(真)おはようございます。
ご苦労さん。
(幻聴)お前はダメだ。
(真)ダメじゃないダメじゃない。
ダメじゃない。
(幻聴)お前は普通じゃない。
ダメじゃない。
(幻聴)お前は働けない。
心の声僕は働ける…働ける。
僕は普通だ普通だ。
僕は普通だ普通だ普通…。
(幻聴)お前は普通じゃない。
(幻聴)お前は普通じゃない。
(幻聴)お前は普通じゃない。
心の声僕は普通だ。
僕は働ける。
僕は普通だ普通だ。
(幻聴)お前は普通じゃない。
心の声大丈夫だ。
普通だ普通だ普通だ。
大丈夫だ。
大丈夫大丈夫大丈夫…。
うわ〜っ!
(店長)ちょっと来い。
早く。
はい。
ここに新聞が残ってるという事は配ってない証拠だろ?…ですよね。
「ですよね」?どこ配るか分かってるよな?地図も渡したし。
地図少し苦手なんです僕…。
はあ?あすいません。
今から配り直してきますんで。
もう遅いよ!あのさあちょっともう辞めてくれるかなあ?ちょ…ちょっと待って下さい。
明日から頑張りますんで本当にお願いします。
お願いします!帰れ!2日分の給料振り込んどくからほらもう帰れ!辞めろ!失礼します。
(配達員)俺見たんですけど…。
何が?新聞を家に投げ込んで振り返りながら逃げるように自転車こいでたんですよ。
何でだよ?さあ…。
まあ普通じゃないっすよね。
(店長)まああんなやつとはあんま関わらねえ方がいいな。
(配達員)ですね。
(目覚まし時計のアラーム)まだいるよ…。
出たくないけど…行くか。
あれ?何か忘れ物してるな。
あれ!さっき12時半だったのに!あれ?またやっちゃったよ〜。
(真希)おいっす!あ…おいっす。
(真希)声が小さい。
おいっす!おいっす!…て真希ちゃん。
いつから来てたの?20分前。
声かけたのに真全然反応ないし。
そういう時はひっぱたいてでも気付かせてくれって言ってあるでしょ。
ひっぱたいたよ。
思いっきり28回!あ痛っ!今はたたかなくていいけど…。
おなかすいた。
え?お母さんは?仕事。
いくら近所だからってここまでやってくれる人はいないよ。
これだけ?しょうがないでしょ。
真本当貧乏だね。
うん…。
仕事してないもんね。
障害のせい?違うよ。
それは違うよ。
真面接あるんじゃないの?ああ!あっそうだ!ちょっとちょっと…おお!シロイヒトいないよ。
本当!じゃあ真希ちゃん鍵閉めといてね。
で鍵はいつものポストの中に。
はい!はい。
おっとっとっと!おっと…。
痛っ!あ行ってきま〜す。
行ってらっしゃ〜い。
はい。
あの〜何でもできます。
「何でもできます」って…。
転々としてて?ほとんど1か月もってないしな…。
続かない理由は?え〜っと…。
ああの〜実は僕死ぬまでに1,000種類の仕事をこなそうと目標にしてまして…。
はい結構です。
僕が悪いんじゃなくて働く場所…働く場所がひとつきもせず潰れちゃうんです。
はい結構です。
僕飽き性なんですよね。
こう見えて。
はい結構です。
(幻聴)お前はダメだ。
(幻聴)お前は働けない。
おおっおおっ!あ〜っ!
(幻聴)お前は普通じゃない。
おおっおおっ!
(幻聴)お前は普通じゃない。
おおっおおっ。
おおっ!おおっ!
(幻聴)お前はダメだ。
(幻聴)お前は働けない。
(幻聴)お前は普通じゃない。
あ〜っあ〜っ!
(紗江の歌声)ハァハァハァ…。
もしもし真?元気?うん。
バイト続いてるの?ほっといてくれよ。
10万円入れとくわね。
真。
雅之叔父さんのお店で働かない?せっかく声かけてくれてるしお店増やして人手が足りないって。
僕は自分のしたい事をしたいんだよ。
みんなあなたの事心配してるの。
うるさいなもう。
ほっといてくれよ!
(電話を切る音)あ〜クソ〜!おおっ!あっあっあ〜っ!あ〜っあ〜っ!ハァハァ…。
おおっおっおっおっおっ…。
あ〜っおっおっ…。
あっ痛っ!助けて!あっ痛っ!何だ?これ。
マネキン!?
(紗江)節穴か!あすいません。
(鳴り物の音と騒ぐ声)
(TASKE)キング・オブ・バリアフリー!何だ?ここは…。
あなた追われてるんでしょ?落ち着くまでここにいなさいよ。
何なんですか?ここは…。
いいから。
お前が飲むのかよ!
