生字幕放送でお伝えしますこんばんは。
「ゆうどき」です。
早速ニャンカメからまいります。
今、旬の味といえばこれでしょうかね。
東京・新宿からです。
渡辺さん。
渡辺⇒冬の味覚、かきです。
大きくて甘くて特に瀬戸内のかきは海のミルクとも言われています。
広島県はかきの生産量日本一です。
この自慢のかきを楽しんでもらおうというイベントが先週の土曜日から始まりました。
私の後ろには特設のかき小屋なんていうのも作って中でお客さんが楽しんでいます。
土日は2000人ほど訪れたみたいですよ。
広島でかきを取り扱っている業者の皆さんに協力してもらってかき小屋を運営しています。
毎日新鮮な瀬戸内のかきが届くそうですよ。
入りますね。
いい香り。
磯の香りとお客さんたくさん集まっています。
かきだけに活気づいていますよ。
おじさんだよ、それは。
それは置いておいて。
もとい、実はかきは冬の味覚と言われますが今からがいちばんおいしいんです。
熱々のかきを用意しています。
ぷりぷり。
4月のかきはうまみ成分のグリコーゲンととそれを支えるアミノ酸がいちばん増えていく時期なんです。
冬もおいしい春はさらにおいしいうまみがジワッと染み出した殻の中で、踊るぷりぷりとした身を見てくださいよ。
たまらない。
香りをかいでいるだけでおいしいのがよく分かります。
コンロがテーブルに一つ一つ置いてあります。
そこで焼いて食べています。
1kg当たり1600円くらいで楽しめます。
皆さんにお話を伺っていきましょう。
こんばんは。
きょうは何時ぐらいからいらっしゃっていますか?4時ちょっと前ぐらいです。
どのぐらい食べました。
1kgは食べています。
これだけね。
結構食べましたね。
本当に好きなんですよ。
これだけ食べたらおなかいっぱいになりませんか?まだまだならないですね。
かきごはんもおいしかったですよ。
かきごはんも売っているんですね。
すごくおいしいです。
かきを使ったオイル漬けアヒージョも楽しめるみたいですね。
初めてなんですけどとてもおいしかったです。
ありがとうございました。
このあともかきをどんどん食べてくださいね。
瀬戸内の春のかきを楽しんでもらおうというイベントを主催されています実行委員長の大橋さんです。
かきは春なんですね。
大橋⇒そうなんです、かきのうまみの成分であるグリコーゲンとアミノ酸2月から4月にかけてがいちばん多くなっておいしいんです。
ぜひ首都圏の皆様にもおいしい春かきを食べてもらいたいなと思っています。
冬もおいしいそして春のこれからもおいしいかきこのイベント、ことしの4月5日日曜日まで行われています。
中継でした。
かきのにおいがきそうな感じでしたね。
いくら食べてもおなかが太らないというのは、かきばらということばがあるんですかね。
広島はふるさとを感じる方がいるかもしれません。
東京いろんなふるさとがあります。
きょうの内容です。
あ、危ない!今、高齢ドライバーによる事故の割合が増えています。
加齢による運転能力低下のメカニズムとは?高齢ドライバー事故その実態と対策を特集します。
高齢者の運転といいますといろんなニュースが出てきています。
5時になりました、ニュースをお伝えします。
消防によりますと、きょう午後3時半前、秋田県大館市下川原の工事現場で、ガス爆発が起きたと通報がありました。
この爆発で4人が病院に搬送されたということです。
けがの程度など、詳しいことは分かっていないということです。
現場は、畑や田んぼの中に住宅が点在している地域です。
また、現場から100メートルほど北側にある、大館南小学校によりますと、ばーんという大きな爆発音が聞こえ、1階の教室などの窓ガラスが3枚割れたということです。
爆発が起きた際、多くの児童が下校していたということで、これまでのところ、けがをした児童はいないということです。
また、爆発があった現場に近い介護施設の職員によりますと、どんという大きな音が1回したということですが、窓ガラスが割れるなどの被害は確認されていないということです。
次です。
消費者金融への過払い金の返還請求の広告を専門に扱う会社が告発された脱税事件で、東京国税局が、別の広告代理店など3社にも、4億2000万円の所得隠しを指摘し、脱税の疑いで告発していたことが、関係者への取材で分かりました。
