こんにちは。
2月26日木曜日、情報ライブミヤネ屋です。
さあ、もちろんきょうもやります。
2週連続、合言葉に答えていただいて、一獲千金。
今週は純金の川田さんをプレゼントいたします。
2週連続ということなんですが。
純金はお1人の方、そして番組特製5000円分のクオカードは、5人の方にプレゼントします。
皆さん、しっかりメモを用意してください。
まずは電話番号からいきましょうか。
電話番号は、0180ー993ー865です。
きょうは0180ー993ー865が、きょうの電話番号でございます。
お間違えのないようにお願いします。
発信者番号は必ず通知設定にしておかけください。
通知設定になっているか分からない場合は、電話番号の前に186をつけて発信していただくと、通知されます。
通知設定では受け付けできません。
受け付けはきょうの午後3時までです。
電話がつながった時点で、受け付け完了となりますが、電話が混み合った場合は、つながりにくくなることがあります。
3時までにお電話していただくだけで結構でございます。
それで応募完了となります。
当せん者候補の方には、番組中に宮根さんから生電話がありますが、その際には、番組のどこかで発表される合言葉が必要となります。
今、3つ候補があるんですけど、今、絞りかねてます。
もうちょっとお待ちください。
まずはこの電話で応募をお願いいたします。
電話を。
電話番号をもう一回いく?
もう一度、0180ー993ー865です。
これが純金の川田さんなんですけれども、ということで、これ、100グラムでございまして、きょう午前10時現在のお値段が、またきょうも46万を超えております。
46万100円相当のものとなっています。
電話番号は、本日のみ使える電話番号でございますので、皆さん、しっかりメモして、間違い電話をなさらないようにお願いいたします。
皆さんのお電話、お待ちしております。
お待ちしております。
さて、こちらいきましょうか。
創業者の父、そして娘の骨肉の争いなんですが、経営の主導権を巡る親子のバトル、きのう父である勝久会長が会見を開きまして、株式返還を求めて、東京地裁に訴えを起こしたことを明らかにしました。
ますます対立が激化する中、お父さんがきのう夜、急きょ会見して、それを受ける形になりました、娘の久美子社長が、もうまもなく会見。
一体何が語られるんでしょうか。
高級家具の数々、会員制のショールーム。
ハイソなイメージで知られるあの大塚家具のお家騒動が終わらない。
高級路線にこだわる創業者、父の大塚勝久会長。
カジュアル路線にかじを切る、長女の久美子社長。
経営方針で対立する2人は、互いに辞任を求め、一歩も引かず。
そんな中、久美子社長がきょう、会見の場へ。
と、思ったら、きのう、父親が先んじて緊急会見。
長男と幹部社員を引き連れ、娘をばっさり。
社長に任命したことが失敗だったかなと。
親子の関係で甘えられたら、今は困る。
悪い子どもを作ったと、そう思わざるをえません。
これにどう対抗するのか。
まもなく久美子社長が会見。
ちなみに、きょうは彼女の誕生日。
勝てば社長、負ければ退陣。
華麗なる一家、骨肉の争いの行方は。
たたき上げのお父さん、創業者、そしてやり手の娘さん、まさに大塚家具、骨肉の争いなんですが、お2人のまずプロフィールをご紹介しましょうか。
大塚勝久会長は創業者です。
ですから1代でここまで築き上げました。
71歳です。
1969年に埼玉の春日部市で大塚家具センターを創業しました。
もともと桐たんすを売ってらっしゃった。
そうなんです。
そして大型ショールーム、それから会員制などで規模を拡大していきました。
従業員がおよそ1700人の企業に成長させました。
そして、娘であります長女の大塚久美子社長47歳です。
華麗なる経歴ですよね。
そうなんです。
一橋大学を卒業して、大手銀行に入りまして、その後、大塚家具に入ります。
そして、外部のコンサルティング会社の代表なども務めて、2009年に社長に就任しています。
で、このお2人が今、もめにもめているという状況で。
これ、なぜこんなにもめているのかというと、社長が何度もこの短い期間に交代をしているんですね。
勝久氏から2009年の3月に、まず長女の久美子氏が社長に。
ここで代わりました。
そして2014年に、今度は勝久氏が、会長兼社長となります。
ここから、なんと半年しかたたずに、再び久美子氏が社長に復帰すると。
なんでこんなことになってるのと。
これ、取締役会などでこのように決められたんですけれども、このとき、取締役7人中、久美子氏の解任に賛成が5人、反対1人という感じになりましたが、このあと半年で交代したこのときは、賛成4人、反対3人と。
この少しの差で退任された。
取締役の方の多数決で、どんどんどんどん変わっていっちゃうと。
そうなんです。
しかし、春川さん、これだけの大手の企業で、こういうふうにめまぐるしく社長が代わるって、あんまり聞いたことないですね。
聞いたことないですね。
しかも今回の場合は、お2人だけじゃなしに、息子さんたちも分かれているので、本当に一家を全部巻き込んだという形ですけど、どうしても、そっちに話が行きがちですけれども、実際に企業としてどうなんだっていう観点からも、やっぱり冷静に見たいと思いますけどね。
きのうのお父さんの会見を受けまして、久美子社長、娘さんの会見が始まったようです。
マイクが入っていない?マイクが入っていないということなんですけれども。
恐れ入ります。
マイクが入っていないということなんですけど、大丈夫ですか?入りましたか?ここか。
これで入りますか?手に取ったほうがいいんでしょうか?これで、こちらじゃないんですか。
そちらでやりましょうか。
もしかしてこれだったんですね。
大変失礼いたしました。
大変失礼いたしました。
それではただいまより、すみません、最初からやらせていただきます。
ただいまより、大塚家具中期経営改革に関するメディア向け戦略説明会を開催させていただきます。
説明会に先立ちまして、本日の出席者をご紹介させていただきます。
株式会社大塚家具代表取締役社長、大塚久美子でございます。
それでは社長の大塚より、中期経営計画に関してご説明をさせていただきます。
大塚社長、お願いいたします。
本日は、お忙しいところお集まりいただき、誠にありがとうございました。
本日の会見の趣旨は、中期経営計画の発表としてご通知しておりました。
弊社を巡るさまざまな報道がなされておりますが、経営の方針について、経営陣の考え方を述べさせていただくのが趣旨でございますので、よろしくお願いいたします。
しかしながら発表に先立ちまして、昨日、突然行われた大株主の大塚勝久氏による株主提案にまつわる発表が、世間を騒がせておりますので、それについて少し触れさせていただくことをお許しください。
昨日、大株主である大塚会長がおっしゃったことは、ポイントは3つあると思います。
まず第1に、お客様及び消費者の皆様に対するアプローチの問題を取り上げていらっしゃいました。
それについては、報道で取り上げられていますように、2009年から2014年までの間に、私が社長として推進してきた来店促進、接客についての改革が、一定の成果を上げてきたことは、数字においても証明されております。
他方、昨年7月に、期中で私が社長から退かざるをえなくなり、それ以降の方針転換という中で、業績は6か月間で2度の下方修正により、4年ぶりの営業赤字に立ち至りました。
1月28日の取締役会をもって、私の社長復帰が決議されて以降、業績回復の道を模索すべく、本日の中期経営計画の策定、発表を準備してまいりました。
次に、大株主会長である勝久氏が、会見で話された企業きかくについてございます。
提訴があったと聞き及びましたが、新聞などの報道で知るかぎり、そもそも事実認識に誤りがあります。
企業企画に対する勝久氏の社債の返還訴訟につきましては、すでに裁判所に継続しており、その中で粛々と手続きを進めているところでございます。
今般、改めてこの社債の償還という、極めて私的な問題を、上場会社のコンプライアンスの問題に結び付けることには無理があり、このような論理には驚きを禁じえません。
3点目は昨日、幹部社員の一部が会見の冒頭、会長の後ろに立ち、皆様にごあいさつをした件でございます。
まずこのような演出に社員を巻き込む結果となりましたことを、社員に申し訳なく思っております。
社員の等しく望むことは、社業の発展、企業価値の向上に資することだと信じております。
私としては、お客様、株主などのステークホルダーの皆様と共に、社業を安定、発展させていくことが、私に課された責務であると認識しております。
中期経営計画のご説明の前に、昨日の会見を踏まえて、皆様の前で以上3点に関する私の考えをご説明させていただきましたが、今後、さらなるご指導、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。
それでは、当初からの予定どおり、中期経営計画についてご説明をさせていただきたいと思います。
ということで、本来は中期経営計画の発表だったんですが、その冒頭に、久美子社長、娘さんですけども、きのうのお父さん、勝久会長の記者会見を受けて、おっしゃいました。
で、まずあれから行きますか、業績の部分いきますか?