(光司)悪いかよ!あ〜っ!ドジだなお前!すいません…。
ねえ!あちらの女性からだ。
僕お酒飲めないんです。
やっぱりお前が飲むのかよ。
お前が「飲めない」って言うからだろう。
何飲めるんだよ!オレンジジュース。
フッ。
お子ちゃまかよ〜。
(恵子)ねえ。
(恵子)一緒に飲まない?あ…結構です。
じゃあ踊りましょ!情熱の踊りを。
無理でしょう。
はあ?お前俺のマドンナ恵子ちゃんに何を!もう何見てんのよ!おっぱい。
(江利子)じゃあ私と踊りましょ。
うわ〜っ!あっあっ…。
何よ!人をお化けみたいに!嫌な男ね。
ちょっと…ここに普通のやついないのかよ!お前普通なのか?そうだよ。
もしかして健常者か?…そうだよ。
(江利子)健常者って嫌な響き。
ここは健常者おことわり。
出ていけ!え?…て言うと思ったでしょ?ん?言わないんです。
健常者の定義って「心身に障害のない健康な人」。
そんな人世の中にいるかしら?え?あなた…統合失調症でしょ?何隠してんのよ。
100人に1人はいるのよ。
幻覚だって見えるんでしょ?幻聴も聞こえるんでしょ。
人生カミングアウト!人生カミングアウト!自分隠してて楽しい?そんなお子ちゃまのお前にはミルクだな!頼んでないよ。
お前…飲みたいだけだろう。
光司飲んだやつ給料から引いとくからね。
どこ行った?ないなあ。
ないなあ。
ないわ。
あの…どうされたんですか?あ〜痛っ。
あ〜。
あんた最前のお人やな?目が見えないんですか?今すぐこれ食べ。
お前さん何かに追われとったやろ?それが消せる実や。
はあ?これ食べたらな障害がなくなるんやで。
じゃあご自分で食べたらいかがですか?ちょ…ちょっと待てちょっと…。
あ〜あったあった!これや。
これやこれ。
これやがなこれ。
これ!おおっ!ねずみ色のパーカーに坊主頭のずんぐりむっくり…。
見えるんですか?見えるようになりたいな思うてこれ食べたらほれこのとおりや。
信じまっか?そんな!上右から3番目虫歯。
はっ!これで信じまっしゃろ?障害が治るんですか?そうやがなそうやがな。
でもこれ…何で僕に?え?わしゃな善意でやってますねや。
まこの世からな障害がなくなってほしい思うてな。
でも何で僕なんですか?誰と決めた訳ではない。
誰と決められた訳でもない。
皆平等に配りたいと思てんねやけどな数はそんなにおまへんの。
そやからそこには「特別」という言葉が生まれるん。
フフフフ。
「特別」…?ほなな。
そや言い忘れたけどなそれ食べたら障害もなくなるけど記憶もなくなるというかな。
え?思い出が軽なるちゅうか…。
わしもないろいろなくなってしもうたけどまあ何にも困ってへんな。
まあそんな大した思い出もなかったんやろうけどな…。
はよ食べや。
ほなな。
(鼻歌)これが…?これ食べたら障害がなくなるの?うん…。
でも記憶もなくなるの?そうらしいよ。
僕が食べてみようか?いやいや!ダメだよ。
真希ちゃんは障害ないでしょ。
忘れたい事はいっぱいある。
もしかして…いじめられてるの?僕「変わってる」って言われて仲間外れにされてるの。
僕も…いじめられてたな。
学校には行ってる?行ってる。
ママの夢をかなえないといけないから。
ママの夢?ママは僕にお医者さんになってほしいんだって。
僕も医者になるように言われて勉強させられてたなあ。
その顔で?いや顔関係ないよ!いやあるよ。
いやないって。
むしろ変な顔の方がお医者さんになる確率は高いんだよ。
うそ!…うそ。
(笑い声)うそうそうそ。
僕はね…。
うん。
アイドルになりたい。
本当?実はね僕もアイドルになりたかったんだよ。
その顔で?いや顔関係な…く…なくないけど…。
ある…。
ある…あるけど…。
ある!あるけど僕意外とセーフでしょ?ううんアウト。
(ため息)回想自分隠してて楽しい?人生カミングアウト!カミングアウトか…。
実は僕統合失調症でしててきぱき働く事はできないんですけれども一生懸命頑張ります。
まあ一生懸命頑張り過ぎちゃうと大変な事になったりしちゃうんですけどそこはそうならないように頑張ります。
であの僕の症状としましては幻聴や幻覚がありまして…シロイヒト…シロイヒトがどんどん出てきちゃうんですね。
ハハッ。
あの…どうですかね?こんな僕。
結構です。
お引き取り下さい。
何だよ。
結局一緒じゃないか!
(幻聴)お前なんか採用されない。
(幻聴)お前は普通じゃない。
おおっあ…あっ!あ…あ…あ〜あっあっ…。
早く!早く!
