NARUTO疾風伝 ナルトの背中〜仲間の軌跡〜「極めし者」 2015.02.26



(テンテン)ん?リーったらまだあの修業やってたの。
《ネジ:中忍試験中だというのに呆れたやつだ》
(リー)シラ君僕の本気を見せます。
(セン)最初に言っとくけどシラはとんでもなく強いよ。
(シラ)は〜っ。
僕だって強くなっています!これが俺にとって最後の戦い。
最後?いくぞリー。
はぁ〜!何これとんでもなく速い。
剛拳と剛拳の戦い。
そうめったに見られるものではないな。
《俺の術を止めたやつだ》クッ…すべて受けきっただと!?《できれば俺も戦ってみたかった》《さすがです。
これだけ強い体術使いはガイ先生とネジ以来です》《正確な技だ。
一撃一撃に情念を感じる。
キミがいかに修業を重ねてきたかがよく伝わってくる》うっ。
リーキミには感謝している。
えっ?俺がこうして忍としていられるのはキミのおかげかもしれない。
あの時我愛羅様は言った。
我愛羅:俺は以前木ノ葉でお前と同じような者と出会ったことがある。
その者はたゆまぬ努力で立派な忍となっている。
シラお前ならその者にも劣らぬ忍となろうキミのこぶしが我愛羅様の気持を変えたのかもしれない。
いいえ僕は関係ありません。
それはキミの努力が我愛羅君に言わせた言葉です。
リーその礼は俺の本気で返す!当然です。
それが体術をきわめる者同士の流儀。
なんかあの2人楽しそうね。
リーは今本当のライバルと思える相手に出会えたのかもしれない。
一人での修業には限界がある。
その限界を超えさせてくれるのがライバル。
へぇ〜ネジにもライバルがいるの?俺のライバル…。
ナルト:日向の憎しみの運命だか何だか知んねえがなお前が無理だっつうならもう何もしなくていい!俺が火影になってから日向を変えてやるよ!《俺の相手になるのはお前だけだ。
早く帰って来いナルト》まだ2人とも決定打はないみたいね。
互いに様子を見合っているからな。
えっ!?あいつらまだ本気出してないの?
(ネジ)5割程度だろう。
どんだけ体がキレキレなのよ。
このまま互角でいったら…。
いいや互角というのは違う。
えっそれも違うの?技のスピード手数の多さは今のところ互角だ。
だがシラの体格はリーよりひと回り大きい。
打撃技は体重差で一打の重みが違ってくる。
互角に見えても体重の少ないリーには…。
ダメージがたまってるってこと?リーもそろそろそれを感じ始めてる頃だろう。
《シラ君のほうが一撃一撃が重いこのままじゃ…》リー!あの構えは…。
リーのやつ蓮華を使うつもりか!?危険だわ。
ですが彼はそれを冒すにふさわしい相手です。
はぁ〜!うぅ…。
おぉ〜!はっ!うっ。
《バカな第一開門が開かない。
どうして?》僕の点穴を突いてチャクラの流れを封じたんですね。
(シラ)体術使い同士長所も短所もわかっている。
キミが八門甲といわれる秘術を使うこともな。
うっ。
ここからが俺の本気だ。
シラのモードが変わった。
やっと本気を出すのね。
行くぞリー。
ぐわっ。
どうしたの?急に攻撃が連続で当たり始めた。
これは…あっ。
音だ。
音?やつの攻撃から音が消えている。
俺たち体術使いが超高速の技に対応できるのは五感を研ぎ澄ますからだ。
その一つに音がある。
そういえばリーは以前音忍と戦ったときに苦しめられたって言ってたっけ。
これはあの時と真逆だ。
シラからまったく音がしない。
でもどうして?白眼!そうかこれはフクロウの原理だ。
フクロウ?フクロウは音を立てずに飛ぶのを知っているか?翼に特殊な櫛状の羽があってそれが羽ばたきの音を消す。
やつは体術のみに扱えるチャクラで全身にその羽を作り上げているんだ。
たった一人でここまで工夫するとは…。
つくづく敵にしておくには惜しい相手だ。
(リー)うわっ。
無音の拳受けきれるか!リー。
《うぅどうすれば…》ガイ:自分を信じないやつなんかに努力する価値はない《そうです僕だってシラ君に負けない修業をしてきたはずです》リー:9991,000と。
(ネジ)うわっ。
(テンテン)はぁ。
さぁこれから腹筋1,000回です。
ハァ…マジ?マジです!待て待て待て。
ちょっと待て体力強化はもうこのくらいでいいぞ。
体力ならすでに俺たちよりお前のほうがはるかに上だリー…。
ですが僕は一度もガイ先生にもネジにも勝ったことはありません。
あ〜それはお前がここを使ってないからだ。
体術に頭なんて関係があるんですか?あるとも。
頭でイメージすることが体術の極意といっていい。
俺は常に組手をするとき100手先まで見えている。
え〜!そんなことできるんですか!?できる!俺はひたすらイメージトレーニングを続けることでカカシと戦うなら1,000手先まで見えるようになった。
そそんなに!?ハッハッハッ…ウッハッハッハッ!ねえほんとなの?さあな。
仮に俺が右の正拳突きから攻撃を始めるとする。
リーお前が50手目に繰り出す技は何だ?え…。
お前が50手目に繰り出す技だ。
えっとえっと右手の突きです。
外れ。
あ…それじゃ右回し蹴り。
正解。
では100手目は?えっと左かかと蹴り?外れ。
正解は左の回し蹴りだ。
は?今それを証明してやる。
いいか?フン。
うお〜!〜
(ガイ)4849…50。
あっ。
あっ。
(ガイ)続けろ。
先生が言ったことが当たったわ。