こちらの画面に出ますでしょうか。
業績、それから営業利益ですね。
ちょっとそこの話を一番最初に。
それに関しても主張がお互い、会長と社長と違う部分があります。
こちらですね。
まずこの上が、会長側の主張なんですが。
創業者、お父さん。
売上高で見てみますと、この2009年まで、お父さんがやっていたときに比べて、久美子氏に代わってからは、明らかに、この売上高が減っているといった主張なんです。
ですが、社長、久美子さんの主張は、この売上高こそ下がったけれども、営業利益に関しては、まず自分がなった、この2009年、2009年はマイナスになってしまったけれども、そこから上げていっていると、きちんとこの黒字に戻していった。
さらに、このマイナス4億円、ここに関しては、細かく言いますと、これは2014年の7月までは、この久美子さんがやっています。
で、7月以降、この下半期にマイナス、赤字が出たんだといった主張なんです。
お父さんが2014年の途中で、社長になって、そこで赤字が出たんだと。
で、一方、お父さんの勝久会長は、いや、消費税もいろいろあったじゃないか、値上げも。
その反動減もあったんじゃないかという話があって、もうなかなかこれは難しいことになってますが、手嶋さん、全面対決の様相ですね。
文字どおり、全面対決で、よくこうした一族の争いというのは、感情のもつれなんかがあるんですけど、今の話、一つ一つ論点があって、文字どおり、経営方針そのもので、がっぷり四つという感じですね。
でも、あれなんでしょうね、河合さん、いっても親子ですから、こういうことになる前に、まあいろんな所で話されたり、こういうの表に出ることは決してよくないから、内輪で話をされたり、ひょっとしたら、おうちの中でちょっとどうやねんと、話はされたうえで、決裂してのこれですから、根が深いですよね、きっと。
根が深いですし、やはり勝久さん、お父様のほうですね、からしたら、お父さんのお父さん、つまり久美子社長のおじいさんですね、もともと桐たんすの職人だったわけですよね。
それを小学校のときから手伝って、でっち奉公で自分がすべてやって、中学のときから経営手腕を持っていったと。
つまりお父様にしてみれば、自分のアイデンティティーそのものなわけですよね。
それを娘から全否定されている形になってしまっている現状があるので、やはり久美子社長のやり方にも、やはり親子といえども、やはりお父さんのアイデンティティーを全面的に否定するのではなく、新しい手法を入れたうえで、今のニーズに合った展開というのが、何かできなかったのかなというのは、ちょっとやっぱり思いますよね。
だからもう簡単に言うと、この勝久会長は、たたき上げで、桐たんすのお店一本から大塚家具という、大きい会社にした、そこに会員制という形があって、まあ、勝久会長の人生そのものであるわけですね。
そうですね。
娘の久美子さんからすると、いや、もうそれは古いと、そのやり方は古いから、売り上げも落ちるんですよっていう、簡単に言うと、そういう図式で、こちらご覧いただけますでしょうか。
ですから、方針がこのように違うわけなんです。
会長はやはり会員制、それから販売員が1人の顧客について、付きっきりできちんと担当者を付けて、トータルコーディネートするという接客。
ですが、社長側はカジュアルで気軽に入れる店舗経営をしたいというもので、詳しく見てみますと、会長側は会員制、それから対面販売をこのまま続けていきたい。
そして結婚のときなどでのまとめ買い、それから新生活のときにすべてをコーディネートする、そしていい立地の大型店を、こういった経営をしていきたいと、いった戦略なんですが、社長は会員制ビジネスモデルを見直して、それから欲しいものを欲しい所で買うという単品買い。
気軽に立ち寄れる小型店を広げていきたいといった戦略なんです。
このもともとね、大塚家具がこれだけ大きくなったっていうのは、これ、会員制というのはこれ、春川さん、大きいといわれていますよね。
そうですね。
私も行ったことありますけれども、要はまあ、正面玄関に入ると、会員になってくださいっていうふうになって、専属の売り手の人たちがついてくるわけですよね。
ただまあ、お父さん側が言っているのは、会員制といっても、要はもう、何年も前から会員じゃなくても、中に自由に入れるというふうにおっしゃってるんですよね。
一つ、どうして会員制だったかというと、要はそういう安売りとかに流れるんではなしに、百貨店のお客さんみたいに、要は家具の百貨店だと、いいお客さんに付加価値も付けて、いい商売をするんだということなんですけど、これ、なんか見てるとゼロか100か、これ、丸かペケかみたいなミックスして融合してやるやり方もあるんじゃないかなというふうに思いますけどね。
会員制というのはその当時はすごく新しくて、問屋さんを通さないでいいだとか、そういうことがあって。
その価格でできると。
これ革新的なやり方で、なおかつお客様も行ったときに、ぜいたくな感じで接していただける。
ちょっとこう、セレブな感じがするような。
アフターフォローもとてもしっかりされていますよね。
1対1で、なんやったら、おうちまで見に来て、おうちのリビングでしたら、これぐらいですから、ソファー、こんな大きさでこんな感じで、ええですよと。
提案をしてくれますよね。
ただ、もう久美子さんとしたら、それは敷居高いと、その敷居の高いところがお父さん、だめなんじゃないですかというところなんですよね。
まとめ買い、単品買い、大きいですからね、大塚家具。
かなり広い店舗を、どこも持っていますね。
どかんと。
ただ久美子さんの場合は、気軽に立ち寄れる立ち寄れる小型店で、例えば銀座とか、そういうところにもオープンされたということで、違うっちゃ違う。
そうですね。
久美子さんのほうは、寝具が欲しい場合は、その寝具の専門店であったり、そういった自分の欲しいものを買えるような店舗、そういった広げ方をしていきたいと。
まあ、きのう、急きょ、久美子さんがきょう会見すると、中期経営計画を発表されるというふうにおっしゃったんで、きのうの夜、急きょ、お父さんの勝久会長が、会見されました。
その会見、ご覧いただきましょうか。
昨夜、行われた大塚家具の創業者、大塚勝久会長の緊急会見。
なんとか社長復帰させてもらい、一日でも早く、評価していただけるように、きょう、このような会を開かせていただきました。
このまま久美子社長が継続していったら、私の自慢の優秀な社員の人たちが、会社を退社してしまうという心配がございます。
訴えたのは、長女、久美子社長の退任と、みずからの社長復帰。
今、大塚家具で起こっているのは、父と娘、親子の間の経営権争いだ。
両者の経営方針の違いはどこにあるのか。
1969年に、勝久氏が創業した大塚家具。
勝久氏は高付加価値の商品を会員制のショールームで販売することで、大塚家具を成長させてきた。
私ども、会社設立して46年になります。
高い高いといわれながら、いいものを販売し、ここまでやってまいりました。
いいものを安くというのは、簡単なことばですが、一番難しいと思ってください。
それをやってるのは大塚家具ですから、それを崩されるのが一番私は困った。
社員もそうです。
一方、リーマンショック後の2009年に社長に就任した久美子氏。
イケアやニトリなど、低価格の店が精力を増す中、カジュアルで気軽に入れる店舗経営を目指してきたという。
大塚家具に異変が起こったのは去年7月。
久美子氏が突如、社長を解任され、勝久氏が会長兼社長に。
しかしことし1月には、再び久美子氏が社長に復帰している。
僅か半年の交代劇。
何があったのか。
1月28日の取締役の冒頭に、突如として緊急動議が出され、なんの反論機会もないまま、賛成4、反対3の強行採決により、勝久の社長解職と、久美子氏の社長復帰が決定してしまいました。
皆が口をそろえて、久美子氏へノーと、勝久体制の支持を表明しております。
会長側は、社員の大半は、勝久氏の社長復帰を望んでいると訴え、久美子社長の退任を求める株主提案を示している。
昨夜の会見には、専務の長男、勝之氏も同席。
仲がよくても仕事ではぶつかる。
これの繰り返しだったんですね。
ですから、ここ20年、私もずっと会社で、きょうだいとか、親とか、一緒にやってきましたけれども、仕事でどんなにぶつかっても、帰りは一緒にごはんを食べて、また、あした頑張ろうねで終わってたんです。
ただ、ここまで大きなことになってしまうと、少し話が違うかなと。
父、勝久会長には長男がつく一方、久美子社長側には、次男や次女らがついている。
何人かの悪い子どもを作ったと、そう思わざるをえません、今は。
率直に親として、どんなふうにお感じになられていますでしょうか。
まあ、こんな子どもが私のところにいるのかと思っているだけで、残念だけです。
会長から飛び出した娘への恨み節。
泥沼のお家騒動は、どんな決着を見せるのか。
久美子社長は、きょうの会見で、何を語るのか?