(幻聴)お前は普通じゃない。
あっあ〜っ!あ…あ…あ…。
あ痛っ痛っ!お〜っお〜っ!痛っ!うわ〜っ!あっあっあっ!あいつ嫌がらせか?ですね。
あっ!あ〜う〜。
ハァハァハァハァ…。
(ゴング)ハァハァハァハァ…。
ハ〜。
何だよ!好きでここに戻ってきた訳じゃないんだからな!あっ。
ちょっとあなた!「カミングアウトしろ」って言うからしてやったけど全然変わらないじゃないか!おい!お前上がってこい。
えっ?
(掛け声と手拍子)
(ブーイング)
(声援と手拍子)ど…どういう事だよ!行けよ。
「行け」?ほら水だ。
お前が飲むのかよやっぱり!行け!頑張れ!「行け」ってお前が行けよ。
うっ!俺はな心臓が弱いんだよ。
本当かよ!本当だよ。
(ゴング)
(声援)や〜っ!あ痛っ!痛っ!や〜っ!あっ痛っ!や〜っ!あ痛っ!わ〜。
ほら行け!いや「行け」ってこれ無理だって本当に。
頑張れ。
だって…。
気合いだ!障害者相手に本気になれるかよ!
(ブーイング)
(声援)ユーアーバリアフリーチャンピオン!
(歓声)ここは…。
あ痛っ!悪夢だ!あっ!あ…あ…。
(紗江)手加減するからこうなるのよ。
障害者相手に本気なんて出せないよ。
あ痛っ。
私はこの方が楽なの。
抱いて。
…え?いいから抱きかかえなさい。
ね…人間でしょ?私たち…普通の人間なのよ。
(ため息)紗江さんもバカだよな。
お前みたいなやつに構うなんて…。
いつもああいう人じゃないのにな。
(TASKE)「頭部外傷左動眼まひ難聴」。
静かにして。
シ〜ッ。
「右手まひ高次脳機能障害」。
紗江さんはな昔の彼がお前と一緒の病気でさ。
え?はっ!もしかしてふられて僕がそいつと同じ病気だから弄ぼうと…?お前底なしのバカだな。
何だよ!死んじゃったんだよその人。
社会で居場所をなくしてな。
そのあとで紗江さんはなあの店を作ったんだよ。
ふ〜ん。
話があるんだけど…。
ん?本当か!?そんな実誰にもらったんだよ?お前なら…どうする?「どうする」って…?いや食べるか食べないか。
そんなうまい話は信じないし俺のどこに不満がある?…顔?ふざけんなよ!俺はなダウン症のイケメンだぜ!ハッそれだったら僕は統合失調症のイケメンだよ。
いやいやいやいや…。
いやいやいやこれはいやいや…。
いやいやいや…。
(TASKE)人生カミングアウト!人生カミングアウト!うるさいよ!シ〜ッ。
俺が食ったらダウン症でなくなるのか…。
そうしたら俺は俺でなくなる!そんなの嫌だ!俺は俺だ。
今のままでいい。
つらい事も多かったけどみんなに会えてこうやって…生きてるって…。
…俺は最高なんだ!生きてれば何でもできる!幸せそうだなあ。
お前悩みは?あるよ。
恵子ちゃんって美人だろ?俺は恵子ちゃんのおっぱいが好きなのか顔が好きなのか分からないんだよ。
おっぱいかな?知らないよ。
友達になってやろうか?…何だよ急に。
携帯貸せ!何で?一人じゃ世界を渡り歩くのはな難しいんだぜ。
(電話番号を入れる音)ほらよ。
ありがとう。
うん。
(ホイッスル)あっ!静かにしろ!前向きな姿勢を…。
何が「前向き」だ!
(ドアが開く音)おいっす!おいっ…シ〜ッ。
よかったな友達ができて。
青コーナー真!永野V明!
(声援)頑張れよ。
行けよ!うん!わっしょい!
(ゴング)
(声援)
(声援)
(ゴング)
(歓声)これがお前の実力だ〜!
