FNNスピーク 2015.02.26


国会では一部で報じられた、下村文科大臣の政治とカネを巡り、野党側の追及が続いています。
こんにちは。
2月26日木曜日のスピークです。
衆議院の予算委員会は、政治とカネの問題を巡って、野党が下村文部科学大臣についても、不透明な寄付があったのではないかとただし、下村大臣はこれを強く否定しました。
では、国会記者会館から中継です。
野党が一部報道などをもとに、下村大臣を支援する、政治団体の認可を受けていない団体からの寄付などについて、説明を求めたのに対し、下村大臣は、寄付などはもらっていないと、強く反論しました。
博友会が自民党の下村大臣の支部ならびに博文会に対して、継続的な寄付を行っている。
政治団体として本来届け出るべきではありませんか。
地方の博友会から寄付を受けたり、パー券を購入をしてもらうということはありません。
民主党の柚木議員は、地方の博友会という下村大臣を支援する任意団体から、下村大臣の政治団体に寄付があると指摘しましたが、下村大臣は、各地にある6つの博友会は、みずからの政治活動とは無関係の任意団体だとしたうえで、寄付や
川崎市の多摩川河川敷で、中学1年の男子生徒が殺害され、遺体で見つかった事件で、警察が無料通信アプリ、LINEや防犯カメラ映像の解析などから判明した少年数人を近く、聴取する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かりました。
この事件は20日朝、川崎市川崎区の多摩川河川敷で、中学1年の上村遼太さんが、全裸の状態で首を刺されるなどして殺害されているのが見つかったものです。
これまでに警察は、現場周辺の状況や、防犯カメラ映像を解析し、複数の人間が犯行に及んだと見て、人物の特定を進めてきました。
その後の捜査関係者への取材で、上村さんとLINEのやり取りをしていた人物の中に、なんらかの事情を知っている者がいると見て、通信記録を運営会社から取り寄せて精査したところ、少年数人が関与したことが判明し、警察は近く、この少年らから事情を聴く方針を固めたことが新たに分かりました。
俺らは、なるべくかかわんなって、周りのやつらも言ったけど、あいつはいいやつだから、差別なしにみんなと遊んでたから。
こういう結果になっちゃったのかな。
上村さんはことしに入って、友人に年上グループから暴力を受けていると打ち明け、先月には、顔にあざが出来るほどの暴行を受けていました。
警察は、事件に関わったすべての人物の特定を急いでいます。
家具販売大手の大塚家具で、創業家一族の対立が表面化しています。
創業者の勝久氏が会長として、長女の久美子氏が社長として経営を進めてきましたが方針を巡る対立などから去年7月、勝久会長が久美子社長を解任します。
しかし半年後のことし1月、取締役会の決議で、久美子氏は社長に復帰しました。
すると、筆頭株主でもある勝久会長が、久美子社長の退任などを求める株主提案を提出しました。
勝久会長や久美子社長側には、それぞれこういって家族がつく形になって、一族を巻き込んでの異例の騒動が巻き起こっています。
この問題の背景や今後の展開について、清水記者の解説です。
もはや大塚家具の存続に関わる事態であると判断しております。
こんな子どもが私のところにいるのだと。
勝久会長が、娘の久美子社長を痛烈に批判した昨夜の会見には、会長を支持する幹部らも登壇し、支持を得ているのは自分たちのほうだと、強くアピールするねらいが見て取れました。
私、大塚勝久は、百貨店と同等のお客さんを求めようと、ニトリさんとかイケアさんに意識しちゃったら間違えますよと。
会員制を導入し、接客を重視してきた勝久会長ですが、久美子社長は幅広い客層の取り込みをねらい、商品の値下げなどで路線の転換を図りました。
