ゆうどき 2015.02.27


生字幕放送でお伝えします比留木⇒こんばんは。
田丸⇒「ゆうどき」です。
きょうは国会中継のためこの時間からの放送です。
金曜日は大阪のスタジオから女優の田丸麻紀さんとお伝えします。
最初のコーナーはこちら。
「週末中継さきのり」。
きょうは一足早く春を楽しめる場所からの中継です。
角田さん!角田⇒鮮やかなオレンジ色の花キンセンカです。
一足早く春の花が見頃を迎えています。
私がやって来たのは東京都心から車で2時間半の千葉県の南房総市です。
こちら一面花畑およそ10種類の花が育てられているということです。
こちらの市内にはこういった花畑があちらこちらにあるんです。
こちらの畑、ご覧のように太平洋に面した場所にあります。
ですから暖かい黒潮が流れ込んできますので冬でも暖かくて花にとって天敵の霜がこの辺り、降りないんです。
こうした気候を利用して花の栽培が盛んに行われているんです。
今では、この花目当てに50万人もの人が全国から集まってくるそうなんですよ。
この人気の秘密というのが花をこうやって自分で摘み取ることができるんです。
買って持ち帰ることもできるんです。
きょうは日中たくさんつみとっちゃいました。
たくさん花盛り。
きれい。
摘み取りましたよ、ベニジュウムポピーとかいろんな種類30本、摘み取りました。
お値段は900円だそうです。
安い。
安いですよね。
うれしいですよね。
この安さも魅力なんですよ。
こちらの農園の方にきょうは来ていただきました。
よろしくお願いします。
まず、この道60年の新藤ちえこさんです。
そしてお孫さんの由惟さんです。
この2人で花を育てています。
ことしの花のできはどうですか。
新藤⇒去年の10月の台風でちょっと遅れたんです。
また、ことし寒かったでしょう花の咲くのが遅れたんですよ。
今ちょうどね暖かくなりましたからねちょうどいいですね。
今ちょうど見頃最高だということですね。
皆さん最高だそうです。
南房総のこの花摘み3月末まで楽しむことができます。
中継でした。
比留木⇒何より順番につんで花束を作ることができてあの値段だったらいいですね。
ボリュームもありました。
以上、中継でした。
寒い季節に食べたくなる料理といえばおでんですよね。
実は、大阪では、おでんをこう呼ぶ人が多いんです。
関東煮と書いて、かんとだき。
このことばに思わず反応したのがこの方!「ゆうどき」金曜日のグルメ担当女優の飯島順子さんです。
滋養つけたって。
いやいや、そがなもんは。
あんたにと違う!エリーちゃんにや。
連続テレビ小説「マッサン」で世話好きの近所のおばちゃんを演じていた飯島さん。
今回は、とらのすけとともにおいしいおでんを探して東海道を東に向かいました。
旅の途中、その土地ならではのさまざまなおでんに出会います。
「ゆうどきグルメ紀行」。
東海道おでんの旅に出発です!だんだん暖かくなってきたとはいえ、この季節はやっぱりおでんですよね。
おいしいですね。
大阪では確かに関東煮といいます。
年配の方に多いかな。
私は実家では、今でも関東煮と言っています。
関東煮から、おでんに自分の頭の中で切り替えて。
きょうは女優の飯島順子さんにお越しいただいています。
飯島⇒よろしくお願いします。
この季節におでん、関東煮だから東京に行くというまたおいしそうな企画ですね。
今回もおいしいものたくさんいただいてきましたとにかく私は関東煮文字にするとかんとうに。
煮ることを大阪ではたくと言いますね。
一応関東とついていますので東京に行ったら本場の関東煮がいただけるんじゃないかなと思ったんですけどこれがちょっとびっくりするようなことがあった。
おでんの世界は深かったということです。
まずは大阪の老舗を訪ねてなぜ関東煮というのか聞いてきました。
やって来たのは大阪・ミナミの繁華街道頓堀です。
その一角にある、おでん屋さん。
江戸時代末期創業170年の老舗です。
ね、ちゃんと書いてます関東煮
(かんとだき)。
もう、お店の看板に掲げてるくらいですからね。
行ってみましょう。
中に入ると、いい匂いがぷーんと充満しています。
ありました、関東煮です。
大根、ちくわに、がんもどき。