(ガイ)9899100。
また当たった。
なるほど。
そうさせているんだ。
えっ?
(リー)ハァハァハァ…。
すごいですガイ先生どんな手品を?手品ではない。
お前が俺の思うように動かされていただけの話だ。
あっ動かされていた?そうだお前がそういう動きしかできないように俺は反撃していた。
技や術の戦いには流れがある。
それを支配すれば先を読むことは難しくない。
俺は今の組手の流れを支配しその結果俺より体力のあるお前が先にへばっている。
あっそうか!ガイ先生はまったく息が切れていない。
流れを支配することで俺はお前のスタミナを削りながら体力を温存したのだ。
戦いのなかで相手を倒すチャンスはそうない。
通常の攻撃はそれを生み出すきっかけに過ぎないのだ。
これが頭を使うということだ《そうだ今までの組手でシラ君のパターンはある程度わかってる。
だったらこの組手の流れを支配するんだ。
そうすれば音は聞こえなくてもシラ君の攻撃を予測できます》よし!なに!?リーに攻撃が当たらなくなった。
リーのやつやっとあの時の修業を思い出したか。
《対応が早い。
ますますキミの本気を見たくなったよ》うぅっ!《点穴が外れてる!どういうことだ?偶然外れたのか?》《ガイ先生はいきなり六門から発動できる。
そこまでは無理でも…》はぁ〜!第三生門!開!いきなり第三門から…リーのやつそこまでの修業を。
それが噂に聞く八門甲…ならば!はぁ〜!七天呼法第一活性!第二活性!第三活性!何だ!?あれは。
あれはシラが編み出した呼吸法による体術です。
酸素を多く取り込むことで全身を活性化させる術よ。
シラはあの技をやるとき肺活量が通常の4倍近くになるわ。
独自の八門甲というわけか。
すごいそんなものまで一人で。
まったくあの2人には思い知らされる。
努力には限界がないということを。
ほんとだわ。
リー!シラ!どっちも頑張れ!いきますよシラ君!来い!まだです!第四傷門開!第五杜門開!うぉ〜!《これがお前の本気か。
俺のチャクラが…音なしの羽が吹き飛ばされていく!》聞こえてきましたよキミのこぶしの音が!うっ!木ノ葉旋風!うわっ!まだまだだ。
傷口が開いたんです!シラ!シラ君!大丈夫ですか?シラ君。
ああ。
どうやらこの勝負お預けのようですね。
リーキミがうらやましいよ。
俺もガイ先生に一度教えを受けてみたかった。
シラ君どうして僕の点穴を解除したんですか?気づいたのか。
どうしてもキミの全力と戦ってみたかった。
思ったとおりキミは強かった。
(シラ)いい経験をさせてもらったよ。
(セン)何バカ言ってんの!
(ヨメ)無茶するからです!シラ君キミにこれをあげます。
これはガイ先生からもらったものです。
僕はこれで強くなりました。
通気性保湿性に優れ動きやすさを追求しつくした逸品。
修業のときに着るとその違いがすぐにわかる!すぐクセになる!これを着れば僕たちは兄弟です!ありがとうもらっておくよ。
シラ君さっき最後になると言ってましたが。
風の国には北の国境を警備する部隊があってな。
どんなときでもその部隊は任務地を離れない。
そこは過酷な環境ゆえ志願者がほとんどいないんだ。
だが俺はこの試験に合格したらそこに志願しようと思う。
えっ…。
故郷が近くでな。
病気の両親の近くにいてやりたい。
だからもうキミたちに会うことも二度とないだろう。
そうだったんですね。
シラそんなつもりだったんだ。
でもそれじゃもうヨメとは会えないんだね。
あんたどうせシラにくっついてくんだろ?えっえっ!?俺は自分の人生を後悔してはいない。
だがもしキミのような友がいたならきっと楽しい人生を送れると思う。
キミからの最高の褒め言葉だと受け取っておきます!最高の褒め言葉のつもりだ。
リー!
(リー)巻物も二本揃いましたし!
(テンテン)あとはゴール地点にまっしぐらね!さていつ話すかな?調査班の報告によると滝隠れのフウの班ですがトッチとクンと名乗る2人は実際には下忍ではなくケゴンとヨウロウという名の上忍だと思われます。
滝隠れめ何を企んでいるのか。
待て。
この件に関しては俺が預かる。
(2人)は?この事実は我々の間だけにとどめる。
(2人)しかし!二次試験はつつがなく継続される。
いいな。
いったい何を考えておられるのか。
(ケゴン)もうすぐ日が暮れる。
(ヨウロウ)そうだな。
ここなら近づく敵もいち早く察知できる。
野宿には最適だ。
(ケゴン)でフウは?
(ヨウロウ)あれ?今さっきまでそこいらに…。
フウ!ったく!勝手気ままに!あっ…なんだ?
(フウ)ツンツン。
(ヨウロウ)フウ!勝手にうろつき回るな!
(ケゴン)まったく!他の里の者の奇襲を受けたらどうするつもりだ!フウは滝隠れにとって重要な…。
わかった!今行くっす!やれやれ。
そんな騒いだら見つかっちゃうっすよ。
フウ…。
あいつは…。
旬の小鉢が大好きな豆助
2015/02/26(木) 19:30〜19:58
テレビ大阪1
NARUTO疾風伝 ナルトの背中〜仲間の軌跡〜「極めし者」[字][デ]

