株式会社リクルートライフスタイルのメンバー
全員みる(4)-
阿部 貴嗣
人事部 中途採用グループ 兼 企画グループ -
モバイルベンチャーでの新卒採用担当の経験を経て、リクルートライフスタイルに入社。現在は、ネット部門の人事として、採用・勉強会‥などなどの企画を担当。会社では何かと司会をやらされる機会が多い。
-
瀧山 弾
マーケティング -
渡部 悠平
小僧
なにをやっているのか
リクルートライフスタイルは『じゃらん』『Hot Pepper』など生活者に身近なサービスを提供する企業です。昨年後半には、既存のスタイルとは異なるまとめサイトの『ギャザリー』や、BtoBサービスのクラウドレジアプリ『Airレジ』などをリリース。リクルートライフスタイルが今、開発体制においてもビッグなチャレンジを開始しています。いったいどんなチャレンジをしているのか、横断サービス開発グループの塚越がお話します。
■ 塚越 啓介
ディベロップメントデザインユニット
横断サービス開発グループ
某大手Webサービス企業に8年以上在籍。データベース、バックエンド、フロントエンド、iPhoneアプリなどなど、あらゆる局面でWeb開発を行ったほか、プロダクトオーナーやスクラムマスターも務めてきた。リクルートライフスタイルへの参画は2014年11月。
大所帯によるスクラム開発に挑戦中
アジャイル型の開発というのは、すでに多くの企業、多くの開発チームが取り組んでいます。しかし、特にスクラムによる開発は、ほとんどが総勢10名程度のスケールで、大規模組織で活用できた例は少ないです。なぜならエンジニアの参加人数が増えれば、アジャイルやスクラムの取り組みはマネージメントが難しくなるから。それでも、「やろうよ!」と決めました。理由は簡単。うまく進めることができたら、今よりもっと面白いものを作れるからです。
なぜやるのか
今、この取り組みの対象になっているエンジニアは、ざっと数えても100人以上います。そんな大人数でスクラム開発をしたら、間違いなく大変な騒ぎ(苦笑)。それでも挑戦する理由を、引き続き塚越が話します。
作りたいのは、前代未聞のエンジニア文化
リクルートライフスタイルに限らず、リクルートグループはこれまでずっと「 まだ誰も手がけていない新しいこと 」を真っ先に実行して、世の中に新しい価値を提供してきました。その多くは企画チームやセールスチームが主導してきましたが、今は「 テクノロジーありき 」で新しいことや面白いサービスが生まれる時代。だから、エンジニアが軸になって、部門や役割を横断した取り組みを引っ張っていく動きが活発になってきました。日本で誰もやっていない開発体制に挑むことで、斬新なサービス、ひいては新しいエンジニア文化まで生み出そうとしているのです。
100人超えの「前のめり型エンジニア」集団でイノベーションを
言うまでもないかもしれませんが、例えば受託型開発にありがちなパターンはエンジニアがやらされ感を持って作業する状態です。サービスの主旨も機能もUIも、納得がいかないまま押しつけられて、「やればいいんでしょ」という状態でエンジニアが動いたら、面白いサービスなんて生まれるはずもありません。僕たちがビッグスケールでスクラムに挑んでいる背景には、こうしたやらされ感を一掃して、前のめりな姿勢を持つエンジニアを増やそうという意図もあります。だから、教科書通りにスクラム型開発をするのが目的なのではなく、作り手であるエンジニア全員が自由に声をあげ、提案をし、仮説検証しながら面白いサービスを追求できるようにしたいのです。
どうやってやっているのか
ここからは、副田俊介と小川健太郎も加わって、横断型の開発チームがどのように働いているかについて話します。
■ 副田 俊介
ディベロップメントデザインユニット
横断サービス開発グループ
大学院で博士号を取った後、約5年の研究職を経て大手Webサービス企業に。BtoBサービスの開発および運用を3年間担った後、2014年8月にリクルートライフスタイル参画。開発リーダーとして主に『Airレジ』『Airリザーブ』などのリリースに深く関わった。同時に、スクラムマスターとして新体制作りの中心人物の一人としても活動中。
■ 小川 健太郎
ディベロップメントデザインユニット
プロダクト開発グループ
受託システム開発のプログラマーからスタートし、設計開発、PHPによるフレームワーク開発などに携わった後、2012年にリクルートライフスタイルへ。主に新規事業の開発を担い、これまでに『ポンパレモール』や『じゃらんゴルフ』、新スタイルまとめサイト『ギャザリー』などを立ち上げてきた。
“カオス”上等! 「議論しようよ」「口を出そうよ」から始まるチャレンジ
塚越 僕の場合、新しいエンジニア文化を作ろうという新しい動きに魅力を感じたからこそリクルートライフスタイルに入社したんですけれど、それは副田さんも同じですよね?
