ゆうどき▽冬の金沢を大満喫!田丸麻紀さんと女子旅。スイーツ満喫! 2015.02.26


生字幕放送でお伝えしますこんばんは。
「ゆうどき」です。
2月もそろそろ終わりで最後の週末になりました。
合原⇒「週末おでかけウェザー」です。
平井さんどうでしょうか。
平井⇒お出かけ日和になるのはあさって土曜日おすすめです。
穏やかに晴れます。
そんな平井さんにもっと詳しく週末の天気を聞きたいというところにニャンカメが行っています。
渡辺さん!渡辺⇒屋根より高いこいのぼり。
5月5日の端午の節句まであと2か月以上ありますが早くもこいのぼり作りが最盛期を迎えています。
埼玉県加須市にあります工房にお邪魔しています。
加須市、日本有数のこいのぼりの産地です。
こちらの工房では100年以上も前から手描きにこだわったこいのぼり作りをしています。
生地は木綿です。
下描きは一切ありません。
色を付けています。
作業していますが筆をしゅっしゅとかすれは手描きならではの味です。
色付けのほかにもう1つ大切な作業があります。
それが、乾かすことです。
奥の部屋で乾かしています。
塗って乾かして、多いものでこれを20回繰り返します。
そうすることでより色鮮やかなこいのぼりが仕上がります。
大体2か月ぐらいかかるみたいです。
鯉に恋して50年こいのぼり職人の橋本さんです。
雨が降っていますがどんな天気だといいんですか?雨が降っていますと乾きが悪いので、仕事がはかどらなくて嫌ですね。
カラッと晴れて風のない日がいちばんです。
うちの祖父も、5月5日なんて雨なんか降るんじゃねえとよく言っていました。
平井さん週末の天気、どうでしょう。
平井⇒あしたとあさっては晴れます。
晴れて空気が乾燥して乾きそうなんですがあしたは風が強いです。
あさっては風がだんだんとおさまっていきます。
あさってはこいのぼり乾きやすくていいんじゃないですかね。
ただ日曜日は雨が降ります。
こいのぼりが泣いています。
日曜日は乾きにくいとみられます。
参考になさってくださいね。
お天気、気になるのは全国にいろいろあります。
合原⇒こちらは伊豆半島静岡県河津町で満開を迎えた河津桜です。
雨にぬれてもきれいですけれども河津桜は開花時期が早く長い期間咲くのが特徴です。
河津町では今週土曜日河津夜桜ウオークが開かれてライトアップされた桜を楽しむことができます。
3月上旬まで見頃だということです。
全国はどうでしょう、週末は。
土曜日はお出かけおすすめです。
あさっては穏やかに晴れて猫がリュックをしょっていますね。
ただ北海道中心にあしたは北日本、冬の嵐ですから猛吹雪、大雪に警戒が必要です。
日曜日は冷たい雨が降ります。
雨具があるといいですね。
詳しく見ていきましょう。
あすですが、北海道付近で低気圧が急速に発達します。
北海道を中心に北日本では猛烈な吹雪と大雪です。
北風が広い範囲で強く吹きます。
北陸や東北、日本海側でも雪が強く降りそうです。
寒気が流れ込んできますから気温が低めとなりそうです。
あさっては高気圧に覆われて穏やかに晴れます。
北海道はあさって前半は吹雪や、雪が残りそうです。
さらに日曜日になりますと次の低気圧が進んできます。
日本海と太平洋の低気圧この影響で広い範囲で冷たい雨です。
東日本の内陸部とかあるいは北海道では雪になる予報です。
向こう3日間の予報を詳しく見ましょうあすとあさっては晴れますが北海道では特に大荒れの天気です。
あさって風が収まって穏やかな晴れです。
日曜日は冷たい雨が予想されます。
東京の最高気温は日曜日10度です。
5時になりました。
ニュースをお伝えします。
フランスのパリで、深夜に複数の無人飛行機が飛行しているのが目撃され、先月の連続テロ事件以降、警戒が強化されているさなかだけに、誰がなんのために飛ばしたのか、関心が集まっています。
パリ中心部で、23日から25日にかけて、連続で深夜に、不審なドローンと呼ばれる小型の無人飛行機が複数目撃されました。
地元メディアによりますと、エッフェル塔やコンコルド広場、それにアメリカ大使館近くの上空などで、少なくとも5機が確認されたということですが、誰がなんのために飛ばしたのか分かっていません。
フランスでは原子力発電所の上空など、機密性の高い地域に民間のドローンが入ることは、法律で禁止されています。
