公的バンクである「日本さい帯血バンクネットワーク」の見解
もう随分前にいただいてた情報です
なかなか記録することができていませんでした
ラブレター?をお寄せくださるみなさま^^
無知な私にいつも色々と教えて下さり、ありがとうございます
これからもよろしくお願いいたしますm(__)m
いくつかあるのですが、今回はこれを・・・
はっきり言って、私、もう子供産まないしぃw、全く興味なかったんだけど・・・
世の中には知らないことがいっぱいあるのだと、知りました
ラブレターでも、見せちゃうことあるからね^^
みなさん、見せちゃダメ~という時は、言ってね(*^_^*)
あ、修正も受け付けています(笑)
ではでは・・・m(__)m
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http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=59486
公的バンクである「日本さい帯血ネットワーク」の見解の4~5に対し、実際の利用例のある会社がある一方で、保管数をはじめとした事業実績などをみると、シービーシー未公開株とかいった話は、怪しさ全開の2乗といった感があります。
>4.私的に保存したさい帯血をご本人の移植に使う可能性はほとんどありません。
>5.世界的に自己のさい帯血を用いた移植について、確かな臨床的データはありません。
「日本さい帯血バンクネットワーク」のHPによると、採取できるのは全国でも101施設 ( 然るべき設備と技術があるという事なのでしょう ) しかありません。
民間バンクの場合は契約すると、採取キットが送られてきて、それを産科へ持っていて分娩時に採取してもらうという事のようですが、そのあたり何処の産科がやるのか分からない訳で技術的な不安(十分な細胞数を採取できるのか、とか、細菌の混入とか)が拭えません。
採取キットを送って、送り返されてきた臍帯血をそれらしい所に保管しておくだけで、25~50万円が入ってきます。
使う可能性は、ほぼゼロ。 しかも、造血細胞移植学会は「私的バンクのさい帯血は安全面に不安があるから治療には使わない」旨の決議をしているとの事で、それなりの医療機関は「そんなん持って来られても・・・・・」という事になりそうですから、ますます現実に使われる可能性はゼロに近付きます。
しかし、掛かりつけの産科にパンフレットが置いてあり、医者に聞くと「将来、万が一、白血病になった時に安心。型は絶対一致するから、提供者を待つ必要がない」などと説明されると契約してしまう人もいるでしょう ( 医者もマージンを貰えるのならと、積極的に勧めさえしたりする可能性も )。
このあたり、「将来の健康」という不安要素につけこんだ ( 「将来の生活における金銭的な不安」につけこんだのが安愚楽 ) 商売と言えそうです。
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続きは上記のソースです
なかなか記録することができていませんでした
ラブレター?をお寄せくださるみなさま^^
無知な私にいつも色々と教えて下さり、ありがとうございます
これからもよろしくお願いいたしますm(__)m
いくつかあるのですが、今回はこれを・・・
はっきり言って、私、もう子供産まないしぃw、全く興味なかったんだけど・・・
世の中には知らないことがいっぱいあるのだと、知りました
ラブレターでも、見せちゃうことあるからね^^
みなさん、見せちゃダメ~という時は、言ってね(*^_^*)
あ、修正も受け付けています(笑)
ではでは・・・m(__)m
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http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=59486
公的バンクである「日本さい帯血ネットワーク」の見解の4~5に対し、実際の利用例のある会社がある一方で、保管数をはじめとした事業実績などをみると、シービーシー未公開株とかいった話は、怪しさ全開の2乗といった感があります。
>4.私的に保存したさい帯血をご本人の移植に使う可能性はほとんどありません。
>5.世界的に自己のさい帯血を用いた移植について、確かな臨床的データはありません。
「日本さい帯血バンクネットワーク」のHPによると、採取できるのは全国でも101施設 ( 然るべき設備と技術があるという事なのでしょう ) しかありません。
