報道ステーション 2015.02.24


当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんばんは。
≫中学1年の上村君の殺害に関してですが今日わかってきたことは事件の4日前になるんですが先ほどからずっと映っているこの公園でですね年上の少年たち8人と上村君が一緒にいるところを目撃したというその話が入ってきました。
公園の配色の1色、赤がより何か冷たさ寂しさというのを募らせる感じがしますが。
警察は、今日少年たちを事情聴取する方針を固めたということが昼からニュースとしてずっと流れておりますが現段階で警察が果たして少年たちを聴取しているのか、任意でまたしていないのかちょっとはっきりとわかりません。
≫真冬の河川敷。
殺害され全裸の状態で見つかった上村遼太君。
浮かび上がってきたのは年上の少年グループの存在だった。
そのグループの元メンバーに話を聞くことができた。
≫殺害された上村遼太君。
上村君とここ数か月行動をともにした少年グループに警察は任意で事情聴取することにした。
≫この少年グループは地元の中学生や高校生らで構成されメンバーは20人ほどだったという。
殺害された上村君が最年少だったとの情報もある。
≫グループがよく目撃されたのは地元のボウリング場やゲームセンターそして、夜の公園だ。
≫上村君はなぜこのグループに加わったのか。
小学校時代の友人によると上村君がグループに加わったのは去年11月2歳ほど上の少年に仲間に引き入れられた。
上村君は、友人に対しグループで万引きや不登校を強要され断ると深夜まで暴力を受けていると説明していた。
≫事件の6日前の今月14日。
上村君は友人に切羽詰まった内容のメッセージを送ってきた。
≫メッセージを受け取った友人は事件の4日前に上村君の姿を目撃する。
≫上村君の遺体が見つかった現場からすぐ近くにある公園です。
この場所は周りを大きな工場などに囲まれていて目に付きにくい場所でもあります。
この公園で、事件の4日ほど前に上村君が年上とみられる少年たち8人ほどと一緒にいる姿が目撃されていました。
≫これとちょうど同じ時期の今月16日担任が上村君と電話で話している。
担任は今年に入って不登校になった上村君を心配していた。
1か月以上にわたって本人と母親自宅に30回以上電話をかけたが本人と会話ができたのはこれが最初で最後だったという。
≫18日、担任は母親と通話している。
このとき母親は、本人の動向はわからないと答えたという。
そして、事件直前の19日夜上村君は自宅で母親と一緒に夕食をとった。
≫パンを持ち母親に尋ねたこのひと言が母親との最後の会話になったという。
上村君は自宅からどこかに出かけていった。
数時間後の20日午前2時ごろ上村君は殺害されたとみられている。
この犯行時間の前後小学校時代の同級生に対しLINEのメッセージが届いたという。
≫警察によると上村君の携帯電話はまだ見つかっていない。
つまり、メッセージを送ったのは上村君以外の人物である可能性がある。
今日新たにわかったこと。
捜査関係者によると上村君の遺体のほうには線状の切り傷が複数あった。
このほか致命傷になったとみられる首の大きな刺し傷首の後ろから横にかけて3か所の大きな傷は1つが頸動脈に達していたという。
現場には、今日上村君の祖母が花を手向けた。
≫上村君の遺体が見つかった河川敷付近の防犯カメラ。
上村君と一緒に歩く少なくとも3人の少年と別のタイミングで河川敷に向かう複数の少年の姿を捉えていた。
この少年たちが上村君と普段から行動をともにしていたグループなのか。
警察は、高校生らから事情を聞く方針だ。
≫一体、どんな連中がどうして上村君を殺したのかというのは今後ということになってしまうわけですが恵村さん、それ以前に上村君は本当に追い詰められていましたよね。
≫そうですね。
上村君はさまざまなメッセージを発していたと思うんです。
SOSですね。
学校を休むとか、友達に殺されるかもしれないと打ち明けるとか。
それから顔に殴られたようなあざを作るとかですね。
