今ダンスに親しんでいる人はおよそ200万人。
健康増進や筋力の維持に役立つともいわれています。
今日はそのダンスに挑戦します
正しい健康情報を分かりやすくお伝えする「きょうの健康」です。
では早速ゲストの方ご紹介しましょう。
公益社団法人日本ダンススポーツ連盟専務理事の…どうぞよろしくお願いします。
ダンススポーツというのは社交ダンスを発展させたものだと…。
若い方ももちろんですが特に健康にいいという事で50代60代70代の方も…。
特に中高年の方の美容と健康維持アンチエージングつまり老化防止という意味で大変効果があるといわれています。
今日は是非よろしくお願いします。
そして今回はすばらしいもうお二方お招きしています。
(拍手)ご紹介しましょう。
三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権チャンピオンの石原正幸さんそしてその三笠宮杯の元チャンピオンの渡辺裕美さんです。
どうぞよろしくお願いします。
(2人)よろしくお願いします。
それでは早速ダンスを教えて頂きましょう。
まず何からですか?ダンスの一番基本になる歩き方からやってみたいと思います。
ではダンスの基本的な歩き方をやってみます
今のポイントは何でしょうか?まずまっすぐにピ〜ンと立ってる事です。
目はしっかり前を向いて…。
目が下向いたりキョロキョロすると揺れて軸が揺れると女性が踊りにくいんです。
そのまま左足から歩いてみましょう。
12345678。
12345678。
やっぱり自然におなかがこういうふうに出てくるんです。
ここまっすぐ…。
まっすぐにするというのは引っ込めるんじゃなくてここを少し上からつられてる感じを軽く意識して力を抜いて下さい。
でもここはピ〜ンとしてる。
ここでまっすぐですね。
はい。
もう一度。
12345678。
後ろに。
12345678。
随分よくなってきました。
ありがとうございます。
もう一つかかとからつま先に12っていってる間に車輪のように滑らかに使ってほしいんです。
かかとが着いてる時にゆっくり押し出していって次の…つま先で押していきますよね。
そこを見せてほしいんです。
それでつま先がこう上げる練習ができてくると中高年の方特につま先が上がると転ばないで済むんです。
そうなんですね。
ですから転倒防止という事で大変いいと…。
こう上げて車輪のように地面にこう…。
そうです。
沿わせていくという事ですね。
次はどんな歩き方を…?ダンスは前後だけでは踊れませんので今度左右の歩きをやってみたいと思います。
続いて横に歩きます
12345678。
ポイントはどんなところですか?今この形が全然動かなかったですよね。
それと腰が開いてこっち行ってないんですね。
腰もこっちのまま足をこう置いてます。
分かりました。
ちょっとそれ意識しながらやってみます。
12345678。
止まる。
右足から。
12345678。
少し揺れてますよね。
こういうふうに…。
上体がこういうふうに微動だもしないように…。
一緒にやらせて頂いていいですか?見ながら…。
さんはい。
12345678。
はい。
12345678。
いかがですか?随分よくなりましたよね。
お手本が目の前にいらっしゃると少しだけイメージトレーニングできて…。
ありがとうございます。
ここからは…
具体的なダンスタンゴにしましょうか。
有名ですよね。
タンゴは何が特徴ですかね?情熱的な気持ちを込める事で若返りにとてもいいと思います。
まずはお二人に踊って頂きましょう
(拍手)ありがとうございました。
すばらしい踊りでした。
でも山田さんすばらしかったんですがこれ私やれませんよね…?大丈夫です。
やるんですか?やってみましょう。
じゃ是非教えて下さい。
よろしくお願いします。
ではペアの組み方からです
まず左足の上に体重をのせます。
右足を半歩後ろに置きます。
膝を軽く緩めます。
左手を前に出して女性を自分の方に招待します。
はい。
…で組みます。
これが組みの基本的な形ですね?そうです。
どこがポイントですか?まず縦のラインがきれいにまっすぐ伸びてますよね。
背中がピンと張ってますよね。
それから肩のラインがとてもきれいですね。
力は全然入ってないんですが…。
じゃやってみますか。
はい。
じゃよろしくお願いします。
肘は少し体の前に。
自分の前に大きな丸太を抱えているように…。
背中の方を広〜く…背中を広〜く保って…。
少し肩を…少し下げます。
はいリラックス。
それでこの手を上げて指先はこうやってお水をすくうように…。
この指先を下に向けてもらった方がきれいに見えるので…。
指先をそろえるときれいです。
女性の肩甲骨の骨の辺りを押さえる形で。
こんな形になります。
そのまま回ってくれますか?じゃ回ってみましょう。
ここでさっき言ったようにこちらを向くのでちょっとこっちですね。
こちらの世界。
少し左を…。
はい。
肩のラインがちょっと違いますかね。
肘をもうちょっと外に…。
ちょっと手を開いてみましょう。
はい戻します。
いいんじゃないでしょうかね。
そうですか?はい。
ペアを組んだまま歩いてみると…
左足から。
はい。
右足が脚の間に入るように大きく出して下さい。
怖がらないで下さい。
普通に脚の間に入れて普通に歩きます。
はい。
…で後ろに下がります。
左足から。
左から?左足です。
123…。
まっすぐ下がって下さい。
下がる。
下がる。
はい。
ちょっともう難しいですね。
怖がってますよね。
怖いです。
女性の脚の間に入れちゃっていいですから。
分かりました。
左足から。
さんはい。
思いっきり脚だけ出す。
脚を出します。
「出す」ですね。
そうです。
分かりました。
まっすぐ下がって下さい。
下がる。
下がる。
まっすぐ下がる。
下がる。
ありがとうございます。
前進する時にちょっと怖くてこの辺にしか着いてないですよね。
どんどん出てっていいです。
そうなんですね。
もう一回やってみましょうね。
じゃあちょっと…。
ぶつかっても心配ないですから。
まっすぐ出して下さい。
靴を前に出します。
さっきのと同じ形のつもりで…はい。
左右左右左…はい。
歩く歩く歩く歩く歩く…そうです。
もう一回いきます。
一体感が出てきました。
いい感じです。
…はい。
なるほど。
普通に歩いてるのと同じ状態です。
はい。
…そうです。
…はい。
左右左右左右…こんな感じです。
何かちょっとだけ面白くなってきましたね。
ありがとうございます。
続いてタンゴのステップです
いよいよステップをやってみましょう。
ステップ。
はいお願いします。
今度2拍をスロー1拍をクイックと呼びます。
スロースロークイックみたいな。
何かそれっぽくていいですね。
さんはい。
スロースロークイッククイッククイッククイックスロークイッククイックスロークイッククイックスロークイッククイックスロースロークイッククイック。
はあ〜!最後キュッと終わるんですね。
さあステップに挑戦です!