ところが去年10月以降、原子力発電所や軍事施設周辺の上空で、不審なドローンの飛行が相次いで確認されたということで、捜査当局は捜査に着手しました。
ドローンは世界的に開発が進む一方で、アメリカでは先月、ホワイトハウスの敷地に墜落するトラブルが起きたほか、世論調査で70%以上の人が、なんらかの規制が必要だと答えるなど、ドローンを巡っては、安全性やプライバシーの保護が議論になっています。
東京電力福島第一原子力発電所の2号機の建屋の屋上にたまった比較的高い濃度の汚染水が、排水路を通じて海に流れ出していた問題で、東京電力福島第一廃炉推進カンパニーの増田尚宏代表が、経済産業省の高木副大臣と面会し、陳謝しました。
福島第一原発2号機の原子炉建屋の屋上の一部から、比較的高い濃度の汚染された雨水が、排水路を通じて原発の港の外の海に流れ出していた問題。
東京電力は去年4月以降、港の外の海につながる排水路の放射性物質の濃度が、雨のたびに上がって入ることを把握していながら、海への流出を防ぐ対策を取らず、公表もしていませんでした。
この問題で、東京電力福島第一廃炉推進カンパニーの増田尚宏代表が、経済産業省の高木副大臣と面会しました。
高木副大臣はこのように述べたうえで、考えられるリスクを総点検して、対策を示すよう指示しました。
アメリカ政府の高官は、東京都内で行った講演で、2007年に中国が行った人工衛星の破壊実験で、宇宙に大量のごみが発生したと批判したうえで、国際社会が協力して、宇宙ごみなどへの問題に対処することが重要だと強調しました。
講演で、アメリカのローズ国務次官補は、2007年に中国が弾道ミサイルを発射して、人工衛星を破壊する実験を行ったことで、宇宙に大量のごみが発生したと批判しました。
その上で、私たちが活用している人工衛星を、宇宙ごみの衝突から守るためにも、各国が協力して、宇宙空間の監視をすることがとても有益だと述べ、持続的な宇宙開発のために、国際社会が協力して、宇宙ごみなどへの問題に対処することが重要だと強調しました。
さらに、アメリカとしては、日本を含めた10の国や国際機関と、宇宙ごみに関する情報を共有する体制をさらに強化していく考えを明らかにしました。
また国防総省のパワーズ宇宙政策部長は、今や、多くの国々が宇宙開発に乗り出していると指摘し、宇宙開発に関するルール作りに積極的な姿勢を示しました。
安倍総理大臣は衆議院本会議で、西川前農林水産大臣の辞任に関連して、政治家がみずから襟を正すことは当然だと述べ、政治に対する国民の信頼を得るために、政治家自身が説明責任を果たす必要があるという考えを示しました。
この中で安倍総理大臣は、西川前農林水産大臣の辞任に関連して、西川前大臣は、みずからの政治資金に違法性がないことを繰り返し説明してきた。
西川前大臣からは、国民になかなかご理解いただいていない部分もあるが、これからも一生懸命、説明していきたいとの考えを聞いているとしたうえで、次のように述べました。
安倍総理大臣は、政治家自身が説明責任を果たす必要があるという考えを示しました。
政府がことしの夏までに策定する財政健全化計画への提言に向けて、財務大臣の諮問機関、財政制度等審議会が、きょうから本格的な議論を始めました。
政府は、税収などで政策に充てる経費がどれだけ賄えるかを示す基礎的財政収支を、2020年度までに黒字化することを財政健全化の目標として掲げています。
この目標の達成に向けた提言をまとめるため、財政制度等審議会は、きょうから本格的な議論を始めました。
この中では、内閣府の試算として、名目で3%以上の経済成長が続き、再来年4月に消費税率を10%に引き上げたとしても、2020年度の基礎的財政収支は、9兆4000億円の赤字が見込まれることが説明されました。
これに対し、委員からは、成長率を高く見積もっており、楽観的な試算だなどと、財政健全化に向けて、前提条件は厳しく見るべきだという意見が出されました。
また歳出の抑制については、中心となるのは、社会保障になるが、財政の健全化は地方財政なども含めて進めるべきで、歳出では選択と集中が問われるという意見が出されました。
審議会は、ことし5月に提言をまとめることにしています。
北陸新幹線の開業まで、2週間余りとなり、富山県黒部市では、新しい駅の周辺で整備が進められてきた観光案内施設などが完成し、記念の式典が開かれました。
北陸新幹線は、今の長野新幹線を延伸する形で、来月14日に、金沢・長野間が開業することになっていて、富山県の黒部市には、黒部宇奈月温泉駅が設けられます。
