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【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(374)闇金融に手を染めた?「報ステ」
各誌、分厚い合併号が出揃って、チェックするのも大変だ。
『週刊新潮』(8月16・23日夏季特大号)が久々にスクープ。
「『テレビ朝日』看板番組の裏の顔 『報道ステーション』は闇金融に手を染めた」
「報道ステーション」の制作協力会社であり、古舘伊知郎氏自身も役員を務める「(株)古舘プロジェクト」の佐藤孝社長(63)が問題の人物。
佐藤社長、毎晩のように赤坂の韓国クラブに出没しているのだという。
〈「佐藤さんが店に来るのはだいたい夜中の12時を過ぎてから。あの人自身はお酒を一滴も飲めないんだけど、1時くらいになって他の客が帰ると店にカギをかけさせ、ホステスをはべらせて酒を飲ませる。(中略)飲み代で1回10万円から20万円支払うし、ホステスたちにはそれぞれ2、3万円ずつチップを渡します」(韓国クラブ関係者)〉
自分のカネで何をしようと勝手だが問題なのは佐藤社長が、利息を取って億単位、千万単位のカネを韓国クラブのママなどに貸していること。赤坂の金融関連業者によると利息は月3分、つまり年利36%だという。
『新潮』の取材に対し佐藤社長、金利の点以外はすべて認めている(金利は2・5%だと主張)。
〈「金利が年2・5%であっても関係なく、貸金業法違反の可能性が高い」(『全国ヤミ金融対策会議』代表幹事の宇都宮健児弁護士)〉
古舘氏は〈「そのような事実は把握しておりません」〉と逃げるが、そんなハズはあるまい。キチンと答える義務がある。
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