難しいことなんですけど子どもたちが発するこういうSOSのメッセージを受け止めて手を差し伸べるというのが大人の役割だし社会の役割だと思うんですね。
容疑者の早期検挙を望みたいですしそして同時に家庭とか地域とか学校とか警察とか、そういうところが子どもたちのSOSをどうつかんで、連携をして子どもたちの命を救えるのかどうかということですね。
警察の捜査とかあるいは教育委員会の検証とかで、供述を引き出していただきたいと思います。
≫残念ながら、昔よりは今のほうがそういう連携が薄くなっちゃいましたよね。
昔は、子は宝だといって家族だけじゃない家庭だけじゃなくて全体で子どもを守っていかなきゃっていうところがあったように思いますけど。
≫怖いおじさんもいなくなったしいろいろなところがぷつぷつ切れているような気がします。
≫おせっかいというのが大事な気がします。
先ほど、このニュースが入ってきたんですよね。
≫つい先ほど入ってきました。
福島第1原発で原子炉建屋の屋上にたまった放射性物質が雨水と一緒に排水路から海に流出していたことがわかりました。
東京電力はこの排水路について放射性物質の濃度の具体的なデータを公表していませんでした。
東京電力によりますと19日に2号機の屋上にたまった雨水を調べたところ、ベータ線を出す放射性物質の濃度が1リットルあたり5万2000ベクレルと高い値でした。
この汚染された雨水は排水路に流れ込んで最終的には直接港の外の海に流れ出ていました。
海に出る直前で1リットルあたり100ベクレル程度に薄まっているということです。
事故当時、爆発などで建屋に降り積もっていた放射性物質が雨が降るたびに海に流れ出ている可能性があります。
東京電力は、去年4月からこの排水路の調査を始めていましたが放射性物質の濃度が比較的高い値を示していたにもかかわらず具体的なデータを公表していませんでした。
いわき市漁協の矢吹組合長のコメントです。
ニュースで見てびっくりした。
東電は去年4月から流れていたと知りながら我々に都合のよい説明だけをしていた。
裏切られた気持ちだと述べています。
≫漁師さんとある程度核物質を除去した比較的きれいな水を海に流していいものかどうかという話し合いがずっと続いているという中で明らかにどうあれ汚染水がその外の海に出ていたということですよね。
だだ漏れだったわけですね。
まだはっきりわからないのはなんで海に出るときには1リットルあたり100ベクレルとだいぶ濃度が薄まっているということがわかるんでしょうか。
更に、もう一度繰り返しますと問題の排水路の放射性物質の濃度が雨のたびにほかよりも上がっていることを把握していたはずなんですよね。
これが結果的に公表が遅れている後手後手になっている。
恵村さん、これ大変深刻でそのほかにもさまざまな問題が生じている中でまたこういうことが明るみに出てきました。
そしてずっと、一時は屋上部分の汚染水かなり濃度が上がる。
雨が降るたびにということが1年間、隠されていたというか公表されなかった。
これはかつて、コントロールされているということがいわれましたけれども本当にみんなが気づいているように何もコントロールされていない現実ですね。
≫本当にコントロールされていないですよね。
それと都合の悪い数字でもわかったことはきちんと説明するということがないと信頼関係というのをそういうことを築き直すことはできないですよね。
≫ですから伝える我々も本当にわからないことを軽はずみに言えないなと同時に肝に銘じます。
本当にこのごろ思うんですがこういう言葉を使う仕事をさせてもらっていて嘘はいけないのは当然ですし正確な言葉を使わなきゃいけないということを戒めなきゃいけないとつくづく思うんですね。
にんべんに言葉と書いてつまり、人の言葉と書いて信ずるという字になるわけですよね。
かみ締めたいと思います。
この方の言葉は。
そして、この方の説明はと。
≫説明責任を尽くしたつもりなのかそれとも放棄したのか。
≫昨日、こう言い残して農水大臣を辞任した西川公也氏。
今日、その余波で国会は一時空転した。