30種類ほどの具がおいしそうにぐつぐつと煮えてるんですが食べて、と合唱しているように聞こえます。
関東煮といったらなんといっても、コロ。
鯨の皮です。
どうして、関東煮というのかお店の人に聞いてみました。
昔ですね、たことか、いかとかそういったものをしょうゆで炊いたものを関東煮
(かんとうに)と呼んだんです。
しょうゆで炊いたものは関東煮
(かんとうに)。
このおでんも、しょうゆなどで味付けをしてるので関東煮
(かんとうに)。
それを大阪弁で言うと関東煮
(かんとだき)というわけなんですね。
というわけで、関東煮の本場東京に向かう旅の始まりです。
出発点はここ。
歌川広重の浮世絵東海道五十三次の終着点京都の三条大橋です。
ここで旅の道連れと待ち合わせをしているんですが。
あ、とらのすけ!はいは〜い!飯島さん、待ってたで〜!京都には、おでんのもとになった料理があるさかいまずそこに行ってみるで!とらのすけ意外とおでんに詳しいんです。
ここは祇園祭で有名な八坂神社です。
そのすぐそばにある料亭。
創業は480年前の室町時代という老舗中の老舗です。
これがおでんのルーツといわれる豆腐田楽やで。
豆腐田楽は木綿豆腐にみそを塗って炭火で焼いたものです。
うわあ、ありがとうございます。
おでんのルーツをいただきます!なんとなくイメージで…豆腐田楽は江戸時代の終わりごろになると屋台でも売られるようになり江戸の庶民の間で人気となりました。
やがて、しょうゆなどで煮込むようになったのが、お田楽。
おでんの始まりとも言われているんです。
さあ、ここまで分かったら東京に行くでー!ちょっと待って。
せっかくやから、あちこち寄っておでん食べて行こ。
よっしゃー!ほんならまず名古屋やな。
おいしいおでんがあるらしいで。
名古屋にはどんなおでんがあるのか。
名古屋の街で聞いてみました。
これぞ名古屋のみそ煮込みおでんというお店がこちら。
昭和24年創業のおでん専門店です。
これが、みそおでんなんですね。
見るからに色がね、すごいですよなんかシチューのようなチョコレートのようないい色してる。
これは愛知県の名産八丁みそと、ざらめそれに秘伝の調味料で味付けしてるんやて。
見てください、この色!名古屋おでんは串に刺さっているのが特徴です。
田丸⇒なんとなく豆腐田楽の面影がありますね。
おすすめはなんといっても大根です。
串はナイフの代わりに使うのが名古屋流なんです。
この大根、なんと10日間も煮込んでいるんです。
ちなみにおでんの呼び方、聞いてみました。
さて、次に寄り道したのは東海道では外すことのできない場所です。
東海道五十三次の府中宿。
現在の静岡市です。
静岡おでんの老舗がここ。
大正3年創業100年以上続いているお店やで。
お邪魔します。
すいません。
うわ、見て。
いっぱい、おにぎりとかへえ、フライもんとかある。
このお店実は駄菓子屋さんなんです。
せや、静岡のおでんは学校帰りに寄り道して食べる子どもが多いんやて。
ありました、おでん。
見てください、このだし。
静岡おでん独特の色です。
味付けは濃い口しょうゆに砂糖とみりん。
そこにはんぺんやちくわから出る魚介のうまみや、豚のもつと鶏の皮からしみ出す脂でコクが出るんです。
そして、おでんはセルフサービス。
好きなものを自分で取ります。
食べ終わるとおばちゃんが串の本数を数えてお勘定をするんです。
静岡おでんの代表的な具がこちら。
黒はんぺん、1本60円です。
さばやアジ、いわしなどからできています。
これに乾燥させたいわしを削った粉と青のりをかけて、いただきます。
駿河湾の海の恵みがいっぱいです。
上にかけてるから、よけい。
しょうゆで煮込んでいるので関東煮に限りなく近いんですが。
ちなみにあの質問をしてみました。
あの、おでんのことを関東煮っていいます?おでんですもんね。
東京に近いせいでしょうか。
静岡では関東煮、ということばは使っていませんでした。
さあ、いよいよ旅の目的地東京に到着です。
東海道五十三次の出発地点日本橋。
今は、首都高速道路が上を走っています。
♪〜あーあー!大都会やな。
やって来たのは、浅草!ここに有名なおでん屋さんがあるんやて!おでんって書いてる。
うわあ、雰囲気ええとこやな。
