スタジオパークからこんにちは 長山藍子 2015.02.25


生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…観客⇒こんにちは!皆さん、ありがとうございます。
春めいた感じがします。
清水ミチコさんです。
清水⇒よろしくお願いします。
そして司会は伊藤雄彦アナウンサーです。
毎回すみません。
早速、きょうのゲストをご紹介しましょう。
女優の長山藍子さんです。
よろしくお願いします。
長山⇒よろしくお願いします。
真っ白なスーツがきらびやかですね。
よろしくお願いします。
長山藍子さん、現在ご出演のドラマがございます。
土曜ドラマ「限界集落株式会社」おもしろいですよ。
ありがとうございます。
自然なリアクションありがとうございます。
今週、最終回です。
お客さんに説明していただきました。
こちらのドラマにご出演です。
反町さんのお母さん役なんです。
なんと長山さん実は、これ12年ぶりのNHKドラマご出演です。
そうなんですかね。
あんまり数字に弱いので考えたことなかったんですけど。
でも久しぶりですわね。
ドラマが農業ドラマということで農業に挑戦されています。
農家役ですね。
農家のおばあさんですね。
ですからスッピンで白髪のショートのウィッグを。
この雰囲気とは全然違う。
一生懸命ね老けたんですよ。
一生懸命地を出したんです。
ご謙遜を。
ドラマのお話をじっくり伺ってまいります。
長山藍子さんへの質問、メッセージお寄せください。
ではスタジオのお席へお願いします。
本日のゲスト女優の長山藍子さんです。
よろしくお願いします。
お二人は?清水⇒初対面なんですよね。
はい。
よく拝見しているし。
一方的に大ファンなんですよ、私。
何よ、そんな、本当ですか。
特に私の10歳ぐらい若いスタッフの女子の間でまず笠智衆ブームというのがあって「ながらえば」というのみんなで3回ぐらいずつ見ているんですけど長山藍子が最高と言っています。
笠智衆さんが本当にすばらしい方で何回もあるんですよねあれは、いい作品で。
清水さんに早速長山藍子さんのプロフィール紹介をお願いします。
長山藍子さんは、1941年お父様の仕事の関係で中国、現在の内モンゴル自治区に生まれました。
ご両親の影響で芸術に触れる機会も多かったそうですね?お父さんも芸術家っぽい感じ。
父は新聞記者で向こうに行っていました。
母は婦人記者でした。
父が向こうにいっているときに生まれたんです。
向こうとは満州です。
内モンゴル、今はちょっと違う名前になっていますか。
現在の内モンゴル自治区ですね。
お二人モダンな感じですね。
当時、非常にモダンな雰囲気です。
お母さんきれいですね。
そうですね。
母も父もこんな丸眼鏡しているけどイケメンじゃないけどちょっとチャーミングな人でした。
芸術に触れる機会もあったそうですね。
私、実は引き揚げ者ですよねこの年代ですから命からがら引き揚げてきたんですけれどその話をするとすごく長くなっちゃうから。
父がずっと新聞社で働いていたものですから歌舞伎とか新国劇とかオペラとか招待券をいただくの。
私はまだ小さかったんだけどついて行くとお弁当が出るの。
そのころいろんなものがないから戦後で、ものがないからお弁当が豪華でつられて行っていたんです。
舞台の空間、すばらしいとは思いました。
あとはご本がいっぱいあったのでおうちに結構大人っぽいご本を読んでいましたね。
そのせいでしょうか。
中学、高校と演劇部に所属していた長山さん。
その後、高校卒業後に俳優座養成所に入り、63年に舞台デビューを果たしました。
見て、すごくかわいくない?純粋というか素朴でしょう?女優さんになりたいなんて思っていなかったの、全然。
ただ、ご本を読んだり演劇部にいたりとか小学校、中学校と同じ学校なんですけどそのときの先生が演劇部にいたんですけどその先生が。
私は高校が静岡に移ったんですけどお手紙をくださって俳優座養成所というのがあるからもしあれだったら受けてみる?というようなことで大変なところだったんです。