(歓声)真!真!真!真!真!真!真!真!こちらが食べると障害がなくなります。
けれども記憶もなくなってしまうという果物なんですがあなただったら食べますか?今すぐ食べたいです。
障害がない健常者として生きてみたい。
やりたい事もたくさんあるし自転車にも乗りたいしハイヒール履いて歩いてみたい。
記憶がなくなったって新しい記憶を作っていけばいいと思うんです。
う〜ん…。
食べます。
食べますか。
はい。
障害を生まれた時から受けてるので障害のない世界っていうのを体験をしたい。
あ〜なるほど〜。
奥様はどうですか?新しい世界を見てみたいけど障害に慣れているので食べないです。
じゃあ奥様は食べないでご主人だけ食べたらどうされますか?違う人とつきあいます。
ハハハハハハハ…。
絶対に食べないです。
自分の人生を否定するような事をしたくないので絶対食べないです。
あなただったら食べますか?食べないですね。
ほ〜う。
寝たきりキャラで売ってるので障害がなくなると目立たなくて困ります。
基本的には食わないかな。
もてるって保証があれば食ってみたいですね。
でもこの顔で障害なくてももてないと思うからねえ。
食べます。
食べます。
それは理由があったら教えて下さい。
健常者だったらもっとこういう事ができただろうなという事今まで何回も思った事があるので。
だから多分食べます。
分かりました。
食べますか?えっと…私は要らないかな。
結婚して今旦那がいて子ども2人がいるんだけどでも何かこれを食べるとそれが全部なくなってしまうような気がするから…。
あ〜。
う〜ん…。
やっぱりこの顔で生きてきたからこその築き上げてきた大事なものがたくさんあるから私は要らないかな。
あ〜。
これTASKEなら食べる?食べない!食べない!食べない!食べようとしてるじゃん!言ってる事とやってる事がめちゃくちゃだよ。
いやTASKEがTASKEであるためには食べる訳にはいきません。
食べたら負けだ!レッツイート!待って…。
これ一個しかないもん。
俺は食べない!俺は食べない!俺は食べない!紗江さんは食べないんですよね?私は今の自分で未来を築きたいから。
ありがとうございました。
真希ちゃん起きるよ。
起きるよ。
行くよ。
ほら。
よいしょ。
その子…「マキちゃん」っていうんだ。
はい。
真実の真の真という字に希望の希と書いて真希ちゃんっていうんです。
でも真希ちゃんもいろいろと大変なんです。
…であなたは食べたい?おやすみなさい。
はい…はい…。
あの〜お母さんお言葉ですが親の決めたレールに乗せないで下さい。
真希ちゃんが医者になりたいっていうのは悲しませたくないからなんです。
はい…。
ですから押しつけないで下さい。
お願いします。
真。
真希ちゃん。
自分がしたい事はするべきだよ。
自分は自分なんだよ。
親や人の顔色ばっかりうかがってると僕みたいになっちゃうよ。
どや食べたか?ハハハハほな自分で全部切り抜けられるんやな。
母さん。
僕…来週叔父さんに会おうと思って。
本当に!?あなた本当に言ってる?本当にあの〜就職しようと考えてるんだ。
真ちゃんならそう言うと思ってた。
偉い!だから叔父さんの連絡先メールで送っておいてくれないかな。
あっあっ…。
あの〜母さん先週誕生日だったよね?え?おめでとう。
(泣き声で)ありがとう。
フ〜。
社長はあちらです。
あどうも。
(真の叔父)待ってたよ待ってたよ真君!いつ来るかいつ来るかって…待ってたよ。
これ履歴書です。
いいんだよいいんだよこんなもんは。
今日から働いてみるか?え?今日から今日から。
行こう行こう。
いらっしゃいませ。
地鶏の田舎風煮込みや。
頼むで。
はい。
いなりセット。
おうどんで。
はい。
おにいちゃんおにいちゃん。
わしとろろそば。
あ…はいよ!えっと…あれ?何だっけな?えっと…あれ…。
メモらなかったの?あの〜早すぎて…。
早く。
お客さん待たすから。
はい。
え〜…じど…。
おお。
いな…とろ…。
おおおお。
あっ思い出しました!おお。
地鶏風いなりのとろろ。
ねえよそんなの!お待たせしました。
え〜。
おいおいおい!食後のコーヒーになります。
こぼれてるがな!あ〜あの…2/3コーヒーです。
え〜?詐欺だろ!あ…。
お疲れさん。
ありがとうございました!頑張ってね。
あはい。
ありがとうございます。
(一同)カンパ〜イ!あ〜。
仕事決まってよかったな。
おめでとう!ウィ〜!おめでとう!ウィ〜!ハハッ。
まだ失敗の連続だけどね。
ありがとう!今夜はパ〜ッと真の門出を祝おうぜ!よっしゃ〜!ハハッ門出ね。
そう門出だな。
門出だ門出〜!ありがとう。
あ〜。
うめえな。
「自分は自分」。
おはようございま〜す。
・
(叔父)あ〜そうか…そんなにか…。
1週間でそんなにか…。
昨日も客からクレーム来まして…。
ホールは注文取れないし裏ではグラスどんどん割るし…。
もうどうにかなりませんか?