東京・渋谷区の広告代理店、DSCは、取り引きを装って架空の経費を計上し、およそ5億円の所得を隠したとして、東京国税局から脱税の疑いで告発されました。
DSCは消費者金融に支払い過ぎた利息、過払い金の返還請求を扱う弁護士事務所などの広告を専門に手がけていました。
関係者によりますと、東京国税局のその後の調査で、東京の広告代理店、エスピーアンドコンサルティングなど3社が、同じような手口で脱税をしていた疑いが強まったということです。
東京国税局は、おととしまでの2年間で、およそ4億2000万円の所得を隠し、法人税1億1000万円余りを脱税した疑いで、3社と、実質経営者の森田裕輔代表を、東京地方検察庁に告発しました。
森田代表は弁護士を通じ、当局の指摘に従い、すでに修正申告し、納税した。
再発防止に向け、コンプライアンスの強化に努めたいとコメントしました。
中谷防衛大臣は、閣議のあとの記者会見で、文官が行ってきた大臣の補佐に、制服組の自衛官がともに当たるようにするという、防衛省設置法の改正案について、部隊の運用を迅速に行うために必要な措置で、シビリアンコントロール・文民統制の観点で、問題ないという認識を示しました。
防衛省は、いわゆる背広組の文官と、制服組の自衛官の双方が行っている部隊運用に関する業務を、制服組中心の統合幕僚監部に一本化し、これまで文官が行ってきた大臣の補佐に、自衛官が共に当たるようにするという防衛省設置法の改正案を、今週27日に閣議決定し、国会に提出することにしています。
これについて、中谷防衛大臣は、自衛隊の部隊運用には迅速性が求められ、そうした観点で、直接オペレーションを行う制服組から意見を聞いて判断することは必要なことだとしたうえで、次のように述べました。
衆議院議院運営委員会の理事会が開かれ、あさっての衆議院本会議で、特定秘密保護法の運用を監視する、情報監視審査会の委員の選任を行うことで与野党が合意し、初代の審査会長には、額賀元財務大臣が就任する見通しです。
特定秘密保護法は、去年12月に施行されましたが、国会では政府による法律の運用を監視するため、衆参両院それぞれに設置された、情報監視審査会の委員の選任が、まだ行われていません。
きょう開かれた衆議院議院運営委員会の理事会で、政府が昨年末までの関係省庁の運用状況などを取りまとめ、今後、国会に報告することを踏まえ、あさっての衆議院本会議で、衆議院の審査会の委員の選任を行うことで、与野党が合意しました。
委員は、各会派の議席数に応じて、自民党が5人、民主党、維新の党、公明党がそれぞれ1人の、合わせて8人で、初代の審査会長には、自民党が推す額賀元財務大臣が就任する見通しです。
安倍総理大臣は、東京都内で開かれた国内外の基幹投資家などを集めたフォーラムであいさつし、日本への投資促進に向けて、重要な投資をする海外の企業を対象に、副大臣や政務官を相談相手として割り当てる、企業担当制を創設する考えを示しました。
そして安倍総理大臣は、新たな取り組み策の中に、日本への投資促進に向けて、海外から日本に重要な投資をする企業を対象に、副大臣や政務官を相談相手として割り当てる、企業担当制を創設することや、本社や研究拠点を日本に設置しやすいよう、地方空港のビジネスジェットの受け入れ環境を整備すること、さらに、レストランや病院などで、外国語で対応できるよう、環境整備を進めることなどを盛り込む考えを示しました。
アメリカ軍と韓国軍は、北朝鮮が中止するよう求めていた両国の合同軍事演習を、来月2日から開始すると発表し、今後、北朝鮮が演習に反発して、軍事的な挑発を行うこともありうるとして、警戒を強めています。
韓国国防省はきょう、アメリカ軍と韓国軍による合同軍事演習を、来月2日から4月24日までの日程で行うと発表しました。
この演習は、米韓が毎年この時期に行っていて、ことしは韓国軍およそ20万人、アメリカ軍1万2000人余りが参加します。
この演習について北朝鮮は先月、演習を中止すれば核実験は当面行わない考えを表明するなど、演習の中止を繰り返し求めてきました。
さらに、北朝鮮はきょう、朝鮮労働党の機関紙、労働新聞で、演習が実施されれば、軍事的に対応するだけだと主張し、米韓両国をけん制しています。
