記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
> 新規会員登録
> ログイン
共有
閲覧ソフト(ブラウザー)やウェブサイトに幅広く使われている暗号化ソフト「SSL」に新たな欠陥(脆弱性)が見つかった。SSLは、米アップルの閲覧ソフト「サファリ」や米グーグルの旧版の「クローム」にも使用されており、影響が広範囲に及ぶ恐れがある。攻撃者が脆弱性を悪用すれば通信内容を盗み見られるため、関係機関は注意を呼びかけている。
アップルとグーグルは来週中にも脆弱性を埋める修正パッチを利用者に配布…
アップル、アイフォーン、マイクロソフト、グーグル、ウェブサイト、サファリ、トレンドマイクロ
[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
人気連載ランキング
3/6 更新
保存記事ランキング
各種サービスの説明をご覧ください。
TwitterやFacebookでも日経電子版をご活用ください。
Copyright © 2015 Nikkei Inc. All rights reserved.