一方、家具業界では、ニトリやイケアなど、ライバルの新興勢力が着々と力を伸ばす中、大塚家具の経営を巡る環境は厳しさを増しています。
勝久会長側は、久美子社長が業績を低迷させたと主張し、久美子社長も会長こそが企業価値を毀損させたと譲りません。
久美子社長側は昨夜、会員制の見直しを打ち出した中期経営計画を公表し、ことし12月期には、2年ぶりに、営業黒字に転換するという強気の見通しも示していて、きょう午後の会見では、自身の手腕で経営が改善に向かうことを訴えるものと見られます。
親子だからね、あの人たちは。
まず話し合ったらいいんじゃないの。
親子の間でねって感じですよね。
落ち着いていただいたほうが。
今後、双方による解任合戦は、来月末の株主総会に向けた委任状争奪戦へと移ります。
消費者や株主不在のお家騒動と受け取られれば、顧客離れが進むことにもなりかねず、今後の展開が注目されます。
遺伝病を持つ母親の卵子の核の部分だけを、別の女性の卵子に移して、体外受精を行うことを認める法律が、世界で初めてイギリスで成立しました。
生まれる子どもは、父親と合わせて3人の遺伝情報を引き継ぐことになり、安全や倫理の面で問題視する声も上がっています。
この技術は、母親の卵子の核の外にある、ミトコンドリアに異常がある場合、子どもが難病、ミトコンドリア病を患うのを防ぐためのもので、まずドナーの別の女性の健康な卵子から核だけを取り出します。
そこに、母親の卵子の核だけを移植し、その後、体外受精します。
生まれる子どもは、両親の遺伝子のほかに、ドナーの女性の遺伝子も僅かに引き継ぐことになります。
この技術を認める法案が、24日に上院を通過し、成立しました。
一方で、技術はまだ研究段階で、安全面や倫理面で問題があるとする指摘も出ています。
最初の体外受精は年末にも始まる予定で、早ければ来年にも、遺伝的に3人の親を持つ赤ちゃんが誕生する可能性があります。
香川県に住む女子中学生を誘拐したとして、43歳の男が、未成年者誘拐の疑いで逮捕された事件で、男は、女子中学生の自宅に、娘さんが家出しますよと電話していたことが分かりました。
逮捕されたのは、住所、職業不詳の佐藤光男容疑者です。
警察の調べによりますと、佐藤容疑者はおととい午後9時ごろ、香川県に住む中学1年の女子生徒を自宅近くで誘い、大阪市内まで連れ出し、誘拐した疑いです。
女子生徒にけがはありませんでした。
女子生徒の母親から通報を受けた警察が、きのう夜、大阪市のホテルで、女子生徒と一緒にいる佐藤容疑者を見つけ、逮捕したものです。
取り調べに対し佐藤容疑者は、相談に乗っていただけと、容疑を否認しています。
警察によりますと、きのうの午後、佐藤容疑者から、娘さんが家出しますよと、女子生徒の家族に連絡があり、その後、女子生徒から、探さないでと連絡が入っていたということです。
イスラム国を自称する過激派組織に加わろうとする若者をアメリカ当局が逮捕です。
ニューヨークに住む19歳の男ら3人が、シリアへの渡航を試みたり、テロを企てたとして逮捕されたことが25日、分かりました。
FBI・アメリカ連邦捜査局などに逮捕されたのは、ニューヨーク在住の19歳のカザフスタン人や、24歳のウズベキスタン人の男ら3人で、19歳の男は、空港からトルコに向かおうとしたところを逮捕されました。
当局はこの男が、渡航できなかったら警察官を銃撃すると、周囲に話していたとしていて、また24歳の男は、イスラム国に命じられれば、オバマ大統領だって暗殺すると企てていたとしています。
こちら、ニューヨーク市最大の遊園地やビーチもある人気のエリアなんですが、容疑者の男はもしイスラム国に命令されれば、こちらに爆弾を仕掛けていただろうと供述していたことが分かりました。
FBIなどは、
札幌市できのう未明、乗用車がタクシーに衝突し、2人がけがをするひき逃げ事件がありました。