会長のコメントを聞いてると、外国の航空会社の社長さんがおっしゃったようなことばを思い出しますけども。
お父さんと娘さんだけじゃないです、もめてるのは。
ご家族でもめていらっしゃるんですね。
5人きょうだいなんですけれども、お父さんのほうには奥様、そして長男がついていますが、この社長側は次男、そして次女、三女がついてると、この家族でも割れてしまっている状態です。
今、いわゆる経常利益だとか、そういう話が出てきましたけども、一方で、非常にカジュアルな家具屋さん、値段もお手ごろなところが、確かに業績、伸ばしてるんですね。
そうなんです。
低価格を売りにしているニトリですけれども、ニトリの業績を見てみますと、このように2001年から2014年にかけて右肩上がりで、3876億円がこれ、2014年度の売り上げです。
東洋経済新報社の冨岡さんによりますと、消費者のインテリアの選び方は、まとめ買いから安価でいいものの単品買いに変化しているということです。
ですから、手嶋さん、こういうのもあって、娘の久美子社長というのは、今のお父さんのやり方じゃだめだというふうにおっしゃってるんでしょうか。
そうですよね。
今、お家騒動というふうにいわれるんですけれども、これ、見て分かりますように、明らかに家具を巡る経営の環境は大きく変わってますから、どちらでいくんだというような、それから株主をどちらが押さえるのか、社員をどっちが味方につけるのか、すべての要素が、いってみればてんこ盛りになっている、典型的なケースですよね。
そうですよね。
だって上場企業なわけですよね。
河合さんね。
まず株主の方がいらっしゃって、なおかつ大前提として、お客様がいらっしゃって、もうほんと、一番見せちゃいけないところなんですよね、これ、家族でもめてて。
そのとおりです、こういう状況になる前に、やっぱり創業一族っていうのは、一歩下がって譲るということを、やっぱり上場した時点で、どこかで判断しなくちゃいけなかった時期があったのかもしれませんね。
ただね、今回、久美子社長は、古い考え方だとか、今の動きを見て、やっぱり変えなくちゃいけないっていうふうなことばかりをおっしゃっているんですけども、逆に、アメリカなどは、日本の古いやり方を今見直そうっていう動きもあるんですよね。
だから春川さんがおっしゃったみたいに、細かいことは分かんないんですけど、ゼロか100かみたいな話になって、じゃあ大塚家具さんも非常に値段は、いいお値段だけども、いいものでパーソナルなサービスをする。
いわゆるちょっと富裕層向けと、カジュアル向けと、2つできなかったのか。
もしくは若干下げて、ニトリとかイケアまでお手ごろじゃないんだけれども、その中間みたいなところができなかったのかっていうところのグラデーションの部分が全く聞こえてこないですよね。
だから両極端にいっているので、まあ私事でいうと、私なんかはもちろん、ニトリとかイケアも行きますし、大塚家具も行きますけども、例えば、どんなものを買うかですよね、例えば子ども部屋に置いて、なんかもう、小さい子どもが落書きしたりするようなたんす買うなら、それは安い所行くでしょうけど、ちょっとなんか景気もよくなってきて、お金をちょっと、余裕が出てきて、なんかちょっといい家具1つ買おうかといったら、やっぱり大塚家具に行くでしょうし、消費者も、そのときのシチュエーションとか、景気によって、両方行きますよね。
どっちか、大きなトレンドはありますけれども、それをやっぱり両方取り入れるのが商売だと思うんですけども、なんかこう、メディアは、その両極端に分かりやすいように言ってるということもあるんでしょうけども。
あれなんですよね。
お嬢さんって、お父さんに印ろうを渡したいんですよね、もう70でしょう、お父さんと。
もう去ったほうがいいよ、私が言わなくて誰が言うの?っていう気持ちもあるんだと思いますよ、お嬢さんとしては。
どんなに仕事でもめてても、ごはん食べたら、もう一回一緒に頑張ろうねと、仲よくやってきたっていうご長男のお話もありましたけど。
いや、その話をね、されてもというふうなね。
はっきり言って、もう上場している会社がね。
実はですね、こういう女性に、女の子に後を譲るオーナー会社って、意外と多いんですね。
そのときにいろんな形で家族関係は崩れないんだけども、一番問題だというのは、やっぱり自分がこれでいいと思ってきた路線っていうのがありますよね、それを否定されるというのは、一番つらいっていいますね。
何が正解か、誰も分からないですからね。
でもやっぱり創業者で、次の後継者を選ぶときに、いろいろ調べてみると、やっぱり自分のやってきたことに、反旗を翻さない人を選ぶ傾向っていうのがあるんですよ。
だからお嬢さんを選ぶっていうのは、こんな言い方をしたら変ですけど、娘だったら俺のとおり、やってくれるだろうなみたいな。
ただね、そうなんですけれども、一般的にはそういうことも多いんですけど、きのうの、やっぱり会長の記者会見なんかでおっしゃっているのは、長女を選ぶ際に、要は長女は私に対してそれは違うんじゃないかと、意見を言ってくれたと。
だから違うんじゃないかという意見を言ってくれたので、これは要は、なんというか、なかなか言えない、要は創業者はカリスマ性を持った、本当にしっかりした創業者の方なので、それに対して言えないので、あっ、言える人がやっぱり人材として大切なんだということを、おっしゃってるんですよね。
あれなんですよね、いろいろ意見言ってくれるけど、そこまで言うたらあかんやろうというところまで。
言っちゃったんでしょうね。
一線を越えてしまったと。
そうそうそう。
大変難しいです。
だからどちらの会見でも、きのうの会見でも出てますし、きょうの会見でもちょっと出てましたけど、どちらにしても、企業価値をやっぱり棄損というか、企業価値にものすごくマイナスになってるので。
家具というのは、毎日使うもんですよ、家で。
家帰って、ああ、疲れたな、ソファー座ろうかなというとこじゃないですか。
それを売ってらっしゃるとこでしょ。
ダイニングキッチンにしても全部。
毎日使うもんで、家帰ったときに、気、悪いよ。
何がですか?
僕、この前、いす買わしてもらいましたわ。
全部言いますわ。
大塚家具さんでいす買いましたわ。
ごはん食べてね、ニュース見てたらね、気悪いで。
なんか自分が気悪い、このいすに気、悪い。
お前、かわいそうやなって、お前、もめてるで。
私もいす、買いましたけれども、分かりましたけど、そんな気、悪くはならなかったですけどね。
それは、お父さんが社長のときのいすなんですか?
いつか分からないですけど、お前な、お前、こうたったけど、もめとんぞと。
お前んとこの家って。
毎日そんな気になるし。
たぶん宮根さんだけ。
あんまりもめてても分かりませんよ。
ソファー座ってても休まらん気になるから、一日も早く収束してほしい。
毎日、使うねんもん。
確かに、本当に気持ちよくやっぱり使いたいっていうのはありますよね。
だって、ソファー座って、NHKの7時のニュース見ててやってたら、気悪いで。
これかと。
そこまで考えるのは、宮根さんぐらいですけれども。
でもこれ、来月です、来月に株主総会が行われますが、そこで株の保有についてもちょっと見ておきたいんですが、お父さんは、会長はおよそ18.04、株を持っています。
%の株を持っています。
そして久美子社長は9.75。
これは資金管理団体が持っているんですが、実質、久美子社長の権利があります。
これに関して、きのう、父親の勝久会長の会見の中で、長女の久美子社長が、この資産管理団体を違法な手段で支配したということで、東京地裁にこの団体への大塚家具の株式返還を求めて訴えだしたということなんです。
これに関してきょう、娘の久美子社長、今、会見を行っていますが、このような論理は驚きだというふうに話しているそうです。
ここなんですよね。
大株主3社は17%を超えるが、長女、久美子さん側につく可能性があるということになると、これ、ひっくり返っちゃうということですよね。
そういうことになります。
だって17で、ついちゃうと。
ついてしまうと、かなり有利になりますよね。
これが決まるのが、3月27日の株主総会。
株主の過半数の賛同が得られたほうの要求が通るということになります。
しかしこれ、テレビだけの世界かと思ったら、本当にあるんですよね、こういうことがね。
ドラマみたいですよね。
そして会長側の賛同者?
きのう行われました会長の会見ですけれども。
ずらーっと並んでいらっしゃいましたね。
そうなんです。
このいらっしゃった方々、この方々は、全13部門ある中の10人の部長、そして12人中9人の次長、そして16店舗あるすべての店長が、こちらの会見にいたと、出席していたというわけなんです。
賛同してるわけでしょ?
賛同というふうに見るのか、これをどのように見るのかは。
ああそうか、ひょっとしたら分かれへんけど、お前、来るか、けえへんかっていう。
これに関しても、久美子さんは。
こういう演出をしてしまって、並んでしまった従業員に申し訳ないと。
恐らくお2人は、大塚家具AとBに分かれたらええんとちゃう?
はぁ、はぁ。
AとBと、言い方はちょっと簡単ですけども。
そうそうそう、だからもう、だから会長の方針でやる会社と、娘さんのやる会社で分かれて。
それこそどっちに買い物に行くというのが、またこれ、難しくなりますよね。
買い物に行くほうは、行きたいほうに行ったらいいんですよ。
要は従業員の人らは、えらばなあかんよ。
それが大変ですよね。
従業員、僕らはええねん、別に分かれてもうて。
好きなほうに買いに行って。
好きなほうに買いに行って、従業員の方は大変やと思いますけど。
もうそれぐらいじゃないと、まとまらないですよね、きっと。
だから、春川さん言っているように、高級家具も大衆家具も一緒にやったらいいと言うと、そうすると、まさに強みがなくなっちゃって、ニトリのほうがずっとたくさんノウハウ持ってますから。
割って、大衆とそれから高級家具っていうふうに、社員も分かれるんだったら、あれですけども、それでも弱くなるんでしょうね。
だからなかなかいい回答というのはないんだと思うんです。
ただそれ、ご家族でもめることを、決してよしとはしていらっしゃらないと思いますけど、その大塚家具のありようというか、そこに実は今の景気だとか、消費者心理みたいなのが絡んできて、何が正解かは分からないですよね。
難しいですけど、ただ一つ言えることは、やっぱり日本の上場企業で、日本の会社のガバナンスというか、どうなってるんだっていうのは、やっぱり国内でも見られますし、海外からも見られますよね。
いまだにこんな創業者の家族でやって、そこでなんかもめて、しかもだって、今、後ろに並んでた社員の方々はあれでしょう、今の現職の社長に反旗を翻す形でたってらっしゃる方ですよね。
そういうことですよね。
それは、本当になんかかわいそうな立場でしょうし。
本当に経営権とか、経営のありようでもめてるんだろうか。
家族やからこそ、きつくなるっていうことは、本当に会社の経営だけ?昔から私、お父さん、気にいらへんかってんとか、昔から娘、お前のこと気に入れへんかってんみたいなところってあるん違います?
あるかのう、あるんじゃないでしょうかね。
たいていドラマだと、実はみたいなのがありますよね。
なんかね。
ただ後ろに並んでいる部長さんたちは、つらいですよね。
もし、向こう側に、久美子さんの側に政権が行ってしまったら、たぶん会社にかなりいづらくなっちゃうということになるでしょうね。
本当にドラマみたいな様相ですけども、とにかく、さっきも言いましたけれども、家具っていうのは毎日使うものですし、毎日接するものですし、それで疲れを癒したりね、食事を食べたりするものですから、こういうのって、あんまり表に出していただきたくないなと思いますが、ちょっとおもしろいなあっていう。
それは本音ですか?
だってこういうドラマってみんな見るやん。
そうなんですよね。
気にはなるんですよね。
従業員の皆さんが、ちょっと困惑はされていると思います。
テレビの司会者としては、一日も早く収めていただきたいなと思いますが、個人的にはちょっとおもしろいなって。
正直。
絶対おかしいなと思って、正直に言ってみって言ったら、そうしたらなんか、ぶっ飛ばされ
私、川田裕美はミヤネ屋を卒業します!
ということで、川田裕美卒業記念、今週は純金の川田を毎日プレゼント。
当たったら速攻換金もオッケー!
おい!