韓国国防省の報道官は、演習の実施を北朝鮮側にけさ通報したことを明らかにしました。
米韓両国は、北朝鮮が今後、演習を口実にして新たな軍事的な挑発を行うこともありうるとして、警戒を強めています。
続いて気象情報、あすの天気です。
本州付近は高気圧に覆われて、午前中は広い範囲で穏やかに晴れる見込みです。
午後は前線の影響で、西から雲が多くなり、夜になると九州を中心に雨が降りだすでしょう。
「ゆうどき」ニャンカメが出ています。
かきですよ、新宿から渡辺さん。
渡辺⇒いいにおいだ。
たまりませんね。
かき、冬の味覚です。
瀬戸内のかきです。
海のミルクと言われています。
このかきを楽しんでもらおうというイベントが、この時間も東京・新宿の大久保公園の一部に設置されました、かき小屋で行われています。
仕事終わりの方もちょっとずつ見えてきました。
新鮮なかき、毎日食べられます。
かきは今ももちろんおいしいんですが、これから4月にかけてよりおいしくなっていくんですね。
今回のイベント、中でも普通のかきだけではない幻のかきといわれているものもあるんです。
幻のグリーンオイスターとも言われているんですね。
多少、緑がかっているといいましょうか分かりますか。
1個当たり400円グリーンオイスターするんですが、通常のかきと比べると少し小ぶりです。
緑がかっているということです。
ただ味が違うんですって。
なので私が今から食べてその味を表現しますね。
合原⇒お願いします。
山本⇒しっかりしてくださいよ。
それがグリーン?絶対熱いんですけど。
グリーンオイスターです。
違いますね。
どう違うの?より甘みがあって身がキュッとしまっている。
おいしいですね。
凝縮感があります。
このグリーンオイスター幻と言われています。
これだけじゃなくかきの入ったごはんやそれ以外にもたくさん料理を楽しめます。
ことしの4月5日日曜日まで開かれています。
かきでした。
続いてはこちらです。
画面左、高速道路の路肩を逆走する軽乗用車。
これは高齢者が乗った軽トラック。
対向車の接近もお構いなしに交差点を右折。
右手から突然飛び出してきたのも高齢者が運転する車でした。
今、1500万人を超えた65歳以上のドライバー。
若いころには考えられないようなミスを犯し事故につながるケースが相次いでいます。
高齢ドライバーが陥りやすい危険な落とし穴その実態と対策をお伝えします。
このところニュースでもよく耳にする高齢ドライバーの事故について考えます。
リポーターは上條さんです。
上條⇒よく高齢者ドライバーの事故を聞くと思います。
65歳以上の高齢ドライバーの数1500万人といわれています。
全ドライバーの5人に1人が高齢ドライバーという時代になっているんです。
ご覧いただいている方の中にもちょっと最近、運転が難しくなってきた。
おじいちゃんおばあちゃんの運転を心配されている方もいらっしゃると思います。
高齢ドライバーの方たちには陥りやすい運転の特徴というのがありました。
高齢ドライバーの方に、最近運転で気になったことについて聞いてみました。
この10年、交通事故の件数は減っていますが高齢ドライバーが関与した割合は年々増加、10年前のおよそ1.8倍になっています。
福岡県に住む75歳の男性です。
おととし12月バイクと接触事故を起こしました。
交差点で起こしたその事故は男性の思いもよらぬ不注意が原因でした。
事故を起こした日買い物帰りの男性は信号が多い幹線道路を避けふだん、あまり通らない脇道を走っていました。
そして、さしかかったのがこの見通しのよい交差点。
一時停止を指示する赤の点滅信号に全く気付きませんでした。
さらに右手から走ってくるバイクも目に入っていなかったのです。
そして…。
幸いにしてバイクの男性は軽傷でした。
しかし、若いころには考えられないような事故に大きなショックを受けたといいます。
高齢ドライバーが犯してしまう危険な運転行動。
そこにはどんな特徴があるのでしょうか?高齢者の運転について長年研究を続けている荒井由美子医師です。
高齢のドライバーがどんな運転に危険を感じているのか調査しました。
すると危険だと感じている運転行動が4つ、浮かび上がりました。
ウインカーを間違って出したり出し忘れたりすることがある。
