3日坊主にもならないですね。
書く気も時間もあるのですが、滞在場所にwi-fiが無かったり、
iPadから写真がうまくアップできなかったりで、出来ませんでした。
あと1ヶ月ほどで日本に帰ります。
その前に、菜食やマクロビオティックについて今思っている事を
まとめておきたいと思い記事を書いています。
真剣に体調不良に悩んでいるお客様も何人かいらしたのですが、
僕はおおよそ間違った情報を伝え続けてしまったと思います。
なぜ菜食をやめるに至ったか、
自分の体験の報告とともに、書き綴りたいと思います。
では、長くなるかもしれませんが、どうぞお付き合いください。
僕が菜食を辞めた理由 ①
22歳の時にベジタリアンライフをスタートし、
半年後にはヴィーガン(完全菜食主義)になりました。
以後、31歳になるまでほぼヴィーガンスタイルな
食生活をしてきました。
9年間もの長い間、食事をカロリーベースで言えば
99パーセント以上を植物から摂取し生きてきました。
ベジであればなんでも良いというのではなく、
もちろん白砂糖は食べませんし
野菜や米はいつも無農薬や減農薬のものを選んで
食べてきました。使う調味料なども厳選した
無添加で古式醸造の一級品です。
旬の野菜をたっぷりと食べ、タンパク源として
豆腐やオーガニックの豆などもいつも食べていました。
この印象は人によって様々でしょうが、
とても健康的だなと思う人も多いと思います。
ところが、僕の体はとても良いとは思えないような
健康不良にしばしば陥りました。
菜食5年目の夏、名古屋で花小路という
マクロビオティックの飲食店を営んでいました。
この夏から、大量に汗をかくと腕や背中に
発疹ができるようになりました。
そして同時に汗がすごく匂うようになりました。
加齢臭のようなひどい臭い。
その冬、インフルエンザにかかりました。
マクロビオティック的な民間療法や、
断食など試し、なんとか自力で治そうとしましたが、
すぐには回復しませんでした。
また、酒を飲んだ後に風呂に入って、
上がった時に気を失ってぶっ倒れる、
ということも経験しました。
(自分の頭で風呂のガラスドアを破壊しました...)
その後、偶然にも311の約一ヶ月前に沖縄に
移住しました。放射能の心配もなく
あいかわず良質な穀物、野菜、豆、海藻などを中心とした
食生活をしていましたが、発疹や体臭の悪化は治りません。
なにより酷いのは虫歯でした。
白砂糖をほぼ取らない生活をしているのに、
9年間で10万円くらいは歯の治療代金に
費やしたのではないかと思います。
菜食を始める前より、虫歯になる
頻度が明らかに多くなりました。
オーストラリアに行く直前、
ウィルス性の風邪をひき、2週間以上
ひどい咳が止まりませんでした。
蓮根湯やら梅小番茶やら、あれこれ試しますが、
少しもよくなりません。
電話で長年マクロビオティックをしている
友人と話していた時に、お互い
「お手当、効かないよね」と話していました。
オーストラリアでは、タスマニアにて
全身に激痛が走り痺れてまったく動けなくなるという
生死の狭間を彷徨う体験をし救急車を呼ばれました。
急性膵炎と鉛中毒が起きた疑いでした。
タスマニアの土地は鉛が非常に多く、
野菜などから経口摂取した鉛を排出しきれず
膵管に詰まったことが原因のようでした。
そして常に感じていた問題として、
「低血糖症」がありました。
沢山食べても、またすぐにお腹が空くんです。
味覚的には満足してるんですが、
食後もまだ何か足りないと感じることも多く・・・
お腹が空いた時の集中力の欠如も酷く、
それが嫌なので常に食事がきちんと取れるように
考えて行動していました。
Posted by neem at 18:54│Comments(8)
│僕が菜食をやめた理由
この記事へのコメント
この続きが読みたいのですが…どうやったら読めますか?
Posted by 船越 由佳子 at 2015年02月28日 16:10
左側のカレンダーの2/27をクリックすれば②を、2/28で③を読めます。
Posted by 通りすがり at 2015年02月28日 18:25
一通り読み終わった後に、neemさんだと気づいてとてもびっくりしました!
Posted by やま at 2015年03月01日 22:47
びっくりしますよね。自分の責任として、最後の仕事として、この記事を書いてます。
Posted by neem
at 2015年03月01日 23:05
白砂糖は取らず、野菜コメも無農薬減農薬と徹底されていたのに、お酒は摂られていたことに驚きました
Posted by 通りすがり at 2015年03月04日 17:07
お酒を少し飲んだくらいで、体調を保てないことに問題があるんです。
Posted by neem
at 2015年03月04日 20:01
私も玄米菜食7年目に、低血糖症が末期になりました。
仕事柄決まった時間に食事をとれないのでかなり深刻な状況でした。
私もマクロビオティックを正しくできていない自分が悪いんだと、自分を責める気持ちと、どうすれば良くなるのか?と言う焦りとの闘いでした。
マクロビオティックでも、先生方は低血糖症に警笛を鳴らしていらっしゃいますよね。そのマクロビオティックが低血糖症改善にイチオシとしている「丸い野菜のスープ」…………
だいたいあれを食事の他に飲む時間があるくらいなら、低血糖になんかならないよ❗と突っ込みたい気持ちを押さえて実践してみましたが、全く改善しませんでした。
それもそのはず‼今はなぜ効果がなかったのかよくわかります。あれほど糖質の高い野菜ばかりで作ったスープを、食事の他に何度も飲む訳ですからね。
血糖値と体の関係、ホルモンの事、学べば学ぶほど疑う余地もなく、私の求めているものはマクロビオティックにはありませんでした。
栄養面だけでなく、調理の手間なども、ストレスフルな現代人に対応出来ていないと言わざるを得ません。
とにかく糖質過多すぎます。
仕事柄決まった時間に食事をとれないのでかなり深刻な状況でした。
私もマクロビオティックを正しくできていない自分が悪いんだと、自分を責める気持ちと、どうすれば良くなるのか?と言う焦りとの闘いでした。
マクロビオティックでも、先生方は低血糖症に警笛を鳴らしていらっしゃいますよね。そのマクロビオティックが低血糖症改善にイチオシとしている「丸い野菜のスープ」…………
だいたいあれを食事の他に飲む時間があるくらいなら、低血糖になんかならないよ❗と突っ込みたい気持ちを押さえて実践してみましたが、全く改善しませんでした。
それもそのはず‼今はなぜ効果がなかったのかよくわかります。あれほど糖質の高い野菜ばかりで作ったスープを、食事の他に何度も飲む訳ですからね。
血糖値と体の関係、ホルモンの事、学べば学ぶほど疑う余地もなく、私の求めているものはマクロビオティックにはありませんでした。
栄養面だけでなく、調理の手間なども、ストレスフルな現代人に対応出来ていないと言わざるを得ません。
とにかく糖質過多すぎます。
Posted by かん at 2015年03月04日 22:03
甘い野菜のスープ、、、アメリカのKIで働いていた時、
よく作ってました。
まったく効果があがりません。
当たり前ですよね。血糖値、上げちゃいますから・・・
次の投稿でこの犯罪者のことを書きます。
批判ばかり申し訳無いのですが、
大事なことなので、伝えます。
よく作ってました。
まったく効果があがりません。
当たり前ですよね。血糖値、上げちゃいますから・・・
次の投稿でこの犯罪者のことを書きます。
批判ばかり申し訳無いのですが、
大事なことなので、伝えます。
Posted by neem
at 2015年03月04日 22:18
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