2015年03月06日

ネット右派への差別と中韓渡航

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『週刊SPA!』WEBサイト ★扶桑社への抗議!

看過すればネット右翼への差別は拡大、ますます在日中国・朝鮮人が増長?

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 平成27年3月5日、拙ブログの筆者(有門大輔)は東京・港区にある『扶桑社』へと赴いた。

 事の顛末は以下の通り。

 さる1月28日付で、同社が発行する『週刊SPA!』のウェブサイト『Zak×SPA!』で、ネット問題評論家・中川淳一郎へのインタビュー形式の記事が掲載された。

Zak×SPA!サイト http://www.zakzak.co.jp/zakspa/zakspa.htm

 その中で中川は、我々が同月11日に渋谷区のアミューズ前で行なった桑田佳祐サザンオールスターズへの抗議行動を論評。明らかに我々を指してクソネトウヨと表現。さらには「抗議するなら韓国や中国に乗り込め」と発言していたものである。

 筆者らがこの記事について知ったのは2月になってから。然る支持者から知らされたものである。

 その時の経緯を2月19日付の拙ブログ過去エントリーに掲載している。

2015年02月19日 「サザン抗議と中韓
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51970884.html
☆zakSPA!サイト 中川淳一郎による日本人ヘイトを正せ!
☆サザン桑田への抗議を回顧するとともに、次なる中韓抗議へのステップアップ!!

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 記事を知った我々はさっそく電話をかけてみた。内部の者には、その組織構成が分かっているのだろうが、外部である我々からは所管が分かり難い。
 最初、サンケイグループの本社に苦情と記事について問い質す電話をしていた。サンケイ本社の対応も対応である。苦情処理係みたいな部署があるのだろうが、記事の内容も、どこが発信しているのかもロクに把握していない担当者がただ話を聞いて「ご意見を承ります」と答えるのみ。

 会社が異なる、部署が見当違いであるならそう言えば良いだけなのに、一方的にサンドバックのように電話口でこちらの言い分を聞くのみ。

 ようやっと扶桑社の発行であり、所管であることを知った『牢人新聞社』の渡邊昇代表(桑田サザン抗議の主催者)が同社に電話するが、応対に出た社員は「担当者から折り返し連絡します」とか「文書で送って下さい」と言ったり、のらりくらりに不誠実な対応。業を煮やして再度電話をかけると、応対に出た社員が話の途中で一方的に電話を切るという何とも舐めた態度。

 似たようなことは1月、『東京スポーツ新聞』でもあった。この時は我々への論評をめぐることも然ることながら、ビートたけし氏が紙面で不敬を助長するような内容を掲載したため、同社に連絡をして渡邊代表とともに申し入れを行なったものである。

 東スポは幹部社員が応対に出て、真正面から対話に応じ、真摯に対処してくれたものだ。

2015年01月27日 「第6弾 無法の表現
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968738.html
☆東スポ紙への申し入れ
☆ビートたけし・同紙客員編集長による不敬助長(?)について
☆東スポからは真摯な対応が見られるもサザン桑田は新たな不敬に及ぶ?
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 しかし、今回の扶桑社の対応はどうだろう? 読者と言うか記事中に登場した当事者からの意見を一方的にシャットアウトして、一切応じないという姿勢。
 そこで文章で記した「質問状」を手に直接、同社へと赴いたものである。
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 応対に出たのは扶桑社の「経営管理局 総務・人事部」の冨田健太郎・法務担当部長。

 一方的に電話を打ち切ったりした社員の対応については不適切であったと認めた上で、概ね2週間以内には回答する旨を確約。

 記事の掲載から1ヵ月少々、ようやく扶桑社への質問状を手渡すに至ったものである。

 記事の内容について触れておこう。さる3月1日に桜井誠氏(在特会・前会長)が現場復帰。「大嫌韓」を冠したデモ行進を東京都内で華々しく開催したが、そうしたネット右派層から派生した「行動する保守運動」系の愛国市民デモに対しては「ネトウヨ帰れ!」なる罵声を飛ばすなど、日本人へのヘイトスピーチや日本人愛国者への差別・迫害そしてデモ妨害は日増しに強まっている。

 これは日本社会がそうした方向にあるのではなく、デモへのカウンター(妨害)勢力ほかアンチ・ネット右派の反日勢力が動員を強め、気勢を上げていることにあると言えよう。

 既にネトウヨなる表現は良い意味でも悪い意味でも広く伝播しているが、ここで中川のようにクソネトウヨ…といった発言を見逃していると、前述のようなネット右派層への差別や迫害、憎悪をより駆り立てて、それが当たり前のことであるようにまかり通ってしまう。

 その一つひとつは小さなことかも知れないが、それを看過してはならない。

 次に中国や韓国へ赴いて抗議せよとのことだが、イスラム過激派の支配地域とは異なり、日本政府からして韓国への旅行を煽りに煽りまくっているような状況。中国についても然り。
 近く外務省へ行って数十人、百人単位での抗議行動を目的とした当該国への渡航が可能かどうかを確認しに行きたいと思っているが、観光を奨励しているほど安全地域であるとのこと、よもや渡航の自粛を求めたり、旅券を強制没収するようなことはないのだろうな?

