いや〜いいところでしたよね神楽坂。
しゃれた町ですよね。
夜も雰囲気があっていいんですよ。
西村さんと伊代さんが持っているのはデジタルカメラ。
前回の散歩で撮影した写真を見ています。
でも石畳のあの町並みもきれいでしたね。
伊代さんの写真がすてきなんですよ。
あらっ!そんな〜。
あっ!アハハハハ…もう上手ですね。
写真をお楽しみ中ですね。
私もですね写真を持ってきたんですよ。
先生タブレットに入れちゃったんですか。
そうなんです。
この方が見やすいですよね。
ちょっと見て下さい。
タブレットの画面いっぱいの表示。
みんなで楽しめますね。
あらっ!ありゃりゃりゃ。
松本さん。
もういつの間にこんなの撮ったんでしたっけ?そうだ。
先生と撮り合いましたね。
松本さんこれみんなに見てもらった方がいいですよ。
かわいいですよこれ。
という事で今回は…おなじみの楽しい2人が生徒を務めるデジタル講座。
テーマは…このシリーズでは操作の基本を押さえつつも一歩進んだ使い方楽しみ方の数々をご紹介します。
皆さんも是非タブレットを趣味に実用に大いに役立てて下さいね。
講師の熊坂仁美さんが分かりやすく解説をします。
前回デジタルカメラで撮影した数多くの写真はWi−Fi機能付きのメモリーカードに記録しています。
まずはそれらの取り込み方法から。
デジタルカメラの写真をタブレットにどうやって取り込むかなんですけどもWi−Fi機能を利用して写真のデータをタブレットに読み込んで保存する。
そう言われましても全然ピンときません。
カメラに入っている写真。
厳密に言えばこの中のメモリーカードに入っている写真を無線でタブレットに送るんです。
コードでつないでっていうのは何度かやった事がありますけども。
これを無線でつまりコードを使わずに送る事ができるんです。
(2人)へえ〜。
アハハハハ…。
デジタルカメラで撮影した写真はWi−Fiつまり無線の電波を利用してタブレットに転送できます。
その方法は主に2種類。
Wi−Fi機能が付属するカメラからの転送。
そしてWi−Fi機能付きのメモリーカードからの転送です。
今回はWi−Fi機能付きのメモリーカードに記録した写真をタブレットに転送する方法を紹介します。
転送に際してはメモリーカードのメーカーが提供する専用アプリを使うと便利です。
それでは転送の方法。
メモリーカードはカメラに装着し電源を入れてから下準備を行います。
転送が終了するまで電源は入れたままですよ。
大丈夫ですか?はい。
次にタブレットとカメラが通信ができるようにWi−Fiで接続をするんですけどもそのためにはタブレットの「設定」のところで「Wi−Fi」を「オン」にしましょう。
はいこれですね。
「設定」ありました。
そうしますと「Wi−Fi」というのが出てきますね。
伊代さんのはこちらですね。
今は「オフ」になってますけれどもこれを「オン」にして下さい。
はい「オン」になりました。
こちらは伊代さんの画面。
「Wi−Fi」を「オン」にするとタブレットで受信できる電波の一覧が出てきます。
西村さんのタブレットにも同じような一覧が表示されています。
今回2人が使っているメモリーカードにはそれぞれ名前を付けています。
伊代さんの場合は「tabshumi」。
従って電波の一覧の中にある「tabshumi」を押すとタブレットとメモリーカードが接続されます。
西村さんのものはこちらですね。
「shumitab」これがこのカメラのWi−Fiです。
このカードの名前みたいなもの?カードの通信に名前を付けたんです。
付けたんですかなるほど。
「接続済み」になってます。
今…ではホームボタンを押してホーム画面に戻りましょう。
タブレットとメモリーカードが接続されたらホーム画面に戻しましょう。
これで下準備は完了。
さあいよいよ本題です。
今回使っているメモリーカードの専用アプリはこちらです。
起動しますので画面に注目して下さい。
伊代さんはこちら。
西村さんはこちらですね。
「FlashAir」という専用アプリですね。
あ〜。
えっもう入ってるんですか?わ〜ほんとだ。
何で入ってるの?今タブレットにWi−Fiでつながって見えています。
ただ…今カメラのものがここに見えているだけ。
これ私撮ったやつ?覚えてないですか?覚えが全く…。
