大ベテランのおじさん役者の2人
そして…
2人が語る…
(角野)「『君たち昨日行ったね?ねっ?ねっ?』って言って」
そして…
(伊東)「『おお!素晴らしい俳優さんですよね〜』とかって言ってんのがさその会ではうぇ〜」
(小堺)どうぞよろしくお願いいたします。
(伊東)あんまりヒューヒュー言われるとさ照れくさいね。
そんな年でもないし。
すごいです大人気でございます。
今日ねハリセンボンの春菜ちゃんにも来ていただいてます。
近藤春菜じゃねーよ!間違えた。
シュレックさんにも来ていただきました。
違うっつうの!そこまでいきますか。
どうもすいません。
近藤春菜がさ「おかげさまでそれで7年食べてます」だって。
とんでもない。
恩人だもんだって。
あれだけ「カドノ」って連呼していただいたらね。
昔はね「カクノさん」とか言ってた人がいっぱい…。
あっそれで皆さんがちゃんと名前を覚えてくれた。
(角野)ええ。
もう大感謝ですよ。
そうですか。
で今日は相棒はいないんですね。
1人で来たんですね。
何言ってんだ。
近藤春菜じゃねーよ!さいころトークで〜す!お願いします。
お席へどうぞ。
春菜ちゃん見てる?よかったね。
これで循環しましたよ。
さあいろんなお話聞きましょう。
今日のさいころの目こちらです。
当たり目が出たときには視聴者の方に抽選で5名さまにライオン製品が当たる素晴らしいチャンスがありま〜す。
番組中に当たり目が出たときには応募方法が画面に出ますのでじっくり見て応募してください。
お願いいたします。
そして当たり目を出してくれたゲストの方とそして会場の中の1人の方にはしつこい油汚れも水のようにサラサラ落とすナノ洗浄CHARMYMagica本体と詰め替えセットでお持ち帰りです!さあそれでは伊東さんからお願いします。
はい分かりました。
・『電線音頭』・「スズメが…」おいおいおい何かけてんだよ!しょうがねえな。
ありがとうございます。
(伊東・小堺)何が出るかな。
何が…あっ。
「オジさんの元気の源」ニン!はい。
(観客・小堺)ニン!ねえ今日若い人が多いんだからさ「ニン」も『電線音頭』も知らないっていうの。
いや知ってるよね。
知ってる。
知らないよ。
しょうがないから言ってんでしょ。
そんなことおっしゃらずに。
元気の源。
もと。
何ですか?卓さんは何です?
(角野)私はまあ…強いて言えば検査。
年に2回やってるんだけど「何にもありません」って言われたときにものすごい高揚しますね。
「どこも悪いとこないですよ」って。
「どこも悪くありません」って言われたとき。
「よーし」って。
ちょっと年2回は多いかなと思うんだけど。
65過ぎてからですね。
2回やり始めたのは。
ああそうですか。
でも安心でもありますしね。
安心ですよホントに。
ますますこれで仕事もできれば。
(伊東)だからその半年間に何かがあっても対処の仕方があるんだって。
だから年2回がいいんだっていう。
(角野)あっそうですか。
伊東さんはどうですか?2回やってらっしゃいます?
(伊東)気が向いたときに。
(角野)お元気ですもんねだって。
ちょっと具合が悪いときかなあ。
あんまり行きたいとは思わないからさ。
(角野)そうですか。
(伊東)うん。
そんなもんですよ。
気の向いたときでもどこも…お元気なんですよね今。
まあ何とかね。
何とかになるんだよ年とともに。
「何とか」若いころのあれが欲しいと思ったら駄目もう。
「若いころのあれ」っていうのはいろんなことですね。
元気だとか。
そうそう。
あのころを振り返っちゃ駄目だな。
まあ適当なとこで手を打つ。
まっこんなもんかと。
こんなもんかっていうふうに悟らないと駄目。
なぜあれが前みたいにできないんだと思っちゃうときつくなっちゃうんだ。
そう。
当ったり前だもんね。
現在は現在でいいんだと。
失礼ですけどお年はお幾つになられたんですか?先輩は。
ことし78です。
(観客)え〜っ!!