辞任を受けて反発した野党が総理出席のうえでの予算委員会のやり直しを求めたためだ。
≫衆議院予算委員会は取りやめになった。
≫野党は予算委員会をやり直すことと西川氏が顧問を務めた木材加工会社については顧問の期間や報酬額についての資料を。
そのほかの会社についても顧問についていたかの資料を開示する要求をした。
西川氏の選挙区内の木材加工会社は国から7億円の補助金交付の決定を受けていた。
この会社は、その4か月後当時落選中だった西川氏に300万円の献金を行っていた。
政治資金規正法では補助金の交付決定から1年間は政治献金を禁じている。
西川氏は、この300万円を返金している。
昨日新たに明らかになったのは西川氏がこの企業の顧問を務めていたということだ。
まだ、時期や報酬額は明らかになっていない。
ただ、内容次第では国の税金が原資となっている補助金が顧問料として西川氏に還流した構図になるという批判が出かねない。
結局、予算委員会は明日、安倍総理も出席して開かれる。
顧問先の資料はあさって、非公開の場ながら与野党の理事に示されることになった。
予算案の年度内成立に向け時間的余裕のない与党が野党の求めに折れた形だ。
今回の西川氏の農水大臣辞任劇。
第2次安倍内閣発足後政治とカネをめぐっての大臣辞任は松島前法務大臣や小渕前経産大臣に続いて3人目だ。
問われるのは西川氏の説明責任だ。
≫谷垣幹事長も言う説明責任。
4か月前にも同じような発言をしていた。
≫彼女とは、政治とカネの問題で経済産業大臣を辞任した小渕優子氏のことだ。
≫辞任から4か月。
調査はどうなったのか今日、改めて聞いてみた。
≫小渕氏は関連政治団体が行った観劇会の収支が2009年から5年分で少なくとも5100万円のずれが発覚しその資金の行方がわからなくなっている。
「報道ステーション」は小渕氏の事務所にも問い合わせたが調査の途中で結果はまだ出ていないとしている。
今回も政治とカネをめぐり辞任した西川氏の説明責任が求められている。
≫西川氏の後任となった林芳正大臣も…。
≫政治家の説明責任の在り方が再び問われている。
≫次まいりましょう。
≫ちょっとこちらをお聞きいただきますでしょうか。
≫なんで、あんな怪我しなあかんねん。
言うてみいや。
≫知らん。
≫言うてみ。
≫知らん。
≫答えろ。
≫今、お聞きいただいたのは大阪府警での取り調べの音声記録です。
取り調べを受けていた男性がICレコーダーを忍ばせて、この音声を録音していたんです。
この男性は、今月無罪判決が確定したんですが不当な取り調べを受けたとして今日、大阪府を提訴しました。
≫81歳の男性は知人を殴ったとして傷害容疑をかけられた。
その取り調べの様子。
≫男性と近くに住む知人は土地の境界をめぐってトラブルになっていた。
その知人がおととし顔を一発殴られたと警察に被害届を出したのだ。
男性は一貫して否認を続け在宅起訴された。
しかし、大阪地裁は今月6日被害者の供述は信用できないとして男性に無罪判決を言い渡した。
検察側は控訴せず判決は確定した。
5回にわたり任意の事情聴取を受けた男性。
1回目の取り調べで犯罪者に黙秘権はないと言われたため弁護士の勧めで2回目の聴取を録音していた。
≫取り調べを担当した20代の男性巡査はしつこく自白を迫る。
≫かつて小学校の校長を務めていた男性を侮辱するような発言も。
≫男性は不当な取り調べを受けたとして大阪府に200万円の損害賠償を求め今日、提訴した。
≫男性の申し立てを受け大阪府警は捜査が適正だったか調査を始めた。
≫恵村さん、警察の方々もいっぱい、いろいろ抱えていてストレスもあって大変だって僕は本当に心底認めたいんですね。
だけど、だからこそ余計にこういうのを聞かされると心が寒くなりますね。
≫これは取り調べの録音・録画をしていれば防げたケースだと思います。
けれども、今導入されようとしている取り調べの可視化というのがありますけれどもこれは裁判員裁判の適用になるような殺人とか放火とか重大事件に限られますので全体の2%程度で今回問題になっているような傷害事件というのは適用外なんですよね。