競争率が高いんですよね。
皆さん、テストのときにタイツをはいてリズミカルなテストがあってタイツをはいてバレエシューズを履いて歌は交流文芸でなさっていて私びっくりしちゃって。
高校2年の春休みでした。
どうしようと思ってスクール水着で。
写真は生足です。
運動会です。
高校1年ぐらいです。
タンタカタンとやって歌は童謡を歌ったんです、私。
珍しくなかったですか?童謡を歌う人は。
1人だけ。
それが逆に印象的だったのかもしれないですね。
ばかみたいだった。
印象には残りますよね。
でも高校を卒業しないと入れてくれないらしくて高校卒業してもしあれだったら来ますかと言ってくださったんです。
そういう通知が来て。
ずいぶん優しいですね。
優しいかどうか。
ああそうかと思って。
女優の道に。
高校卒業していったらちゃんと名前を呼ばれて俳優座劇場で入所式をやって。
1967年連続テレビ小説「旅路」で3人きょうだいの末娘・千枝を演じ一躍注目を集めます。
翌年にはテレビドラマ「男はつらいよ」で寅さんの妹・さくらを演じ話題になりました。
その後も数々の作品で活躍された長山さん。
長年出演している「渡る世間は鬼ばかり」では控えめだけど芯のある5人姉妹の長女を演じお茶の間から愛されています。
プロフィール紹介の中にも出てきましたけどデビューしてまもなく出演された連続テレビ小説「旅路」。
当時すごい人気といいますか今でいったら「紅白歌合戦」並みの毎回、視聴率が出ていたり。
そうですね。
50%以上ですね。
平均でも45%以上出ていたということです。
このころは1年間だったんです。
今は半年ですけどね。
1年させていただいて子ども12人ぐらい産んだんです役で。
年代がね。
延べにすると100人近い子ども成長で、皆さん子役の方が。
どんどん変わるから。
私は無我夢中でやらせていただいていました。
「旅路」ですが実は長山藍子さん収録中に大変なことを体験されたそうです。
ここでクイズです。
メールが届いています。
茨城県の男性の方です。
大河ドラマ「春日局」に、お江与の方役で出演されていたころからのファンです。
ありがとうございます。
当時私は中学生。
あれから四半世紀ずっと長山さんは私にとって理想の女性です。
ありがとうございます。
「春日局」でお江与役1年、大河でやらせていただきましたね。
理想の女性像です。
ありがとうございますその方は独身ですか?独身かどうかは書いていないです。
食い気味でしたね。
群馬県の方からです。
男性の方です。
クイズ番組のおっとりした長山さんが大好きでした、民放ですね。
「クイズダービー」。
そうですね。
当たっても外れてもひょうひょうとしてほんわかした雰囲気が印象に残っています。
だって当たると思っていないし。
なかなかそういう人いないですよ。
長山さんが当たると思って賭けているんですよ。
一生懸命考えているんですけど当たったことはあんまりでもすごくいいゲストの方が出てくださるの、松田聖子ちゃんがまだデビューのころで最後、点数が少なくて土壇場になって、私に賭けてくれたの、そしたら私が当たっちゃったのすごい倍率だったから聖子ちゃんが喜んでくださったことがうれしかった。
そんなクイズ番組もありましたね。
連続テレビ小説「旅路」で大変だった出来事視聴者の皆さんの答えは?倍率ドン!違う番組です。
共演者からのプロポーズ。
いちばん多いですね。
次がおなかの手術です。
いちばん少ないのは宝くじの高額当選。
お答えは?プロポーズだったらよかったですけどおなかの手術です。
撮影中に大変ですね。
盲腸になっちゃったの。
おなかといっても盲腸。
みんななるでしょう?なっていない人もいますけどでも大変ですね。
撮影中に、おなかの手術。
盲腸って結構皆さんなるでしょ?私はなったことないですけど。
私もないです。
あら、そう。
緊張していたんだと思うんですよね、ずっと続くし毎日楽しかったけれどなんだか盲腸になっちゃったの。