 また、韓国では最近、駐韓米大使が反米主義者によってナイフで顔を切りつけられて重傷を負わされるといった事件も発生しているが、非常に動乱が近くなっているような緊迫状態で、日本からの抗議団の渡航も相応の意義があるのではないか?

 産経新聞の元ソウル支局長が韓国大統領への名誉毀損で韓国検察から出国禁止措置をとられ、事実上の拉致状態にある中、本当に韓国が先進国(?)として本当に安全な国家なのかを是非とも検証しに行きたいものである。

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 牢人新聞の渡邊代表がツイッターで中韓への渡航を提案したところ、逆にカンパをしたいと申し出る妨害勢力の面々が「釣れた」ようである(苦笑)。

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以下、扶桑社への質問状を掲載

質問状

サンケイグループ 御中
週刊SPA! 御中
zakzak 御中

 時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 このほど貴ウェブサイトの今年1月28日付記事中、評論家・中川淳一郎氏へのインタビュー形式で、私どもがさる1月11日に『アミューズ』(東京・渋谷区)前で行なったサザンオールスターズ桑田佳祐氏への抗議行動に触れられていました。

 まず、同記事において中川氏はアミューズ前で抗議行動を行なった我々一同を指して「クソネトウヨ」なる表現を用いられています。

 貴社の考えとして、仮にインタビューを行なった当人からこのような表現があったとして、それをそのまま掲載することが望ましいとお考えなのか、その見解を是非お伺いしたい。

 昨今、「ネトウヨ」なる表現は主にインターネット上を中心として使われ始めた傾向にありますが、そこに「クソ」と付ける、またはそうした表現をそのまま掲載することは特定のネット右派層への差別・迫害に直結するのではないかと懸念するものです。

 中川氏が個人的に私的な場で、そうした表現を使ったり、そのような感情を抱くことまで否定するものではありません。誰しも好き、嫌いの自由はあります。ただ、そうした表現を公器のインタビューで用い、またそれが貴ウェブサイトにおいて、そのまま掲載されたことに危惧を抱くものです。

 こうした記事の掲載がさらに言葉の乱れを誘発し、日本社会における日本語での表現をさらに蔑ろにしてしまうのではないかと懸念するものです。

 そして中川氏は同記事において、アミューズ前での抗議行動を展開した我々を指して、「抗議するなら韓国や中国に乗り込め」とする旨の発言をしました。

 こうした批判は特定のネット右派層に対して行なわれていますが、サザン桑田による紫綬褒章の取り扱いなど、一連の不敬な言動と中国や韓国への批判はまったく無関係です。

 中川氏が何を肯定しようと否定しようと、それは個々人の思想・信条の自由ですが、批判するにも質と程度、まして公(おおやけ)での発言ならば品位が問われるのではないでしょうか。

 まったく無関係の事象を引き合いに、まるでインターネット上で落書き程度に書かれている特定のネット右派層への誹謗中傷をそっくりそのまま掲載するとあっては貴ウェブサイト及び貴社の品位、良識まで問われかねません。

 我々日本国民が外国へ行って抗議するとなると、相応の物理的な衝突や逮捕・拘留による身柄拘束など当該国での刑法に抵触してしまう恐れもあります。そうした行為を煽ったインタビュー記事を掲載するなどは、そのような諸外国での不法行為を煽るばかりか、教唆に結び付くものではないでしょうか。

 折りしも産経新聞の報道をめぐっては昨年、ソウル支局長(当時)の加藤達也氏が韓国の市民団体から韓国大統領への名誉毀損で刑事告訴され、ソウル中央地検に起訴されたことにより、同地検に韓国からの出国禁止措置の延長を繰り返されており、韓国で事実上の軟禁・拉致状態にあります。

 公器による公正な報道が名誉毀損として捻じ曲げられるばかりか、国際社会の常識に逸脱した形で不当弾圧され、韓国という国の異常性が国際的に指摘されております。

 このような国に行って「抗議してみろ」と言わんばかりの主張を貴ウェブサイトに堂々掲載する認識は如何なものでしょうか?

 それらの見解を問いただそうと、私どもの関係者が度々貴社へ電話連絡しましたが、貴社社員の対応は話をはぐらかすばかりか、会話の途中で一方的に電話を打ち切るなど逃げに終始。お陰で電話連絡で問い合わせる術がなく、こうして質問状を持参した次第です。
 こうした社員の対応についても見解をお伺いしたく思います。

牢人新聞社 代表 渡邊 昇
NPO法人外国人犯罪追放運動 理事長 有門大輔

牢人新聞社
〒334−0051
埼玉県川口市安行藤八33−13

NPO外国人犯罪追放運動
〒110−0015
東京都台東区東上野6−10−7金子ハイツ401号室
電話 090−4439−6570

以上


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Posted by samuraiari at 06:00│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック 池袋中華街・中国人追放運動 | 「韓日友好」「韓日共生・同化」粉砕行動

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