冤罪のリスクというのは事件の大小とは関係ないわけで。
むしろ処罰が軽いから会社に知られないから認めなさいとか、認めれば早く家に帰してあげるから認めなさいということでやってもいない犯罪を認めるケースというのは少なくないわけです。
どこまで録音、録画すればいいかは難しいですが全面的に録音、録画すればいいと私は思うんです。
今は機材も進歩していますしやる気さえあればできると思うんです。
警察としてもちゃんと調べをしているということをあとでしっかり検証できるようにしておくというのはメリットになると思うんですけどね。
≫今の大事な今後の話とともにやっぱり、それ以前に感じるのはあんたは教師として何を教えてきたんやって言うんだったらあんたこそね、年上の先生に何を教わってきたんやとそういう返しもあるわけで根本的に81歳当時79歳の方に任意の聴取段階で20代の人間があれだけぞんざいな口を利くというのが≫こちら、群馬県にあります草津白根山の今日の火口の映像です。
昨日69回もの火山性地震を観測しました。
気象庁は小規模な噴火の可能性も否定できないとしています。
≫草津の町の中心にすえられた湯畑。
湯煙の中、浴衣姿で行きかう人の姿が見える。
≫群馬県・草津温泉です。
ここからおよそ7km離れた草津白根山で、昨日60回もの火山性地震を観測したということです。
≫今日の草津白根山の火口の映像。
青い水を蓄えた火口湖湯釜が見える。
1年ほど前から火山活動が高まり我々の見た目では判別できないが火口の周辺が膨らんでいる状態いわゆる山体膨張が確認されている。
山体膨張とは火山の下のマグマの活動が活発化して起きる現象だ。
このマグマの活動の影響によって発生する震源の深さが浅い地震が火山性地震。
昨日観測された火山性地震は69回。
草津白根山は現在小規模な噴火が起きる可能性があるとして去年の6月に噴火警戒レベルが2に引き上げられた。
レベル2は火口から半径1km以内の立ち入りを制限するものだ。
≫白根山に続く国道292号です。
現在は冬季閉鎖中ですが去年の6月に噴火警戒レベルが2に上がってからすでに交通規制は始まっていました。
≫草津の冬の観光の柱の1つスキー場。
≫草津町役場では…。
≫役場には火山を定点撮影する24時間稼働のモニターを設置して警戒を続けている。
町は小規模な噴火があったとしても火口から7km離れた温泉街にまで噴石などが届くことはないとみている。
火山噴火予知連絡会の会見でも…。
≫草津白根山は1982年、1983年と2年連続で噴火した。
その噴火を最後に今日まで噴火していない。
おととしはそれほど多くなかった火山性地震が去年の春から増え始めた。
6月に警戒レベルを引き上げたときも最大で1日に149回の地震を観測している。
そして、昨日の69回。
30年間草津白根山の観測を続けている木川田准教授に現状について聞いた。
≫特徴的な変化が火口湖の氷だという。
これは、1983年に撮影された火口湖の写真。
完全に凍り付いている。
しかし、現在は…。
≫先日この番組でも同じ地震国であるインドネシアでは監視そして研究防災というものが1つの組織で一元化されて行われているこれが重要だと。
日本は縦割り≫フランスのことなんですがこれは何も急に決まったわけじゃなくてちょっと前から決まっていたんですがフランスの空母がペルシャ湾に入ってそして、自称イスラム国に対して空爆を開始しました。
≫フランス軍の空母シャルル・ド・ゴール。
その甲板から戦闘機が飛び立つ。
向かう先は過激派組織イスラム国が支配するイラク北部とみられる。
≫ここは、バーレーンの北およそ200kmのペルシャ湾。
これまでフランス軍はUAE・アラブ首長国連邦にある基地からイラクへ向けて飛び立ちイスラム国への空爆を行ってきた。
それが、今回の空母派遣によりイラクまでの飛行時間は半分になる。
過激派組織イスラム国に対するフランスの攻撃は新たな段階に入ったのか。
≫一方、フランス国内でも動きがあった。
