ニュース・気象情報 2015.02.25


この時間の「みんなの体操」はこの辺で。
このあともどうぞお元気にお過ごし下さい。
10時になりました。
ニュースをお伝えします。
アメリカのオバマ大統領は、野党・共和党が多数派となった議会で可決された原油パイプラインの建設を承認する法案について、新しい議会では初めて、拒否権を行使しました。
この法案は、カナダで採掘された原油を、アメリカ南部のメキシコ湾岸まで運ぶパイプラインの建設を承認するためのもので、野党・共和党が多数を占めるアメリカ議会の上下両院で可決され、オバマ大統領に送られました。
オバマ大統領は、環境保護の観点などから、パイプラインの建設には慎重な立場で、24日、この法案を成立させないため、拒否権を行使したと議会に通知しました。
そして、拒否権は慎重に行使すべき権限だが、私にはアメリカ国民への責任もあると説明しています。
オバマ大統領が拒否権を行使するのは、大統領就任以来、この6年間で3回目ですが、去年11月に行われた議会の中間選挙の結果、共和党が上下両院で多数派となってからは、初めてです。
オバマ大統領としては、議会の主導権を共和党に奪われたため、今後、拒否権を使って対抗せざるをえない事態が相次ぐことも予想され、双方の攻防が一層激しくなりそうです。
学校で起きた500件余りの事件・事故について、文部科学省が、学校や教育委員会の対応を調べたところ、遺族や保護者の理解を得るのが難しかったケースが2割近くあることが分かり、文部科学省は、適切な対応の指針をまとめることにしています。
この調査は、文部科学省が教育委員会や学校を対象に行ったもので、昨年度までの9年間に、学校で起きた事件や事故、それに災害で、子どもが死亡したり障害を負ったりして、災害給付金が支払われた832件のうち、558件について回答がありました。
また、発生直後の遺族や保護者への対応を尋ねたところ、全体の78%に当たる436件は、教育委員会などが適切に対応できたと答えた一方、遺族や保護者の理解を得るのが難しかったと感じているケースも、18%に当たる102件ありました。
目撃者がいない中、発生時の詳しい状況の説明を求められたという事例や、AEDを使わなかったなど、学校の初動対応に課題があったケースだということです。
文部科学省は去年から有識者会議を設けて、事実関係の調査方法や、遺族や保護者への説明の在り方などを検討していて、来年度中に指針をまとめることにしています。
では、全国の天気、まず雲の様子です。
本州付近は雲の通り道となっていますが、今かかっているのは、雨を降らせるような雲ではありません。
北海道の日本海側には雪雲が出ています。
きょうの天気です。
九州から関東は日がさす所もありますが、雲が多いでしょう。
九州では、夜になると雨が降りだしそうです。
東北は晴れる所が多いでしょう。
北海道の日本海側では、雪の降る所がありそうです。
2015/02/25(水) 10:00〜10:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合
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