あれもちょっとお家騒動に見えますけどね。
違いますからね。
こちら、行きましょうか。
神奈川県川崎市で起きた、男子中学生殺害事件について、新たな情報です。
警察は、亡くなった上村遼太さんの知人の少年ら数人から近く、任意で事情を聴く方針であることが明らかになりました。
無料通信アプリ、LINEの友だち申請。
先週金曜日、無残な姿で発見された上村遼太さんの携帯電話から、友人に送られてきていた。
しかし着信があったのは、上村さんの死亡推定時刻の前後。
亡くなる直前だったのか、それともね、犯人の人が、いたずらじゃないけど、そういうことをしたのか、なんとも分からないですけども。
他人が上村さんに成り済まし、生存を装ったのか。
果たして。
島根県から川崎市内に引っ越し、中学校ではバスケットボールに励んでいた上村さん。
去年の夏ごろから、年上のグループとつきあうようになり、交際に変化が。
そして先月から不登校になっていたという。
実はそのころ、上村さんに起きた異変を、知人が感じ取っていた。
飛ばされましたって言ってきて、普通だったら、都会なんだから、絶対止めるじゃん。
でも絶対おかしいなと思って、正直に言ってみって言ったら、そうしたら、なんかぶっ飛ばされましたって。
先輩に殴られたという上村さん。
どのような状態だったのか。
それ、いつごろの話?
1月。
顔にあざが出来てたんだっけ?
そうだよ、青。
目だけじゃなかったってこと?
ほっぺとかも。
マスクして隠してたけど、さすがにマスクはここまで届かないじゃん。
マスクをしていても分かるほど、顔全体が腫れ上がっていたという。
実際に先月、撮影されたと見られる上村さんの写真には、目の周りに大きなあざが出来ていた。
さらに別の同級生は。
1月くらいになってから、もう来なくなって、その理由を聞こうとしたら、なんか、先輩にいきなりLINEで代わってきて、何々だけどって来て、お前に関係あんのかっていう話で。
上村さんにLINEでメッセージを送ると、突然、先輩を名乗る人物から返信が来たという。
一体、誰なのか。
そして、上村さんはこれまでLINEを通じて、友人に。
高校生が絡んでくるけど、つきあいをやめたい。
仲間とつきあうのをやめて、ちゃんと真面目になって、中学校の友達と遊びたい。
と、相談。
またLINEで、年上の少年らともやり取りをしていたことが分かっている。
これまでの捜査で、上村さんは殺害される前日の夜、何者かに呼び出されて、自宅を出たと見られているが、事件後、上村さんの携帯電話は見つかっていない。
警察は上村さんのLINEの通信記録を、運営会社から取り寄せ分析。
さらに近く、知人の少年数人から任意で事情を聴く方針で、事件について、慎重に捜査を進めている。
新たに、いろんなことが分かってきました。
死亡推定時刻の前後に、無料通信アプリのLINEで、小学校時代の同級生に友だち申請が送られていたことが分かりました。
そして事件後、上村さんの携帯電話はなくなっていて、警察はLINEの通話記録を現在、分析しています。
通常、上村遼太さんは中学1年生ですから、LINEの中のいわゆる通信記録を見ると、ある程度の人間関係、見えてくる。
で、知人の少年ら数人から近く、任意で事情を聴く方針であると。
春川さん、これを事件に直接結び付けるというわけではないですが、警察はかなり慎重に捜査しているなっていう印象がありますよね。
そうですね。
やっぱりこれまでの報道でいうと、やっぱり同年代か、ちょっと上ぐらいなので、いずれにしても、関係している、まだ犯人かどうかは全然分かりませんけども、未成年の人たちが関わっている可能性もあるので、いつも以上に、やっぱり相当慎重にやっているという感じですね。
それから手嶋さん、その事件に関連あるかどうかは別にして、上村君はやはり、学校にもう一回戻って真面目になりたかったんだ。
ただ、そのグループから抜けれなかったんだという事実は、このLINEのメッセージからも感じ取れますね。
そうですね。
一連の報道を見ますと、島根県なんでしょうか、離島から出てきて、都会の中でって、当然、友達も少ないですし、それからやっぱり、社会に入れてもらいたいっていうことでいうと、少しだけ間口が広がって、入ってしまうというのは、そこが落とし穴であった可能性もありますよね。
人間関係は分かんないですけども、中学1年生の男の子って、ちょっと僕らも経験ありますが、ちょっと背伸びしたいんですよね。
そうですね。
なんかちょっと不良ぶってる子たちが格好よく見えたりとかね、そういう所にいると、自分が強く見えたりとか思ってしまうというのもあると思いますが、これ、川崎市って文科省が設定している、スクールソーシャルワーカーがいるんですよね。
ですがそこに学校から連絡がいっていなかったというのは、一つ、ちょっと残念だったなと思いますね。
学校側も。
やってはいたんでしょうけどね。
何回か連絡をしたりとか、会えなかったということもありますけれども、例えば学校とか児童相談所とかそういう方々がもっと権限を持って強く踏み込めなかったのかという気もします。
人を殺したんよ。
殴って蹴ってやら、根性焼きやらしよおたらあんま動かんくなって、それで首絞めて、最後に首の骨折って、投げて捨てた。
おととし6月、広島県呉市の山中で、7人の少年少女らが、当時16歳の少女を監禁し、殺害した集団暴行事件。
きょう、広島高裁で、主犯格の少女の控訴審が始まった。
続いてはこちらです。
おととしになりますが、覚えていらっしゃるでしょうか。
広島県は呉市で、16歳の少女の殺害事件が起きました。
主犯格の少女Aは、これ、1審で懲役13年の実刑が出たんですが、その控訴審の初公判っていうのが、きょう、行われました。
控訴審というのは、納得いっていないということなんですが、この中で揺れてる1つのポイントが、刑罰か、更生か、少年法をあえて考えてみます。
あいつがけんか売ってきた。
グルチャで言い合いしおったけ、人間じゃないとか、死ねとか…。
で、殺したるわい!言うたら分かった、殺しに来いや言うけぇ、殺したった。
無料通信アプリ、LINEでの悪口の言い合い。
元同級生どうしによる事件のきっかけは、いたって単純なものだった。
起訴状によると、主犯格の少女は、仲間6人と共謀し、当時16歳だった少女を車に監禁。
そして殴る蹴るの暴行を加え、ここから、立ち入り禁止のテープが張られていますけれども、このずっと奥のほうですね、左右から緑が生い茂っていて、あのさらに奥のほうに死体が遺棄されていたということになります。
殺害からおよそ2週間後、主犯格の少女は、母親と共に警察へ自首。
さらに車を運転していた当時21歳の男と、いずれも当時16歳の少年少女5人の合わせて6人を、新たに逮捕した。
2014年10月7日、主犯格の少女の初公判。
検察側と弁護側は、お互いに少年法を主張し、真っ向から対立。
検察側は、犯行は悪質で、社会的影響を考えると、刑事処分が相当とする少年法20条を主張。
これに対し、弁護側は保護処分にすべきとする少年法55条を主張。
刑事罰を科すか、更生を促すのかが、裁判の争点となった。
計9回行われた1審では、事件の細かい経緯のほか、主犯格の少女のゆがんだ生い立ちも。
家では、母にも祖母にも殴られ、常に罵声を浴びせられながら育った。
また、逮捕されたあと、殺害した少女の遺族に、謝罪の手紙を書き続けていることも明らかにされた。
本当は、お墓に行って直接謝りたいけど、今私ができる償いは、手紙を書くことしかない。
一方、殺害された少女の母親は、意見陳述書に、こう記した。
親友と思っていた相手に殺されるなんて残酷すぎる。
許すことはできない。
法の許すかぎり、重い刑にしてほしい。
家族から虐待を受けて育ったという件については。
娘が死ななければならない理由にならない。
娘の命や人生、私たちの生活を返してほしい。
論告求刑で検察側は、主導的な立場で及んだ犯行は、凄惨で残酷極まりないとして、成人の無期懲役に相当する、懲役15年を求刑。
一方、弁護側は医療少年院で更生が必要と主張した。
そして2014年10月24日。
少女を乗せたと見られる車が、裁判所に到着しました。
傍聴席から見えないように仕切られた被告人席に座る主犯格の少女に対し、午後3時過ぎ、裁判長が判決を言い渡した。
主文、被告人を懲役13年に処する。
本件犯行の残虐性、被告人の役割の大きさからすると、強盗殺人を犯した18歳未満の少年に科すことのできる、有期の懲役刑の上限に近い刑を科すべきである。
判決を不服とし、弁護側は控訴した。
そしてきょう、広島高裁で行われた主犯格の少女の控訴審。
法廷には、きょうも少女の姿が傍聴席から見えないよう、ついたてが用意された。
弁護側の被告人質問で、一番納得のいかないのは、終始、主犯格だったといわれていることだという少女。
一方で、被害者への償いについて聞かれると。
一生懸けても償うことはできないけど、毎月の命日に手紙を書き、刑務所で働いたお金をためて、それを賠償として渡したい。
出所したらお墓に行って謝りたい。