どうぞ。
駅の周辺では、7年前から、およそ43億円をかけて、黒部市が複数の施設を整備し、きょう、完成を記念して、イベントなどを開く施設、ふれあいプラザで式典が開かれました。
黒部市の堀内康男市長は、新幹線の利用者に施設を利用してもらい、にぎわいを作って、新幹線の利用者に施設を活用してもらい、にぎわいを作って地域を発展させていきたいとあいさつしました。
駅の周辺では、観光案内や土産物を販売する地域観光ギャラリーや、駐車場などが整備され、黒部市は、新幹線の駅からほかの交通機関に接続する、いわゆる2次交通や観光案内を充実させたいとしています。
続いて気象情報、あすの天気です。
強い冬型の気圧配置になるため、北海道から北陸を中心に、雪が降り、猛吹雪や大雪になるおそれがあります。
関東から西の太平洋側は晴れる所が多いでしょう。
広い範囲で北風が強く吹く見込みです。
北陸新幹線開業まで、あと16日。
今、加賀の国・金沢が盛り上がっています。
そこで今回の「新タウンナビ」は特別企画!私、田丸麻紀と私、合原明子が金沢の輝きを探しに2人旅!老舗の金沢名物はもちろん。
北陸の幸が満載のヘルシーグルメ。
そして金沢ならではの貴重な体験もいっぱい!新しくて、深くて、心ときめく金沢の魅力を一挙ご紹介します。
山本⇒ということで大阪「ゆうどき」のキャスター田丸麻紀さんにおいでいただきました。
田丸⇒お邪魔いたします。
すごい新鮮ですね東京のスタジオが。
女2人旅なんですね。
私は金沢は旅行で行っていたんですが、今回は新幹線開業ということですごくエネルギーを感じるような町のオーラを感じる旅でした。
合原⇒2人でわいわいやってきました。
山本⇒私もエネルギーを感じています。
合原⇒皆さんもご存じのとおり北陸新幹線、新しく長野から金沢まで開業します。
東京・金沢は2時間半で行けるようになります。
これは東京と大阪の間とほぼ同じ時間でぐんと金沢が近くなるということなんですね。
そんな金沢を私たちが一足先に満喫してきました。
「新タウンナビ」ご覧ください。
新幹線開業間近の金沢駅にやってきました。
立派ですね。
しかもね、あそこ見てください。
垂れ幕もあって新幹線が春を連れて、やってくる。
もうすぐですからね。
金沢盛り上がって楽しみにしてるってことなんですよね。
そしてその新幹線開業にちなんだ私、こういうおもしろグッズを持ってまいりました。
これ、いったい何だと思います?気になりますでしょ?これは、じゃーんお弁当なんですよね。
ケチャップライスの上に鶏のから揚げやエビフライなどを載せた洋風お弁当。
金沢駅の名店街で買えます。
私もあるんです。
あら、何でしょう?こちら。
またずいぶんと長いものをお持ちになりましたね。
何でしょう?これは。
これ何かというとこれも食べ物です。
えっ、こんな細長い食べ物?さらに極め付きがこちら。
北陸新幹線の車両と同じデザインのレンタカーです。
駅で借りることができます。
早速、この車に乗って金沢巡りに出発!行ってきます。
加賀百万石、城下町の風情が色濃く残る町・金沢。
加賀藩が、城下に点在していた茶屋を1か所に集めてできたのが、ひがし茶屋街です。
金沢といえば、やっぱりここひがし茶屋街ですよね。
そうですね、金沢に来たっていう感じがするそんな特別な場所な気がします。
雰囲気があっていいですね。
金沢のガイドをして6年になるという才田治奈さんにちょっと深い金沢の楽しみ方を聞きました。
経験はないです。
じゃあ、お線香をそこに挿しておいて2本とも光が消えたらおしまい?そうなんです。
お茶屋さんどんなところなんでしょう。
老舗を訪ねてみました。
うわ!入ったらすぐ。
金沢のお茶屋さんの茶屋建築でいちばん規模が大きい建物です。
今も、夜は1組限定で店を開いているというこのお茶屋さん。
昼は中を見学できるんです。
輪島塗になりますね。
真っ赤な漆塗りの階段を2階へ上がると。
どうぞ、お入りくださいませ。
畳のへりが赤い!さらにすごい部屋がありました。
こちらの茶室の畳はいぐさの代わりになんと、金ぱくを巻いた水引で作られているそうです。
さあ、次は何でしょう?才田さん。
今、金沢で盛んに行われているという町家再生。
その1軒を、訪ねました。
お邪魔します、こんにちは。
もともと建具店だったこの町家には、個性的なお店が入居していました。