(伊東)またまあこういう…どうしたのよ。
何か始まる前に言っといただろ。
いや私は言ってませんよ私は言ってない。
えっ角野さんが。
私はことしで67になります。
(観客)えーっ。
(伊東)ずいぶんちっちゃいじゃないか!ずいぶんちっちゃいな。
(角野)でもね番組によっちゃ2人伊東さんとご一緒させていただいている番組あるけど映ると私の方がどうも年上に見えたりすることが。
(観客の笑い声)
(伊東)それは笑いかい!それは笑いか。
ああ〜ねえ。
でも一時は「あれ〜何だよ年取っちゃったな」ってちょっと落ち込んだときもあったんですか。
そういうことおっしゃるってことは。
ありますよ。
若いときってそんなに昔だと思ってないのよ。
本人は。
ついこの間ぐらいに思ってるから何でこんなことができなくなっちゃうんだろうと思うんだよな。
その辺がねつらいとこだね。
そこら辺から「そうじゃない当たり前だよ考えてごらん」「何年たってんだよ」ってことで収まるわけですね。
そうそう。
そこで収まるの。
あんまり嘆いてちゃいけないんですね。
そう嘆いてちゃ駄目。
一番最初の「ああ〜何だよ」って何ですか?あのね走っててね。
運動会なんかで円が描いてあるじゃない。
円どおりに走れなくなったとき。
外へ外へ出てっちゃうんだよ。
あの丸い所に走れないんですか?こんな程度だったら大丈夫よ。
懸命になって走るとね。
運動会なんか行って。
ちゃんと線どおりには走れなくなる。
これは俺年取った証拠だなと思ったね。
一番先に思ったのが。
悔しいな〜と。
そう。
運動会番組ってよくフジテレビではやったんだよ。
はいはいありましたね。
昔芸能人の水泳大会とか。
それでアイドルが一緒に走るときなんか「伊東さんアイドルには負けてくださいね」
(観客の笑い声)冗談じゃない。
昔ねお笑いが勝ったら怒られたんだよ?
(伊東)そうよ。
私だって100mでアイドル抜いて勝ったらね怒られたもん。
白〜い目で見られたよ。
「あれほど言っといたのに」って言われたもん。
(役所)皆さんナノ洗剤「Magica」体験されましたか?ベタつく油汚れもまるで水のようにサラサラ落とすこの感じ。
一度使うともう戻れなくなります。
初めてのサラサラ落とすナノ洗剤。
・「Magica」誕生。
これからはこっち。
「今日を愛する。
LION」春菜さんどうぞ。
春菜さんじゃねえって。
・『渡る世間は鬼ばかりオープニングテーマ』おっきたな。
さあいきましょう!「オジさんの小さな楽しみ」エンジョ〜イ!はい。
(観客・小堺)エンジョ〜イ!さあ何か楽しみです。
何か…。
楽しみ?俺はホントに楽しみといったらね西荻の会で飲むのが一番楽しみ。
何か西荻窪の会ってのが昔からあってそれでお二人も。
そうなんです。
その仲間でもあるんですね。
その仲間。
われわれが作った会なんだけどね。
多かったんですか西荻に役者さんとかそういう方が。
いえ誰も西荻には住んでないの。
えっ!?あっそうなんですか?何で西荻になったんですか?最初。
一番最初はね伊東さんが主役なさってる2時間ドラマで佐藤B作がゲストで来たんですよ。
私の上司の役で。
(角野)私ちょっと上司の役で。
それで先に佐藤B作と私の出番が終わったのね。
ワンシーンぐらい残して。
伊東さんはお一人でお残りになってたんですけど久しぶりにB作と会ったからちょっとどっか行くかって言ってね。
別に内緒でも何でもなくすっと行ったら伊東さんのマネジャーの方が翌日「あの2人どっか行かれたみたいですよ」ってことを。
(伊東)チクったんだよ俺にチクったのね。
うん。
誘ってくんなかったと。
私が急にムカ〜っときてね。
なぜ俺に言わないんだと。
(伊東)それはないだろうと。
後から来いとか。
あとワンシーンなんだから。
ちょっと待ってるとか「先に行ってるから後で来て飲みませんか?」って言うのが普通だろ。
(角野)ところがねでも伊東さんをどっか飲みに誘うなんてことはね僕らはもうこれっぽっちも考えられなかった。
逆に失礼じゃないかと思って先輩に。
そんな大先輩に行きませんか?なんてことは。
だからまさかと思ったら翌日伊東さんが「君たち昨日行ったね?ねっ?ねっ?」って言って。
はい行きましたけど…。
(伊東)相当怖い顔になってた。
(角野)「どうして誘ってくれないの?」って。
えっ!?って。
そんなお誘いしてもよろしいんですか?「行きます行きます」っておっしゃってね。
じゃあ参りましょうと。
(伊東)その日にその西荻のおすし屋さんに行ったのが最初ですね。
じゃあロケ先が西荻の近くだったんですか?いやいや…。
ロケ先はね多摩センターの方。
B作さんが西荻だったとかですか?