カーブをスムーズに曲がれないことがある。
歩行者、障害物、ほかの車に注意がいかないことがある。
危険な状況へのとっさの対応ができないことがある。
これらはいずれも加齢による影響が強く出やすいと荒井医師は指摘しています。
山本⇒4つのシグナル。
上條⇒加齢が影響する4つのシグナルをまとめました。
危険な状況にあまりあわないからそのときになってみないと対応が分からないけれどもだんだん年を重ねると不安になりますね。
合原⇒感覚が鈍くなってしまうものなんですね。
高齢になるにつれて反応が鈍くなるんですね。
こういったことは性格とか能力には関係なくて、加齢による影響で起きてくるということなんです。
具体的にはどのような運転能力の低下があるのか取材しました。
東京・町田市に住む長谷川澄さん、77歳です。
週に2回ほど、買い物や通院で車に乗っていますが、最近思わぬ運転ミスを犯すようになりました。
車の傷は、10か所以上。
修理をするまもないほどよくぶつけています。
昔と比べ、最近特に難しくなったと感じている車庫入れです。
慎重に自宅のガレージに入れていきますがハンドルを右へ左へ。
慣れ親しんだ自宅の車庫入れに5分以上かかることもありまた、壁にこすることも多々あるのだといいます。
若いころから、運転には自信があったという長谷川さん。
なぜ、こんなに車をこするようになったのか自分でも理解できません。
長谷川さんの運転能力のどこに問題があるのでしょうか?運転のシミュレーターを作る会社の協力を得て実験を行いました。
調べるのは、歩行者への注意力や運転操作の手順など。
周囲の状況を正確に把握し安全な運転につなげているのかを確かめます。
交差点を左へ曲がってください。
実験では、長谷川さんがシミュレーターの指示どおりに運転できるかも評価されます。
この日の実験の結果長谷川さんの運転にある傾向があることが分かりました。
このシーンで右の追い越しの車を先に行かせたあと前方の車を避けています。
このように運転を順序立て計画的に行う能力は最高評価の5でした。
次は、右折のシーン。
ここでは、自分の車が通過したのち、対向車が来るまでの時間を測定します。
これで、視空間認知機能という能力が分かります。
若年者の平均は、およそ6秒秒数が多いほど余裕があって安全です。
長谷川さんの場合は半分以下の2.4秒でした。
車が近づいているにもかかわらず安全だと思い、交差点に入ってしまう傾向があったのです。
視空間認知機能が低いと評価されました。
長谷川さんが車を頻繁にこするようになったのも視空間認知機能の低下と関係があると専門家は指摘しています。
この結果を長谷川さんに伝えると。
山本⇒自分では安全運転をしているということなんですよね。
でも結果がね。
上條⇒そうなんです。
今回の結果で分かったのは視空間認知機能が衰えているということなんです。
距離感ということですか?対向車との距離感とか速度感にずれが出ているということで長谷川さんは大丈夫だと思って右折していましたが、実はひやっとしてしまう距離だということなんです。
このほかにも運転で低下してしまう能力があります。
ゲストをお招きしています。
立正大学で高齢者ドライバーについて研究を進めている所正文さんです。
所さんが加齢と交通事故の関係でまとめたものが3つあります。
衰えてしまう機能です。
視覚機能と反応時間。
運転能力への過信、どういうことでしょうか。
所⇒いろいろな視点からやっている人がいるんですが私なりの視点で3つにまとめてみました。
運転に必要な情報の80%は目を通して行われます。
目の機能というのは、老化現象の中でいちばん早く訪れてくると言われています。
高齢ドライバーは65歳と今言っていましたが目は大体45歳ぐらいから老眼になります。
老眼になると夜、見えづらくなりますので夜間視力が低下します。
夜の運転は非常に危険になります。
それ以外にも運転全般に危険になるわけですけれども今、高齢者講習では視野検査というのがありまして真正面を見て若い人ですと片目で90度の範囲で物が見えるんですが、高齢ドライバーの場合は60度ぐらいしか見えないんですよね。
ですから先ほどのVTRにもございましたが交差点でバイクが来たのが見えなかったという事故が出てくるわけです。