松本さん堪忍して下さいよ。
こんなだったっけなぁ。
アハハハハ!さて今画面に見えているのはメモリーカードに記録されている写真。
続いてはこれをタブレットに転送する方法です。
西村さんのAndroidの場合は画面の上にあるチェックの印を押します。
これを押します。
そうするとぼんやり…。
チェックのマークが各写真につきました。
今このチェックのマークがついてるのはもうこのままいじらなければ。
いえもう一回押してみて下さい。
どれでもかまいませんので。
えいっ。
赤くなったらこれがチェックされたという状態ですね。
チェックが見えてるのはまだ下準備の状態で。
これは取り込むって事なんですか?取り込める準備ができましたという事ですね。
タブレットに転送したい写真にはこのように赤いチェックを入れればいいんです。
伊代さんは「選択」というのを押しましょう。
そうすると同じようにチェックがつきましたよね。
iOSも同じように転送する写真には赤いチェックです。
どの写真を取り込むか。
これ全部取り込む事もできますし選んで取り込む事も両方できるんですね。
今回はメモリーカードの写真を全て転送します。
その場合iOSではこちらのボタンを使います。
伊代さんここの「全選択」というのを押してみて下さい。
「全選択」お〜!そうすると今入っている写真が全部取り込めますよという準備ができた事なんですね。
Androidの場合は右上にあるこちらを押すと「全て選択」のボタンが出てきますよ。
これで全ての準備はOK。
あとはそれぞれ転送するためのボタン「保存」を押せばいいんです。
西村さんの場合はこの「保存」マーク。
伊代さんの場合はここ。
このマークを押して下さい。
これがそうなんですか。
そうすると「保存」というのが出てきますね。
そこをタッチして。
転送が始まると「ダウンロード中」と表示されます。
100枚程度の転送だと数分はかかりますよ。
やった!やった〜!転送が終了したらアプリを閉じてタブレットにきちんと入ったかを確認しましょう。
Androidは「ギャラリー」。
iOSは「写真」を起動して下さい。
「tabshumi」の中に写真が保存されていますね。
あ〜懐かしい。
いかがですか?懐かしいって言ってもつい最近なのに。
そうですよね。
寒かった時の事を思い出して。
寒かったですね。
今年一番寒かった。
そうですよね。
続いてはこちらをご覧下さい。
伊代さんが写ってる写真ですけども。
そういえば撮りましたね先生。
「神楽坂通り」でちゃんと入ってますよ。
すご〜い。
きっちり押さえてますね先生。
これをちょっといじってみました。
あれ!「神楽坂通り」がすごくクローズアップされてますね。
そうですね。
あと伊代さんの笑顔が。
オリジナルの上下左右を切り取り少し傾きをつけたんです。
こういうトリミングをしたり傾きを変えたりというような編集はあらかじめこのタブレットの中に機能として備わっているものなんです。
難しいんですか?いやとっても簡単です。
タブレットに付属のアプリで簡単な編集に取り組んでみましょう。
iOSは「写真」。
Androidは「ギャラリー」でできますよ。
編集のしかたはいろいろあるんですけれども今回は…ではお好きな一枚を選んで大きく表示してみましょう。
先生もう選んであります。
もう選んじゃいました?私も選んでしまいました。
これかわいいですよね。
かわいいですよね。
やっぱすごいですね撮る人が。
これもいいですね。
いいですか。
何かこう怪しい雰囲気がいいかもしれない。
同い年なんですよ。
ですよねウフフフ!写真の簡単編集iOSから説明します。
写真を大きく表示した状態から始めますが右上にある「編集」というボタンを使います。
伊代さんはこちら右上のところに「編集」とありますね。
そこをタッチして下さい。
はい。
わ〜。
写真の下に4種類のボタンがあると思いますけれども傾きとトリミングができるのは左から2番目のボタンです。
それをタッチしてみましょう。
はいタッチします。
何か目盛りみたいなのが…。
出てきましたね。
もう一度お見せしましょう。
トリミングと傾き補正のボタンを押すと写真が四角い枠で囲まれ下の部分には目盛りのようなものが出てきます。
まずは写真の傾き補正。