(角野)全然。
どうして西荻になっちゃう…。
(角野)まあたまたま2人で最初に行ったときの店が西荻のすし屋だったんで私が知ってる店だったんで。
(伊東)じゃあ俺もそこへ連れてけって言ったわけ。
それで行って飲んでじゃあここだけではつまんないからってんで2軒目行きましょうっつって次は荻窪。
自分のもううちのテリトリーだから。
そこでしこたま飲んでね。
いいですね楽しそうですね。
こんないい酔っぱらいはいないね。
あっそうですか?楽しいんですか?
(伊東)本当の酔っぱらいってのはこういう酔っぱらいだと思う。
どういう酔っぱらいなんですか?いや普通さどっかで初めて飲む人ってのは遠慮があるじゃない?ええええ。
ねっ。
どんなに飲んでても殺しといて。
そんなことない。
「わったぁ〜」これだからもう。
(角野)誰ですか?それは。
ぽーんとスイッチ入るんですか?もう次の日私に電話が入って「伊東さんすぐそばのうちなんだけどどうやって帰ったか分かりませんでした」っていうぐらい飲んだ。
ああそうですか。
それをね伊東さんがとっても喜んでくだすったんです。
(伊東)いや喜んだね。
ああそうでしょうね。
(角野)「普通は遠慮してね何かあれして少し自分を冷ましてとかっていうのを君たちはしない」と。
「とことん飲む」と。
あっそれが逆にうれしいと。
(角野)「そういうのが一番うれしいんだ」と。
そうですよ。
変に気使われてもね。
そうそうそう。
酒飲んでんだもん。
なのにもう「はいそうですか」って言われても。
それはさまずいでしょ?だからいい気持ちで飲んでくれたんでこりゃいいと。
じゃあまたすぐに行こうよって。
またホントに間髪を置かずで。
置かずに。
またそこに。
またその西荻のすし屋に集まるのがもう。
あっそれでそこからまたいろんなとこに。
そのうちにね何か色気ないんじゃない?ってなって。
だってB作とこれ3人よ。
男ね世代は違いますけども。
女性を入れましょうよ女性をっていうことになってね。
奇麗どころが入ったわけですよ。
それがあめくみちこと松金よね子でさ。
(観客)アハハハ。
(伊東)何?「アハハハ」ってのは?それはどういう…分かったよ。
それはどこが奇麗どこだって言いたいんだろ?分かってるよ。
あめくさん奇麗どころですよ。
(角野)奇麗どころですよ。
いやあめくさんだけ?
(角野・小堺)いやいやいや…。
松金さんも。
松金さんはいけないの?奇麗ですよ。
奇麗どころだろ?奇麗どこだね!?はい!!
(角野)顔が怖いですからもう。
でも楽しそうじゃないですかみんなで。
(角野)褒め合うんです。
みんな褒め合って。
みんな褒め合うの。
内々を褒め合ってちょっと気に入らない人は「あれどう思う?」「ああ駄目だあれは」っていうね。
それですよ。
(角野)こっから先はちょっと微妙〜な話だけど。
それが楽しいんですもんね。
「この間共演した何とかってどう?」「俺はあんまり…」「そうだったでしょ?」とかね。
そう言いながら。
でも身内はみんないいね〜っつって。
(伊東)普段と逆なんだよ。
普段はみんな人を立てるじゃない。
「あの人はどうです?」「素晴らしい俳優さんですよね」とかって言ってんのがさその会では…うぇ〜。
(角野)うぇ〜ってやってる。
うぇ〜って。
他にお客さんがいるからもちろん実名は出しませんよ。
(伊東)もちろんですよ。
(角野)イニシャルなんだけどね。
それも色々仕掛けをしたイニシャルだから私たちにしか分からない。
(伊東)そう。
お店にも他の方もいますからね。
聞こえたら何か。
だから例えば小堺君のことが気に入らないなってことになると小堺とは言えないから。
ねっ。
(角野)そう。
スモールマチャアキとかさ。
いや〜うまい!それはうまかったな今のは。
小堺だから「スモールマチャアキ」「星3つです!!」
(角野)うまい!!うま〜い。
そういうのも楽しいんですよね。
(伊東)ホントにね。
悪口っつったってねそんなおなかに何もない悪口ですから。
(伊東)結局ね時のたつのを忘れるっていうことですよね。
でも何時間ぐらいお飲みになるんですか?3軒回るっつったら…。
一応てっぺん過ぎるまでそこまでって一応決めてあるんですけど往々にしてやっぱいきますわね。
楽しいとねてっぺんなんてすぐきちゃうでしょ?だって。
(伊東)5時からやって一番飲んだのは次の日の朝3時までですから。
うわすごい。
お元気ですね。
(伊東)10時間ですかね。
10時間。
それで最後は西荻の駅が見えるどーんと見えるカラオケ屋に行ってそこで歌いまくる。
おおーっ!