手術してすぐに出演?ちゃんと毎日撮っていますからね毎日放送だから。
どうするんですか。
作家の先生が私は千枝ちゃんという役なんですけど子どもたくさん産んだけれどそれで盲腸になったわけじゃないんだけど。
ちょいちょいぼけますね。
放り込んできますね。
おかしいですか、すみません。
それで先生が書きながら長いから書いていらしてどんどん撮っているから千枝ちゃんは盲腸になったという千枝ちゃんという役なんだけど盲腸になったの。
役柄でも盲腸になったと。
あわせてくれたんですね。
すごい時代ですね。
ずっと先に撮っているでしょう先に先にそういうふうな流れの中で。
脚本でそういうふうに変えて。
それで盲腸になったんです。
手術を受けた貴重なシーンが残っています。
本放送の映像は残っていなかったんですが総集編の中で、退院後の手術したあとのシーンが残っていました。
ああ、痛い痛い…。
千枝ちゃん!すぐお医者様来るから。
しっかりして!大丈夫?千枝姉、おなか切るんだって。
切らないと死んじゃうんだって。
千枝、手術するよ。
もうこれは手術したあとだったんですけどね。
でもまだそんなに動けないときなのね、きっと。
でも平岩弓枝先生がご紹介してくださった病院で手術してぱっと。
若いしすぐに治ってたけどそんなに動けないからこういうふうに書いてくださったんだと思います。
人情の話ですね。
本当にありがたいです。
平岩弓枝さんがそういうふうにしてくださったんですね。
「旅路」、大ヒットしたあとよくとし1968年テレビドラマ先ほどお伝えしたのがこちらです。
最初はドラマでスタートしたんですね。
そうなんですよ。
しかも、さくら寅さんの妹役だったんですね。
そうですね。
夜ちょっと遅い時間だったんです放送がところが視聴率がすごく高くて。
大反響で。
すごい高い視聴率だったの。
それでタクシーとかに乗ると運転手さんたちが夢中で帰りね。
さくらちゃんと言われましたね。
役名で呼ばれちゃうんですね。
井川比佐志さんがこのときに演じていたのが博。
旦那さん役ですね。
旦那さんというか恋人。
このときは恋人でしたね。
映画では前田吟さんですが、このときは井川比佐志さんでした。
でも渥美さんも本当にすてきでした、大好きだったんですよ、みんなお兄ちゃん、お兄ちゃんって、テレビでね。
テレビでは、もう少し乱暴な寅さんというかね。
そうかもしれない、やんちゃな。
乱暴というより。
最終回は衝撃的な最終回だったそうですね。
ぼろぼろ泣いたんですみんなで。
寅さんが死んじゃうという。
奄美大島でハブにかまれて死んじゃうんです。
ひともうけしようと思ってハブを取りに行くと言ってハブに腕をかまれて亡くなっちゃう。
私たちみんな泣いちゃって佐藤蛾次郎さんとか、みんな出ていたんですけどとにかくみんな泣いちゃいました。
お兄ちゃんが死んじゃうってドラマが終わっちゃうのはしょうがないけれどハブにかまれて死んじゃう終わりが悲しかったけどでも、映画でね。
大反響だったので映画で再び山田洋次さんの演出、監督になった映画がスタートして。
寅を殺すなという手紙も多かったと聞きました。
私が、本当にぼろぼろぼろぼろみんな泣いちゃって。
映画では、今度はさくらではなくてマドンナ役を長山さん、演じられて。
第5作ですね。
「男はつらいよ望郷篇」いい作品ですね。
今度は長山さんはさくらではなくてマドンナ役で出演されました。
「男はつらいよ望郷篇」です。
あのね、この寅さんがねずっと、うちの店手伝ってくれることになったのよ。
そりゃ都合がよかったな。
今度の転勤を機会にどうしても結婚したくて。
それで、節子さんもようやく決心してくれて。
ねえ、寅さん?本当にずっといてくれる?この店に。
ずっといてくれますよ心配いりませんよ。
うれしいわ。
なあにね、そのうち私がいい人見つけてやるからね寅さん。
そうね。
ちょっと切ないですね、本当は好きなのに隣にいた井川比佐志さんが、また恋人役だったんですねこのときは。
そうです。