民間バンクの場合は契約すると、採取キットが送られてきて、それを産科へ持っていて分娩時に採取してもらうという事のようですが、そのあたり何処の産科がやるのか分からない訳で技術的な不安(十分な細胞数を採取できるのか、とか、細菌の混入とか)が拭えません。
採取キットを送って、送り返されてきた臍帯血をそれらしい所に保管しておくだけで、25~50万円が入ってきます。
使う可能性は、ほぼゼロ。 しかも、造血細胞移植学会は「私的バンクのさい帯血は安全面に不安があるから治療には使わない」旨の決議をしているとの事で、それなりの医療機関は「そんなん持って来られても・・・・・」という事になりそうですから、ますます現実に使われる可能性はゼロに近付きます。
しかし、掛かりつけの産科にパンフレットが置いてあり、医者に聞くと「将来、万が一、白血病になった時に安心。型は絶対一致するから、提供者を待つ必要がない」などと説明されると契約してしまう人もいるでしょう ( 医者もマージンを貰えるのならと、積極的に勧めさえしたりする可能性も )。
このあたり、「将来の健康」という不安要素につけこんだ ( 「将来の生活における金銭的な不安」につけこんだのが安愚楽 ) 商売と言えそうです。
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続きは上記のソースです
読売新聞 「再生医療」ルネサンス
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=59486
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民間臍帯血バンクが破産 保管法などルール作り必要
民間臍帯血バンクの信頼を揺るがす事態が起きた。約1500人分の臍帯血を保管していた民間バンク「つくばブレーンズ」(茨城県)が2009年、裁判所から破産手続きの開始決定を受けたのだ。
関係者によると、本格的に事業が始められた2002年頃は厳格に保管管理されていたようだが、破産時には、ID番号が記載されておらず、所有者が特定できない臍帯血があったという。また、関連書類もきちんと記入・保管されていないものもあった。
宙に浮いた臍帯血は、ほかの民間バンクと新たに契約して移管された。しかし、預けた臍帯血がどれか、分からなくなった母親もおり、債権者集会では、怒りの声が上がった。継続して保管することをあきらめた人の臍帯血などは、管理業務を引き継ぐ埼玉県の施設に移されたという。
公的バンクも経営が厳しいが、国の財政支援もあり、また、8つのバンクが存在するので、互いに助け合うことができる。しかし、民間バンクは、もろに不況の波を受けてしまう。
現状では、資本金がどのくらい必要かなど、民間バンク参入のルールはない。ほかの民間バンクは、「現在、2年連続黒字経営なので大丈夫」(ステムセル研究所)、「株式会社だから絶対倒産はないとは言えないが、保管者への問い合わせにしっかり答えていくことで不安の解消に努める」(シービーシー)、「弊社は板橋中央総合病院グループの臨床検査を主たる業務とするので、経営基盤は安定している」(アイル)という。
また、臍帯血から幹細胞を分離する方法、凍結保管体制などについても、民間バンクで統一の基準は存在しない。
公的バンクでつくる「日本さい帯血ネットワーク」は、公的バンクと民間バンクの違いを説明し、「さい帯血保存する際の判断材料」として役立てていただきたいと考え、ネットワークの見解を公表している。
その中で、民間バンクへの保存を検討している人に対し、以下の文章を読んでほしいと訴えている。
1.凍結保存した細胞を、将来白血病などの治療のための移植に使用するには、十分な細胞数が必要です。
2.将来、培養して細胞を増やす予定であるとして、「将来いくらでも細胞を増やせる」というのは、まだ確立された技術ではありません。
3.移植を受けるときは全身の抵抗力が弱っています。せっかくの移植用の細胞に細菌などが混ざっていると危険です。
4.私的に保存したさい帯血をご本人の移植に使う可能性はほとんどありません。
5.世界的に自己のさい帯血を用いた移植について、確かな臨床的データはありません。
などとしている。
詳しくは、下記アドレスへ
https://www.j-cord.gr.jp/ja/news/teikyouhozonnnosannkou.pdf