1階には、若手作家の工芸品と古道具を扱うお店。
店を開いたのはアメリカ出身のマイケルさん。
学生時代を金沢で過ごしすっかり居ついてしまったそうです。
さらに奥の階段を2階へ上がると。
わあ、すごいすごいかわいい。
これは、箱ですよね。
全部、箱ばっかりありますね。
こちらは、紙箱だけにとことんこだわった箱の専門店。
6畳の和室にはユニークなアイデアの箱がたくさん並んでいました。
えっ、何これ?オカッぱこ。
おかっぱの女の子の髪の毛をイメージして、ここにでも本当に目と鼻と眉とかがあったらおかっぱの女の子。
おもしろい、でも中にはラブって書いてある。
乙女の頭の中を。
これはそのままずばり、とび箱。
どれもアイデアあふれる遊び心いっぱいの箱です。
例えば、これあの箱その箱この箱っていうんですよ。
よく、あの箱取ってとか言うじゃないですか。
そういうときに。
この箱?おもしろい。
町家っていうのは古い建物っていうのでやっぱりすごく味もありますし箱を作るというのもかなり手作業の部分が多いのでやっぱりそういう温かさっていうのは共感できるというか。
古い建物の中にとてもおもしろみのある箱が並んでる感じが合ってないようで合っていますもんね、だから合ってるんだと思います。
そのミスマッチ加減がまた1つになってすごくいい味を出して1つのアートになってるというようなそういう感じがします。
とっても現代的、すてきです。
ありがとうございます。
さらに、すてきな町家を案内してくれました。
お邪魔します。
こちらの町家は、なんと築120年になる民家。
天井を見上げるとまだ明治のころの面影が残っていました。
こんにちは。
町家の入り口のスペースはおしゃれな小物がいっぱいの雑貨屋さんに生まれ変わっていました。
店長みずからが選んだ小物や金沢でしか手に入らないすてきなお土産がいっぱい。
町家独特の細長い廊下を進むと中庭の奥にさらに別の棟がありました。
うん、カフェって書いてある。
お茶しましょう。
お茶しましょう。
お邪魔します。
奥の部屋はおしゃれなカフェでした。
ここが明治時代の住居だったとは想像もつきません。
店の人気メニューは能登の名産・宝達葛をふんだんに練り込んだミルクゼリー。
貴重なご当地スイーツです。
おいしい、何だろう?何に似てるんだろう。
くずっていったら、大体くず切りとかくず餅とかちょっとぷりんとした食感を思い浮かべる方多いかと思うんですがうちはミルクと生クリームで練り上げてますので、ちょっと滑らかな舌触りになっています。
スイーツを堪能したところで才田さんが、町家にまつわるすてきな話をしてくれました。
ちょっと、ずっと気になってたんですけどきょう着物ですごく決まってますよね。
ありがとうございます。
おくりいえとは解体前や再生前の古い町家の掃除をみんなでお手伝いしましょうというプロジェクト。
ボランティアで誰でも参加でき気に入った家財道具があれば帰りにご褒美として持ち帰ることもできるそうです。
私が行っても誰でも参加できるんですか?今まさに、生まれ変わろうとしている町家もありました。
特別に中を見せてもらいました。
この町家は広いスペースを生かしてご当地ピザや地元のお土産を売る店に生まれ変わるそうです。
広い。
奥が結構ありますね。
すごいすごい。
下に川が流れてるこれ川ですか?建物の真下を通る水の流れも店の一部に取り込まれています。
この町家、実は金沢城にも隣接しているんです。
こうした独特の造りや歴史的な奥深さも来る客に楽しんでもらおうと設計されています。
オープンは新幹線が開業する3月14日。
楽しみです。
町家巡りの最後に才田さんに教えてもらったとっておきのお店を訪ねました。
わあ、すてきですね。
お邪魔いたします。
ここでは、加賀野菜と無農薬雑穀を中心にしたおかみさんおまかせのごはんセットがいただけます。
この日のメニューはかぶらずし、加賀れんこんともちきびのお吸い物など全部で6品。
金沢の旬の味覚がいっぱいです。
れんこんのうまみ詰まってますね。
そうですね。
何か、もちきびもあるからだと思うんですけど、甘い。
幸せそう。
うん、おいしい。
そうですね、ちょっと甘みがあるかもしらないですね。
すごくやさしい味ですね。
ほっこりします。
おいしい。
さらには、生アオサと車ふれんこんの天ぷら。
おふも金沢を代表する郷土食です。
天ぷら合いますね。