博役ではなくて今度は結婚する相手だったという。
それで私のお母さんがやっぱりテレビで。
おばちゃん役だった…杉山とく子さんがお母さん役。
テレビドラマのキャストが映画で違う役柄で。
シチュエーションでね。
私はお豆腐屋さんの節子でさくら、俺は汗と油にまみれて働いているよと手紙をよこしたら油揚げを揚げていた。
労働者諸君、という映画です。
好きです、私。
大ヒットしましたね。
一緒に共演されました井川比佐志さん「男はつらいよ」のテレビドラマ時代から一緒に共演されていました当時のことについて井川比佐志さんにお話を伺ってまいりました。
「限界集落株式会社」でも一緒。
初対面で恋人どうしから始まってやがて寅さんを挟んで家族といいますかねそういう関係になるということを知ったときにとっても新鮮な感じがしましたね。
だって、彼女だってまだ20代ですし私も30を超えて数年っていうこの世界では、まだまだひよっこみたいなものでしたから私が、スタジオの隅っこのほうでシャドーボクシングのまねしていたんですね。
そしたら…彼女はね、思っていることをストレートに、ことばに出して言っちゃうんですね。
そこが、いいところでもあり場合によっては何で俺、こいつにこんなこと言われなきゃなんないんだって思うときもあるんですよ。
ソフトな人なんだけれども見かけはね思っていることが、ふらっとことばに出ちゃうところがある人なんだなって思うようになりましたけれどもね。
正直なんです。
でもとても仲よかったから言えたことですよね。
シャドーボクシング。
仲よくさせていただいて、だからだと思います。
これは井川さん冗談ですよきっと。
覚えてらっしゃいました?シャドーボクシングのこと。
覚えていないです全然。
今初めて、初めて、というか要するにそうか、と。
言われたほうが覚えているんですね。
似合わないっていうのが嫌だったんでしょうね。
ごめんね、井川さん。
当時は同志というか井川さんと2人でドラマを乗り切ろうという感じで。
大変なメンバー、先輩たちですからね。
すばらしかったです。
渥美さんもよくしてくださって渥美清さんとはいろいろと共演させていただいてたんですけれどもね。
当時夫婦役といいますか井川さんとドラマに臨まれていましたがそんな井川さんとお二人、また夫婦役でご出演されています。
NHKでお伝えしている「限界集落株式会社」限界集落ということばですが過疎化などで高齢者の人口比率が5割以上になって社会的な共同生活が困難になってしまった集落のことを限界集落というんですが今回は架空の止村
(とまりむら)という限界集落が舞台です。
長山さんは主人公の反町さん演じる大内正登のお母さんですね。
旦那さんが井川比佐志さんです。
息子が反町隆史さん。
その娘が松岡茉優さん、美穂役です。
そうですね。
考えてみたら不思議な関係ですね。
友情というか。
役の中ではずっと親しい間柄で。
でもやっぱり俳優座の先輩ですしほかのお仕事でも、その後一緒にさせていただいてでも夫婦にならせていただいて。
これまで5回の放送でしてダイジェストでご覧いただきましょう。
美穂、お風呂だけやって、ね。
分かった。
長山さん演じる弥生は高齢の夫・一男と、孫の美穂3人で手間のかかる有機農業を続けていました。
ところが、一家の主・一男が突然の病で亡くなります。
そこへ帰ってきたのは東京へ逃げ出していた息子・正登。
13年ぶりの帰郷でした。
実に有機、続けてんだな。
あんたが始めたことだから続けたんでしょう。
あんたが帰ってきたときのために土が悪くならないように。
正登、正登。
ただいま。
正登は、父の畑を継ぎ再び、農家として生きることを決意します。
というドラマでございます。
お客様もさっき、おもしろいと言っていました。
たくさん声をかけていただいてありがとうございます。
反響がそれだけあるということですよね。
すごいですね、私自身も日本中の方からいろいろとすごい反響をいただいているしそれだけじゃなくて、やっぱりロサンゼルスとかサンフランシスコとか、ニューヨークとかお友達がいるんですけれどもNHK何とかという。