フランス政府はイスラム国に参加するためシリア渡航を計画していた6人のパスポートを没収したことを明らかにした。
≫今回の措置は去年11月に制定された新たなテロ対策法に基づいている。
この法律は渡航者をテロリストにする恐れがある国に行くことを禁じたもの。
パスポートの没収期間は6か月。
最大2年まで延長できる。
従わない者には禁錮刑や罰金が科される。
先月の連続テロ事件以降高まる緊張。
だが、フランスからシリアやイラクにはすでに400人が渡っているとみられている。
更に、これから参加を予定するなどイスラム国になんらかの関与をしている人物は1400人にも上るという。
≫これまで夏に行われてきたサッカーワールドカップですが初めて冬に開催される可能性が出てきました。
こちらから。
≫FIFAは24日ドーハで作業部会を開き2022年のワールドカップカタール大会を11月後半から12月後半にかけて開催する案を3月の理事会に提案すると発表した。
ワールドカップはこれまで全て夏に開催されてきたがカタールは気温が40度を超えることもあり選手やサポーターの体調面から問題視されていた。
12月ごろだと気温は20度近くまで下がるという。
新たな案では参加国数や試合数に変更はないが開催期間はこれまでより数日短縮することも示唆している。
ただ、ヨーロッパ各国では冬に国内リーグ戦などが行われておりクラブ側からの反発が予想される。
≫東京都心から南へおよそ1000km。
おととしから活発かな火山活動が続く小笠原諸島西之島の最新映像が公開された。
島の中心にある火口部分からは灰色の噴煙とともに時折、岩が勢いよく飛び出しているのがわかる。
溶岩は東の方向に流れ新しい陸地が出来上がっていた。
西之島はどれくらい大きくなったのか。
もともとの旧西之島は黒い点線の部分。
噴火から2年3か月ほどの間に面積は11倍およそ2.46平方キロメートルになった。
去年の今頃は東京ディズニーランド1つ分だったものがこの1年で5つ建てられるほどの広さになった計算だ。
海上保安庁は島の半径4kmに入らないよう呼びかけるとともに無人艇を使っての海底調査の検討を始めた。
国連の安全保障理事会で開かれた戦後70年をテーマにした公開討論会。
開催を呼びかけた中国の王毅外相が歴史認識をめぐって日本を牽制する発言をした。
≫日本を名指しはしなかったものの戦後70年談話を準備する安倍政権を念頭に置いた発言とみられる。
これに対し日本はこう反論した。
≫誤解されないようにしないといけないんですよね。
次は、林さんで気象情報と≫今日は昨日ほどではありませんでしたが暖かくなって春を思わせる陽気となりました。
明日も晴れるところが多いですが少し雲が多い空になりそうです。
九州や四国傘マークついています。
夜から雨が降り出しそうです。
明日の朝は久々に少しひんやりした朝になりそうです。
ただ日中は明日も春先の暖かさでしょう。
北日本では雪解けが進みますので落雪などにご注意ください。
そして花粉ですが、日に日に飛ぶ量が増えています。
関東から西で多くなっていて福岡や鹿児島、非常に多い量がついているんですね。
お出かけの際はマスクや眼鏡でしっかり対策をしてください。
2月ももうすぐ終わりです。
季節の変わり目らしくこの先は天気が周期変化しそうです。
まずあさって木曜日を見てみますと低気圧がやってきますので全国的に雨となります。
この低気圧が金曜日に急発達します。
北日本でまた大荒れとなりそうです。
ただ土曜日になると高気圧に覆われて穏やかでしょう。
雨、大荒れ、穏やか。
このサイクルがその先3日間も続きそうなんです。
天気の移り変わりとともに気温にも変化がありそうです。
北海道ではまた荒れた天気になる予想が出ました。
こちらですね、今、アザラシが問題になっています。
非常にかわいらしい姿をしているんですがこのように大量発生しているんです。
こちらは日本海に面している稚内なんです。
このアザラシが大量発生した理由が同じ北海道で起こっているあることと関係していました。
≫氷がぶつかり合って響く音。
いわゆる流氷鳴きだ。
かつては、オホーツク海全域で聞かれた音。