副田 うん、これまでにリリースしてきたサービスやプロダクトが新しくて面白かったことも魅力だったけれど、エンジニアとして働くからには、どういう人間がどういう姿勢で作っているかが一番気になる。僕が気に入ったのは、ここにいる技術者がみんな「もっと良くするにはどうすればいい?」という雰囲気で働いている空気を感じたから。
小川 僕が去年から参加しているまとめサイト『ギャザリー』の開発チームも、まさにそういう感じでした。たまたまチーム内にスクラムマスターの資格を持った人がいたんですけれど、真っ先に「スクラムで作ろう」って声が上がり、即実行しました。
副田 大変じゃない?(笑)
小川 大変です(笑)。あ、でも「いい意味で」ですけど。
副田 スクラムはあくまでも「開発の進め方」の1つでしかないんだけれど、自由度が高い分、混乱もしやすくなる。10人弱の『ギャザリー』チームで大変なんだから、それを100人以上でやろうとすれば、もう“カオス”でしょ(笑)
塚越 なのに「よし、やろう」ってなるから、この会社は面白い(笑)。“カオス”になってもいいじゃないか、って思っているんですよね。僕は前職でもスクラムマスターをやっていましたが、へたをすると「何のためにこの開発手法を選んだんだっけ?」という理由を忘れてしまい、みんなが教科書通りに動いてしまう。それじゃ、意味がない。
副田 結局、「アジャイルがいいか、中でもスクラムがいいか、それともウォーターフォールがいいか」というのが大事なのではなく、エンジニアが本当に自主的に納得しながら動けることが大事だと思う。やらされ感満載でスクラムのフレームワークをなぞるだけでは、何も生まれない。
小川 ものによってはウォーターフォール型の開発手法を選ぶことがあったっていい、と僕も思っています。それがそのサービスの開発に適していれば、それでいい。僕は自分自身もプログラミングする一方で、事業企画やサービス全体のデベロップをやるケースもあります。だからこそ思うのが、「 エンジニアはもっと言いたいことは言うべき 」ってこと。
塚越 100人全員が提案型エンジニアになったら、相当うるさそうですけどね(笑)。でも、われわれはそれを望んでいます。
こんなことやります
最後にどんな人と一緒にやりたいか、3人に本音を語ってもらいます。
本質をいつも意識して、発信する姿勢を持つ人
塚越 口と手がいつも両方動いているような人が良いです。「それって違うと思うんですよ、だってこうだから」とか言いながら、手も動かして「ほらね」みたいな。
副田 「こうすべき。こうやりたい」がハッキリしている人を見つける目安というのを、僕なりに持っています。それは、今までの仕事で、セールスチームや企画担当に『No!』と言った経験があるかどうか。
塚越 もちろん、スケールの大きいアジャイル型開発とか、スクラムに興味津々という人も大歓迎。だけど大切なのは「何のためにこのサービスを提供するんだっけ?」とか「これって誰に使ってもらいたいんだっけ?」とかってことを常に考えるクセがついているエンジニア。
小川 僕は「毒」を持っている人もいいと思う。既存の考え方にいつも「ほんと? ほんとにそれがベスト?」みたいな疑いを持っていて、違うと思ったら口に出せる、そういう意味での毒気は大切。
副田 オレたちの言った通りの人たちが集まってくれた日には、いよいよ“カオス”じゃん(笑)。
塚越 確かに(笑)。でも、“カオス”だからこそ今までにない新しいサービスを作り出すパワーが生まれるはず。
小川 そもそも、そういう雰囲気には寛容な会社だし(笑)。「今度は、エンジニアたちが新しいサービスやプロダクトを生み出す原動力になる」ってこと。
副田 そうそう。そういう、恐れを知らない「 新しいことやりたがり 」集団を面白いと思うかどうか。そこが「一緒にやりたい人」の最優先条件ということで、みなさん、リアクションよろしくお願いします!
| ウォンテッド情報 | |
|---|---|
| 探している人 | エンジニア |
| 日程 | 招待後に個別に調整します |
| 採用形態 | 中途採用 |
| 募集の特徴 | 特になし |
| 会社情報 | |
| 創業者 | 北村 吉弘 |
| 設立年月 | 2012年10月 |
| 社員数 | 2468 人 |
| 関連業界 | 情報通信(Web/モバイル) / メディア・出版 / 広告・販売促進 |
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