国際放送で見られますからね。
テーマとかを含めて全部とてもみんなちゃんと見ていて毎週感想をメールでくれたりするんです。
これもやっているんですか?はい。
スタジオパークもやっていますよね。
やっているそうです。
また来るかも。
みんな見てくれてるかもしれないです。
東京の新聞とかよりも向こうの地方の日本のですよ。
新聞は、すごく大きくいろいろと扱われているとかそういう情報を皆さん見てくださってありがたいなと思うし。
今回は農業ドラマ珍しいですよね。
お野菜とかいちごとかいろいろな果物とかずっとお米とか送ってくださるファンの方もいるんですが。
取れたものを?ファンの方が送ってくださるんですね。
というのもそういう方も、長くつきあいあるんですけどそういう方が集会に出ると、若い男の子がこれを見ていて農家の集会ですね。
若い男の子が見ていて藍子さんと友達だと知っているからみんなすごい盛り上がったって電話があったんです。
みんな見てくださってるみたいです。
よかったと思います。
私、ちょっと老けたメークをしていますけどね。
分かっています。
今と全然違います。
これはちょっときれいなほうのを使ってくださっている。
画面を見ていて白髪のかず。
周りは高齢者の方が多いということで「限界集落株式会社」ですが出演者の方もベテランの方もたくさんいらっしゃって。
本当にうれしかった。
寺田農さんとか。
成ちゃん、農さん、井川さん反町さんと昔やらせていただいて昔の同窓会みたいで楽しかったです。
そこしか泊まることがないでしょうそこしか食べるところがなかったから居酒屋という名前のところなんだけれども。
そこで食べてしゃべって、楽しかったですね。
終わってから同窓会みたいでした。
でも朝が早いから早く切り上げて。
長山さんかわいいですねお話を聞いていて。
すいません、しゃべりすぎ?長山さんのお話を聞く番組ですから。
汗をかいていません?全然大丈夫です。
僕は毎日汗をかいていますから健康な証拠です。
ちょっと暑いですよね。
そんな同窓会で。
井川さんとはまた夫婦役で再び。
でも井川さんは回想では出てらっしゃいますけれど、1話で亡くなって。
回想の回で出ています。
また会えるんです。
現場で実際に井川さんから見た長山さん今回の撮影の現場ではどうだったのか聞いています。
また何か言っているんですか。
昔風の農民の夫の私を何も口やかましく言ったりとがめたりしないでじっと見てるだけだけどもやっぱり支えてくれたんだなっていう、そういう感謝の気持ち。
それは、役柄としてそうなるんですけれども生身の人間としても藍ちゃんが、私の女房役でよかったな、救われたな助かったなという思いはいっぱいですよ。
安心しちゃうんですよ彼女の顔を見ていると。
「限界集落株式会社」が初めてのおばあちゃん役らしいんですがねそんなことを自慢していちゃだめですね。
誰もやったことない…怒るかな?ううん、ありがとう。
やっぱり大先輩なんですけれど役者としても人としても長いおつきあいなので、友情あたたかい。
こういうふうに言って近いから言ってくださるんだと思うし、本当に同志だからというか、すごくうれしいです。
うらやましいというか。
つややかなおばあちゃんになってほしいと言っていました。
いいんです、私はこういうふうに老けていて。
井川さんは、そう思うんでしょう。
もうちょっと若くてもよかったんじゃない?って。
そんな同志のお二人が共演されました「限界集落株式会社」今度の土曜日、いよいよ最終回を迎えます。
限界集落で作った株式会社農業法人トマリファーム直売所で大人気になったりインターネットの販売ですごく順調にいっていたんですが存亡の危機を迎えることになります。
失礼します。
農林水産省消費安全局の森永と申します。
抜き打ち検査の結果有機JASをうたって販売されたこちらの商品から農薬が検出されました。
は?私、トマリファームをやめる。
えっ?もう、疲れちゃった…。