反応についてもありますが過信というのがあるじゃないですか。
年とともに運転は穏やかになると勝手に思っている感じがしないでもないですがお年寄りになったら安全運転になるようだと思っていたら逆なんですね。
今まで大きな事故を起こしていなかったということで年とともに運転能力が向上する人というのはいないわけなんですけれども自分の衰えを客観視できないといいますかそれで自分の運転能力を過信してしまう。
合原⇒長年、無事故でいるとそれで自信が出てしまうんですね。
私が調査したデータによりますと自分の運転能力運転テクニックであれば十分危険を回避できるという問いにイエスと答えた人が75歳以上で実に53%の人がイエスと回答しているんです。
年齢がいけばいくほど自分の能力を知ることが大切になってきます。
いったいどうすれば自分の能力を知ることができるのか取材しました。
千葉県に住む湯本和夫さんさゆきさん夫婦です。
2人は最近、特に運転に気をつけているといいます。
その理由が、こちら。
近くに住む孫を、サッカー場まで毎週、送り迎えをしているのです。
孫の安全のためにも、常日頃心がけていることがあります。
それは、出かけるときにはできるだけ一緒に車に乗りお互いの車の運転をチェックしあうということです。
この方法にはあるコツがあります。
運転中に気付いたことをすぐには言わないということです。
お互いの運転について話すのは車を降りてリラックスしているとき。
身近な人からの指摘に耳を傾けることで自分の運転能力を知ろうとしているのです。
身近な人からのアドバイスをもらうのが難しいという人にはこんな方法も。
この自動車教習所では高齢者に自分の運転能力を把握してもらうための取り組みを行っています。
この講習は65歳以上の高齢者が無料で受けることができます。
埼玉県警と連携して行われています。
まずは、教習所内で行われる実技です。
チェックされるのはカーブのコース取りや一時停止などの交差点でのルールさらに危機回避措置など高齢者向けに考えられた10の項目です。
あえて難しいコースにも挑戦し自分の限界を把握します。
実技のあとには教官からのアドバイスがあります。
合原⇒シルバードライバードック、うちの父も免許更新センターで講習を受けていたんですがそれとは違うんですか?上條⇒高齢者講習というのは70歳以上で義務です。
必ずお金を払って受けなければいけないんですけれどもシルバードライバードックは埼玉県が行っているものでしかも65歳以上5歳若くから、誰でも希望すれば受けることができて無料です。
しかも少人数制なのできめ細かい指導を受けられて能力を把握してもらえるということなんです。
行っている都道府県は、それぞれやっているところ、やっていないところがあります。
近くの教習所で受けたいという方は聞いてみるといいかもしれません。
受けてみて、自分の能力を見てもらうのはいいですよね。
山本⇒全員を受けられれば問題ないんですけれども。
自分の運転能力を把握するって結構、難しいですよね。
所⇒そうですね。
なかなか自分の老いというか老化そのものを受け入れるというのは、非常に難しいものです。
誰もが受け入れたくないという気持ちがあるわけです。
しかし客観的な立場から助言をしてあげるということは非常に大事なことです。
VTRを見ていて奥さんが助言をしていましたが安易な助言は夫に対して危ないから運転をやめろとかそれは逆効果になる場合もあります。
何を、という場合もありますよね。
運転免許を保有しているということは高齢ドライバーにとっては自己の尊厳にあたっています。
周りの人が思う以上に非常に大きいです。
軽々しく運転をやめろとかいうことは避けなければいけません。
やめろということ以外にちゃんとしたアドバイスにも耳を傾けたくないという方もいると思います。
そういう場合はどうしたらいいですか。
交通の専門家といいますか、運転のことが分かっている人に言われれば、耳を傾ける気持ちも起きてくると思います。
例えば警察官のOBの方あるいは自動車教習所の専門家の方とか運転をチェックしてくれて、ここは注意したほうがいい場合によっては運転免許の自主返納も考えてもいいんじゃないかとそういう形のアドバイスがあれば素人が言うのとは違いますから受け入れられるのではないでしょうか。