一方、民間バンクの保管は既に、それなりの広がりを見せているのも事実だ。臍帯血の採取・保管の質を担保するために、公的・民間を問わず、バンクが順守すべきガイドラインを作るべきではないだろうか。

◆
有効性や副作用が明らかではない再生医療・幹細胞投与が世界で行われている一方、この治療に希望を託す患者もいる。再生医療の深層を探る。 =この「再生医療」ルネサンスは毎週木曜日更新予定です=
再生医療・幹細胞治療についてのご意見・情報は こちら( t-yomidr2@yomiuri.com )へ。
(2012年5月31日 読売新聞)
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http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=59486
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民間臍帯血バンクが破産 保管法などルール作り必要
民間臍帯血バンクの信頼を揺るがす事態が起きた。約1500人分の臍帯血を保管していた民間バンク「つくばブレーンズ」(茨城県)が2009年、裁判所から破産手続きの開始決定を受けたのだ。
関係者によると、本格的に事業が始められた2002年頃は厳格に保管管理されていたようだが、破産時には、ID番号が記載されておらず、所有者が特定できない臍帯血があったという。また、関連書類もきちんと記入・保管されていないものもあった。
宙に浮いた臍帯血は、ほかの民間バンクと新たに契約して移管された。しかし、預けた臍帯血がどれか、分からなくなった母親もおり、債権者集会では、怒りの声が上がった。継続して保管することをあきらめた人の臍帯血などは、管理業務を引き継ぐ埼玉県の施設に移されたという。
公的バンクも経営が厳しいが、国の財政支援もあり、また、8つのバンクが存在するので、互いに助け合うことができる。しかし、民間バンクは、もろに不況の波を受けてしまう。
現状では、資本金がどのくらい必要かなど、民間バンク参入のルールはない。ほかの民間バンクは、「現在、2年連続黒字経営なので大丈夫」(ステムセル研究所)、「株式会社だから絶対倒産はないとは言えないが、保管者への問い合わせにしっかり答えていくことで不安の解消に努める」(シービーシー)、「弊社は板橋中央総合病院グループの臨床検査を主たる業務とするので、経営基盤は安定している」(アイル)という。
また、臍帯血から幹細胞を分離する方法、凍結保管体制などについても、民間バンクで統一の基準は存在しない。
公的バンクでつくる「日本さい帯血ネットワーク」は、公的バンクと民間バンクの違いを説明し、「さい帯血保存する際の判断材料」として役立てていただきたいと考え、ネットワークの見解を公表している。
その中で、民間バンクへの保存を検討している人に対し、以下の文章を読んでほしいと訴えている。
1.凍結保存した細胞を、将来白血病などの治療のための移植に使用するには、十分な細胞数が必要です。
2.将来、培養して細胞を増やす予定であるとして、「将来いくらでも細胞を増やせる」というのは、まだ確立された技術ではありません。
3.移植を受けるときは全身の抵抗力が弱っています。せっかくの移植用の細胞に細菌などが混ざっていると危険です。
4.私的に保存したさい帯血をご本人の移植に使う可能性はほとんどありません。
5.世界的に自己のさい帯血を用いた移植について、確かな臨床的データはありません。
などとしている。
詳しくは、下記アドレスへ
https://www.j-cord.gr.jp/ja/news/teikyouhozonnnosannkou.pdf
一方、民間バンクの保管は既に、それなりの広がりを見せているのも事実だ。臍帯血の採取・保管の質を担保するために、公的・民間を問わず、バンクが順守すべきガイドラインを作るべきではないだろうか。
◆
有効性や副作用が明らかではない再生医療・幹細胞投与が世界で行われている一方、この治療に希望を託す患者もいる。再生医療の深層を探る。 =この「再生医療」ルネサンスは毎週木曜日更新予定です=
再生医療・幹細胞治療についてのご意見・情報は こちら( t-yomidr2@yomiuri.com )へ。
(2012年5月31日 読売新聞)
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