玉川透
2015年3月8日07時44分
メルケル独首相が9日、7年ぶりに日本を訪れる。ウクライナ情勢での連携や、日独経済関係の強化が狙いで、メルケル氏自身が「極めて重要」と位置づける肝いりの訪日だ。ドイツの東アジア外交はこれまで「中国偏重」が目立っていた。バランスを欠けばリスクになるとみて、東アジア外交の軌道修正に乗り出す意味合いがありそうだ。
「この機会に安倍晋三首相とメルケル首相の個人的な信頼関係を強化したい」
独政府関係者はメルケル氏の訪日を控え、ベルリンで記者団にこう語った。
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