ガンダムGのレコンギスタ #22 2015.02.27


・ふたりが遠くなっても・あの日が遠くなっても・わすれられない・消えたりもしない・抱きついて泣いて笑った・ぬくもりがあるから…・抱きしめ合うって魔法・私の勇気の場所・何度だって生まれかわる・夢に嘆く時代が・私を試すけど・ひとりじゃない私は・まちがわないように・後悔しないように・まっすぐ生きていたいけど・歩き出す勇気も・立ち止まる勇気も・未来への条件…・きっと
(ローゼンタール)クン・スーンコックピット・コアとマズラスターの整合性はどうなの?
(クン)水漏れの箇所の修理は完璧です。
クレッセントから合流してくれたクルーは働いてくれているのか?
(ヤーン)彼らのおかげでフルムーンエンジンの立ち上がりを早められました。
チッカラは出られるのか?
(チッカラ)出られるから!99!100!テン・ポリスが出てるんだって?
(ローゼンタール)ポリジットの数が増えてるのよ。
(フルムーン・シップの艦長)こちらフルムーン・シップの艦長であります。
ロザリオ・テンの警察の妨害が厳しくなる前に出港することにします。
各員には本艦が鉄骨桟橋から離れきるまでに作業を済ませていただく。
(整備士)器具やパーツ類をエアロックに戻せ。
(整備士)撤収なんだってよ。
強行突破するんですか?あのなクン・スーンテン・ポリスの連中にだってキア隊長の考え方に賛成してくれてるのはいる。
(フルムーン・シップの艦長)フルムーン・シップはキア・ムベッキ隊長の遺言を受けてレコンギスタの道を開くものである。
ん?出港は許可されていない!やれ。
ピシューン!ドカン!これがキア隊長の回答なんだ。
(フラミニア)キア隊長ついに私たちのレコンギスタの船出です。
ビシュービシュー!クンのエスコートを!
(ローゼンタール)了解!ドカン!キア隊長の遺言を実行しているんだ。
邪魔をしないでくれ!あっ。
(ローゼンタール)キア隊長の邪魔はしないの!ドスッ!ドカッ!ドカン!ドカン!こっこれコンキュデベヌス…。
艦長!キア隊長が泣いています!
(フルムーン・シップの艦長)なんだと?コンキュデの目か?
(フラミニア)はい。
(ヤーン)あっ…。
(フルムーン・シップの艦長)コンキュデのクルーは?
(フラミニア)3人ほど助かったようですけど隊長の名前はありません。
生存者はいないのではないかというのが当局担当者の見方です。
キア・ムベッキ…。
ロザリオ・テンとテン・ポリスは身をもって海の底を塞いだキア隊長の遺志を弔ってやってくれ。
我らは隊長の死を悼んで本艦の満艦飾をもって手向けとする。
フルライトだ!満艦飾!
(クン)チッカラの言うとおりだ。
(ローゼンタール)力の差を見せたからでしょ?テン・ポリスにだってレコンギスタしたいヤツらはいるんです。
(クン)あぁ…キア隊長これが長年夢に描いてきた光景ですよね。
こうなるとジーラッハやダーマが盗まれたって話が面白くないんだよ!そんなの私の責任じゃないですよ!
(ノレド)どいたどいたどいて〜!
(マニィ)ノレドがよけるの!
(操縦士)何ぃ!?
(操縦士)かかしだ!
(ベルリ・ゼナム)エンジンを切って!こちらで着艦させる!くっ!うっ…。
(ラライヤ)うう〜…。
ケルベスさんそっちは大丈夫ですか?
(ケルベス)おう!リンゴも手伝え〜!
(リンゴ)よっしゃ〜!
(2人)はぁ…。
(マニィ)死ぬかと思った。
はあ!?なんでノレドさんが!?やらせろってきかないのよ。
マニィにできることなら私にできないわけがないでしょ。
民間業者のビーグルと衝突していたらここの刑務所行きだったんだぞ!
(アイーダ・スルガン)あの円の内側の空間を大型バッテリーで埋めるのですか?
(ラ・グー)地球そのものを隣の銀河に飛行させようとすればあのような規模のものがあと3つは必要でしょう。
はい。
(ラ・グー)しかし私はこんな技術は地球人には知らせてはならないと考えました。
どうしてなのでしょう?ジット団のような存在を知れば人類というものはそう簡単に変われるものではないと分かります。
はい。
(ラ・グー)20年近く前にピアニ・カルータ事件というのがありましてね。
ピアニ?キャピタル・テリトリィでは…。
クンパ・ルシータです。
彼がここで人が劣化していく姿を見て地球上で人間に弱肉強食の戦いをさせて人の強化が必要だと宣言をしたのです。
宣言ですか?
(ラ・グー)6つ目の海が潮で満ちるようになれば人々の心も緩んでくるのでしょう。
クンパ大佐一人の意見などで…。
(ラ・グー)ボディースーツはご存じないでしょ?あっはい。
その実態を知れば人類に絶望もしますよ。
ご覧になる勇気はおありかな?私は見栄っ張りで強がっているだけの女かもしれないといつも恐れています。
(ラ・グー)なら…。