こちらの部分を左右に動かす事で写真が傾けられます。
そこに指を置いていろいろ回してみて下さい。
あっ。
これが今傾きですね。
お〜何かすごい。
あ〜。
それと外側に枠線が出てますよね。
ここですね。
これはサイズを変えられるものなんです。
そうです。
大きくしたり小さくしたり。
この範囲内でトリミングする事ができるんです。
はいそんな感じですね。
はい。
どうです?簡単そうですよね。
傾きを変えるにはこちらを左右に動かすだけ。
四角い枠の中で写真の大きさを調整すれば構図も変わります。
ちなみに四角い枠自体も自由に変えられます。
トリミングも自在ですね。
さて伊代さんはこんな感じで編集を終了。
保存をします。
これでいいなと思ったらチェックマークここを押して下さい。
はい。
これでトリミングされてなおかつ傾きが出ました。
いいですねはい。
編集した事で新しい写真が出来上がりましたね。
続いてはAndroid。
西村さんが編集するのはこの写真です。
右上にあるボタンをまず押します。
西村さんのタブレットの場合は右上のボタンありますね。
ここをタップして下さい。
そして「編集」というところが出てきますのでそれをタップ。
そして「ギャラリー」です。
はい。
そうしますとここにいろんなボタンが出てきます。
ここで編集をしていきます。
写真の下に表示された4種類のボタンが編集のメニュー。
トリミングと傾き補正は右端のボタンを使います。
まずは「トリミング」。
Androidの場合も四角い枠を調整して行います。
西村さんは大胆にトリミング中です。
ちょっと!このあと傾き調整もしますからね。
ちょっと余裕を残して。
はい分かりました。
次に傾きを変化させます。
使うボタンはこちらの「傾き調整」。
指を使って傾けます。
またまた西村さんの大胆編集。
これぐらいがいいですね。
こっちをずっと見てるという感じですね。
あ〜アイドルみたい。
これで。
どの角度から見ても松本さんこっちを見てるようで。
なるほど!あ〜ほんとだ。
怖い!アハハハハ!編集を終えたら右上にある「保存」を押しましょう。
西村さんもまた全く別の構図にしましたね。
続いてはこちらに挑戦して頂きたいと思います。
すごい紙焼きですね。
紙焼きの写真になっちゃうんですね。
これは先生が焼いたんですか?はい。
ご家庭にWi−Fiに対応するプリンターをお持ちの場合はタブレットから直接印刷する事ができます。
やっぱこうやるとまたちょっと違くて何か思い入れっていうか。
紙にするとですね。
そうですよね。
タブレットに保存した写真を印刷してみるのもまた楽しいものですよ。
写真を印刷する場合はプリンターが必要です。
今回使うのは…初めて印刷する場合手順は大きく次の4段階に分けられます。
プリンターに対応するアプリはストアで検索して入れて下さいね。
ほとんどのプリンターメーカーが無料でアプリを提供しています。
今回はこちらのプリンターとアプリを使用。
タブレットの「Wi−Fi」を「オン」にした状態から説明をします。
ではこれから写真を印刷していきましょう。
既にタブレットに入っているこちらのプリンターメーカー専用のアプリがあるんですがこれを起動しましょう。
そうしますといろいろ「写真」とか写真以外にも実は「ドキュメント」つまり書類ですね。
そういったものも印刷できたりするんですね。
アプリを起動した直後の画面です。
初めて使う時は「プリンター未設定」の状態になっているので設定をします。
こちらの部分を押し更に「未設定」を押しましょう。
するとWi−Fiで接続できるプリンターが表示されます。
これは今回使っているプリンターの機種名。
こちらを押すとタブレットとプリンターが接続します。
西村さんの画面に注目して下さい。
えっこんな事まで出てるの?はい。
すっごいな〜。
すご〜い!今これでこのプリンターとタブレットがつながってこれで印刷ができる状態になりましたという事です。
インクの状態まで分かるんですよ。
伊代さんのタブレットも同じようになっていますね。
このような画面になったら印刷ができますので最初の画面に戻しましょう。
それではいよいよ印刷です。
今回はL判と呼ばれる大きさの写真印刷専用の用紙に印刷をします。
それでは実際に写真を印刷する手順をやっていきます。