高齢者ドライバーは、これからどんなことに気をつけたらいいですか?実際に大部分の高齢ドライバーの方は朝夕の混雑時の運転は避ける夜間視力が低下していますから夜間の運転をしている人は10%もいません。
雨や雪、天候の悪いときの運転をしている人もいません。
そういう運転をされているわけです。
そういう運転を継続することはもちろん絶対条件になるわけです。
一歩踏み込めば運転免許を返納するということも視野に入れてもいい時代に入ったかなと思いますね。
運転そのものにブレーキをかけるということでしょうか。
きょうは高齢ドライバーの事故をどう防いでいけばいいのか考えました。
マタギに案内していただき動物を探し歩く、雪原の景色。
雪道を歩いたその先に現れる大自然の中の温泉。
そして山の恵みを丸ごといただく熱々の鍋。
雪深い山里その豊かさを探す旅です。
きれいな雪景色ですね。
リポーターは入局10年目その半分以上が雪国勤務、打越アナウンサーです。
打越⇒こんばんは。
そうなんですよ、青森から今は長野放送局に、ということで。
アナウンサーをやっています。
雪には、びくともしないと思っていたんですが今回訪れたのは、ちょっと驚きますよ。
長野県と新潟県の県境をまたいでいる秋山郷という地域です。
非常に日本でも有数の豪雪地帯でも知られています。
平家の落人伝説なども残るまさにあえて言わせていただきます秘境中の秘境です。
この秋山郷雪深い中に眠っています深い文化に触れてきました。
標高2000m近くの山々に囲まれた長野県栄村。
新潟県とまたがる場所に秋山郷と呼ばれる山里があります。
いやあ、すごい雪深い。
訪ねたのは、今月上旬積雪は2m以上ありました。
おはようございます。
ずいぶん雪積もりました?今、何されているんですか?雪かきですか?本当だどんどん道が出来ていくんだ。
この時期除雪機が入らない場所は狭い場所などはこうして一歩一歩踏んで道をつけています。
おう、おはよう。
毎日、この道通って?そうなんです、そうなんです。
そんな雪深い山里で育まれた文化を受け継ぐ人に訪ねました。
ごめんください。
よろしくお願いします。
福原和人さん。
江戸時代から続くマタギの7代目です。
熊ですね、これは。
猟で射止めたツキノワグマです。
福原さんは民宿を営むかたわら6人の仲間とともに冬、猟を行っています。
福原さんに山を案内してもらいます。
かんじきを足に装着していざ出発。
福原さんは、2年前からツアー客向けにこうしたガイドをしています。
山に入って15分。
福原さん動物の足跡を見つけました。
足跡ありますね。
さらに行くと不思議な跡を見つけました。
一直線ですね。
たぬきもリスもうさぎもこの辺を通ったわけですか。
何でもいるんですよ。
山の地形を知り尽くしている福原さん。
一緒に歩いたことで古くからのマタギのなりわいを実感しました。
続いて、福原さんがとっておきの場所に案内してくれました。
おっと、結構深いですね。
川が見えてきましたね。
雪に足をとられながら歩いていくと水面に湯気が上がっているのが見えました。
温かい、温かい。
実はここ川に湧く天然の温泉なんです。
ここからまさに湧いているんですか?ここからこの地下から湧いているんです。
天然の脱衣所。
じゃあ、ちょっと失礼して。
ちょっと勇気を出して雪と岩で出来た脱衣所の奥へ。
寒い〜!じゃあ、失礼しちゃって…あ〜!あ〜、温まりますね。
ちょうど地面近くから、温泉がね湧き出ているのが分かりますよ。
これ入ってくるとああ気持ちいい。
雪を見ながらすてきな風景を独り占めした感じがしますけどね。
冷え切った体が温まりました。
みっともない裸姿をさらしてしまって申し訳ありません。
夕方、福原さんの仲間のマタギが集まりました。
乾杯!私も参加させていただきマタギならではのごちそうをいただきます。
熊肉が入った熱々の鍋です。
皆さん、いただきます。
う〜ん!ものすごくやわらかい。
すぐかみ切れちゃうんですね。
全然臭みがないんですね。
おいしい。
山里だからこその豊かさを感じました。
秘境と呼ばれる山里の冬。
ほかの場所にはない魅力を感じました。
ということでスタジオには秋山郷の恵みをふんだんに使いました熊鍋をご用意しました。