(叔父)まあそう言わずにさあ…。
障害者を何人か雇わなきゃいけないっていう国の法律があるからしかたないんだよ。
裏で鍋でも洗わせて適当に仕事させといてよ。
裏でさ。
頼むわ。
どう?あっあの…よいしょ。
これでいいですか?うん。
ありがとう。
あの…次何すればいいでしょうか?もう少ししたらまた鍋洗ってもらうから外で待ってて。
あ…はい。
あの〜あ…。
(ため息)回想
(学校のチャイム)あの子さあいつも一人じゃない?何か変だよね。
うん。
(幻聴)お前は普通じゃない。
(幻聴)お前は嫌われている。
(幻聴)お前はダメだ。
(幻聴)お前はダメだ。
(幻聴)お前は普通じゃない。
(幻聴)お前は普通じゃない。
おいっす!大丈夫?真…苦しいんだね?はいお待たせしました!後ろから失礼しま〜す。
はいどうぞ〜。
すいません!遅刻してしまいました。
すいません。
もういいよ。
裏行って裏。
あ…あの…中で働かせてもらえませんか?裏行ってってもう!これ洗って。
はい。
「お預かりしているメッセージを1件再生します」。
「おいドジしてるんじゃねえだろうな。
どうなんだよ仕事。
またうちの店に来いよ」。
(ため息)まともに働かせてもらえないなんて恥ずかしくて言えるかよ。
うわ〜っ!うわっうわ〜っ!あ…あ…。
うわ〜っ!あ〜っ!大丈夫…働ける…。
俺は負けない…。
働ける…。
大丈夫…。
う〜わ〜!あ〜!ぐわっ!ん!し〜へへ〜っ!悪質な嫌がらせだな。
あの人パントマイムの練習でもしてんのかな?だな。
…て迷惑なんだよ!おい!ちょっとよそでやってくれるかなあ!う〜!あ〜!おい聞いてんのか!?あんまり関わらない方が…。
だな。
(母)「もしもし真ちゃん?店に行かなくなったらしいわね。
お母さんも心配だから一度電話くれる?」。
(電話が切れる音)うっうっ…。
あ…。
何でだよ!何で消えないんだよ!あ…あ…あ…あ…。
うわ〜…。
く〜っ!あ〜!真!僕がそばにいるよ。
つらいんだよ〜。
もう頭がパンクしそうだ〜!
(泣き声)ちゃんと薬をのめば…。
真!あ〜。
真大丈夫だよ。
つらいよ〜!真!大丈夫だよ。
もうダメだ〜!僕はこの実を食べて障害のない自分になりたいんだ。
ハァハァ…。
こいつらを消したいんだ〜!食べたら真希の事忘れちゃうよ!あ〜あ〜!もういいんだ〜!あっ!僕はやだよ!やだよ〜!ハァハァハァ…。
あれ?真希ちゃん?あれ?あれ?真希ちゃん?真希ちゃん?おっ久しぶりだな!あの…真希ちゃんがいなくなってここに来てるかと思って…。
真希ちゃん!真希ちゃん!僕がついかっとなって真希ちゃんを突き飛ばしちゃって。
真希ちゃん!真希ちゃん!その子はもともといないの。
え?あんた何言ってるんですか?だって見てるでしょ?真希ちゃんはあなたが作り出した妄想。
妄想!?あんたさっきから何言ってるんだよ!だってほら就職祝の時見てるでしょ?俺には見えなかったんだ。
うそだ!そんな事はないって!おかしいよ!みんなだって知ってるはずだよ!このぐらいの背の小学生。
真希ちゃんだよ!え?回想真!真!真!真!
(一同)カンパ〜イ!うそだ〜!真希ちゃんは誰かに似てなかった?回想おいっす!おいっす!ママは僕にお医者さんになってほしいんだって。
僕も医者になるように言われて勉強させられてたなあ。
僕はねアイドルになりたい。
実はね僕もアイドルになりたかったんだよ。
真希ちゃん自分がしたい事はするべきだよ。
親や人の顔色ばっかりうかがってると僕みたいになっちゃうよ。
(紗江)真希ちゃんは…あなた自身よ。
何だと!さっきから分かったような事言いやがって!おい!ちょっと待て!何だよ!待てよ!落ち着け!あ〜!あ…あ〜!ハァハァハァ…。
(泣き声)待て!全部忘れるんだぞ!俺の事もここにいるみんなの事も!そんな事分かってるよ!真希ちゃんは何て言ってたんだよ?回想僕はやだよ!やだよ〜!それはお前の気持ちなんじゃないのか?好きにすればいい。
回想
(TASKE)人生カミングアウト!
(江利子)嫌な男ね。
(恵子)じゃあ踊りましょ!情熱の踊りを。
回想
(紗江)ね…人間でしょ?俺は最高なんだ!僕は…。
僕。
(紗江の歌声)いや〜今日も紗江さん最高。
まあおごってやるよ。
これ何のジュース?そこに落ちてた果物のジュースだよ。
えっ!え〜っ!これでよしと。
誰にでも優しい社会にしないとね。
おお。
あ〜店長。
君もいろいろ苦労したみたいだね〜。
でも私応援してるからね。
はあ…そんな苦労してないですけど。
いやいやいや…。
頑張って。
君たちの事も応援してるよ。
でもね頑張らなくていいんだよ。
できる事からやっていこう。
おおっ。
あのさ。
うん。
店長のおやじさんが倒れてさ介護始めたんだよ。
そしたらコロッと人が変わっちゃってさ…。
へえ〜。
そうなんだよ。
じゃ行ってきま〜す!おお行ってらっしゃい。
はい。
よいしょ。
あありがとうございます。
あ〜。
自分で飲んじゃうんですか!もうシロイヒトは追ってこないのか?シロイヒト?もう見えなくなったんだね。
何かおかしな事ばっかり言いますね〜。
俺の事覚えてる?あの〜僕最近記憶が曖昧で…。
今度は記憶障害か。
まあそんなもんさ。
それじゃ。
おっお前友達は?いませんよ。
俺が友達になってやろうか?一人じゃ世界を渡り歩くのはな難しいんだぜ。
ありがとうございます。
ホホホホホ…。
お〜っ!相変わらずお前ドジだな!お前…。
お前もしかして…おっぱい好き?おっ!ハハハハハ。
おっぱい大好き〜!おっぱい大好き〜!