創業は大正4年。
東京でも指折りの老舗です。
うわあ、いっぱいある!香りがすごくいいですね甘い香りが。
これが、東京のおでん本場の関東煮か!おいしそうや〜!ご主人に東京ならではの具を教えていただきました。
ちくわぶは、小麦粉に水と塩を混ぜて練ったものです。
東京の下町で愛されてきた食材です。
でも、あれ?東京おでんですよね?なんかすごい懐かしい味が。
だしとしては何のだしを?ええ〜!昆布のだしってそれ関西風やん!どういうこと?元は大阪なんですか、ええ!実はこのお店元は大阪の法善寺にあったお店で大正4年に浅草に出した支店だったんだそうです。
今や、浅草の名物となっているこのおでん。
実は、昆布だしと薄口しょうゆの関西風だったんです。
大阪でいうところの関東煮の店ももちろんあるんですが今、東京では、昆布だしの利いた関西風の味付けが圧倒的に多いんだそうです。
その訳は大正12年の関東大震災。
このとき住む場所と職を失った関東の料理人は関西へ移り関西の料理人たちは炊き出しなどために関東にやって来ました。
このとき、東西のだしの交流が進んだといいます。
関西のだしに、関東の具。
私が探しにきた、関東煮は意外な形をしていました。
ありがとうございます。
ついにいただいちゃいました。
おいしいおでんに熱かんがあればこれ以上何も言うことはありません。
田丸⇒本場の関東煮を食べようということで東京の老舗の関東煮屋さんに行ったのに関西風のおでんやったんですよね。
びっくりですよね。
私もびっくりしました。
もちろん東京に伝統的な濃い口しょうゆのおでんはあるそうなんですが、今は関西風のおでんが結構、主流になっているということです。
そして、きょうは一緒に旅をしたとらのすけもスタジオに遊びに来てくれています。
とらのすけ!はいはい、とらのすけです。
いや、ほんま楽しい旅でしたわ。
「ゆうどきリフレッシュ」を思い出させる出方ですね。
実はきょう、とらのすけの声を担当していただいているこの方にもスタジオにお越しいただきました。
落語家の桂よね吉さんです。
よね吉⇒はいはい、よね吉です。
よね吉でございます。
とらのすけの中の人です。
実はあの中に入っていたのは私でした。
桂米朝一門の落語家さんです。
そんな中で超実力派の。
いやいや、もっと言ってください。
今回の旅はどうでしたか。
本当にくたびれました。
私、行っていないんですけどね私は行っていないんです。
全然食べていない。
この方だけ、飯島さんだけがいい思いをされていたんです。
私は小脇に抱えられて。
ちゃんと行きましたよ。
一緒にね。
飯島さんは、どうでしたか。
もうねとらのすけと初めての旅ということもあったんですけどどのおでんも各地。
そうだそうだ。
どのおでんがいちばんおいしくてどのおでんがいちばん微妙でした?その言い方しない。
微妙なおでんは何1つもなかったって。
聞き方を変えてどのおでんの具がいちばんお酒に合いましたか。
ちくわぶ。
関西ではなかなかないですよね。
私は東京に上京したときにコンビニでちくわぶと書いてあるのを見て間違えていると思いました。
関西の人には珍しいですよね。
大師匠にあたる桂米朝師匠落語の枕でおでんの話をされていたことがありましてね。
上方落語に「馬の田楽」とか「田楽喰い」とかがあります。
その中にふる枕おでんのことを言うてはりました。
関東煮というのは昔言っていたということです。
ところが米朝師匠が40代のころに10年前の話昭和30年ごろですが銀座の裏町に関東煮というところがあったそうなんです。
よく見たら関西風関東煮と書いてあったそうです。
これはどこの店や。
ややこしいですね。
米朝師匠では好きだったんですか。
好きですね、われわれは大師匠米朝のうちに住み込みで修行させてもらってたんです。
米朝家には絶対になくならないおでんというのがありましてね。
わいてくるんです、冬の間は絶対になくならないんです。
これはお弟子さんが急におうちに来たときにごはんを食べて帰るということでおかずにするとかほかのはなし家さんが来はったときに、お酒のあてにすぐに出せるようにということで絶えず奥様がおでんを用意してはったんです。
皆さん方はおでんや、と喜びはるんですが僕らは毎日ですよ。