被害者遺族に対して、謝罪のことばを述べた。
そして、証人尋問に立った主犯格少女の母親は。
娘に命の大切さを学んでもらうために、医療的、教育的な関わりがある処分がいいと思う。
娘を更生させたいと、保護処分を望んだ。
犯行の悪質さを考えた刑事処分か、それとも矯正教育に重きを置く保護処分か。
少年法に基づき、判決は来月30日に言い渡される。
きょうのミヤネ屋は、純金の川田さんの締め切りが10分を切りました。
応募は電話でお願いいたします。
もう一度電話番号をお伝えします。
0180ー993ー865。
とりあえず3時までに皆さん、お電話をよろしくお願いいたします。
合言葉ですが、
ここで最新のニュースです。
下川さん、お願いします。
お伝えします。
終戦時の混乱で、北朝鮮に取り残された残留日本人の86歳の女性が、先月、死亡したと、日本にいる家族に連絡があったことが分かりました。
残留日本人の一人、丸山節子さん86歳は、戦後の混乱で家族と生き別れ、その後、結婚して、家族と共に北朝鮮で暮らしていましたが、日本への帰国を強く望んでいました。
横浜市に住む、節子さんの弟、毅さんによりますと、北朝鮮にいる節子さんの次女から、けさ、通訳を介して、先月16日に、節子さんが自宅で家族にみとられながら亡くなったと、連絡があったということです。
残留日本人を巡っては、北朝鮮が日本政府との合意のもと、去年7月から調査を行っていて、毅さんが去年9月に北朝鮮を訪れた際に家族は、節子さんのもとにも調査委員会の調査が来たと話していました。
毅さんは、日本テレビの取材に、帰国させてあげられず悔しい。
政府がもっと早く手を差し伸べてくれていればと、無念の思いを語りました。
職場の女性に、ことばによるセクハラを繰り返したとして、出勤停止などの処分を受けた男性が、取り消しを求めていた裁判で、最高裁は処分は重すぎず、妥当だとの判決を言い渡しました。
この裁判は、大阪市の水族館運営会社に勤める管理職の男性2人が、職場でのセクハラ発言を理由に、出勤停止や降格の処分を受けたのは重すぎるとして、取り消しを求めたものです。
男性2人は、派遣社員の女性に対し、おばさん、お局さん、いくつになった?夜の仕事とかしないの?といったことばによるセクハラを繰り返したとして、処分を受けていました。
きょうの判決で最高裁は、一連の発言について、女性に強い不快感や嫌悪感、屈辱感などを与えるものだと指摘しました。
その上で、セクハラ防止に取り組むべき管理職の2人が、1年余りにわたり、多数回、セクハラを繰り返したのは極めて不適切だとして、出勤停止や降格の処分は重すぎず、妥当との判決を言い渡しました。
イギリス王室のウィリアム王子が、まもなく初来日します。
滞在中には、東日本大震災の被災地も訪れますが、これは王子自身が強く希望したということです。
今、ウィリアム王子を乗せた車でしょうか、ケンジントン宮殿を出てきます。
ウィリアム王子の来日は初めてで、もうまもなく、羽田空港に到着する予定です。
妻のキャサリン妃は、4月に第2子の出産を控えているため、来日は見送られました。
今回の訪問は来月1日までの4日間で、文化やビジネスなどで日本とイギリスの友好を深めるのが目的で、茶の湯体験やビジネス関連のイベントへの参加などが予定されています。
さらに、宮城県など震災の被災地も訪問し、被災者とも交流する予定です。
イギリス王室によりますと、被災地の訪問は、王子自身が強く希望したということで、一連の日程の中でもきわめて重要な位置づけだとしています。
手嶋さん、ウィリアム王子、もうまもなく来日ということなんですけどもね、被災地に行くのは、強く希望されたと。
イギリスの王室の場合は、自分の意見っていうのは、かなり取り入れられるといいますから。
ただ、まあ本当に結び付きの深さみたいなものは改めて感じるんですが、キャサリン妃は、お子さんがもうまもなくお生まれになるということでね。
そうですね、4月なんでね。
ちょっと残念ですけどね、12月にニューヨークに行かれたときは、お2人で行かれてましたね。
どうなんですかね、週末、もう大変な警備で。
そうですね。
このあと、いろいろ行かれますからね、被災地も含めて、東京都内もいろいろと行かれますから、いろんなフィーバーが起きそうですけれどもね。
と思いますよ。
番組中に到着されるということなんで、できたら、中継で皆さんにご覧いただければと思っております。
続いてのニュース、お願いします。
ニュースを続けます。
女性に人気のアートメークですが、去年、医師免許を持たずにアートメークの美容手術をしたなどとして検挙された人数が、前の年のおよそ3倍に急増したことが分かりました。
警察庁によりますと、去年1年間に全国の警察が、無資格で医療行為をしたなどとして検挙した人数は78人に上り、前の年からほぼ倍増しました。
このうち皮膚に針で色素を注入することで、眉などをきれいに見せる、アートメークと呼ばれる美容施術をしたなどとして検挙された人数は、前の年の3倍近くの、52人に上っています。
アートメークを巡っては、無資格の人物が隠れて施術方法を教えることで広がっている実態があり、警察庁は引き続き、取締りを強化していくとしています。
東日本大震災からまもなく4年を迎えるのを前に、NITE・製品評価技術基盤機構は、地震の際の電気製品による火災などに、注意を呼びかけました。
こちらはNITEが行った実験映像です。
地震によって、電気ストーブに本が落ちてしばらくすると、火が出てしまいました。
NITEによりますと、東日本大震災では、電気ストーブなど、電気に関係した可能性のある火災は、133件あったということです。
NITEは大きな揺れが発生したときには、最優先で身の安全を確保したあと、ガスや石油機器の火を消して、元栓を閉めるだけでなく、電気製品はスイッチを切って、電源プラグを抜くことなどを呼びかけています。
去年9月の御嶽山の噴火の影響で、営業を見合わせていた、長野県王滝村のスキー場が、例年より2か月以上遅れて、きょう、オープンしました。
安全祈願を行ったあと、午前9時過ぎに王滝村のスキー場、おんたけ2240のゴンドラが動きだしました。
オープンを待っていた100人以上が列を作っていました。
去年9月の御嶽山噴火で、火口から半径4キロの範囲が入山規制となっていたため、スキー場は営業を見合わせていました。
先月19日に入山規制が3キロへと緩和されて、ゲレンデ全体が規制区域から外れたため、急ピッチで準備を進めていました。
うれしくて涙が出そうです。
安全というものに十分配備して、気を配っていきたいなと思います。
スキー場ではあす、スキー客も参加する、噴火想定の避難訓練を予定しています。
以上、最新のニュースをお伝えしました。
これから春に向かうんですけども、皆さんのご尽力があって、やっと2か月以上遅れてオープンしたということなんですがね。
避難訓練も行われて、安全を確保したうえでっていうことでしょうね。
そうですね。
本当にスキーは楽しいですけれども、やっぱり安全はちゃんと守られないといけませんからね。
ただ、王滝村の皆さん、頑張られましたね、本当にね。
そうですね。
本当に待ちに待ったオープンでしょうね。
さあ、そしてきょうちょっと酒井さん、お天気、全国的に荒れもようですか?
そうですね。
雨の降っている所が多くなっているんですよね。
東京はきょうは雨?
もう午前中から雨が降りだして。
そうなんですか。
これ、今の現在の雨雲の様子なんですが、西日本から東日本まで、広い範囲、雨が降っているんですよね。
今も沿岸部を中心にちょっと風も強まっていて。
あららら、東京、結構しっかり降っていますね。
気温は6.4度、上がってませんね、気温も。
そうなんですよ、朝から寒いですよ。
寒い?
本当に寒い。
そうですね。
だんだん気温が下がってきているんですよね。
大阪はそんな冷えてませんよね?
大阪は9度ぐらいです。
8度、9度といったところなので、それほどでもないかなという感じです。
この雨なんですけども、今後どうなります?
今後、西側に抜けていくので、大阪では6時くらいまでかなと見ているんですが、関東ではもう夜中、日付が変わるぐらいまで、雨かなと見ています。
ちょっとしっかりした雨足で、寒くて、冬に逆戻りって感じですよね。
そうですよね、冬の寒さ、戻ってきてますからね。
またあしたはちょっとあったかくなるみたいですよね。
そうですね。
ただ、あしたはまた北風が強まってくるので、ちょっと体感的にはそんなに暖かくはないのかなって感じですかね。
かぜひいてしまう人、多いですからね。
多いですよね。
ちょっとね、のどが痛いんですよね。
何が?
のどが痛い。
これでしょ?
かぜです。
年度末でいろいろね。
これから。
この前、もうがんがん飲んでたから。
年中、関係ないですもんね、下川さんは。
あれ、なんですかね。
下川さんとかの年代の方って、お酒飲むと、声がなんであんなに大きくなるんですかね。
そんなことない。
それ、年代の問題ですか?