(笑い声)おっぱい大好き〜。
障害者のための情報バラエティー…
ここからはドラマの出演者たちによるアフタートーク。
ドラマ「悪夢」に描かれたテーマをじっくり掘り下げていく
(山本)さあレッドカーペットの上をさっそうと登場しました主演を演じた加賀谷君。
ご覧になっていかがだったですか?ご本人は。
はい。
僕加賀谷相当頑張りましてこれからはハウス加賀谷改めオスカー加賀谷でいこうと思ってるんですよ。
(キック)シュウさんシュウさんちょっと妄想が入ってるんですよ。
かなり鼻伸びてます。
(山本)さあけん太君はバーテンダー役…。
ちょっと緊張しましたね。
自分のカメラ映りはどういう感想ですか?
(山本)そうでしたか。
そんな訳でいろんな感想はあるかと思いますがその辺を今日はもうじっくり掘って掘って掘っていろんな話をしていきたいと思っていますが…。
加賀谷君。
ではですね僕が同じ統合失調症の役として演じた真の幻覚の世界をどうぞ!
アフタートーク最初のテーマは…
主人公真を苦しめる幻覚や幻聴とは一体どういうものなのか。
その障害について詳しく見ていく
あの子さあいつも一人じゃない?何か変だよね。
うん。
真の原体験は少年時代に遡る。
学校でいじめに遭う真は幻覚に襲われ始める
「普通になりたい」。
真は強く願うが大人になってもシロイヒトの幻覚は付きまとい離れない
(幻聴)お前は普通じゃない。
おはようございます。
ご苦労さん。
(幻聴)お前はダメだ。
ダメじゃない…ダメじゃない。
真を苦しめる…
(幻聴)お前は普通じゃない。
加賀谷自身も中学生の頃からこの障害に悩まされてきた
うわ〜っ!
真の幻覚の世界を表現するのは国内外で活躍する舞踏集団…
ここから身をよじるようにして…。
心の中にうごめく魔物に形を与える。
距離の取り方や現れ方など変幻自在
大丈夫…働ける…。
大丈夫…。
真の障害はなかなか周囲には分かってもらえない
あの人パントマイムの練習でもしてんのかな?迷惑なんだよ。
おい!ちょっとよそでやってくれるかなあ。
加賀谷は幻覚と闘う苦しさを当事者ならではの迫真の演技で表現した
あれあんな世界なんですか?統合失調症の世界。
グッと迫ってくるような…。
例えばこう…自分の心がこうあるとすると不安がどんどんどんどん大きくなっていってこう苦しくなっている圧迫されているっていう…。
あのこう…執ように迫ってくる気持ちの感じとか…。
ひと言で言うと息苦しいって感じですよねはい。
僕は中学校2年生ぐらいの時から自己臭恐怖っていうのがあるんですけども…。
(山本)自己臭…?自己臭。
自分の臭いが怖いっていうので…。
後ろの方から「わっ加賀谷君臭い!」っていう声が聞こえるんですよ。
友達の誰と分かる声もあるんでふっと見てもその友達は普通にこう勉強してるんですね。
でもうそういう声がず〜っと授業中は聞こえるようになってて…。
それは幻聴?幻聴だって言われたのは言われたんですけどもなかなか信じれなかったです。
(山本)はっきりと聞こえてくる?もう本当に強固なものでした。
現実としてしか捉えられませんでした。
お薬ものんでたんですけれども声はずっと聞こえていて廊下を歩く時も背中を壁にぴったりつけてズルズルズルッとしか歩けなかったんですね。
へえ〜。
後ろから声が聞こえてくるのでこれが聞こえないようにず〜っとズルズルズルッと行ってて…。
である日廊下の先を見た時に廊下の先がこう…波打つようにブワンとなってブワ〜ッと迫ってくるような幻視っていうんですかね…幻覚を見て僕へたり込んでしまったんですよびっくりして。
加賀谷が「芸人や」って来た時に自分が精神疾患持ってるっていう自覚はあったんですけどそれは黙ってたんですね。
どういうふうに過ごしてたかっていうと…本人の中ではそう思っていろんな行動してたんですね。
(山本)まさにドラマの中の「普通になりたい普通になりたい」っていう…。
障害を語る時に「普通」っていう言葉必ずよく出てくるけど…。
そうね今僕も思い出してんけど自分が小学校の時かな…。
わたいね右目の方がちょっと出てたんですよ。
そしたらあだ名を付けられました。
出目金とかね。
だから…色が青かったんでビー玉とか。
その時ふと僕は子ども心に覚えてる事忘れられへんのは僕の目は違うんだと形が。
だから大体一つの社会の枠があってその中で同じような形をしているものとちょっと異質なものは普通じゃないと見んのんかなと子ども心に思った。
「普通」って…何ですかね?