(観客)えーっ!プラットホームがぱっと見えるのこう窓からね。
そこで歌うんですか?大きな気持ちになって。
プラットホームを見て大きな気持ちになって。
もう10時間飲んでもっと大きくなっちゃって。
そうよ。
どんな歌をお歌いになるんです?伊東さん歌お上手なんですよ。
(角野)お上手ですよ。
何でも。
特に英語の歌が素晴らしいんです。
(観客)えーっ!
(角野)ホントに。
その「えーっ!」は何なんだろう?「意外な」「すてきだわ〜」っていう「えーっ!」です。
「嘘〜!」って意味じゃないのね?「すてきだわ〜」です。
角野さんは何を歌うんですか?色々やりますけども…。
(伊東)サザンが一番得意。
(観客)えーっ!「えーっ!」ってその「えーっ!」は何だ?
(伊東)今日は「えーっ!」が多過ぎるんじゃないか?別にいいだろこれでサザンでも。
別に角野さん誰もこんなこと言ってないですよ。
いやいやいや…。
何言ってるんですか。
ねえ。
(伊東)俺だってさっきから触れてないんだから。
・
(キレイママ)ちゃんと手洗って。
(よしお)やだよ〜。
カオリちゃん来てるわよ。
(3人)えっ!
(3人)カオリちゃ〜ん。
(カオリ)手を洗わない人はきらい。
(3人)えっ!・「キレイキレイ」
香って洗ってきちんと殺菌
バイ菌落とす。
カオリやる〜。
「LION」
(ふくみみィ)ちょっとほらっこすれてる〜。
(桐谷)あっ!
(2人)こすれ毛玉〜。
そうなる前に…。
新しい「アクロン」。
繊維が絡むのを防ぐから…。
すべすべ〜。
毛玉も…。
(2人)ノンノン。
洗ってダメージケア。
・「アクロン」「LION」
(女性)先ほどの方感じが良かったわね。
(柴咲)今日は何をお探しですか?清楚で優雅な香りがしたあの方よ。
1日中優雅なアロマヴェール。
「Maria」・「アロマリッチ」今だけ。
・『OnlyYou』Plattersだ。
ねえ。
この『OnlyYou』もそらで歌えるらしいですね。
(角野)お上手ですよ『OnlyYou』歌詞を見なくて歌える。
(観客)ええ〜。
もう伊東さんのお若いころでもジャズとかこういうのはすごくはやってたので。
ねっもう入ってるんですよね。
覚えましたね当時は。
何曲ぐらいそらで歌えますか?いや何歌えるかな。
『FlyMetotheMoon』だとか。
『LoveIsAMany−SplendoredThing』だとか。
『SINGIN’INTHERAIN』だとか。
まあほとんどそちらの領分ですけどね。
いやいや…。
みんなね。
(角野)聞きました?ちゃんと「th」が「ス」になってるからね。
『雨に唄えば』じゃなくて『SINGIN’INTHERAIN』ですから。
ねえ参りましたよ。
(角野)うん。
もう大変ですよ。
さあそんなおじさんたちが子供だったころがあるんです。
当たり前だよ。
これで生まれてきたわけじゃないんだよ。
お二人の写真。
そりゃそうですよ。
見てください右のねカッパの子みたいな髪の。
伊東四朗さん三輪車ですよ。
ああいう三輪車で。
角野さんカワイイ。
2人とも坊ちゃん刈りですね。
(角野)あれはかつらじゃないからね。
(伊東)自分で言わなくていいの!伊東さんは何かね駄菓子屋から逃げてく子供みたいですね。
(伊東)うまいな〜。
「あめ持ってったろ!」みたいな。
さあこのころからもう50年以上たったわけですがこのいろんな「電話」「テレビ」「ごちそう」「原っぱ」といういろんな項目がありますが変わっちゃったなって思うのはどれですか?まず。