それが今は…。
≫ほとんど聞こえないですね。
≫年々、流氷の減少とともに聞こえづらくなっているのだ。
減少の理由それは地球の温暖化だ。
≫オホーツク海の流氷の面積はこの40年で25%減少しているという。
≫実はこの流氷の減少がアザラシの生態にも影響しているそうなんです。
≫冬場は主にオホーツク海に生息するゴマフアザラシ。
流氷が減ったことでオホーツク海と日本海の間に通り道ができ日本海側に移動してきているのだ。
見渡す限りに埋め尽くされたアザラシの大群。
全く逃げる様子はない。
ここは、日本海に面した稚内市の抜海漁港。
10年ほど前からゴマフアザラシが爆発的に増加しているという。
≫かつては日本海にほとんどいなかったアザラシが今、漁場を荒らす害獣となっているのだ。
本来この時期は水ダコ漁の最盛期を迎えている抜海漁港。
しかし…。
≫漁港内でミズダコを食い荒らすアザラシ。
サケには、はっきりと食いついた跡が残っていた。
アザラシによる漁業被害は北海道全体で年々増加している。
昨年度の被害額は5億円に迫る。
≫アザラシは簡単に餌を得るために今以上に網や仕掛けから魚などを取るようになると専門家は警鐘を鳴らす。
≫今回はアザラシについてお伝えしましたがやっぱり流氷が減少することによってさまざまなことに変化が起こってきますのでなんとしても止めなければいけないのかなということは≫ここからスポーツまいりましょう。
青山さん、お願いします。
≫はい、お伝えします。
まずプロ野球キャンプ情報からです。
今日、日本ハムではこんな対戦が実現しました。
開幕投手大谷翔平対、4番、中田翔。
実戦では初めての対戦です。
果たして勝負の行方は…。
≫日本ハム開幕投手対不動の4番。
第1打席、初球。
内角高め。
3球目。
中田がストレートを捉えレフト前ヒット。
続く2打席目は…。
154キロのストレートを豪快に右中間へ。
実戦初対決は中田翔が4番の風格を見せ付けた。
≫かつて2度、最多勝に輝いた中日、吉見一起。
完全復活を目指しおよそ7か月ぶりの実戦マウンドに。
過去2年間は右ひじの怪我の影響でわずか1勝。
今日は2回を投げ無失点に抑えた。
≫マーリンズに入団したイチローが今日キャンプ地に入った。
そのTシャツにはチームマスコットのマカジキのような絵柄のプリント。
これはイチローなのだろうか。
そして、応援してくださいなんていわないよじぇったいと書いてある。
思い出されるのは先月の入団会見。
≫ところが今日の背中には応援よろしくお願いします。
一体どっちが本当?マーリンズのチームカラーはオレンジ。
グラブは今回オレンジのものを新調した。
そして、バットも長年使っていた黒から一新。
41歳のニューイチローはいよいよ明日キャンプイン。
≫今週はやわらかなケイオウザクラがスタジオに飾られているんですが今日はこちら今、見ごろを迎えている梅の花も用意しました。
かつて西郷隆盛がこんな一節を残しています。
雪に耐えて梅花麗し。
まさに今注目のこの選手の姿を表した言葉です。
≫広島カープ黒田博樹、40歳。
今日はブルペンに入らず軽めの調整。
明日、このキャンプで初めて行う打撃投手に備えた。
メジャーの高額オファーを蹴ってまで古巣に復帰した男にファンは毎日視線を送り続けている。
そんな彼がこれまで歩んできた道は決してエリート街道ではなかった。
黒田の父は南海ホークスで活躍した元プロ野球選手。
その父に指導を受けて育つと甲子園出場9回、大阪の名門上宮高校に進学。
しかし、3番手の補欠ピッチャーとして高校3年間を終える。
それでも、大学時代に努力を重ね大きく成長。
96年、ドラフト2位で広島カープに入団。
≫プロの門をたたいた黒田は1年目から6勝を挙げる。
しかし、脚光を浴びたのは12勝を挙げ新人王を獲得したドラフト1位の澤崎俊和だった。
広島を取材し48年の駒沢悟さんは当時の黒田をこう振り返る≫常に2番手、3番手からはい上がってきた野球人生。
黒田がヤンキース時代トレーニングウエアに刻んでいた言葉がある。
≫西郷隆盛が詠んだ漢詩の一節。