(ラ・グー)あなたはお強い方です。

(ノレド)ええ〜もう一回?隙間のある所は二重にしておくってこと?
(ルアン)そうすると下敷きのフィルムが隙間を塞いでくれるんだ。
それで耐熱コーティング完成なんだ。
あっ。
(ラライヤ)ラライヤ出ます。
(ギゼラ)どうぞ。
これ使いようですね。
マニィさん?生真面目なんだ。

(心の声)≪私は人類の女性として健康≫
(ミラジ)うわ〜分かりました!驚いた。
つまりトリニティは実用機ということなんですね。
このダハックも試作機ではない?
(職員)目を光らせます?
(ミラジ)あっいや結構です。
(ロルッカ)ダハックのカバーがダーマですか?
(職員)カバーだなんて失礼な!あれだってモビルスーツみたいなものです。
(ミラジ)ありがとうございました。
(職員)いや。
(職員)耐熱マシンなんですダーマは。
ほら。
(ロルッカ)これらのものをアメリア軍に提供するというのはどうだろうかな?そんな…。
マニュアルに書かれていることなんて技術屋の理屈なんだからこのままできるわけないですよ。
(ハッパ)けどなパーフェクトバックパックっていうんだから…。
それが信用できないんですよ。
(ハッパ)ヤツは最前線こちらは後方だものな。
(ノレド)んっ!んっ!ほっ!うっうぅ…。
そんなに刻まなくったっていいんですよ。
今は泣きたいんです!
(3人)えっ?うっうぅ…。
(ノレド)ノベル体重。
(ノベル)エエ〜!キクナ!キキタクナイダロ!キクナ!言え体重計!キノーカラコンマ5キログラムゾー!ゾー!ゾー!ええ〜!
(乗組員)おしっこおしっこ。
(リンゴ)うっ!
(リンゴ)なんですか…。
ラライヤさんったら痛いなぁ…。
(エル)フルムーン・シップに追いつけたと見ていいが彼らの位置は?
(クレッセント・シップの副長)地球の静止衛星軌道をパスしたところです。
(エル)そんなに低く?地球の艦隊と接触するのでしょ?
(エル)メガファウナ以下全モビルスーツのスタッフに告げます。
地球圏に入りましたので第二戦闘配置です。
(ドニエル)自分の家の庭に帰って来てもこれだってんだからなんだってんだ!
(ローゼンタール)ドレット艦隊が上アメリア艦隊が下キャピタル・アーミィも艦を出してる。
(クン)地球人が宇宙で戦争をやるなんて。
(チッカラ)最悪だね。
艦長どの辺りで周回軌道になるのだ?
(フルムーン・シップの艦長)減速のタイミングが遅かったのでキャピタル・タワーからは多少ずれます。
(クン)地球人同士の戦争には巻き込まれたくはない。
処女航海で地球なんです!無理を言わないでください!
(エル)こんな低軌道にカシーバ・ミコシまでが下りてきて3つの勢力がにらみ合っているのにG−セルフには第3ナットのワンジラまで行かせるなんて。
(ドニエル)キャピタル・アーミィがキャピタル・タワーを基地化しているらしいのでベルリは気になるのです。
だからといって一人では行かせられません。
(エル)分かりました。
各員お気をつけて。
(ドニエル)ジーラッハはメガファウナと一緒にラトルパイソンにまで慣らし運転だぞ。
分かっています。
ルアンさんにオリバーさんよろしく。
(オリバー)了解だ。
ケルベス中尉も…。
サラマンドラ?こんなに近いの?
(ノレド)G−ルシファーのノレド・ナグは里帰りの気分。
私だってキャピタル・タワーには縁がありますし。
ラライヤゴー!
(ノベル)イテッ!G−アルケイン出ます。
ベルリバックパックの使い方にはくれぐれも気をつけてくれよ。
いい慣熟飛行になります。
不肖ケルベスはこのザンスガットに慣れるため。
リンゴ少尉は低軌道環境に慣れてくれ。
マニィさんは言わずもがなですね。
あっはいありがとうございます。
そういうでかいのを…ん?総員ワンジラからノズル光だ!この数何よ!?動きが変ですよ。
ケンカ腰だ。
お出迎えという雰囲気はありませんね。
結局母さんはキャピタル・アーミィに負けちゃったの?
(ベッカー)クレッセントから出たモビルスーツ部隊ならドレット艦隊の片割れである!キャピタル・アーミィのウーシァ!?あっ!あんな数を出してくるなんて!
(ラライヤ)ルシファーで…。
ダメだ!
(ラライヤ)ああっ!
(ノレド)なんで!タテの竿の編隊ならば…。
扇の編隊で頂く!フォトン・トルピードを試します。
なっなななっ何が…。
G…G−セルフだったよな。
G…G!ベルリはワンジラに入らせます。
中尉以下はメガファウナと合流してください。
(ケルベス)了解。
アメリアのラトルパイソンって艦を見学させてもらう。
ありがとう。
ベルリ大丈夫ですね?はっはい。
はぁ…出力は100%じゃなかったはずだけどあれがフォトン・トルピードの威力だってのか!
(職員)キャピタル・タワーの方ではアイーダ・スルガンは登録されています。
(士官)しかしなぁ…。
母がこの入港を許したんですか?
(職員)脅かされたんでしょう。
機動部隊?
(下士官)ランゲバインの搬入はどこまで済んだんだ?
(下士官)ブルジンへの水と空気の玉は…。
母に…ウィルミット長官に会いに来たんです。
(士官)ああ〜。
(ジュガン)ははははっ。