いったいどうなるのか最終回でございます。
放送はいつもと放送時間が変わります。
夜9時15分からです。
これまでの回、見逃してしまった方は1回から4回までNHKオンデマンドでもご覧になることができます。
カメラマンがちょっとこけてしまいました。
お友達というか。
一緒に撮影をされていた方ですか。
そのカメラマンだったんですね。
ちょっとスタジオでつまずいていましたけれども。
ここにいたんだと思ってつまずいたから気付いたんだけど。
今度は長山さんのプライベートの話を伺っていきます。
撮影がみんな仲よかったんですよ。
プライベートですが癒やしの場所になっているところがあるそうです。
お写真を撮ってきてもらいました。
富士山ですか。
これはテラスからですね。
テラス?わりと近い感じですね。
ズームしたから近いんですよ。
別荘のテラスからこれが見えるそうですね。
山の家という。
お山の家という名前です。
富士山のふもとに別荘があるそうですね。
そこに行くのが。
週末に疲れたときに別荘に行って。
週末って、サラリーマンじゃないから週末っていうのはないんですけど。
そこは厳しい。
なんだか意外と。
後ろにあるのが山の家です。
お庭が下がっているんです。
斜面なんですね。
お庭から撮って。
これは桃ですか。
桃ですね。
四季折々の花も楽しまれていて。
ちょうど富士山が見えるところなんです。
山梨にあるそうですね。
なんだか泣けてきちゃったさっきの。
つまずいた方ですか?そっちじゃなくて。
井川さんいろいろ。
だって歴史でしょ、私。
歴史そのものです。
そのものってなんだ、気をつけろ!ここでいろいろと楽しんでらっしゃるそうですね。
楽しんでるかどうか分からないんですが、ほっとしています。
お写真があります。
ご主人ですね。
武正さん、同じく俳優をされています。
これはそばを?おそばを打つんです、主人が。
そば打ちですか。
大みそかは必ず、たぶん空くでしょ、お仕事。
海外に行ってもいないかぎりは。
そのときはおそばを打ち出してそばつゆは私が作るんです。
旦那さんが打つほうで。
おいしそう。
除夜の鐘じゃなくて「紅白歌合戦」を流しながら作って除夜の鐘を聞くちょっと前に年越しそばを食べるんです。
ちゃんとタイミングを合わせてやったことないなあ。
相当、こだわりがあるんじゃないですか。
シャツも、そばの色ですよ。
そこにいっちゃいますか。
シャツですか。
料理を見ましょうよ。
失礼しました。
揚げるんです。
天ぷら?山菜も。
山菜です。
これは売っているものなんです。
天ぷらはしますけれど。
すごくお上手ですね。
これは、たぶん父と母が来たときかもしれないです。
おそば好きということで実はおそば好きが高じたコレクション、持ってきていただいたんです。
こちらなんですけれどもそばちょこを集めてらっしゃるそうです。
集めてるというより劇団の旅公演で若いときから行ってるじゃない。
骨とう屋さんってあるじゃない地方に。
先輩たちに連れて行かれて買っているうちに100個ぐらいになっちゃった。
100個もどうするんだって。
魅力はどういうところにあるんですか。
とても古いので全体的に古いんじゃないかなと。
これかな?おもしろすぎですよ、さっきから。
これは中国に杉村春子先生に連れていってもらったとき先生たちとは別行動で骨とう屋さんに行って買ったんです。
すごく古いです。
お茶のですか?そばちょこですか?これが、そばちょこですものね日本の。
染め付けの。
でもそばちょこには使えない?もちろんですよ。
そういうのとかあとこれは何だか小さいですね。
本当に100個ぐらい、うちにあるんですよ。
どうするの、そんなにって思うんですけど大体5個そろえだから。
5個で1セットなんですね。
棚がそばちょこ用に作ってある棚があるんです。
土のもの農業のものだからじゃないけど好きなんです。
人間国宝の藤原先生にいただいたんです。
そこに置きたくなりますね。
でも、お盆じゃないの。
お料理をのっけるの。