冬の厳しい雪や寒さに耐えた梅の花が、春になって一層美しく咲く様子を表したもの。
これは苦しまずして栄光なしという意味を持つ。
この言葉はジーターをはじめチームメートたちの共感を呼びトレーニングウエアを欲しがる選手にはその選手の背番号を入れてプレゼントした。
そんな男の原点はどこにあるのか。
黒田と同じ上宮高校出身で広島時代にバッテリーを組んだ西山秀二さんは…。
≫母は砲丸投げのオリンピック代表候補で体育教師。
黒田の高校時代にこんなエピソードがある。
合宿中監督がいいというまで走り込みを命じられた黒田は丸4日、まともに食事もとらず朝から晩まで走り続けた。
見かねたチームメートの保護者が黒田を合宿所から連れ帰ると食事を作り風呂に入れてくれた。
連絡を受けた黒田の母はこう言ったという。
ありがとうございます。
でも、学校に戻らせて走らせてください。
この厳しい教えこそが黒田の原点。
今回、メジャーで20億円を超えるオファーがありながら広島復帰を選んだ黒田。
男気といわれる決断。
その理由の1つが…。
≫2006年、当時広島のエースだった黒田はFA権を行使し移籍するか迷っていた。
その年の最終登板。
スタンドは、残留を願うファンで埋め尽くされた。
≫オフの会見で黒田は…。
≫ファンの行動に心を動かされ残留を決めたのだった。
あのときの広島ファンの行動。
それは、今でも黒田の胸に刻まれている。
そして、黒田が口にしたもう1つの復帰理由。
≫球団への熱い思いを語る黒田。
その裏にあるものとは。
≫広島は、FAで他球団から戦力を補強せず生え抜きの選手を大切にし根気強く育てるチーム。
黒田もそこで成長した1人だった。
その土壌を作っているのが球団トップの松田オーナーだという。
≫いつでも、黒田が戻れるように球団はメジャー移籍後も黒田が背負った15番を空けて毎年オファーし続けた。
親が子どもの帰りを待つように。
≫黒田投手が広島愛を貫いたという報道がありますけれども一方的ではなくてファンや球団も黒田投手への愛を貫いたから結ばれるものがあるんだなと感じました。
≫人と人のつながりというのはこうありたいものですね。
≫続いてサッカーをお伝えします。
こちら、7年前のAFCチャンピオンズリーグガンバ大阪が制しました。
ただ、それ以降は日本勢は優勝から遠ざかっています。
ガンバが再びアジアの頂点を目指し開幕戦に臨みました。
≫昨シーズン国内3冠青のユニホーム、ガンバ大阪。
前半10分中国の広州富力のカウンター。
5人がかりで取り囲むがホームのガンバが先制を許してしまう。
反撃するガンバは宇佐美。
更にエンドが変わった後半。
攻めに攻めるがどうしても決められない。
35分、相手フリーキック。
≫たった今入ってきたニュースがあります。
詳細はまだ詳しくはわかりません。
AP通信によりますとフランス当局はイエメンサウジアラビアの南になりますがイエメンの首都サヌアで国際機関で働くフランス人女性が何者かに拉致されたと発表しれました。
イエメンは2つに別れています。
アラビア海のアルカイダとシーア派の過激組織があります。
2015/02/24(火) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]

川崎の中学1年生殺害事件で交友関係にトラブルか▽西川大臣辞任の波紋…企業献金の見直しは▽広島カープ・黒田博樹の男気!20億より復帰でファンが激増中

詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、澤登正朗、中山雅史、稲葉篤紀
◇おしらせ
☆番組HP

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/

放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0x0818)
EventID:22457(0x57B9)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: