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「NHKの福祉番組」出演や「朝日新聞」でのコラム執筆で、「壮絶な人生」と「それを乗り越えたからこその優しさ」が注目を集める。
親との問題、自傷、自殺未遂、家庭内暴力、依存などの「心の闇」は、「愛されること」「自己肯定感を持つこと」で救われるとの実体験をもとに、「いらない命なんてない」というメッセージを伝えている。


■メッセージ

「世界で一番、いらない人間」自分のことをそう思い込み、自傷や自殺未遂、DVを繰り返し、「心の病気」と診断された私。
背景には、親からの精神的虐待、学校でのいじめ、「体を売る」ことでしか存在価値を見いだせなかった日々があった。「自分を愛せない」ということが、どんな心の闇を生み、世の中との亀裂を作るのか。
どん底まで落ち、それでも「生きたい」と思えた時、人は、どう変わるのか。
自己否定感だらけだった私が、生きることにもがきながら、命がけで愛を求めた末にたどりついた答え。
それは「ただ生きているだけでいい」ということ。
「心の病気」や「パーソナリティー障害」、「生きづらさ」が蔓延する時代、自分を「愛し」、「肯定する」力の大切さを伝えたい。



  1979年 大阪にて、長女として生まれる。否定的な言葉を投げかける両親の元、自己否定感が根付く。

  1993年 怒りの感情を抑えられず、破壊行為や家庭内暴力をふるうように。

  1994年 高校でいじめを受けるようになる。

  1995年 ニキビに悩み、その治療費を手に入れるため援助交際をはじめる。

  1996年 家出をし体を売っているうちに、「性の対象である自分」にしか自信を持てない「性依存」に。

  2002年 精神科で病名が付くが、治療がうまくいかず、精神薬依存に陥る。

  2003年 自傷や自殺企図、パートナー(現在の夫)へのドメスティックバイオレンス。

  2004年 猫エイズと猫白血病に感染した野良猫と出会う。
懸命に生きる猫の姿に「命は生きているだけでいとおしい」と、自分を愛せるようになる。

  2005年 結婚。在宅でウェブデザイン業をはじめる。

  2006〜 「強迫性障害」「境界性パーソナリティー障害」「不安障害」「双極性障害(躁うつ病)」の診断を受ける。

  2010 飛び降り自殺を図るが実行には至らなかった。見ず知らずの人に助けられ「生きる」ことを決意。


  【主なテレビ出演】
NHK教育 「ハートをつなごう」依存症
NHK教育 「ハートをつなごう」若者のこころの病『強迫性障害(前編)(後編)』
NHK教育 「ハートをつなごう」『ハートをつなごうファイナル(前編)(中編)(後編)』
NHK教育 「アワーボイス」いじめ(前編)(後編)(反響編)

【新聞、雑誌掲載】
朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、神戸新聞、ウーマンライフ新聞、猫の手帳、うちの猫のキモチがわかる本、他多数

【主な著書・連載】
『ちいさなチカラ―猫エイズと白血病 黒猫あいの物語』 (ラセ)
『ちいさなチカラ あいとセリ』 (ゴマブックス)
『フィナーレを迎えるキミへ』(ペットライフ社)
朝日新聞ペット欄『あいが教えてくれたコト』、『あいが遺してくれたコト』
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