その衝突の瞬間の映像を、FNNが入手しました。
激しい衝突音と共に、反対側のドアまで吹き飛ばされる乗客。
これは衝突の瞬間を捉えたドライブレコーダーの映像です。
事件があったのは、札幌市中央区北1条西14丁目の交差点で、きのう午前0時半ごろ、赤信号を無視して交差点に進入してきた乗用車が、タクシーに衝突し、そのまま逃げました。
タクシーの乗客の男性と運転手は首などに軽いけがをしました。
逃げた車は、黒っぽい乗用車で、現場には車体の一部が残されており、警察はひき逃げ事件として捜査しています。
この事件に関して、警察は先ほど、33歳の会社員の男を、ひき逃げの疑いで逮捕したという情報が、たった今、入りました。
地球環境の保全活動などに、熱心に取り組む企業や自治体などを表彰する、第24回地球環境大賞の受賞者が発表されました。
大賞に選ばれたのはトヨタ自動車です。
水素で走る燃料電池車、ミライを開発・販売し、走行中に二酸化炭素や環境に負荷を与える物質を排出しない、究極のエコカーの普及により、低炭素社会の構築に大きく貢献できることが評価されました。
トヨタは、燃料電池関連のおよそ5680件の特許権を無償で提供し、普及に努めています。
また経済産業大臣賞には、気候変動の影響を受ける地域で、生分解性プラスチック製のロールプランターと呼ばれる生地を使って、緑地や農地を作るシステムを開発した東レが選ばれました。
授賞式は4月9日に行われます。
では、続いてワールドトピックスです。
20年前に病気で失明した68歳のこの男性。
先日、アメリカで人工網膜の臨床試験に参加しました。
そこで初めて見えたものは、10年前に結婚した妻の顔です。
大阪市を特別区に分割し大阪府と再編するいわゆる「大阪都構想」の協定書が上程された大阪市議会で代表質問が始まりました。
きょうの本会議には来年度予算案などのほか今の大阪市を廃止して5つの特別区に分割し、大阪府と仕事の分担を再編する特別区設置協定書が上程されました。
いわゆる「大阪都構想」を巡っては5月に住民投票が予定されていて、今回が議会で行われる最後の論戦となります。
午後からは野党会派の代表質問が行われます。
大阪市東淀川区の府営住宅で自治会長の男性を殺害したとして、元副会長の男が逮捕された事件で、男が事件当時の行動についてあいまいな供述を繰り返していることがわかりました。
東淀川区の無職鈴木昭容疑者
(69)は去年5月、同じ府営住宅で自治会長をしていた大仲正文さん
(当時74)を鈍器のようなもので殴り、殺害した疑いがもたれています。
鈴木容疑者は自治会の元副会長で事件発覚の1時間前まで大仲さんといたことがわかっています。
鈴木容疑者は警察の調べに「今はやっていませんとしか言えません」と話していますが、アリバイなど事件当時の行動について、曖昧な供述を繰り返しているということです。
一方で鈴木容疑者は事件後に仕事を辞めたり妻に離婚を切り出したりしていて、警察は鈴木容疑者が逮捕に備えて身辺整理をしていたとみています。
瀬戸内海では春の味覚として人気の「イカナゴ」の漁がきょう、解禁になりました。
小雨が降りしきる瀬戸内海のイカナゴの漁場には夜明け前からたくさんの漁船が集まり網を入れました。
ことしは事前の調査でイカナゴの産卵量が平年の12%と観測史上最低を記録し、漁への影響が心配されました。
それでも、きょうの漁では、平年よりは少ないものの、ピチピチとしたイカナゴの新子が水揚げされました。
獲れたてのイカナゴは早速、地元の商店街に運ばれ大勢の買い物客が集まりました。
値段は去年と同じくらいだということで、一足早い春の味覚が食卓に彩りを添えます。
2015/02/26(木) 11:30〜11:55
関西テレビ1
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