おふって揚げてもおいしいんだ。
健康なものっておいしくないように思われがちっていうかおいしくないものもあるじゃないですか味気ないものとかも。
ちょっと我慢して食べなきゃいけないものとか。
そうなのそうなの。
なのに、体にいいものがこんなにたくさん使われていてかつ、とってもおいしくって。
金沢らしいたたずまいの町家で金沢らしいとっておきの食事を堪能しました。
山本⇒町家は建物が古いんですが使い方がいろいろカラフルというか、バラエティーに富んでいるというか。
おもしろいお店が、たくさんあって古くなった町家をお掃除してきれいにして送るというおくりいえという試みも地元ではやっている試みだということで金沢の人たちの町家に対する思いみたいなものを共感しました。
合原⇒町家だからでしょうけど、お店なのに、お宅に、おうちにお邪魔しているような感覚で入ったらほっとする安心する、くつろげる感じでした。
お店の人とも話しやすい雰囲気でそれもまた、よかったです。
山本⇒町家と聞くと京都を思い出す方も多いと思いますが見ていると京都と金沢は違いますね。
何とも言えない金沢らしさというのはちゃんと存在している感じがありました。
武家の町というところも違うんでしょうか。
そうですね。
そんな金沢の心に触れることができる、体験ができるという試みもこの町にはたくさんあったりするんです。
合原⇒私たちがそれぞれ体験してきました。
私が訪ねたのは金沢の郷土料理のお店。
こんにちは、どうも。
こちらで押しずしの体験ができると聞いたんですけれど。
ようこそ。
よろしくお願いします。
お世話になります。
金沢では昔から祭りや婚礼などのハレの日に必ず作ってきたという押しずし。
旬の魚を使いのりや桜えび、しょうがなどで華やかに色付けしたとっておきのごちそうです。
この伝統の押しずしを自分で作ってみることができるのが、こちらのお店。
しかも、石川の旬の食材をふんだんに使った豪華な特製押しずしです。
こちらは何でしょうか?これは、紺のりっていいまして海藻に青色を着色してあるものなんですけど石川の押しずしでは、絶対これがなくてはならないっていう。
早速、押しずし体験です。
まずは、わっぱの上にささの葉を敷いて酢飯を広げます。
ここからはもう色みであったりお好みで自由に世界でたった1つのおすしを作り上げていただければいいかなと。
加賀れんこん五郎島のさつまいも北陸のしめさば。
具だくさんです。
さらに、卵、甘えびしいたけなど地元の食材15種類を載せてささの葉で包んでふたをしおもしを載せてしばらく待ったら完成です。
出来上がったおすしはかわいい巾着袋に入れてお土産に。
こんなところも、金沢のおもてなしの心を感じました。
自分へのお土産でもいいですけれど金沢へ行って作ってきたといって早い時間であれば差し上げたりとかしても。
そうですね。
挑戦した押しずしです。
私も、ここでとっておきの体験をしようと思います。
もう入ったらすぐ和菓子。
いっぱい並んでますね。
加賀藩は、古くから茶道に力を入れていたことから金沢では今も和菓子作りが盛んです。
練りきりやようかんなど和の素材を使った心尽くしの上生菓子が、季節を彩ります。
ここではそんな伝統の上生菓子を自分で作る体験ができるんです。
結構難しそうですけど。
そうですね。
チャレンジしてください。
私が挑戦するのは、こちら。
水面に桜の花びらが浮かんだ3月をイメージした上生菓子です。
真ん中、ちょっと穴開けて。
ちょっと伸ばしすぎ。
これを丸めて真ん中に入れます。
で、押して周りを親指でぼかしていきます。
ええ、ぼかし?ぼかせないです。
力を抜かないとだめなんですね。
そして水の波紋を表現するためにこちらの木型を使います。
ここを…。
白いのを真ん中に合わせて軽く押してください。
はい、それぐらいでOK。
なんか、ゆがんでる。
桜の花びらを浮かばせて完成です。
できました。
先生のがこっち左側が先生ので、右側が私のです。
先生、何点ですか、これ私の。
意外と厳しい。
作ってきた上生菓子です。
どうぞ。
山本⇒60点、厳しいと言っていましたね。
私は正直、先生と比べると40点ぐらいだと思います。
これはこれで、1つのアートのような気がしますけど並べちゃうとね。
立春のお菓子みたいですね。
合原⇒心をこめて作りましたから山本⇒あんこが入っています。
合原⇒中には白あんが入っています。
どうですか。