山本⇒いただきます。
野菜も山菜も熊肉も秋山郷のものです。
山本⇒熊肉は初めて食べます。
合原⇒同じく初めて食べます。
どうでしょう?いかがですか?合原⇒全く臭みがないんですね。
山本⇒繊維が細かいですね。
かめばかむほど味わいも出てきませんか?合原⇒味もしっかりしている。
獣肉は臭みがある印象があるかもしれませんが、決してそんなことはなくマタギの受け継がれた伝統、さばいたりする技術などでこうしたおいしいお鍋ができるということです。
地元の民宿などでしっかりと処理したものを提供しているんです。
山本⇒これはほかの肉とは違ううまみがありますね。
合原⇒独特の。
山本⇒さっぱりしているけれども甘い。
トレッキング、ちょっと行ってみたいな。
実はこれ地元と旅行会社がタイアップしながらやっているんですけれども非常に人気があります。
来月チャンスがあります。
3月14日、ホワイトデー2日間にわたって女性限定のトレッキングツアーがあります。
合原さんどうですか?合原⇒楽しそうなので前向きに検討させていただきます。
地元も喜ぶと思います。
興味がある方は栄村秋山郷観光協会までお問い合わせください。
「行ってみたい!」でした。
角田⇒「ゆうどきいまコレ!」です。
春までまもなくです。
新生活、始められる方多いかもしれません。
ですからきょうは1人暮らしでも便利で快適に過ごせるグッズを用意しました。
山本⇒新生活というわりには冷蔵庫が中古みたいですよ。
冷蔵庫ではなくこの中に入っているものです。
開けてみてください。
ちょっともう1回。
よく耳を澄ましてください。
こんにちは。
今こんにちはって言ったよ。
冷蔵庫から声をかけてくれるグッズなんです。
光に反応してしゃべりかけてくれるんですけれどもどうですか、山本さん。
1人暮らしだと思って開けてみてください。
山本⇒単身赴任のころを思い出しながら。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
何を作るの?きょうは豚のしょうが焼き。
あなたを食べることになってまずいね。
こうやって会話をすることができる。
1日1回は冷蔵庫を開けるじゃないですか。
1人暮らしだと休みの日は一日中会話をしないこともあるでしょう。
でもこうやって話しかけてくれるからさみしくない。
合原⇒帰るのが楽しくなるかもしれない。
むだに開けちゃったりしてさみしくないグッズです。
まだまだあるんですよ。
ミニミニ家電。
今、場所を取らない小さな家電がいろいろ出ているんです。
おひとりさま用の炊飯器すごくコンパクトですよね。
山本⇒お弁当箱じゃないの?炊飯器なんです。
0.5合から1.5合炊き。
1人暮らしだったらこれで十分じゃないですか。
合原⇒手のひらサイズですよ。
場所も取らないし高齢者の1人暮らしの方にも人気なんですよ。
続いては小さなアイロン。
これも手のひらサイズで小さいんです。
これだけじゃないんですよ。
取っ手の部分を回して専用のブラシをつけますとスチーマーにもなるんです。
小さくて。
重くないし、いいですよね。
山本⇒1人暮らしに関係なくほしいね。
便利ですよね。
さらに大きな洗濯機これも小さくなりました。
こちらです。
山本⇒ちょっと待ってこれはスプレーでしょ。
これできれいにできちゃうんですよ。
汚れたワイシャツを用意しました。
しょうゆのしみがついちゃいました。
これをきれいにしますね。
この上に洗剤をたらしてこの部分を下にしてこの機械を設置してスイッチオンこれで少しずつ水を流しながらたたいているんです。
1分間に700回。
山本⇒たたき洗いか。
これですすぎながら洗っている感じです。
山本⇒地盤を固める機械に似ているね。
こんな感じです。
結構薄くなりましたね。
1分ぐらいで大体しみが取れます。
合原⇒これなら持ち運べますしね。
いざというときにできます。
便利ですよね。
男性に非常に人気だということです。
山本⇒酔っ払って何かこぼす方多いから。
ワインとか気をつけてくださいね。
続いて調理器具です。
1人暮らしで1人分を料理するの大変じゃないですか。
合原⇒余っちゃうし。
1人分だったら面倒くさいというときに便利なのが、こちら。
電子レンジでおかずもごはんも調理できる器具です。
