(テーマ音楽)仙台市宮城野区の…東日本大震災では1,200人以上が避難してきました。
市民センターの館長を務めていた…地域企業との協力によって避難してきた人たちを守り抜きました。
あの日浅見さんは市民センターの駐車場で激しい揺れに襲われます。
およそ1時間後津波は海から4キロ離れた市民センターの敷地にまで押し寄せます。
その後市民センターを訪れる住民は増え続け夕方には700人近くが避難していました。
中には津波にのまれ全身ずぶぬれの人もいました。
毛布や食料が足りず浅見さんは電話で区役所に支援を要請しますが返答は思わぬものでした。
浅見さんはこのままでは状況は変わらないとある行動に移ります。
近所のスーパーに出向き支援を求める事にしたのです。
スーパーの店長はすぐに店にあった食料や水などを提供する事を決めてくれました。
しかしスーパーには大量の商品を運ぶ手段がありませんでした。
すると状況を聞いた近所のタイヤ販売店が会社のトラックで運送を手伝いたいと申し出てくれたのです。
こうして市民センターでは震災当日から食事を提供する事ができました。
ニュースなどで浅見さんの奮闘ぶりが紹介されると全国の人たちから多くの物資が届くようになりました。
浅見さんは使い切れない物資を別の避難所に送る取り組みを始めます。
避難所が別の避難所の支援を始めたのです。
その数は県内外50か所以上にも及びました。
2015/02/25(水) 10:50〜10:55
NHK総合1・神戸
あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「宮城県仙台市 浅見健一さん」[字]
東日本大震災に遭遇した人々の証言。仙台市宮城野区で市民センターの館長を務めていた浅見健一さんは、地域企業と協力して大勢の避難者を助けた。
詳細情報
番組内容
あの日、東日本大震災に遭遇した人々の証言。仙台市宮城野区で市民センターの館長を務めていた浅見健一さんは、地域企業と協力して大勢の避難者を助けた。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
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