山本⇒甘みが控え目で上品な感じです。
合原⇒私が愛情こめて作ったので加味されていると思います。
山本⇒できれば形にも愛情を込めてほしかったです。
合原⇒おかしいな。
山本⇒おいしいですよ。
押しずしの手作り体験もしてきました。
今回、スタジオには持ってくることができなくて残念だったんですけどかわいい巾着に入れてお土産として持たせてくれるので金沢らしいすてきなお土産になるなと思いました。
行ったら2時間半で帰ってこられます。
東京だったら日帰りでお土産だよといって自分で作ったものがお土産になりますね。
スペシャル感があっていいですよね。
もう1つすてきな体験をしてきました。
これは加賀八幡起上り。
金沢ではとても有名な人形です。
子どもの成長を願う縁起のいい人形として愛されてきているんです。
私も息子のことを思いながら一生懸命作ったんですが絵の具だったり筆を使うのがすごく久しぶりだったので1時間かけて作ったんですけれどもこんな感じに仕上がりました。
合原⇒息子さんに似ていますか?似せて作りました。
山本⇒正面から見ると分からないんですけれどちゃんとかわいいお鼻があるんです。
子どもは今6か月です。
息子のことを思い浮かべながら作りました。
絵心が私は、ないほうなので必死に作り上げた一品です。
かわいい顔ですよ。
すごい貴重な体験でした。
いいお土産になりました。
これは息子さん喜ぶと思いますよ。
合原⇒金沢は私たちが体験したほかにも金ぱく貼り体験、三味線の体験いろんな体験をすることができます。
金沢を体で感じるような、そんなことがたくさんできる催しがあるなと思いました。
金沢体験。
女性どうし、親子で行ってもいいかもしれませんね。
合原⇒すごく楽しめますよね。
山本⇒ちょっとおじさんも行きたくなりました。
そう言ってもらえてうれしいです。
合原⇒続いてはこちらです。
「いま旬一本勝負!」きょうは着物ですね。
池間さん!池間⇒気品あふれる着物姿の女性、ここ新潟県小千谷市は江戸時代から着物の産地として有名です。
着物って女性を魅力的に演出してくれますよね。
でもきょうの主役は女性向けの着物ではありません。
このように男性向けの着物についてお伝えします、どうぞ。
集まっていただきましたのは地元の織物職人の皆さんです。
小千谷の織物職人の皆さんが去年の12月、男性向けの着物を普及させたいとあるプロジェクトを始めました。
その名も…。
小千谷男着です。
小千谷の着物、男性にも着物、ふだん着のように慣れ親しんでほしいと始まりました。
皆さんにはこのあとにも登場していただきます。
きょう来ているのは市の中心部にあります織物の資料館です。
工房もありましてこのように着物を作る工程も学ぶことができます。
今作っているのは小千谷縮という小千谷の特産品です。
縦糸、横糸をはわせながら織っているところです。
小千谷縮なんですけれど最大の特徴は、見えますでしょうか。
しわのような凹凸ができているんですね。
わざとこのように入れています。
どのように入れているかというとよった糸を、特殊な糸を使って織っています。
そしてお湯でもんじゃうんです。
もんでいるのは職人の樋口さんです。
どのぐらいお湯でもんでいるんですか。
10分から15分ぐらいやると横糸のよりが戻りまして凹凸ができます。
それで縮になるんです。
しわのような凹凸ができることによって着物として着たときに汗をかいても着物の生地がぺったりつかないということで爽やかで着心地がいいと言われています。
昔、江戸時代には武士の仕事着として重宝されてきました。
そんな江戸時代のように現代でも男の人に着物を着てほしいとして始まったのが小千谷の取り組みです。
紬織物もあります。
さらには、帯もいろいろな種類を取りそろえています。
どうやって着こなせばいいのか知りたいですよね。
そこできょうは、「ゆうどき」スペシャル小千谷男着ファッションショーです、どうぞ。
始まりました。
始まりました、トップバッターはベテランの縮職人の2人です。
上村さんが着ているのはねずみ色の着物帯は白、シックなモノトーンのコーディネートお隣、柿渋で染めた着物です。
酸いも甘いもかみ分けた大人だからこそ着られるコーディネートです。
続いての2人。
テーマは新潟の風景、柄を楽しむです。
雪景色の中を飛ぶトンボ。
トンボは前へ前へと飛びます。
そんなトンボのように男ならいつも勝負しようというメッセージを込めました。