(伊東)文明の利器が変わったかな。
電話がだいたいなかったもん。
(角野)なかったですね。
電話のあるうちってのは裕福なうちだったんですよ。
やっと昭和37年かなうち電話が入ったの。
もう親父さんはこの電話が怖くて出なかったもんねかかってきても。
ジリリリ…昔の電話だからジリリリ!そうそう無視。
怖いんですか?誰かがいると「ほら電話!」っつって自分は出なかったもん。
あ〜何か分かる気がしますね。
(伊東)「もしもし」っていうことがもう言えないんだよね。
ドキドキしちゃって。
うん。
そのくらいだったですね時代としては。
(角野)私は10年…やっぱり11年ぐらい後輩ですからやっぱり時代がちょっと違うのかな。
うち…僕小学校ね大阪で。
で街のど真ん中でねうち喫茶店やってたんですよ。
名前がね「ベル」っていうの。
(小堺・伊東)「ベル」
(角野)なぜかっていうとね喫茶店の各テーブルの上にそれぞれ黒電話がある。
(観客・小堺)えーっ!?ジーコジーコって回すやつよ。
(伊東)えっすごいじゃない。
それでもうビジネス街の真ん中だから。
ははあ〜!ねっ。
お勤めの会社員の方がここ来てその電話使って仕事ができる。
(伊東)それ最先端だ。
すごい最先端の喫茶店ですね。
うちの親父がたぶんアイデアでやったんでしょう。
横に10円入れる箱がこう付いててね黒電話の横に。
みんなちゃんと入れてたのかな?とか思うけど。
あのころは1通話いくらかけても10円ですからね。
1回10円だから。
(観客)えーっ!?そうなんです。
「えーっ!?」って知ってるときの人が「えーっ!?」って言ってますね。
大丈夫ですか?ごちそうっていうと何でしたか?すき焼きですねやっぱり。
(伊東)あ〜そうかもしれないね。
すき焼きは今でもごちそうだね。
「今日うわっうれしいな」だよね。
月に1回家族でおそば屋さんに行って食べる天丼。
これは楽しみだったな〜。
外食ですね。
いわゆる月に一度。
うんそうそうそう。
はい。
天丼頼んでいいんですね。
そう天丼。
堂々と天丼。
かけそばばっかりだからいつも。
これはごちそうだったね。
天丼やっぱり天丼すき焼き今でもねおいしいもんな。
おしゃれっていうと…今みんなおしゃれしてますけどぱっとおしゃれっていうと何をぱっと。
(伊東)おしゃれっていうと「よそ行き」っていう言葉が。
「よそ行き」ね!「よそ行き」って言葉ありましたね。
「普段着」と「よそ行き」だから浅草に映画行くのは別に普段着なんだけど銀座連れてくっていうとよそ行きだっつって。
そうそうよそ行き。
ブレザーみたいなもんじゃそんないいもんじゃないけど着せてもらうんですよ。
「晴れの日」っていうね。
ちょうネクタイなんかしちゃって。
へえ〜。
映画館へ行くとねいい匂いのお姉さんがもぎりでいるんですよね。
知らない。
あっそうですか。
(角野)ハハハ…。
伊東さんのさじ加減が分かんないですけど。
どの程度仲良くしていただいてんのか。
だからいい匂いするってのはどういうことなのか。
香水のいい匂いがするお姉さんが銀座だといるんだけど市川なんかだとおばあちゃんがもぎりでいるから。
そういうこと敏感だったんだ?子供ながら。
ええ。
奇麗な…。
(伊東)香水なんか。
何だろう?これいい匂いだなって。
はあ〜香水は知らんな。
香水なかったんじゃない?