(山本)片山さんのすごい決めぜりふが強烈にあのドラマで輝いてるんですけども。
そうですね。
もしかして健常者か?…そうだよ。
健常者の定義って「心身に障害のない健康な人」。
そんな人世の中にいるかしら?え?私自身そのとおりだと思ってて「そんな人いる?」っていうのは常に思ってます。
この「普通」っていうのは玉木さんこれ何て言うの?どっから普通でどっから普通じゃないっていう。
それが多分…
(杉田)でも一般的にもよく使いますよね「普通」とか。
私も芸能人だからやっぱりそういうふうにちょっと「普通になってほしい」とか彼氏に言われたりそういう事よくあって。
「もっと普通でいてほしかった」って別れる場合とかもあります。
リアル。
(山本)リアルやな〜。
さて続いてのテーマですけどもこれまた大きいですね。
当事者がどのように受け入れるのかという問題でございますけれども…。
怪しい雰囲気を醸し出しました「はまり役や」って言われております。
福点さん。
この実には不思議な力が宿ってますねん。
食べて楽になりまひょ。
お〜っお〜っ!
幻覚に苦しむ真に手を差し伸べるのが桂福点演じる怪しい男
今すぐこれ食べ!これ食べたらな障害がなくなるんやで。
障害がなくなる実を巡りドラマは展開する
これが…?
実はこの設定のヒントとなった場所がある。
兵庫県西宮市にある障害者自立生活センター。
障害者が地域で暮らせるよう支援活動を行っている
このセンターの代表を務める…
ここにやって来る障害者にある質問を投げかけている
ドラマでは障害がなくなる実にある条件が加えられた
見えるんですか?言い忘れたけどなそれ食べたら障害もなくなるけど記憶もなくなるというかな。
え!はよ食べや!ほなな。
その実を食べるか食べないか。
エキストラで参加した障害者の皆さんにも聞いてみた
これをあなたは食べますか?はい食べます。
普通に動き回りたいです。
記憶がなくなっても…私の事を覚えてくれてる人がおればそれでいいです。
両手両足悪いんですけども本当にあらゆる苦労をなめてきました。
でこの果物を食べてもう新しい人生を歩みたいです。
私は食べます。
小さい頃からずっと女性やと思って生きてきたんですね。
実生活の姿が逆の姿なんでそういった生活するっていうのが本当にしんどいんですね。
ですんでもし記憶がなくなってもいいので今すぐにでも食べたいです。
やっぱり家族とかお友達とかお世話になった人たちの記憶とかをなくしたくない。
でも例えば食べて消化したらまた元どおりとかやったら食べてみたい。
一回だけ。
どんな生活かなと思いますよね。
そうですね。
あなたなら食べますか?いえ食べません。
食べない。
はい。
今までつらい事とかも結構あったりもしたんですけどやっぱり健常者には味わえない喜びっていうのも結構あったりすると思うんですね。
だからそういう記憶をやっぱり大事にしたいなっていうのがありますかね。
(山本)いや〜いろんな意見があるもんですね〜。
杉田さんどうですかね?やっぱりこの実を食べるか食べないかの選択するシーンって何かすごい重みのあるシーンだったなと。
あのシーンのみんなの言葉で完全ツボに入っちゃってもうこれはドラマでも何でもいい。
こう何か…みんなの真実の声なんだっていうすごい深いシーンだったなと思って。
(山本)さあスタジオでもね「この実をね食べたいですか?どうですか?」って聞きたいんですけどもね。
私は演じた紗江と同じで…
(山本)同じですか!うん。
それは何で?やっぱり今まで培ってきたものとかあと出会ってきた人の感謝の気持ちもありますし何よりこの体でやり残してる事がまだたくさんあるので…。
面白い?うん。
これからやらなきゃいけない事があるなって…。
この体だからこそやれるという事ですね?うん。
面白い事がきっとできそうな気がする。
(山本)けん太さんどうですか?この実を食べますか?どうしますか?けん太さんにとってダウン症ってどういうイメージなんですか?う〜ん何だろうな…。
(山本)特別なもの?愛澤さんどうですか?ドラマの中では「食べる!」って思いっきり言うてましたけども。
食べないっていう選択をする障害者がいると思ってなかったぐらい…。
…って思ってたんですけど。
今までやりたくてもできなかった事とか普通に単純にやってみたいし障害がある自分が嫌だからとかじゃなくって純粋にできない事とかやってみたいなってずっと心の中でちっちゃい時から思ってるような事をただただ一回やってみたいなって。
食うてみようか。
(山本)福点さんは食べます?俺?いや半分ちょっとずつかじる…。
(山本)ハハハハ!あかんあかん!試してみるって…。
ちょっとずつかじってここまでなら大丈夫というとこをね…。
(山本)大丈夫いうのはどういう?この辺の記憶は消えてもええかなという…。
そういう条件の選択じゃないです今は。
そしてグレースは?…って言うと思いますけど。
…を選んでたと思う。
それはどう違うの?つまり障害を受容しきれてなかったからまあ元の人生に戻りたいみたいな感じだったんですけれども今はそこから7年…6年ぐらい7年6年…7年ぐらいたって逆にそこからの人生を歩んだ分そこの記憶はなくしたくないしまあ食べたくないなっていう…。
それが当たり前になってきたから。
(山本)でもあれやな。
時期とかさそういう言葉が出てくるとこれ変わってくんのかなと…。
マジで?