もうだんだん、嫌になってくるんですよ。
それで1回兄弟子と一緒にたくらんで、1回あのおでんを全部食べてしもたろう。
そうしたらさすがに次の日まであらへんやろ夜無理やり食べたんです。
朝起きたら山盛りのおでんが。
あれは奥さんの意地やと思います。
飯島さん1つ情報が入っていまして、関東煮の語源実はいろんな説があるそうで今回取材に行かせていただいた老舗の関東煮屋さんの話によりますとあの店の関東煮は、実は中国の広東省出身の人たちが作っていた煮物かんとんだき、から来ているそうです。
飯島さん、中国に行かなあきまへんやん。
そうやな、またとらのすけ2人だけで行こうか。
ちょっとちょっと私も連れていってくださいよ。
きょうは東海道おでんの旅飯島順子さん桂よね吉さんでしたありがとうございました。
続きましてはユニークな芸術の話題です。
リポーターは大津放送局の草壁愛さんです。
草壁⇒よろしくお願いします。
きょうご紹介する芸術作品なんですが使うのはバナナなんです。
これがすごい作品に生まれ変わります。
何の変哲もないバナナを削る!彫る!突如現れた人の顔。
人呼んでバナナ彫刻です。
作者は滋賀県在住の27歳。
こんばんは。
山田恵輔さん。
ふだんは電気工事会社で働くサラリーマンです。
バナナ彫刻をお願いすると…陶芸家みたいですね。
山田さんがバナナ彫刻を始めたのは5年前。
初めて彫った作品をインターネットの画像投稿サイトに載せたところ絶賛の嵐!当時、人間関係がうまくいかず休みの日は家に籠もりがちだった山田さんにとって大きな励みとなりました。
今まで作った作品は100種類以上。
作品作りに使うのはスプーンとつまようじだけです。
作る前から出来上がりの形が見えるという山田さん。
下準備は一切しません。
田丸⇒さっきから食べてませんか?そうなんです。
彫っては食べ、彫っては食べ。
バナナは粗末にしない。
これが山田さんの流儀です。
彫り進めること40分。
できました。
竜の完成です。
リアルでしょ?最後はおいしくいただきます。
時間がたつと傷んでしまうバナナ彫刻の定めです。
ということで…私も猫の彫刻に挑戦しました。
山田さんからは彫るところと残すところの、めりはりが大事だと言われたのですが。
え?できました!顔がのっぺりした猫ができました。
ネットでの反響を受けて山田さんは先月初めてワークショップを開きました。
この日は大阪や京都からも参加者が。
ネットなどでバナナ彫刻を知った人たちに、彫り方のコツをアドバイスしました。
たかがバナナ、されどバナナ!みんなの笑顔が広がります。
田丸⇒すごかったですね。
飯島⇒リアルですね。
びっくりした。
比留木⇒まさに芸術ですよね。
どうですか?よね吉さん、やってみたいですか。
よね吉⇒僕がこれやっていたら仕事がなくてずっと暇だと思われる。
あの人暇なんやなって。
難しかったですか。
草壁⇒難しかったです。
彫る高さなどを考えながらだと難しいんです。
あのクオリティーでした。
40分かかってできたものです。
よね吉⇒師匠と同じ時間だということを言っているね。
比留木⇒田丸さんが木の皮をめくったら出てくるようなやつと言っていましたよ。
草壁⇒山田さんはなぜ上手かというと、学生時代美術部で手先が器用だということです。
彫ったバナナというのは全部食べるので一日3本が限界だということです。
よね吉⇒ごはん食べられへんわ。
どんだけ便通がよくなるんだということですよね。
草壁⇒体にはいいですよね。
ワークショップ、やっていたでしょ。
あれに参加すると皆さんはそこそこできるんですか。
皆さん上手にされていて、たぶん私の猫のほうが難しかったからじゃないかなと。
何だ、それは。
よね吉⇒あくまで前向きやね。
草壁⇒山田さんはこれからも定期的にワークショップを開いていつかバナナ彫刻の全国大会を開きたいと言っていました。
私も腕を磨いておきます。
木の皮をめくったら出てくるやつ。
よね吉⇒もうええわ。
田丸⇒続いては熊本からの話題です。
リポーターは熊本放送局石橋亜紗アナウンサーです。
石橋⇒きょうご紹介するのは熊本県にある人口およそ5000人の町の話題です。
その場所は熊本県南部の津奈木町。