(角野)なかった…。
香水はあったと思いますよ。
だからうちの近辺は…。
近辺はなかったと。
ないとそんないい…。
僕も銀座で初めてですよ。
そういう女の人がいい匂いがするんだなっていうのは。
おませな子だった。
分かった。
じゃあそのころでも香水はあったっていうことで話は進めましょう。
(堀北)歯並びや歯の強さは人それぞれ。
一人一人に合ったケアが大事ですよね。
(歯科医)奥までよくみがけてますよ。
「クリニカ」は予防歯科に基づいた専門的なアイテムをそろえました。
なるほど。
しっかりみがいて歯医者さんが勧めるセルフケアを。
歯医者さんにほめられる歯に。
予防歯科から生まれた。
・「クリニカ」
(娘)頭痛い…。
(母)はい。
いつもの「バファリン」早く効くのも大切。
胃にやさしいのも大切。
両方あるのよ「バファリン」には。
・「頭痛に『バファリンA』」「頑固オヤジ」って言葉がもう聞かなくなりましたね。
(伊東)私の親父がその頑固親父ですから。
もう理不尽そのものです。
電話出ないし。
ああ。
電話出ないし…。
理不尽?理不尽。
働かないっていうか…。
働くのは洋服屋だったんだけども働きたくないともう寝てるっていう人だしそれが説教するからさ理不尽なんだよね。
もう完全な反面教師ですよ。
どんなお説教されたんですか?えーっとね僕らは小学校上がるまで字とかそれから数字とかそういうものは教わらないんですよ。
でうちで習ったのは自分の名前だけ。
平仮名で書くか片仮名で書くか。
最初は片仮名を習ったから片仮名でしょうね。
それしか知らないから。
で小学校へ行って帰ってきたら「何習ってきた?」っていうんでちょうど算数をね「1+1=2」っていうのを教わって帰ってきたばっかりだったから「何教わってきた?」って。
算数。
「どんなこと教わってきたんだ?」いえ…いえ…。
もうその辺からビビってるわけだよ。
ええおっかないから。
怖いから。
1…1…1から1を足すとって言ったらバツーン!!ときてさ。
「何を考えてんだ!?」っつって。
俺まだ怖いおびえるもんそれ。
思い出すと?だから1に1をって言えばよかったのに1から1を足すとっつった途端にきたんだよね。
「何のために学校行ったんだ!」ってこれだから。
「ちゃんと覚えてこい!」ってことですね。
そういうの頑固親父って言うかどうか知らんけどね。
頑固ですよ。
頑固なんですから。
人の…聞く耳持たぬという。
そうそうそう。
違う?そうですよね。
うちはね僕が覚えてるのはそろばんで1回殴られたのは強烈に覚えてる。
そろばんでバーン!!って。
たぶん何か嘘ついたか…。
言うこと聞かないっていうレベルじゃないね。
例えば何か嘘ついたか…。
逆らったかやっちゃいけないことしたか。
やっちゃいけないことした。
何か財布から…。
痛いですねそろばんだと。
痛かったですよそれだけは。
1回だけ!あとはもう殴られたことはそうないんだけどそれ1回だけバーン!!
(伊東)そろばんですか。
私はあるタレントさんを升の角でぶん殴ったことあるけどね。
うわっ痛そう!それは痛そうだな!それ危ないでしょ!?
(角野)刺さるじゃないですか!?刺さりますよ。
升でしょ!?うん。
それお仕事でですか!?コント真っ最中。
撮ってる最中。
僕らがコントをやってる所へねそいつがねもうとにかくそういうものを勘違いしちゃってるやつなのよ。
そういう所へね余計なとこへ出てきてこうやってね前を横切ってったんだよ。
コントをやってる最中に。
あ〜関係ないやつが。
小松政夫とコントをやってる最中に前へ出てきてこうやって。
笑いを勘違いして。
そう!そういうのがウケると思ってんでしょ。
あっこれはやっとかないと痛い目遭わせとかないと。
勘違いしてるぞこいつと。
そうそう。
こいつはず〜っとこういうことをやるんじゃないかと。
俺がやっとかなきゃ締めとかないといかんだろうと思って。
でそのコントが終わって袖へ行ってちょうどその使ってた升があったからカン!!っつって。
「痛いですよ伊東さん」って当たり前だ!角なんだからって。
角ですよ角。
角野卓造。
あ〜怖。
初めて聞いた。
いやそれも愛のむちですね。
升で殴られないようにしないとな。
(花田)女性には勝てない。
春まだ浅きころかぐらやへ毎年恒例の2015/02/26(木) 13:00〜13:30
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]
「オジさんベテラン役者の元気の秘訣」伊東四朗・角野卓造が飲み会で辛口イニシャル・トーク▽伊東が角野の酔っ払い姿に感動!▽オジさん達が子どもだった頃は?
詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機
【ゲスト】
伊東四朗
角野卓造
スタッフ
【演出】
三宅恵介
【P】
笠井雅旭
豊島浩行(月曜日)
庄司裕暁(火曜日)
笠井雅旭(水曜日)
窪田豊(木曜日)
豊島浩行(金曜日)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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