私、持っていますよ。
これ、シリコンでできているんです。
シリコンで効率的に蒸せます。
時短にもなりますよね。
この特徴は2段構造になっていて上の段で具下の段でごはんを炊けます。
きょうはちなみに牛肉とたまねぎ。
ごはんは1時間、水に浸したものを入れました。
このまま電子レンジに入れるだけです。
山本⇒それでいいの?具材にもよるんですけれども今回は9分で出来上がりました。
合原⇒一緒に調理できちゃうんですか。
ほら。
合原⇒火が通っている。
そうなんですよ。
ごはんも炊けています。
時間、ありますかね。
山本⇒大丈夫。
これは、ちょうど10分から15分ぐらいごはんは蒸らすといいそうです。
これで牛丼の出来上がりです。
山本⇒いいにおいですね。
合原⇒10分足らずで。
つやもいいですよ。
電子レンジでごはんと具材も一緒に。
合原⇒疲れて帰ってきてもさっと作れますね。
山本⇒よく炊けています。
おいしいです。
合原⇒番組のご案内です。
山本⇒認知症について考える番組を、このあとご覧の総合テレビで午後10時から生放送でお伝えします。
厚生労働省のいちばん新しい統計によりますと2025年には認知症の人が700万人に達するのではないかと言われています。
65歳以上の人の5人に1人が認知症となるんですね。
こういうことを見越して私たちは今何ができるのかということを考える番組です。
私がキャスターを担当します。
ぜひ皆さんも一緒に考えましょう。
あなたもそうですよ若い方も考えなければいけません。
合原⇒きょう「ゆうどき」では高齢者ドライバーについて特集しました。
お便りもたくさんいただきました。
上條⇒主人が70歳を過ぎたころから車庫入れなどでこするようになり月々5万円のタクシー代を払ったほうがいいと思って、車を売りましたと埼玉の78歳の方からいただきました。
千葉県の74歳の方は高齢者講習の対応にあたふたしてしまって免許を返納しようと思っています。
それから40代の女性の方。
実家の父も高齢ドライバーですが今のところ、運転をやめないと言っています。
でも車に乗らないと不便な立地ということもあってどういうふうにこれから対応していったらいいのか難しいところですといろいろいただきました。
皆さんいろいろと思っているようです。
所⇒私もいろいろきょうは勉強になりました。
年齢とともに運転技術が向上していく人はいないということも番組の中で申し上げましたけれどもそれにリンクして運転のスタイルも変化させていく。
当然70歳あたりを超えれば個人差が非常に大きくなります。
運転を継続できる人もあれば運転を断念しなければいけない人も。
はっきりと2極分化してくると思います。
若いことだけが立派なこと運転を継続することだけが立派なことではありませんので老いを受け入れるということも高齢者として非常に大事なことだと思います。
そういう勇気を持つことも大事なことだと思いますね。
山本⇒地域によっては車がないと生活できないところもありますがいろいろと考えなければいけないですね。
あすの「ゆうどき」です。
「人生ドラマチック」ゲストはエッセイストの海老名香葉子さん。
落語の林家一門のおかみさんとしてまた戦争体験の語り部としても活動する海老名さんの人生に迫ります。
「行ってみたい!」は木彫りの里として知られる富山県南砺市井波。
2015/02/24(火) 16:55〜18:00
NHK総合1・神戸
ゆうどき▽急増する高齢ドライバー。交通事故をどう防ぐのか?対策は[字]
特集は、増える高齢ドライバーの実態をルポ。あなたの運転技術は大丈夫?交通事故をどう防ぐのか?最新の対策を紹介します。▽ひとり暮らしを応援するグッズ紹介
詳細情報
番組内容
【キャスター】山本哲也,合原明子 <中断>5:00−5:10 [字]ニュース
出演者
【キャスター】山本哲也,合原明子
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – グルメ・料理
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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