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いいですね。例えば特定のアプリをインストールすることで、ネットが使えるようになって、その代わりその店舗や企業の宣伝ができたりするんです。そうすればもっと増えるかもしれないですね。
WIFIですか?無線にしても良いですが、企業側との折り合いがつかない事が原因です。WIFIにしてもスマートフォンのみですから、ソフトバンク、au、NTTドコモと折半して、セキュリティーキー無にして欲しいです。プロパイダから見れば、セキュリティーキー無くしてWIFIの設置が難しいと言う
思惑と、セキュリティーキー無くしてできた方がパソコンでもスマートフォンでも出来ると言う、企業と消費者との思惑の食い違いが原因ですね。
この間、図書館行ったらワイファイつかうことが出来たけど、パソコン全て同じセキュリティーキー。セキュリーティーキー一緒だったらセキュリティーキーの意味ない。
10年以上前、アメリカで「プライズボックス」という広告表示アプリがありましたけど、ああいうのに似たサービスがあれば実質的にネット代を0円に近づけられるのではと思う。
「プライズボックス」は画面上に常に広告を表示するアプリで、表示しているとお金が入金されてくるシステム。
会員は月々2000円くらいを平均的に受け取ってたとされるが、6ヶ月くらいでシステムは破綻。
広告主の割に会員数が増えすぎてしまったのが原因とされるが、広告主を増やせるシステムは今なら作れると思う。GPSで地域に根ざした広告や、当時は無かったGoogleの様な検索言語に合わせたピンポイント広告とかすれば、システム的には破綻しないのではと思う。
今ならFONルータというのもある。FONルータ対応プロバイダと、FON使用者会員同士はWIFIを共有できるシステム。これとプライズボックスを併用すれば、もしかしたら・・・
フリーの公衆WIFI環境は全国津々浦々まで是非増やして欲しいですね。
セキュリティ面での不安はありますが、それがきちんと守られている技術が確立されていれば良いと思います。
利用者が増すほどネットの価値も増すと思うけど、これはある意味で道路と一緒だと思う。
道路があるからこそ車の価値は上がるし、車が増えるからこそ、他の業界が発展する。
ネットインフラは公共事業にしとくのが正解なのではと。
NHKをぶっ潰したら、社会全体で年6000億の経費が浮くけれど
国はその6000億円で公共のフリーWIFI設備を提供すればいいのじゃない?
報道の中立性を保つNHKも、各個人のネットの報道力の中立性には叶わないと思う。
NHKのチャンネル枠は企業のCMとかに使えば、2000億くらいの産業規模になるのじゃね?
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