染め付けのはちょっと珍しいし中国の年代が書いてある。
いい思い出になるし、いいですね。
すてきですね、ご主人と一緒にそばちょこで、そばを。
打ってくださるんですからね。
おいしいですよ。
今度の「限界集落株式会社」でもロケは本当に大変。
季節が移ろっていて撮影していて雨が降ったりスタッフの皆さんの何か月も前からの努力というのをすごく感じました。
だって雨が降った次に月日も過ぎて、また撮るというのは。
これに入る前に、どれだけ準備なさったかと思うしそれを仕切ってらっしゃる社長というあだ名で呼んでいた方なんかはすごい前から、やってらっしゃったじゃないんですか。
現場に入る前に農家に泊まり込んで準備をされていたんですね。
それで、おそば屋さんにも連れていただいたり。
そこでも、おそばを召し上がったんですね。
おいしかったです。
みんなで。
きょうは、そばちょこを持って来てくださってありがとうございました。
最後に視聴者の皆さんからのメッセージと質問が届いていますのでお答えいただきます。
質問がきています。
東京都の30代の女性からです。
お肌がとってもきれい、食事で気をつけていること、よく食べるものはありますか。
全然気をつけてないです。
食べる物とかで気をつけてはいないです。
おそばぐらいですかね。
何でも食べます。
食べたいもの。
それからお酒も飲むしお食事に合わせて、ワインも飲むし日本酒も、ウイスキーも飲むしビールも飲みます。
厳しく考えていないんですね。
もう1ついきましょう。
いつもドラマを楽しく拝見しています、話し方がゆったりしていてすてきです。
私は、ついつい早口になってしまいます。
どうしたら長山さんのように穏やかにゆったり話せますか。
私は役で違う局ですけども「女と味噌汁」というものをやっててすごく早口をやっていて早口もできます。
ふだんも?それはちょっとないですね。
ふだんはとろいです。
すいませんきょうも。
鹿児島県の方からです。
女性です。
番組に出演されている長山藍子さんを見ているかぎり完璧ではなく1か所抜けた、人間味のある優しいおばさまという感じがするんですが現実は、どうなんですか。
なんとなく気になります。
1か所でよかった。
1か所なんてもんじゃないです。
ありがとうございます。
お答えもほんわかしている。
1か所じゃないですけどね。
続いて「限界集落株式会社」本当にいい人ばかりのドラマで見終わったあとに温かい気持ちになります。
長山さんが、もちきびおいしいよとにっこりすると食べたくなります。
私は長山さんが田舎のおばあちゃん役をやるイメージがなかったんですがすてきな憧れの先輩になりました。
ありがとうございます。
もちきびは、おいしいんだって。
ドラマの中で登場しますよね。
それと、あと若い人が今農業をやろうと思ってくれている人が多くなって若い青年たちがドラマに出ているでしょう。
すごくうれしいことだと私は思います。
東京都の方からです。
今度は女学生から60代ぐらいまでの役をなさってください。
例えば純粋なセーラー服から組のねえさん看護学生から婦長までとかいつまでも若く色っぽく昭和のよさを伝える女性でいてください。
やりたい!私が思ってもしょうがないんですけどやってみたい。
ありがとうございます。
2015/02/25(水) 13:05〜13:51
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 長山藍子[字][双]

映画・寅さん秘話! 自慢のそば猪口大公開 ゲスト:長山藍子 司会:伊藤雄彦アナ、清水ミチコ

詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】長山藍子,【司会】清水ミチコ,伊藤雄彦

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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