スロースロークイッククイッククイッククイック。
左足から。
スロークイッククイックスロークイッククイックスロー。
ずれてるな。
いいです。
クイッククイックスロー。
スローで戻ります。
スロークイッククイック。
右足体重ですね。
できそうですね。
では実際にペアになってステップの練習です
さんはい。
左足前。
右足前。
そう中です。
前横後ろそろえる。
左足…歩く歩く歩く。
歩く横後ろ。
はい後ろに歩く。
歩いて横前。
それで戻ります。
左足に戻ります。
左足に戻って右足にまた戻って。
クイッククイックで終わりです。
ああ〜。
もう完全にリードして頂いているのであれですけど…。
形になってきましたね。
ありがとうございます。
次続けていきましょうね。
やっぱりタンゴですから決めポーズ。
タンゴらしい…。
決めポーズ。
ここから…。
おお〜。
おっ!…はい。
ここまでです。
ああ〜!いや〜格好いいですね。
こうキュキュッと振るんですね。
キュキュッとかできるといいですよね。
できるといいですけどね。
さあ決めポーズに挑戦!
もしあれでしたらこうやって…パン!こうやって…。
少し上体が前へ入ってますよね。
右を少し前にして…。
そうすると格好いいです。
体をねじるようにすると…OK!今きれいですよね。
前へすり足。
スロースロー。
女性見て…上がって…左。
スロークイッククイックスロー。
いけましたね。
ありがとうございます。
まだまだ全然ですけど…。
(拍手)体の中自然に動いているんですね。
だから結構汗かくんです。
いやもう汗かいてますよね。
随分体がほぐれてきた気はしますので次にいきましょう。
曲に合わせてやってみましょう。
えっ!?分かりました。
じゃあよろしくお願いします。
すいません。
本当に…。
ありがとうございます。
練習の成果は果たして…!?
(拍手)どうもありがとうございました。
(拍手)すいません。
お粗末さまでございました。
ありがとうございました。
いや本当見てるよりも本当にやってみるともう今へとへとなんですが楽しさが皆さんのおかげでよく分かりました。
石原さん初めての方にはどんな事をアドバイスしますか?最初はまず手を取り合って音楽に合わせて簡単に体を動かすというところから楽しさを見つけてもらいたいなと思います。
女性からするとダンスの魅力って何でしょうか?やっぱり音楽に合わせて楽しく笑顔でそして華やかに着飾って踊って頂くといいと思います。
健康にもいいなという気がしたんですがいかがでしょうか?見た目以上に体の中絞ったり緩めたりそれから強弱のあるステップをしますのでかなり体使うんです。
そういう意味では続けて頂くと心肺機能も上がってきますし特に女性は着飾ってちょっとおしゃれして女性らしくしようとするし男性も男性らしくしようとするのでそういう意味では老化防止にはとってもいいと思います。
今日は「ダンスで生き生きと」と題してお伝えしました。
テレビをご覧の皆さんも是非挑戦して頂ければと思います。
どうもありがとうございました。
(3人)ありがとうございました。
2015/02/26(木) 20:30〜20:45
NHKEテレ1大阪
きょうの健康 運動で健康「ダンスで生き生きと」[解][字]
ダンスはバランス感覚を養ったり筋力を維持するなど運動機能が高められる。また異性と交流することで心身共に若返り、老化防止にも役立つ。情熱的なタンゴを実践する!
詳細情報
番組内容
全国に約200万人いると言われるダンス愛好者。特に中高年の人気は高い。バランス感覚を養ったり筋力を維持するなど運動機能が高められる。さらに異性と交流することで心身共に若返り、老化防止にも役立つ。今回は南米・アルゼンチン発祥のタンゴを実践!歩き方やペアの組み方など、基礎から学びその魅力に迫る。
出演者
【講師】日本ダンススポーツ連盟専務理事…山田淳,ダンサー…石原正幸,ダンサー…渡辺裕美,【キャスター】寺澤敏行
ジャンル :
情報/ワイドショー – 健康・医療
福祉 – 高齢者
趣味/教育 – 生涯教育・資格
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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日本語(解説)
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