この津奈木町では2年前から見知らぬ人どうしをつなぐユニークな取り組みを行っています。
熊本市から列車を乗り継いでおよそ2時間。
わあ、山に囲まれてる。
空が青い。
穏やかな海と険しい山に挟まれた津奈木町。
漁業と果樹栽培が盛んな町です。
こちらは5年前、廃校になった町立赤崎小学校。
子どもたちの声が響くことはもうありませんが今も毎日のように手紙が届きます。
不要になった小学校の机を使って作られたポスト。
みんなの思い出が詰まった学校をもう一度、生かすために、2年前町の美術館が設置したものです。
結構ありますか?そうですね、1、2、3…。
美術館はホームページを作ってこう呼びかけました。
インターネットの口コミや新聞などで情報が広まり今ではひとつきにおよそ100通届くようになりました。
宮城県から届いた、この手紙には東日本大震災から1000日目にあたる水曜日の気持ちがつづられていました。
「みんな本当に大変な思いをしたけれど1歩ずつ1001日目からも歩んでいきます」身近な人には知られたくない自分の正直な気持ちをつづった手紙。
その多くは、読んでくれる人の幸せを願うことばで締めくくられています。
手紙の宛先は津奈木町福浜165番地その先。
かつての小学校の住所です。
その先とは、海の上のこと。
旧赤崎小学校は海の上に校舎がある全国的にも珍しい学校でした。
浮かんでいるみたいでしょ?手紙が届く場所は町の人たちにとって昔からの心のよりどころなんです。
学校に届いた手紙は美術館に運ばれます。
これまで届いた手紙は2700通。
1人で何通も送ってくる人もいるといいます。
手紙は書いた人が分からないよう名前を伏せて手紙を送ったほかの人に送ります。
交換するということ?はい、つまり見知らぬ誰かと1回かぎりの文通が行われるのです。
手紙が届くのを楽しみにしている人がいます。
町で農業を営む、新立サダ子さん。
これまで3通の手紙を受け取りました。
手紙がなければ決して交わることのない人の日常を知ることで自分の世界が広がるといいます。
廃校に再び命を吹き込む津奈木町の取り組み。
海の上の学校を心のよりどころだとする人の輪は全国に広がっています。
田丸⇒見知らぬ人どうしで手紙のやり取りをするって何だかとてもドラマチックですよね。
比留木⇒今ネットの社会でつながるっていろんな形がありますけれどもある町の海の先のポストでつながるっていうの1回こっきり。
ロマンがありますね。
石橋⇒届いた手紙なんですけれど美術館でこちらの封筒に入れて送られるんです。
これはオリジナルの切手なんです。
消印もオリジナルです。
水曜日と書いてある。
絵も赤崎小学校が描かれているんです。
これで届いたらすごくうれしいですよね。
でも水曜日っていうのがポイントよね。
物語。
赤崎小学校は海の上に立っているということで、水のイメージから水曜日の水で。
それと、さらにもう1つ理由があって、何気ない日常を描いてほしいというコンセプトからこの1週間の真ん中にあたる水曜日の物語を、書いてほしいということなんです。
飯島⇒週末じゃなくてね。
比留木⇒週末だったらいろいろあるけど水曜日ね。
よね吉⇒半ばですからね。
石橋⇒ぜひ書いてみてください。
この取り組みは来年の3月まで行われています。
熊本放送局石橋亜紗アナウンサーでした。
続いてはここで「ゆうどきリフレッシュ」です。
今月は高齢者の方でも簡単に筋力アップができるスロートレーニングという運動をご紹介します。
きょうは、腕の筋肉を鍛えて二の腕を引き締める運動や。
張り切っていくで!ここはオープンから100周年を迎えた天王寺動物園。
大阪の街のど真ん中でなんと230種類以上の動物が飼育されてるんやて!ひゃあ!ほんまもんは迫力あるわあ!きょうは動物のお世話をしてはる皆さんと、一緒に体操するでー!頑張るぞ!教えてくれはるんは、この方筋肉研究の専門家、谷本道哉さん。
動物のポーズをまねたユニークなトレーニングを考えはった人やで!よろしゅうお願いします。
きょうはワニのポーズで二の腕を引き締める運動を紹介します。
ひざをついた姿勢で手幅を狭くとって腕立て伏せの姿勢をとります。
自信がない人はこのひざを手の近くのほうに置いてください。