では「写真」というところをタッチして下さい。
はいこれですね。
そうしますと先ほど撮った写真西村さんの場合はこの「shumitab」。
こちらは西村さんのタブレット。
印刷できる写真の一覧です。
先ほどトリミング編集をした写真を押すと赤い印がつきました。
印刷したい写真をこのように選んでから画面の一番下にある「次へ」を押しましょう。
その写真が大きく表示されます。
伊代さんのタブレットでは写真を押せばすぐに大きく表示されますよ。
さて写真の右上に何か書いてませんか?「L判の89×127ミリ」って書いてあります。
これは印刷のサイズですね。
先ほど見た普通の写真のサイズになりますけどもこれもいろいろ変える事ができるんです。
印刷設定ですね。
右上にあるこちらのボタンを押してみましょう。
さまざまな設定ができる画面が出てきます。
印刷する枚数や用紙の大きさレイアウトなどを自由に決める事ができるんです。
レイアウトフチあり・なし押してみてもよろしいですか?「レイアウト」の部分を押すと印刷した時に白いフチをつけるかどうかを決められます。
伊代さんは「フチなし」に設定。
西村さんは「フチあり」にしました。
設定を終えたら「完了」を押しましょう。
さあこれで印刷するための全ての準備は終了。
あとは「印刷」のボタンを押すだけです。
まず西村さんからやりましょうか。
この右下の「印刷」ボタンを押して下さい。
じゃあ押しますよ。
アハハ…はい。
画面の中央に「印刷中」の表示。
そして…。
(プリンターが動く音)あっ!わ〜ロボットみたい。
すぐにプリンターが動きだしましたよ。
「印刷中です」だって。
お〜!お〜!ワハハハハ!速いですね。
速いですよ。
松本さん。
ちょっと紙になると…。
わ〜!紙になると印象が変わりますね。
変わりますね。
ちょっとこれは誰にもお見せできない。
ハハハ…。
そして伊代さんが印刷した写真。
あっ!出ましたよ。
お〜出てきましたいい写真!出来ました。
わ〜!いい写真だなこれ。
いいですね〜。
フチありとフチなしの紙焼き写真きれいに印刷ができましたね。
今回お届けした内容はこちらのテキストに詳しく載っています。
このテキストと一緒に番組をご覧になると更によく分かりますよ。
放送予定も載っていますよ。
どうぞ参考になさって下さい。
電子版も出てますよ。
さて今回はいかがでしたか?宝物が1つ増えました。
いいですよね。
これちょっともう嫌だ!私が預かりますからそれ。
松本さんの写真をこんなにアップで自分で加工してこんなに大きくして大きくしたものをプリントアウトできるなんてねすごい事だと思いました。
これはすごい事だと思いますよ。
それを言うならこの写真じゃないですかこの逃避行写真。
アハハハ…同窓会写真みたいな感じ。
傾けるというのがポイントですよね。
何か一段とおしゃれな感じに。
写真一つでかなり楽しみが広がりますよね。
一日あっという間に過ぎちゃいますね。
こんな事してたら。
(テーマ音楽)2015/02/25(水) 21:30〜21:55
NHKEテレ1大阪
趣味Do楽 使える!タブレット アプリとことん活用術 第4回 写真を楽しむ1[解][字]
デシタルカメラで撮った写真を無線通信でタブレットにコピーしたり、タブレットとプリンターを無線でつないで印刷するなど写真をより楽しむ方法を紹介。
詳細情報
番組内容
デジタルカメラで撮影した写真は無線通信機能がある記憶媒体を使えば簡単にタブレットにコピーでき、大画面で楽しむことができる。さらに、タブレットのアプリを使って傾きの補正、トリミングなどの編集も簡単だ。プリントアウトもタブレットにつながるプリンターがあれば簡単にできる。印刷のスピードも仕上がりの美しさも目を見張るほど。タブレットで写真を楽しむための手順を丁寧に解説する。
出演者
【生徒】松本伊代,西村雅彦,【講師】ソーシャルメディアプロデューサー…熊坂仁美,【語り】土井美加
ジャンル :
趣味/教育 – コンピュータ・TVゲーム
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
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