(ウィルミット)よく無事で…。
(ウィルミット)あの威力を見せてくれたG−セルフが来てくれたということでここの人たちは戸惑っているんだけれど私がいるかぎりはタブー破りはさせませんからね。
(ウィルミット)あっ…。
いえ。
(ジュガン)G−セルフとブルジンの戦力をもってすれば我々地球人の敵はたたけます。
母はキャピタル・タワーを基地にしてくれるなと。
ジュガン司令はクンパ・ルシータ大佐が何を考えて…。
(クンパ)ノウトゥ・ドレットは法皇様を人質にしてカシーバ・ミコシに押し込めたのですよ?えっ!?法皇様を!?そんな!
(ノベル)トンデモナイ!事態は私の思惑などとっくに乗り越えられています。
人って…人ってそのように動くものなのですか?あっいや人はもっと動きましたよ?我らがマスク大尉がカシーバ・ミコシを占領してくれましたので一件落着しました。
(ノレド)よかった〜!長官には法皇様お迎えのために上がっていただいたのですが。
お嬢さんには我がアーミィの捕虜になっていただきます。
はあ?姉さんは僕らの仲間なんですよ?
(ウィルミット)「姉さん」って…。
アイーダさんのお父様の艦隊もドレットの艦隊も健在なのですからそうなります。
なんだ。
(士官)カシーバ・ミコシのマスク大尉がサラマンドラを追うために出るというのです。
カシーバ・ミコシを空にするのか?
(通信兵)ええ〜!?ベッカー大尉が出られるんでありますか!?今度はなんだ!G−セルフにやられそうになったのに生き残ったからマスクのガランデンを助けに行くって…。
(ジュガン)2機ぐらいしか残っていなかったんじゃないのか。
(通信兵)合流する連中はいます。
(ジュガン)サラマンドラをフルムーンに接触させるわけにはいかん。
ベッカーには出撃させろ!
(ノレド)行こう。
(ウィルミット)クラウンの定刻運行はしますからね。
(ジュガン)そんなのは勝手にやればいいでしょう。
(ウィルミット)ここだってさっさと明け渡してもらいます!
(ジュガン)用が済んだらね。
≪見ちゃいられんな≫≪マスクにサラマンドラを沈めさせてフルムーンに向かわせりゃいいのに≫まったくさどこに行ってたのとかどこに行くのぐらい聞いてほしかったなぁ。
あっごめん。
ふっ…ふふっ。
そうよね。
(ラライヤ)立派なお母様よ。
立派なだけじゃ子供がたまらないわね。
プライドにはなるからいい母さんだよ。
それはそう。
私の父も同じかもしれないけれど会いに行きましょ。
(ラライヤ)メガファウナと合流ですね。
出られると思う?出られるさ。
クラウンの運行長官がどなり散らしてたからね。
(操縦士)からかうのはやめて警戒だ。
(操縦士)だけどこいつがビーナス・グロゥブ製って信じます?
(操縦士)こっちがトワサンガ製ってのも怪しいですよ。
なんでだよ!
(操縦士)目丸いじゃないですか。
(リンゴ)何!?そっちこそ宇宙で羽根付きって恥ずかしくないのか!
(操縦士)はいはいそこまで。
ドレット艦隊がいつ来るか知れないんだから全員持ち場に着いて。
(ギゼラ)ケルベス中尉クレッセント・シップが接触する前にマニィはもう一度訓練でしょ。
(ドニエル)現物のラトルパイソン?でかいな。
(ギゼラ)アルケイン来ました。
おう。
ラトルパイソンへ直行します。
マニィもお疲れさま。
(マニィ)ワンジラどうだった?あっおふくろに会えた。
あっいいんだぁ。
よかないよ。
ラトルパイソンに行く。
(ケルベス)マニィもう一度発進!あっはい。
ベルリはお母さんに会ったのか。
私だって負けない!
(オリバー)マニィ大丈夫か?
(マニィ)なんとか!おい!今度は上から?マニィ大丈夫か!?
(マニィ)なっなんとか落ち着きました。
(リンゴ)ケルベスルアンオリバー我々はメガファウナとラトルパイソンの周辺警戒だ。
マニィはかなり慣れてきているから大丈夫だよ。
このまままっすぐ。
誰のせいにもしない。
私マスク大尉に絶対追いつく。
なんで父は地球から戻ってきたばかりだって言うんです。
(整備士)補給のことでここんところしょっちゅうです。
ありがとう。
(整備士)喜んで。
あっちょっと待って姉さん。
つかまって。
よっ!
(ノレド)ノベル!
(ノベル)ピ〜!
(ラライヤ)大きい艦なんですね。
そうね。
あれで宇宙海賊やってたのか。
あれだ!ルイン!ルイン・リー!あっ…自分はマニィ・アンバサダです!ピュンピュンピュン!帰って来たんですよ!
(バララ)バリアーシールドにでもなったのか?
(マニィ)光信号を入力!そんなもの!ピュンピュンピュン!マスク光信号を読んでください!
(バララ)マスク大尉巨大な敵に全身がしびれています!艦砲射撃で撃ち落としてください!あっ!
(ガランデンの艦長)砲撃!
(マスク)いや待て!
(ガランデンの艦長)はあ?バララからの要請です!
(マスク)光信号が出ていると見た。
読めるか!?はい。
「ル」「ル」…「ル」「イ」「ン」「リ」…「ルインリ」です。
(ガランデンの艦長)なんだそりゃ!
(マスク)あの機体圧倒的な味方となります。
受け入れます!どうしたんだ?
(マスク)バララたちには帰らせろ!あっ…。