この姿勢でひじをぐーんと曲げていってワニが構えているようなポーズをとって3秒間かけて上げます。
1、2、3。
このときにひじを伸ばしきらずに力を入れたままの状態で動作を繰り返しますので効率よく、腕の裏側の筋肉を鍛えることができます。
はい、これ10回いきますよ。
いちばん下まで下ろします。
ここからスタートですね。
3秒間かけて上げます。
1、2、伸ばし切りません。
1、2、34、2…伸ばし切らず、1、2ここでワニのような形ですね。
5、2、腕、力入れっぱなしで。
1、2、3…最後、10、2、31、2、3はい、戻ってください。
10回を1セットできれば2セットを週に2回から、3回行っていくとよいでしょう。
無理せんと続けてみてや〜!「ゆうどきリフレッシュ」次回もお楽しみに!田丸⇒いかがですか?この運動、なかなか効きそうですよね。
ワニの気持ちかカバの気持ちか分かりませんけど。
飯島⇒失礼な、誰がカバや。
運動をやっているときに後ろで動物が何してはるんやろうと通っていましたね。
つらい方は足をできるだけ前のほうについてやると負担が軽くなります。
ゆっくりでいいから、正確に行うことを意識していただきたいということでした。
比留木⇒きょうは虎が右手におでん左手にはバナナ。
顔までついている。
よね吉⇒顔がとらのすけの顔ちゃいますか。
うれしいな。
きょうはよね吉さんが来られているので、おでんとかけまして。
ちょっとちょっと。
そんなん打ち合わせで言っていましたか?そこはプロやから。
いややわ「ゆうどき」なぞかけですか。
分かりました。
おでんとかけましてこの「ゆうどき」のスタッフとときます。
その心は?中に熱いものが詰まっています!
拍手
すごいすごい。
では飯島さんバナナとかけまして。
飯島⇒何考えてるの?メッセージがきています。
青森県八戸市の方からです。
わが家はきょうはおでんなので食べながら喜んで見ておりますよ。
私の家は、山から採っておいたふきも戻して入れています。
乾燥して保存してあるのを戻して入れるのかな。
おいしそう。
春の味を、冬に食べるのはいいですね。
気仙沼市の女性からいただきました。
静岡に住んでいた青春時代先輩に連れられて毎日おでんを食べに行きました。
鍋の中央に甘みそのつぼが入っていて、おかかや青のりをかけていっぱい食べたものです。
懐かしいですといただきました。
埼玉県40代の女性の方からです。
順子さんまた、どういうことですか。
おでんもあちこち食べ歩いたと思ったら、最後には熱かんまで頂いちゃって埼玉の方です。
小学生の次男の給食ではなぜか献立にかんとうに、と書いてあるんです。
関西人の方がやられているんですかね?出身が沖縄ですね。
沖縄のほうでは?草壁⇒てびちが入っていたり沖縄そばの麺も入っています。
石橋⇒熊本はばすじ入っています。
月曜の内容です。
今がとっても甘くておいしいブロッコリー。
でも、その本当の魅力ご存じですか?ゆで汁や茎の意外な使い方ゆでる以外にもあるさまざまな調理法などブロッコリーを徹底的に活用し尽くします。
2015/02/27(金) 17:12〜18:00
NHK総合1・神戸
ゆうどき[字]

冬の定番「おでん」の魅力を再発見!女優・飯島順子さんが東海道を途中下車しながら、個性あふれる各地の味に出会います▽熊本の旅・海の上の校舎▽驚きのバナナ彫刻・滋賀

詳細情報
番組内容
なぜ大阪ではおでんを「関東炊き」と呼ぶのか?その謎を解明するために、「マッサン」でおなじみの女優・飯島順子さんが大阪の老舗おでん店を出発点に東海道を東進。京都・名古屋・静岡などに途中下車しながら個性あふれる各地のおでんを紹介します。東京・浅草で行きついた意外なおでんとは?▽熊本の旅・思いをつなぐ海の上の校舎▽そんなバナナ!驚きのバナナ彫刻・滋賀▽健康体操・二の腕引き締めにおススメ!「ワニの腕立て」
出演者
【キャスター】女優…田丸麻紀,比留木剛史

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:12218(0x2FBA)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: