これでこの時間の体操を終わります。
このあともどうぞお元気にお過ごし下さい。
10時になりました。
ニュースをお伝えします。
おととし、日本航空の小型ジェット機が、大阪空港に着陸したあと、エンジン火災を起こしたトラブルで、国の運輸安全委員会は、エンジン内部の配管をつなぐナットが緩み、燃料が漏れたのが原因だとする報告書を公表しました。
おととし5月、ジェイエアが運航する日本航空の小型ジェット機、ボンバルディアCRJ200型機が、大阪空港に着陸したあと、2つあるエンジンのうち、右エンジンで火災が起きました。
国の運輸安全委員会はきょう報告書を公表し、原因について、エンジン内部の配管をつなぐナットが緩んで、つなぎ目から燃料が漏れ出し、高温のエンジンに触れて火災が発生したとしています。
報告書は、エンジンメーカーが分解整備を行った際、ナットの締めつけが不十分で、エンジンの振動などを受け、さらにナットが緩んだ可能性を指摘しています。
一方、エンジン火災の警報からパイロットの消火開始まで2分以上かかったことから、報告書は火災の警報が出た場合は、迷わず高い危機意識を持って対応すべきだったとしています。
長崎市にある長崎大学病院で、抗生物質がほとんど効かない多剤耐性菌に、新生児15人が感染したことが分かり、病院は感染のおそれがないと確認されるまで、新生児の集中治療室などでの受け入れを停止する措置を取りました。
長崎大学病院によりますと、去年11月からきのうまでに、NICU・新生児集中治療室と、NICUを出た新生児が入る回復治療室に入院していた新生児15人から、カルバペネム耐性腸内細菌が検出されたということです。
この細菌は、感染症の治療の切り札とされる、カルバペネム系の抗生物質がほとんど効かず、アメリカで感染した入院患者が相次いで死亡したことから、厚生労働省は去年9月からすべての患者の報告を義務づけ、今月上旬までに全国で高齢者を中心に106例が報告されています。
厚生労働省によりますと、免疫の働きが弱っている人が感染すると、症状が重くなるおそれがありますが、病院によりますと、感染した15人のうち、発熱などの症状が出た新生児2人は、いずれも快方に向かっているということです。
病院は、滅菌などの処理を行い、感染のおそれがないと確認されるまで、NICUなどでの新生児の受け入れを停止する措置を取りました。
では全国の天気、まず雲の様子です。
西日本から東日本には、低気圧や前線に伴う雨雲が広がっています。
日本海にも別の雲があり、北日本に近づいています。
きょうの天気です。
2015/02/26(木) 10:00〜10:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:10949(0x2AC5)