(乗組員)ジェル・カーテン下ろせ。
(乗組員)そのあとハッチ閉じる。
ご苦労だった。
(バララ)ビーナス・グロゥブで建造されたなんてマニィの話信じます?フルムーン・シップの存在を知れば信じるさ。
(バララ)すいません。
ああ。
すごいものだ。
ウィーン
(ハッチの開閉音)あっ。
一人なのか!?一所懸命練習してましたから一人です!よ…よくも無事で帰って来てくれた。
はい!先輩!ルイン・リー!
(マスク)マニィ・アンバサダ!ビーム・カーテンを広げるモビルスーツと激突して宇宙で人の声を聞いてゾッとした。
次回Gのレコンギスタ「ニュータイプの音」。
バッテリー・チャージ!2015/02/27(金) 01:49〜02:19
MBS毎日放送
ガンダムGのレコンギスタ #22[字]

「地球圏再会」▽《ベルリとアイーダ》運命のふたりが出会う時——人類の未来が動き出す▽総監督・富野由悠季 ガンダムシリーズ35年の集大成 君の目で確かめろ——

詳細情報
番組内容
フルムーン・シップで地球へ向かったジット団を追い、地球圏に戻ったメガファウナを待っていたのは、キャピタル・アーミィ、アメリア軍、ドレット軍の三つ巴の戦争だった。その戦場には数々の再会も待ち受けていた。
出演者
【声の出演】
(ベルリ・ゼナム)石井マーク
(アイーダ・スルガン)嶋村侑
(ノレド・ナグ)寿美菜子
(クリム・ニック)逢坂良太
(ルイン・リー)佐藤拓也
(マニィ・アンバサダ)高垣彩陽
(ラライヤ・マンディ)福井裕佳梨
ほか
監督・演出
【総監督】
富野由悠季

【キャラクターデザイン】
吉田健一
【メカニカルデザイン】
安田朗、形部一平、山根公利
音楽
【オープニングテーマ】
May J.「ふたりのまほう」
【エンディングテーマ】
ハセガワダイスケ「Gの閃光」

【音楽】
菅野祐悟
制作
【企画・製作】サンライズ

【番組HP】
http://www.g−reco.net/
【Twitter】@gundam_reco
https://twitter.com/gundam_reco
ハッシュタグ「#gレコ」

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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