(山本)何で?何で?何で?何で食わんの?
(山本)何が?
(玉木)間違いなくね。
(山本)そうね。
なるほどね。
それではグレース。
はい。
ドラマには深刻なテーマの中にもう一つ温かなテーマが流れてるんです。
そう。
その鍵を握るのはけん太君。
テーマは…。
VTRスタート!もう何見てんのよ!おっぱい…。
光司は大のおっぱい好きというキャラ。
この設定はどこから来たのか?光司を演じるけん太の趣味は絵を描く事。
得意のテーマはもちろんおっぱい!
おっぱいピョ〜ン!ハハハハハハ!ピョ〜ン!
けん太は目が飛び出るほどのおっぱい好きなのだ!愛のテーマとしてのおっぱい。
それをストーリーに盛り込んだのは福岡監督だ
光司のマドンナに扮したのは…
ここすごい事になってます。
豊かな胸を印象づけるため時間をかけて作り込んだ
何かもう…
愛は人と人とを結び付ける
(山本)本当におっぱい好きなんですか?はい。
(山本)ハハハハハハハ…。
正直やな〜。
杉田かおるさん。
はい。
すいませんね「おっぱいおっぱい」言うてますけど。
私も若い頃ですけどあの〜…「君のおっぱいだけが好き」って言われた時すごくショックだった…。
(一同の笑い声)そういう杉田かおるさんに真面目に聞きますけどどう捉えてますか?男子が「おっぱいおっぱい」言うあの感じは?何かすごく素直でいいんじゃないですかね。
だって女子も男子もやっぱりお母さんのおっぱいで育つというか…。
何か成長できたというかエネルギー源だから命の源だっていうのがやっぱりあるんじゃないですかね。
記憶の中で。
(山本)なるほどね。
だからすごく偉大なものだと思いますよおっぱいって。
垂れちゃうけどね年取ったら。
(笑い声)
(山本)まあでもあれですよね。
「悪夢」というねタイトル。
これドラマを見終わったあとどう感じますか?
(杉田)そっか…。
は〜。
(杉田)「悪夢」。
じゃなくて「悪夢か!?」。
もう僕なんかはごめんなさいね。
この番組の司会者やりながらもう次見たくてしょうがないんですけど。
加賀谷君次回作ってあるんですか?あります。
(山本)いやいや誰がある言うたんや!あとスピンオフ企画でもう3つぐらい決まってます。
キックちゃんこれどういう事?
(キック)とりあえず言わせておいてあげて下さい。
(山本)完全に妄想モードに入ってる?完全に妄想です。
次回のドラマまたあれば見て下さい。
お願いしま〜す!お願いしま〜す!ほんまに作ろうよ。
見てね!2015/02/28(土) 15:00〜16:30
NHKEテレ1大阪
バリバラ〜障害者情報バラエティー〜「バリバラ特集ドラマ“悪夢”拡大版」[解][字]
去年12月に放送し好評を得たバリバラ特集ドラマ「悪夢」。今回は未公開シーンを追加しての拡大版をお届けする。出演者によるドラマ・アフタートークも見逃せない!
詳細情報
番組内容
去年12月、障害者週間にあわせて放送したバリバラ特集ドラマ「悪夢」。障害当事者が自身の障害のまま登場するという画期的なドラマとして注目を集めた。そこで今回は未公開シーンを追加して拡大版としてお送りする。主人公・真と母親との関係、ダウン症の友人・光司との関係など、主人公の人間関係がより明らかに!さらに番組では出演者による「アフタートーク」もご紹介。【出演】松本ハウス、カンニング竹山、杉田かおる ほか
出演者
【出演】大橋グレース,カンニング竹山,片山真理,松本ハウス,桂福点,阿部健太,【司会】山本シュウ,【コメンテーター】玉木幸則,【語り】杉田かおる
ジャンル :
福祉 – 障害者
ドラマ – 国内ドラマ
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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日本語(解説)
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