ガッテン!加藤さんも当然水から煮ています。
そして沸騰してきたそのあと…。
(一同)えぇ〜!
(小野)はいこういう事です。
アサリを一旦取り出します。
ただここで違うのは取り出すまでの…まだアサリが口を開けてないものが…。
そこで加藤さん口を強引に開けていたんです。
(山瀬)えぇ〜そんな事していいんだ…って。
開かない子って最後…
(志の輔)あれ?今言いましたよね。
それなんですよ。
ず〜っと長い間みんなが思っていた口を開ける開けないが生死の境目なのかどうなのか。
はい。
(山瀬)えぇ〜!まずはどうして死んでいるアサリも開くのか。
貝には…。
(八嶋)わわわわ。
…と開けますと貝柱。
(都)あぁ〜なるほど。
この「縮もう!」とする力でもって貝は口を閉じてるんです。
さあそこへ熱が加わりますね〜。
うぉ〜。
(八嶋)あれっ!貝柱の貝殻とのこの接着面が熱で弱くなって剥がれるからなんです。
(一同)あぁ〜。
ここからの熱で弱まりさえすれば生きているアサリでも死んでいるアサリでも開きます。
開くという事が生きている証しでは…なかった。
(一同)えぇ〜。
そうやって今までずっと飲んできたんです私たち。
今後何を基準に…。
そうそうそれがね。
さあ見分け方これでございます!アサリがこれから気を失います。
ただいま加熱中。
いきますよ。
口を…開き…ますが…。
いわば…気を失う時に貝柱に対して出されていた「縮め!」という信号が途絶えるためです。
(都)すごいね〜。
そしてしばらくして…。
(八嶋)あっ開いた開いた。
あぁ〜。
一方死んでいるアサリはというと…。
半開きになるか?パカーン!死んでいても全開はする。
するけど半開きだけは生きているアサリさんしかできない芸当。
さあそれではまとめてみましょう。
「口が開くまで煮る」という事が常識になっていた。
これはもはや…。
根本的な常識にバッテンされた。
びっくりですね。
(八嶋)半開きチェック!それではもう一つの理由はこれですよね。
中まで火を通すため口を開くまで見ましょう。
ところがちっちゃい身のやつはみんな「煮すぎたな」という…。
縮こまってますもんね。
だから…。
知りたいわけですよね。
そのためにはアサリが一番おいしい温度とはどのぐらいなのかを知りましょう。
ベストの温度は名付けて「プリプリゾーン」。
ネーミングがいいですね。
結構狭いんです。
そうかぁ…。
さあそれでは「ガッテン」のベストのアサリのみそ汁へこの方法でいけるんです。
この状態で煮ますと下半分だけが加熱されるのでアサリが開く時は…
(山瀬)熱くない方にいくんですよね。
はい。
熱せられている側の接着面が弱くなるからです。
熱湯の上にアサリが出るようになるので煮えすぎを防ぐ事ができます。
そう!でも実はこの段階ではまだアサリにちゃんと火は通っていません。
そうすると均等に火が通ります。
アサリの方で勝手にいろいろ調整してくれる能力を持ってるんですね。
(都)これさえやってあげればね。
へぇ〜偉い。
それではガッテン流のアサリのみそ汁飲んで頂きましょう。
(都)やぁ〜うれしい!身の軟らかさ大きさ。
(都)軟らかいおいしい!
(八嶋)ね?
(山瀬)これおいしい!「ね?」ってさも俺が作ったみたい。
(笑い声)ガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!はいありがとうございました。
2015/02/26(木) 04:00〜04:05
NHK総合1・神戸
5分でガッテン!「アサリをプリップリにするウラ技」[字]
5分でわかる「ためしてガッテン」これまでの放送の中から、えりすぐりの技をぎゅっと5分間に凝縮、わかりやすく紹介するミニ番組。これを見ればきっとあすが幸せになる!
詳細情報
番組内容
あさり料理の新常識!貝って、お湯に入れて貝殻が開かないと死んでいるってよく言いますよね。実はその常識、間違っているんです。死んだ貝でも、熱を加えていくと、貝殻は開いちゃうので、見分けることにならないんです。さらに、煮すぎて身が小さく堅くなっちゃうっていう失敗も。そこでガッテンが編み出したのは、あさりの気絶状態を見分けること。そこで火を止めて、上から○○を加えると、プリップリのあさりのできあがり!
出演者
【ゲスト】都はるみ,八嶋智人,山瀬まみ,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】生野文治
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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