同じ体術使いとしてシラに戦いを挑むリー。体術を極めた者同士、剛拳と剛拳の闘いが始まる!技のスピード、手数は互角と思われたが、体格の差でリーが押され始める。

詳細情報
番組内容
マダラの圧倒的な力の前にナルトは死の危機に瀕する。木ノ葉の仲間たちは、ナルトがいつでも里の希望だった事を思い出し、時は遡っていく——。それはナルトと自来也が修業の旅に出ていた頃。木ノ葉の里では久々に砂隠れの里と合同で中忍試験が行われようとしていた。人柱力を狙って“暁”が活動を始め、砂隠れ内部でも新しい風影・我愛羅を巡り、怪しい影がうごめいていた。各里の思惑や野望が渦巻く中、新たな中忍試験が始まる!
データ放送
番組を見て、ナルトのチャクラを貯めると術が発動するよ!
リモコン<d>ボタンを押して参加するってばよ!!
出演者
【[声]】
うずまきナルト:竹内順子、うちはサスケ:杉山紀彰、春野サクラ:中村千絵、はたけカカシ:井上和彦、ヤマト:小山力也、サイ:日野聡、我愛羅:石田彰ほか
原作脚本
【原作】岸本斉史(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
【シリーズ構成】武上純希
【脚本】吉田伸
監督・演出
【監督】伊達勇登
音楽
【OP】「シルエット」
 歌:KANA-BOON

【ED】「Spinning World」
 歌:ダイアナガーネット
制作
【製作】テレビ東京、ぴえろ
ホームページ

http://ani.tv/naruto/

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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