人によるのかな。
人によるでしょう、これは。
下川さんがまん前で飲んでて、ほかの人しゃべってらっしゃったんですけど、最後のほう、隣の人の声が聞こえないぐらいのボリュームなんですよ。
本当。
周りも結構大変ですね。
えー?って聞かないといけない。
そんなことないですよ。
自分の、一回録音しておきますわ。
どれだけ声、大きいか。
ぱったり静かになったと思ったら、寝られているという。
一番のショックですよ。
じゃあ、健康に留意してください。
気をつけてください。
洒井さん、後ほどまたよろしくお願いします。
お願いします。
3時を回りましたので、川田さんの純金ですが、そしてクオカード、応募締め切りました。
当せん候補の皆様、このあと合言葉が出てまいりますので、テレビの前でお待ちいただきたいと思います。
応募、ありがとうございました。
という事で、こちらいきましょうか。
先ほどもお伝えしましたが、16歳の少女の殺害事件、おととし呉で起きてしまいました。
主犯格の少女はこれ、控訴審の初公判ということですから、1審の判決はちょっと納得いかないということで、少年事件、少年法というのは、われわれ大人も本当に考えさせられます。
今回の事件で、改めて浮き彫りになったのが、刑罰か、更生かということなんですが、ここからは、西山宏昭弁護士と、元保護観察官の木村隆夫先生に加わっていただいて、少年法を考えていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
そして藤村さんです、よろしくお願いします。
16歳の女の子が殺害された事件なんですけれども。
覚えてますよ、凄惨な事件でした、これは。
関わっていた事件の7人の周りの人物、1人だけが成人していたんですが、あとは少年少女だったということで、その人間関係をこちらにまとめてみました。
亡くなった16歳の被害者の女の子と、元同級生が主犯格といわれている少女A、当時16歳でした。
そして、このAと交際していたのが、少年B、16歳。
そしてさらに、このAの友人である少女C、その交際相手のD、この4人が未成年ですが、一緒に住んでいたわけですね。
一緒に、それもちょっとね、異常な状況ですけども。
その家にたびたび出入りしていたのが、この事件の中で唯一成人していた、瀬戸大平被告21歳です。
そして、この被害者とLINEでつながっていた、さらにこの主犯格のAともLINEでつながっていたのが、少女F16歳、そしてこのFの友達の16歳の少女E。
もともと仲よかったんですよね。
加害者、被害者というのはね。
この仲がよかった人たちが、どうして事件になってしまったかというと、おととしの6月28日ですね。
午前2時ごろ、この主犯格といわれるAは、通信のソフトであるLINEのグループチャットで、みんなで複数で会話をしていた。
その中で被害者に嫌いだというコメントを送っているんですね。
そうすると、私も嫌いだと言い返されて、返信がきて、けんかになった。
そこでEとF、LINEでつながってる仲間が、この被害者を呼び出すんですね。
そして午前4時10分です。
この主犯格のAらが、広島市内で被害者の女の子を車に乗せて監禁します。
そして、顔面やおなかなどに暴行を加えます。
さらに午前5時には、現金などが入ったバッグを奪って、この時間もまだ暴行を続けます。
そして、朝になって午前6時ごろ、このAとBですね、主犯格のAとつきあっていた少年のBが、広島の呉市内の山の中で、被害者の女の子の首を絞めて殺します。
そしてこの瀬戸被告も加わって、遺体を捨てたというものです。
これ、河合さんね、LINEって大変便利なものなんですけれども、この嫌いということばも、文字になってしまうと、感情が表れないですから、そこに複数の人間絡んだときに、ある程度の誤解を生むっていう可能性もありますよね。
ですね、特に若いときの、なんていうんですかね、生身の人間と向き合って、いろいろなことばをぶつけ合う中で、傷ついたりとか、相手の、そのことばの裏の気持ちとかをくみ取りながら、成熟していくっていうのがあると思うんですが、LINEという文字になったとたんに、そのことばだけがやっぱり独り歩きしてしまうっていう怖さがあると思うんですね。
あんた嫌いやわーっていうところに、裏側にものすごく愛情があったりするわけですね。
目と目と合わせていれば分かるんですけどね。
なおかつ、そこにほかの人間が絡んでくると、本当にことばの独り歩きって怖いなと思いますが、これが当てはまるかどうかは分かりませんけれども。
1審でこの主犯といわれるAに対しては、強盗殺人、監禁、死体遺棄の罪で起訴されまして、去年の10月、広島地裁は懲役13年の実刑を言い渡しております。
つまりこれ、広島地裁が西山さん、懲役13年の実刑判決を言い渡した。
控訴審が始まったということは、これに納得がいかないという。
そうですね。
ほかの共犯者よりも自分だけが重いのはどうしてなのかとか、私は主犯じゃない、主導者じゃないというようなことが中心ですね。
あとは自首とか主張されてますけども。
そしてそこに更生か、刑罰かというところが絡んでくるんですが。
きょうの控訴審では、弁護側は、少女Aが主犯格とずっと言われているんだけれども、これは納得がいかない。
そして共犯者の少年Bは、懲役10年と出ているんですが、これに比べて自分が13年というのは、納得がいかないということですね。
そして、被告人質問で、少女Aはこう言ってます。
一生懸けても償うことはできないけれど、毎月、命日の日には手紙を書く、刑務所で働いてお金をためてそれを賠償として渡したいなどと述べたということです。
大きな裁判の争点、細かいところはこういう主犯格といわれてることだったりとか、ほかの人と比べてどうだ、量刑がという話なんですが、大きな大きな争点は、やっぱりここになるんですね、少年法の場合は。
検察側は、刑事処分が相当という。
弁護側は、保護処分が相当という。
刑事処分とは一体どういうことなのか。
この検察側が言う刑事処分というのは、要するに刑罰を与えてくれと、罪をつぐなわさせてくれと、弁護側がいう保護処分というのは、そうではなくて、まだ若いんだから、更生を優先させてくれということです。
どちらも、言っていることは違うようなんですが、少年法に基づく主張となっています。
じゃあ、少年法とはなんだということなんですが。
刑罰か更生か、両方とも定めた法律です。
少年法のまず最初にこう書いてあります。
少年の健全な育成をして、非行のある少年に対して、性格の矯正及び環境の調整に関する保護処分を行うとともに、少年の刑事事件についての特別の措置を講ずることを目的とする。
この法律が適用されるのはこちら、20歳未満の少年少女ということになります。
木村さん、この少年法というのは、つまり、先ほどもご説明しましたけれども、いわゆる刑罰と更生、それぞれを含んでいるというものだと思っていいんですか?
そうなんです。
そして刑罰という形だけではなく、犯罪から社会をどう守るかという役割と、犯罪を行った少年に対してどのように立ち直りをして、犯罪者とさせないかという両面を持っています。
矯正というのが、なんか先に出てきているような気がするんで、矯正に重きを置いてるのかっていうとそうでもない。
フィフティフィフティ?
そのバランスが難しいところです。
罪の内容、その状況によって刑罰を優先する場合もありうると、それが検察官送致ですね。
裁判員裁判でしたよね。
1審は裁判員裁判。
これ、裁判員裁判ですから、非常に難しいですよね。
そして、その少年事件の流れなんですが。
まず少年事件が発生すると、こういう流れになります。
警察、検察から家庭裁判所に送られるんですね。
ここで少年、保護者、家庭裁判所の調査官などによる調査・審判があって、ここで処分が必要か、そうじゃないかと決まるわけです。
処分が必要ということであれば、保護処分か、刑事処分に分かれていきます。
まずね、家庭裁判所が調査・審判して保護処分、刑事処分にするんですが、木村さん、調査・審判って、具体的に何を調べるんですか?
まず、家庭裁判所の調査官が少年一人一人につきます。
そこの中で、家庭の状態だとか、学業などの、その少年の環境の調査をして、どういうところにこの非行に至った原因があるのか、どういうところを改善する必要があるのかということを調査するんです。
それから同時に、現在、家庭裁判所に送られると、約1割ぐらいの少年は、少年鑑別所に入れられているんですね。
そこの中でいろいろ心身の調査が行われている。
そこで総合的に考えて、この少年には、どういうような処遇が必要なのか、立ち直るためには、どういう手当てが必要なのかということが判断されるわけです。
本人の状態、家庭環境までも調べるということなんですが、まずは保護処分からいきたいと思いますが。
弁護側が主張しています。
弁護側は保護処分が妥当だと。
保護処分というのは、少年事件の場合、3つあります。
1つは保護観察、これはもう、家の中にいて、ここから学校や会社にも通えるような状況ですね。
社会の中で生活しながら、保護観察所の指導や面会を通じて立ち直りを図ると。
一方、児童自立支援施設などに送るというもの。
これは少年院のように囲いがある所ではありません。
指導員がお父さん、お母さんの役割をしているんですが、ただし、この施設には入る、家庭的な環境の中で、少年を指導・支援すると。
そして少年院に送る。
これは、健全な社会復帰をさせるための矯正教育を受けさせるということで、初等・中等・特別・医療という4つの少年院があります。
これ、木村さんね、保護処分といっても上からずっと下に重くなっていくような気がしますが、そういう考えでいいんですか?
そういう考えで結構です。
つまり、何で決まるんですか?罪の重さですか?
罪の深さも当然関係しますが、その少年を巡る、いろんな家庭状況だとか、社会状況ですね、いろんな困難を抱えているほど、少年送致というような形で手当てをしなければならないというふうに。
逆に保護観察だと、罪の深さ、重さというのは比較的軽く、立ち直る時間も短く、可能性も高い?
環境が整っている。
つまり、少年院送致ということになってくると、保護処分の中でも、ある程度、徹底した矯正教育を行わなきゃいけないと。
そのとおりです。
で、弁護側の主張はこうですね。
弁護側は、少女は更生の意欲を示している。
再犯防止の観点から、医療少年院での処遇が望ましい。
医療少年院?
きょうの裁判でも、この加害者のお母さんが出てきて、この医療系の処分にしてほしいというふうに言っているんですね。
少年院の中でも、医療少年院というのはじゃあ、どういう所なんだと。
こちらになりますね。
殺人や強盗、窃盗などの罪を犯し、精神的、身体的に治療を必要とする少年・少女を治療する医療施設です。
対象の年齢が12歳から26歳。
原則、20歳未満なんですけども、超えたとしても、まだ必要だと認めれば、26歳まで延長できる。
そして、現在、日本には2か所あるんですが、収容人数は…。
逆に2か所しかない?
東京と京都にあるそうです。
2013年の末現在で68人が入っていると。
精神科、内科、外科、産婦人科などが完備していて、医師、看護師が24時間体制で診療しています。
過去には、神戸の酒鬼薔薇事件の14歳、当時の少年が入っていたり、それから西鉄のバス乗っ取りですね、あの事件の17歳の少年が入っていました。
さまざまないわゆる医療ですから、医療行為が行われるということなんですけども、やっぱり木村さん、精神的な部分っていうのは、ウエートを占めるっていうふうに思って、いいんでしょうか。
医療少年院は、身体的な疾患と、精神的な疾患、両方に対応できるようになっていますけれども、やはり時間がかかるのは、精神的な疾患ですね。
2か所、日本に。
僕は今、少ないなと思ったんですが、いかがですか?
確かにそうだと思いますけれども、人数的に、医療少年院送致になる数がそれほど多くありませんので、2か所で、なんとか賄っておられる状態だと思います。
じゃあ、なんで今回、医療少年院に少女Aのお母さんは、入れてくれと言っているのかということなんですが。
こういう背景があったということなんですね。
精神状態というふうに書いてありますが、当時16歳の少女Aは、4歳のときに両親が離婚しました。
そして家の中では、母と祖母が日常的に殴り合いをしていた。
その2人からこの女の子、少女Aも虐待を受けていた。
さらに母親の交際相手の男性から、性的な虐待を、この少女Aは受けていた。
そういったことで、動物を虐待するようになったり、感情をコントロールできないふうになっていたんだというんですね。
精神鑑定医の先生が見るところ、幼少期からのこの虐待などで、人格形成に影響が出て、素行障害、要するに社会に適用できないような人格になってしまったということなんです。
西山さん、こういう背景というものが事実であるとするならば、量刑に反映されると?
