
紙面から<中日スポーツ>のニュース
稚アユが遡上(そじょう)する時期になると、上向いてくるのが春告魚とも呼ばれるメバル。大型の実績場として知られる御前崎周辺(静岡県御前崎市)では今シーズン、やや遅れ気味といわれていたが、2月28日夜、ついに朗報が飛び込んできた。30・1センチの尺メバルがお目見えしたのだ。しかも、これが何ともうれしい釣果だった。今週も「ぐるっと」は縮小バージョンで。 (海老原秀夫)(3月6日 紙面から)
紙面から<東京中日スポーツ>のニュース
今回は、先月のフィッシングショーで行ったトークの内容を紹介。私はサーフなどでの大物相手のリーダーには、フロロカーボンでなくナイロンをよく使うが、その理由について解説した。さらに、横浜市の福浦岸壁でのメバル釣行をリポート。ワームで「釣れる色」に気付くことができた。 (池田雄一郎)(3月6日 紙面から)
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サーフでヒット、魚の体を反転させないためにも強引にやりとりする筆者
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