お隣ねずみ色の生地、縦に白い線が入っています。
太陽光を表しています。
新潟の待ち遠しい雪どけの風景を思わせる着方です。
大トリです。
親子で登場です。
テーマは着物男児の革命左側父の強さん、白い着物に薄くツバメの模様が入っています。
自由に空を飛び続ける男になりたいというイメージを込めました。
息子の一仁さん。
ポイントは胸元に見えている朱色のじゅばんです。
首にはピンク色のスカーフを巻いています。
おしゃれ最前線の着こなし方です。
このプロジェクトのリーダーを務めています松井さんです。
反応はどうですか?なかなかの上々です。
もっと男の方からおしゃれをしていただきたいと思います。
小千谷から発信します。
男性向けの着物の取り組みについて新潟県小千谷市からお伝えしました。
すてきでしたね。
一つ一つメッセージが込められているのもかっこよかったです。
渋谷の街を歩いてもいいですね。
すごい目立ちそうですけどもね。
それこそ北陸新幹線に乗って金沢へ。
金沢にも加賀友禅がありますけど、あれは粋でいいかもしれませんね。
合原⇒どんな年代でも似合いそうです。
中継でした。
つけまつげにピンクのルージュ。
あらあら、すてきすてき。
ドレスアップして撮影に臨むこの女性たち。
東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市大島の女性たちです。
かわいい〜。
東京で人気の写真館が企画したこの撮影会毎年、大島で開かれています。
つらい震災の記憶や進まない生活再建。
そんな日常を一瞬でも忘れて笑いたい。
震災からまもなく4年大島の撮影会に密着しました。
女性が笑顔になれるというお話です。
やっぱり女性は、美しくなるとかきれいにするというのは直接エネルギーに変わるぐらいすごく大切なことだったりしますからね。
合原⇒今回の撮影会を企画したのは、以前「キラ女スタイル」でご紹介したこの方です。
東京・日比谷で写真館を経営する黒崎正子さんです。
黒崎さんの写真館は女優のように変身して写真を撮ってくれる変身フォトが全国の中高年女性に大人気なんです。
この黒崎さん被災地の女性を支援したいということで毎年東北に出張しては無料で撮影会を開いてきました。
震災から4年前に被災地を訪れた黒崎さんたちの活動を追いました。
宮城県気仙沼市大島。
今月9日、黒崎さんと写真館のスタッフたちが島に到着しました。
4回目の訪問です。
お疲れさまです。
ワゴン車東京からに機材を積んで10時間をかけてやってきました。
撮影会の場所は地元の旅館。
お待ちしてました。
どうも、どうも。
旅館のおかみ、村上かよさんです。
黒崎さんの活動に共感し旅館の1室を提供しています。
到着すると休むまもなく撮影会の準備です。
東日本大震災で最大9mの津波が襲った大島。
今もさら地が目立ちます。
島に3か所ある仮設住宅では50世帯以上が先の見えない生活を送っています。
そこに、この撮影会を楽しみにしている人がいました。
大島で生まれ育った熊谷すん子さん、87歳です。
震災前、熊谷さんは夫とともに島で70年以上続く商店を経営していました。
米から燃料まで島の人たちの生活に欠かせない商品を取りそろえる自慢の店。
夫が亡くなったあとも必死で店を守り続けてきました。
しかし、津波が熊谷さんの生活を一瞬で変えてしまいました。
生きがいだった店は跡形もなく流されてしまったのです。
仮設で死ぬことばかりを考える日々。
そんな熊谷さんを変えたのはこの写真。
震災から1年後の撮影会で黒崎さんに撮ってもらったものです。
笑顔になれた自分を見て驚き少し元気になったといいます。
最近は足腰が弱り仮設の外に出る機会も減った熊谷さん。
撮影には必ず参加したいと考えています。
撮影会当日。
旅館は東京の写真スタジオさながら。
華やかにセッティングされました。
どうぞ、どうぞ。
予定の時間を待ちきれず早朝から島の女性がやって来ます。
きれいですもん、だって。
次々と変身していく島の女性たち。
それぐらいそれぐらい。
もっとぐーっと。
津波で写真をすべて失い結婚写真の撮り直しです。
この日いちばんの変身をしたのはこちらの80歳の女性。
あら、きれい。
全然、ええ!イメージどこいったか分かんない。
ちょっと笑おう、まだまだもうちょいにっこりよ。
撮影会を楽しみにしていた熊谷すん子さんも会場にやってきました。