反映されますね。
刑罰を受ける場合でも、軽い、刑期を短くしようという判断につながりますし、また、医療少年院に送致したらいいんじゃないかという要素にもつながりますね。
これが保護処分なのか、いわゆる刑事処分なのかというのは、これ、手嶋さん、裁判員裁判でね、判決出ましたけれども、こういうのが語られてしまうと、やってる事の残虐性と、少女Aが受けたという虐待とというところのバランスを考えると、非常に難しいですね。
そうですね。
裁判当局もどうするかっていうのが。
西山さん、こうしたケースというのは、手紙を書いたりとか、その誠意を疑うわけではありませんけれども、一応、弁護士さんの大きな指導っていうのはあるものなんでしょうか?
そうですね。
われわれも弁護士を信頼してもらうわけですね。
あなたが信頼できる人は、ほかにもいるよと、弁護士もはじめね、これから社会で更生していくのに、十分、弁護士も信頼して、頼ってくださいねという形で指導をしていくということはありますね。
まあ例えば、僕らなんかね、これが、今、控訴審が始まったばっかりなんで、刑罰か更生かっていうのは分からないですけども、1つ、やっぱり春川さん、思わなきゃいけないのはね、短絡的に、16歳にもなったら、人を殺したりしてはだめでしょう、それぐらい分かるでしょっていう思いは、まずはあるんですよね。
その一方で、その少女が受けた環境というところまでなかなか思いがいかないというのは、確かに第一報を聞いたときはいきますけどね。
そうですね。
本当にこの少女Aにとっても、こういう幼いときの環境って、厳しいものだと思いますけれども、その一方で、必ず挙がるのは、じゃあ厳しい環境で育った子たちが、みんな、とんでもない犯罪に手を染めるのかっていう、議論もやっぱり出てくるんですよね。
そこもやっぱりいわれるところですが、でもだからといって、やっぱり更生させなきゃいけないんじゃないかということもありますし、きょうの大きなテーマである、刑罰か更生かっていうのは、本当にずっとやっぱり話し合われてるところなんですよね。
そうですね。
本当に大人は悩ましいところなんですが、一方でじゃあ、検察が主張している刑事処分。
まず検察側はこう言っています。
動機は短絡的で自己中心的。
人格に影響を与えた家庭内の事情を考慮したとしても、刑事処分が相当だと。
被害者のお母さんがこう言ってます。
少女Aを許すことはできない。
法の許すかぎり、重い刑にしてほしい。
これ、西山さん、もうとにかく、あなたの家庭での苦しさっていうのは十分分かると。
十分分かるんだけど、やっていることがひどすぎるだろう。
だからこれ、懲役13年の実刑ですよというふうに言っているわけですね。
そのとおりです。
そのとおりです。
あなたの環境は分かるけど、それ以上にひどいと。
そうですね。
そういうことなんですよ、これは。
じゃあ刑事処分になるということは?
刑事処分になるとは、どういう流れになるかということなんですが、先ほど言いました、家庭裁判所から処分が必要となると、保護処分か刑事処分。
保護処分には先ほどの3つがありました。
刑事処分はどういう流れかというと、こちらです。
まず検察官に送られます。
いったん検察を通ってきてますから、要するに逆送というふうにいわれます。
大人の裁判と同じように、起訴ということになれば、刑事裁判所、今回でいえば、広島地裁であり、広島高裁であるんですが、そこに行って、刑事処分、そして無罪などに分かれていくということです。
その刑事処分、裁判になるケースなんですが、科せられる刑事処分というのは。
こういうことです。
原則として、16歳以上の少年が故意に被害者を死亡させた場合。
ほかにも少年が犯罪時に14歳以上であり、死刑、懲役、禁錮に当たる罪を犯した場合。
科される刑事処分ですが。
死刑があります。
懲役、禁錮、罰金の刑罰です。
では少年事件は死刑があるのか、ないのか。
そこには特別措置というのが働いているわけですね。
その特別措置っていうのはこういうことです。
もちろん、18歳以上の少年には死刑がありますが、18歳未満の少年の場合は、無期懲役にとどめられます。
そして18歳以上の少年が無期懲役になる場合は、18歳未満の場合は、懲役が20年上限、これ去年、上げられたんですね。
この少女が事件を起こした当時は、15年が上限でした。
少女Aが問われているのが?
強盗殺人、死体遺棄、監禁で18歳以上だと、死刑が無期懲役なんですが、求刑、1審の判決ですね。
特別措置ということで。
13年の懲役。
まあこれ、13年にしても西山さん、相当重い厳罰ですね。
そうですね。
厳罰ですね。
上限が15年の当時ですから、2年しか減刑されていないわけですから、上限に近いところで、判決が下っているということですね。
これから控訴審が、木村さん、始まって、われわれもこれは非常に注目していかなきゃいけないんですが、ここで結論が出そろうわけじゃないんですけれども、じゃあ16歳、さっきも言いましたけど、じゃあ16歳っていうのは、もうある程度、いい悪いの分別はつくだろうって思う、もちろんそれもある。
その一方で、置かれている環境、単なる16歳の少女だけで片づけていいものではないというのは分かります。
その背景も絶対見なきゃいけないということですね。
そうです。
いわゆるなんですか、16歳になりきれてないということも考えなきゃいけないんですか?
そうです。
虐待を受けてきている子どもたちっていうのは、虐待は魂の殺人といわれますよね。
人格が形成しないんです。
ですから、本当に4歳、5歳の社会性の段階でとどまっている子どもたちっていうのは、非常に多いんですね。
ですからいわゆる虐待の被害を受けてきた、暴力被害を受け続けてきた、そういった未熟な人格の人が、今度、自分がそういうふうな力がついたときに、さらに被害者を作って、被害者に対して虐待を行うという、虐待の連鎖、暴力の連鎖ということが、大きな問題なんですが、まさに被害者が被害者を作ったという、典型的な事件だろうと思います。
われわれは分かんないですけど、河合さんね、もうちっちゃいころから毎日のように殴られて、虐待を受けてる人間は、普通の人と比べて、人を殴るとか、人を痛めつけるということに、罪悪感というものはむしろもう、飛んでしまってる可能性もあるということですよね。
そうです。
自分がさんざんやられてきてて、人にやって、なぜ悪いというのが、どっかに出てくると思いますね。
その上でのいわゆる残虐な事件の刑罰か、更生かという。
そうですね。
私、きょうですか、お母さんのほうから医療少年院に、そちらのほうを希望するみたいな意見を言ったということなんですけれども、先ほど、時系列で出ていた母と祖母との間でけんかをした、殴る蹴るをした、子どものことも殴ってきたって、これを見たときに、このお母さんを、誰が罰するということばは変ですけれども、お母さんに罪はないのかっていう、なんとも、すごく嫌な気持ちになってしまったんですね。
それをお母さんから、なんて言うんですかね、普通の生活をしながら言われてしまう子どもの気持ちというのを考えたときに、やはり誰もが憎しみからこういうものが出てしまったんじゃないかなと。
その一方でね、被害者のお母様がおっしゃってて、いや、たとえ何があろうと、なぜうちの娘が被害者にならなきゃいけないんだと。
関係ないだろうと。
それは当然。
当然です。
だから厳罰を求めますっていうお母さんのお気持ちも、十分分かります。
そして、刑罰か更生か、少年院と少年刑務所の違い。
これもわれわれ、あんまりね、分からなかったんですが。
少年院というのは、先ほどから言っているように、保護処分の中で入れられるわけですね。
更生を重きにしてますから、教科の教育、学校の勉強ですね、それから保健体育もあって、生活指導もあります。
そして一日のスケジュールを見ると、矯正教育という、この赤い所が多いのが分かると思います。
少年刑務所は。
少年刑務所というのは、もちろん、更生ということも重きを置かれますが、やはり刑罰という意味合いもあります。
ですから、教科指導はありますが、職業訓練に加えて、刑務作業というのがあって、このお昼からは刑務作業に長い時間が取られていると。
だから保護処分になると、少年院で、刑事処分になると、少年刑務所になるということで、教科指導だったり、少年刑務所でもある程度、木村さん、更生に向けてという動きはあるんでしょう?教育っていうような面はあるんでしょうけれども。
最近、特に強まってはいますけれども、基本的には刑務所です。
刑務所。
おまけに、少年刑務所は26歳までしか入ることはできません。
今回の場合は。
…歳を過ぎると一般刑務所です。
今回の場合は少女ですよね。
少女の場合は保護処分、刑事処分、いずれにしてもどうなっていくんですか、いくとしたら。
少年院とか少年刑務所とありますけれども。
保護処分になれば、当然、少年院に送られると思います。
判決が大きく変わらなければ、少年刑務所に行くことになると思います。
少年刑務所にも行くんですか?
女の子の場合は、女子刑務所の中に入ると。
その中に。
一角に少年刑務所があるんです。
未成年対応のそういう場所があるということですね。
なるほど。
ですから、いわゆる少年刑務所というのは、男子しかいないということですね。
こちらですが、少年の再犯者率。
検挙人数というのが去年、4万8000人余りで、これは11年連続少なくなっています。
下がってます。
一方で、再び非行に走る少年という率が34.9%で、これは昭和47年からデータを取り始めて以来、最高の数字になっています。
木村さん、この34.9%という再犯者率っていうのは、この数字はどういうふうに見ますか?
まずこの検挙人員がこれで正確なのかどうなのか、ちょっと9万人ぐらいになるんじゃないかと思っているんです。
えっ?どこですか?
その検挙…が。
こっちがね。
これちょっと、少ないんじゃないかと。
9万人少しだろうと思います。
もし再非行率のほうが正確である、再非行少年が正確だとすると、20%台ですね。
っていうことは、木村さんの感覚でいうと、更生している人のほうが多いんじゃないかなと?