ご無沙汰です。
きょうはありがとうございます。
昔からの友人たちとの再会。
懐かしい顔に出会えるのも年に一度の撮影会の楽しみです。
私、どこに座ればいいの?撮影は3回目。
化粧をすると気持ちが若返っていくといいます。
すん子さん、そのままでいいよ。
もっと笑顔がほしいそう、ありがとう。
いい笑顔いただきました。
ばっちり。
はい、お疲れさまでした。
笑い声が響き渡る大島の一日でした。
本当に大変な思いをたくさんされたからこそ言えるような、いろいろな涙があったんだなと思いました。
山本⇒だけどお化粧ってすごいですね。
女の人の本能にあると思います、きれいになりたいと。
合原⇒きれいにお化粧をしてもらうと心と体がつながって元気になれるのかなって思います。
表情が全然、違いましたね。
そう思います。
皆さんカメラの前できらきらでした。
島の女性たちは出来上がった写真をお財布、かばんに入れて持ち歩いていて会う人に見せては、これ私と言って驚かせて笑いのタネにしているということです。
なかなかつらい経験皆さんされているからこそ大きな声で笑っていいのか皆さん気を遣っているという日常、暮らしている中で1つ笑うきっかけになっているということです。
山本⇒いろいろな意味の涙を流すとおっしゃっていましたが本当に毎日進もうと思っても自分だけではどうしようもないときにお化粧が女性の中にある力を引き出している、そんな感じがしました。
すごいパワーです。
もっと頑張れるとかまだまだいけると改めて鏡を見て思えるのかなと思います。
合原⇒きょうの「ゆうどき」は金曜キャスターの田丸麻紀さんと一緒に金沢を紹介してきました。
お便りです。
おくりいえ、すてきな町家の片づけですね。
送られる家も大切にお掃除されご褒美にお好きなものそれを大切にしていただける新しい出発ものの命が引き継がれる幸せを思い心豊かになりますねといただきました。
大分の方からでした。
浜松の70代の女性からです。
大好きな田丸麻紀さんの案内で金沢の紹介、すてきです。
ぜひ必ず行ってみようと思いました。
すてきなお店があるんですねといただいています。
楽しいお店がたくさんありましたね。
私は箱を買いました。
2つほど買いました。
おかっぱのですか?あれではないんですけどいろいろな箱があるんです。
金沢の女子旅楽しく、おもしろく見させていただきました。
町家再開発の様子やおくりいえの話、そして、金沢ならではの味新幹線に乗って行きたくなったなと所沢の方からいただきました。
山本⇒本当にいろいろなものがあるなというか楽しめそうですね。
合原⇒古くて新しい町です。
そうなんです。
古くて新しくて、古くて新しいという何とも言えないおもしろい町です。
癖になりそうでした。
また行きたくなるような感じでした。
食べ物もおいしいですよ。
あたたかい町でした。
山本⇒先ほどのお菓子もおいしかったです。
合原⇒本当ですか?とってつけたような。
金沢タウンナビ、城下町の風情を生かした町のおもてなしなどに心が伝わりました。
伝統の和菓子が…。
心癒やされる春のひとときに触れたような気がします、といただきました。
山本⇒新幹線が3月14日ですね。
あと16日です。
楽しみですね。
あすの内容です。
冬の定番料理おでん!実は、関西ではかんとだきとも呼ばれているのをご存じでしょうか?その謎を追って東海道を東に向かいました。
おいしいおでんたっぷりご紹介します。
バナナの中から現れた人の顔。
1人のサラリーマンが何気なく始めた趣味がインターネットで反響を呼び今、取り組む人が増えています。
バナナ彫刻の魅力に迫ります。
あしたぜひ見てください。
2015/02/26(木) 16:55〜18:00
NHK総合1・神戸
ゆうどき▽冬の金沢を大満喫!田丸麻紀さんと女子旅。スイーツ満喫![字]

新タウンナビは、北陸新幹線開業を目前に盛り上がる冬の金沢特集。田丸麻紀さんと女子旅です。町家を散策しスイーツ&和菓子を堪能。茶屋で金ぱく尽くしの○○!

詳細情報
番組内容
【キャスター】山本哲也,合原明子 <中断>5:00−5:10 [字]ニュース
出演者
【キャスター】山本哲也,合原明子

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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