と思います。
ただ、そこはあくまで再犯者です。
だから1年間に検挙された人の数のうち、再犯少年がこの数字でいけば、34%いたということであって、1人の少年が支援を受けながら、再び再犯をするという数字ではないということですね。
出所後、学校や職場など、社会的な理解が必要。
就職もなかなか難しいだろうという現実もある中で、さあまず、西山さん、今回、控訴審の初公判、これからどういうふうに見たら。
もう即日結審ということで、判決を待つばかりということのようなんですけども、確かに刑罰なのか、更生なのかというのは、すごく難しいポイントですけども、量刑がもう少し下がるのかもしれないのかもと思ったり、自主であったり、特に主犯なのかどうかですね、なんかこう、これ本当にいろんな問題がこれ、含まれていますよね、この事件。
家庭環境もありますしね。
手嶋さん、刑罰か、更生かというところ、非常に大人は悩まされる。
それから一方で、こういうところの環境連鎖、虐待も含めて、どうやって断ち切っていくかですよね。
そうですよね。
これ見ますと、暴力っていうのは、どれほどやっぱり、人々の心をむしばんで、こういう犯罪の温床になっているのかと思いますね。
それで少年院と少年刑務所ですけれども、どちらがより更生の足がかりになるのかというのも、ちょっとなかなか難しい問題があると思います。
この少年法によっての刑罰か、更生か、これ、われわれ本当に真剣に考えなきゃいけないと思います。
木村さん、西山さん、ありがとうございました。
このようなパフォーマンスになってしまうということは、非常に残念なことだし、巻き込んでしまったことに対して、社員に対しても非常に申し訳なく思っています。
創業者の父と、
速報ですが、イギリス王室のウィリアム王子がつい先ほど、初来日しました。
最新の映像をご覧いただきましょう。
空港に到着しました。
スーツ姿での来日です。
大勢のお客さんに囲まれて、今、ウィリアム王子が来日しました。
ウィリアム王子が今、羽田空港に到着しました。
大勢のお客さんに、カメラを向けられています。
ウィリアム王子、今、手を振って、お客さんに手を振っています。
お客さんの歓声に、笑顔で応えています。
疲れた様子もなくね、笑顔で手を振ってくださっていますけれども、大きいですよね、手嶋さんね。
そうです。
190センチぐらいおありになるんですけど。
キャサリン妃も大きいので、お2人並んでいると、本当にかっこいいです。
ただ、周りのSPの人も大きいですね、こうやって見るとね。
主なスケジュールですが。
きょうから4日間のスケジュールになります。
ここから、空港から船を使って、浜離宮庭園へ移動されるそうです。
そして茶の湯体験などもされます。
そして戦死者墓地で献花なども行い、あさって土曜日には、大河ドラマの撮影スタジオなどを見学されます。
そして3月1日日曜日には、東日本大震災の被災地を訪問されます。
やっぱりちょっと華やかな感じしますね、いらっしゃるとね。
続いてはこちらですが、先ほどもお伝えしました大塚家具の経営陣による、久美子社長の反論会見が終わりました。
その様子、まとめておりますんで、ご覧ください。
質疑応答に移らせていただきます。
創業者である会長を、ボードメンバーからお外しになられる、ここを説明していただきたいんですが?
その発展をしていく段階の中で、どこかで創業者の庇護から離れなければならない限界の地点というのが来るわけですね、これはいやおうなしに来ます。
というのは、創業者は人間なので、当然、永遠に経営をすることはできないわけですから、そして会社は永遠に生きていくことが想定されているわけですので、どこかで切り替えをしなければいけない。
強力なカリスマ性を持ったリーダーがいない会社で、瓦解してしまってはいけないわけですね。
ですから、そのシフトの過程では、頭が変わるだけではだめで、組織全体が少しずつ変わっていくということが必要になります。
その時間をどう取るのかということが、会社の命運を左右することになると思います。
そういう意味で、私がこの5年から10年の間に、一番考えなければいけないことは、この転換というのを、いかにスムーズにやっていくかということです。
一番最近、会長と会われたのは、話されたのは、いつですか?
昨日、昨日です。
きのう、記者からの質問で、会長が答えていたのが、久美子社長がいくら言っても話を聞いてくれなかったと答えています。
それについてはどうお感じになりますか?
非常に残念ですね。
この経営方針は、当然のことながら、社内でも今中期経営計画そのものではないんですけど、同じ考え方というのは、この5年間、繰り返し社内でも説明をしてきていましたし、例えば、役員会等でも話をしてきましたし、個別のところでも話をしてきている。
それがなかなか理解されないというところは、私の力不足、努力不足ということもあると思いますけれども、結果として、理解されなかったということについては、非常に残念に思っております。
この騒ぎ、いつ、どのようにして収まると思いますか?
恐らく結論としては、株主総会において結論が出るということだと思います。
久美子社長のはなしをきいていると河合さんがおっしゃったみたいに、恐らく世代交代なんだよということをおっしゃってるわけですよね。
私が言わなくて、誰が言うっていう気持ちはすごく強いんだと思いますね。
今のお話だと、会社は永遠に生き続けなきゃいけないけども、人はという話ですよね、手嶋さん。
でも、どういうふうにして継承し、創業者を説得していくということは、大変難しくて、現時点では成功してないですよね。
だって、春川さん、創業者精神にのっとってずっと会社をという会社もあるわけじゃないですか。
ありますよね。
だから創業者のひごから転換、スムーズにっておっしゃってますけども、全然今のところ、スムーズじゃないので、そこは会社としてどうやって乗り越えていくかっていうところですよね。
創業者の意向をくみながらっていう会社もあれば、創業者の考え方とがらっと変わって、成長した会社もありますし、経営陣ががらっと代わってて、全然畑違いの所から社長を呼んでくる時代でもあるし、これは難しいですけども、まあ、確実にこのうちは正月集まれないですね。
きのう会ったって言ってましたね。
正月ね、来年のお正月は皆さん、仲よくこたつの中で、おせち料理、食べていただきたいなという気が。
今のところ、ご家族が完全に半分に分かれてますからね。
大塚家具のソファーに座りながら、テレビ見ていただきたいなあという気がいたします。
なんの締めやねん。
家、もめんの一番あかんからね。
そうですよね、それが一番顕著に分かるのが、お正月ですもんね。
さあ、合言葉の発表です。
がらっと変えていきますから。
ということで、きょうの合言葉は、ウィリアムフィーバー。
来日されたばっかりですので、ウィリアムフィーバーを合言葉にさしていただきます。
このあと、
さあ、当せん者候補の方にお電話しますよ。
合言葉、よろしくお願いいたします。
これから5回コールまでで出てください。
そして合言葉を答えると、当せん決定となります。
5回コールまでで出てください。
100グラム、きょう10時現在の値段で、46万100円となっております。
きょうは、どこの県の人とか言うてええの?いいの?
つながってから?
もしもし。
もしもし。
まつのさんですか?
はい。
宮根でございますが。
ありがとうございます。
当たりましたよ、おめでとうございます。
あっ、まず合言葉言わなきゃいけない。
ウィリアムフィーバー。
はい。
おめでとうございます。
岐阜県の松野さん、当たりましたよ。
はーい。
46万100円ですが。
あっ、後ろから拍手、聞こえますね。
母が喜んでおります。
お母様が。
おめでとうございます。
あれですか?松野さん、お仕事は?
手芸用品店でパートをしております。
ほんならきょう、お帰りになったとこ?
いえ、たまたま、きのうときょう、連休を頂いておりまして。
よかったね、お休みに。
毎回、そちらの宮根さんの企画のときに、応募させていただいてたんですけど、やっと当たった。
やっときましたか?
よかった。
さあどうしましょう、今んとこ46万100円で、これね、値が上がったりしますけれども、川田さんのあれですわ。
似顔絵で作ってもらいました。
かわいいですよね、これ。
ほんとですか?
置いときます?置いときます?
そうですね、やっぱりちょっと、母と2人でしみじみ見て、よく考えてですね。
そうですね。
送られてきてね、それ見てどうするかって決めてください。
私、川田裕美はミヤネ屋を卒業します。
ということで!川田裕美卒業記念。
今週は、純金の川田を毎日、プレゼント。
当たったら速攻換金もOK。
おい!
さあ、ということで、酒井さん、ちょっと等圧線が縦に入ってきましたね。
そうなんですよね。
きょう雨をもたらしている低気圧が発達しながら北海道付近に進むということで。
特に北日本ですね、荒れた天気になりそうです。
風がまず強くなります。
北日本、北陸では35メートル。
台風並み。
そうなんです、吹雪になりそうです。
高波、6メートルぐらいの海上、大しけになりそうですし、あと高潮ですね、これ、北海道のオホーツク海側や太平洋側東部で、気をつけてください。
北海道、北日本の方はあした、厳重に注意してください。
さあ、あしたのお天気、全国はどうでしょうか?
日本海側では吹雪になりそうなんですが、太平洋側では晴れる所が。
東京は何?気温また15度まで上がるんですか。
そうなんです、ちょっと高くはなるんですけれども、日ざしの暖かさは戻ってきますが、北風が強いので、ちょっと体感的にどうかな、難しいところなんですね。
それから日本海側、秋田、新潟辺りはこれ、かなりの。
暴風が吹き荒れて、前が見えなくなるような吹雪になりそうです。
週間天気、見てみましょうか。
このあと、3日周期で変わっていきます。
あさって、そして土曜日は太平洋側を中心に晴れるんですが、1日、日曜日はまた全国的に雨が降って、また晴れてというような感じで。
あれですね、2015/02/26(木) 13:55〜15:50
読売テレビ1
情報ライブ ミヤネ屋[字]
▽父VS長女…骨肉ドロ沼の大塚家具父会見で急転!長女は?一体何が…?▽呉市少女殺害控訴審…主犯格少女に刑罰か?更生か?少年事件とは
詳細情報
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川田裕美
手嶋龍一
河合薫
春川正明ほか
番組内容
▽父VS長女…骨肉ドロ沼の大塚家具
父会見で急転!長女は?一体何が…?
▽呉市少女殺害控訴審…主犯格少女に
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