特集 小さな旅「山の歌」 2015.02.28


しかし一馬のもとに…。
おめでとうございます。
召集令状です。

(テーマ音楽)
湧き上がる雲。
移ろいゆく景色が心に刻まれていきます
山と人の織り成す物語を綴ります

富山平野から見上げる雄大な山々北アルプス立山連峰です
去年7月その主峰雄山の頂を目指しました
まず訪れたのは標高1,600mから広がる湿原弥陀ヶ原。
ラムサール条約に登録された国内の湿原では最も高い所にあります
花を撮影している女性がいました
こんにちは。
(酒井)こんにちは。
花ですか?そうですねはい。
もう終わりじゃないの?これ。
今ちょうど綿になって種ですね。
かわいい白い花がほんとは咲いてたんですけど今ちょうど。
兵庫県出身の酒井恵さん。
立山の力強く美しい風景に魅せられ山岳ガイドを目指しています
もう7年間立山でアルバイトをしているという酒井さんにお薦めの場所を案内してもらいました
あそこ獅子ヶ鼻。
あそこに今から登っていきます。
あ〜あそこまで行くの。
獅子ヶ鼻岩と言われる突き出た岩場。
ここに行くにはかつて修験者が通ったという険しい崖を登らなければなりません
(酒井)大丈夫ですか?はい。
岩場の真下を流れる沢一ノ谷。
ここからおよそ50m鎖を頼りに登ります
ほんとに昔の修験者は偉かったね。
(酒井)そうですね。
ほんとにそう思います。
これでも多分道がきれいになったんだと思います。
たまに見えるこういう花がほんとかわいくて。
ご褒美のように。
(酒井)そうですね。
これ何ていう花ですか?
(酒井)こちらがタテヤマウツボグサ。
これ?「タテヤマ」の名前が付くの。
(酒井)大丈夫ですか?大丈夫。
大丈夫ですか?ハハハ!若い女性に手を引っ張ってもらう事はめったにないから。
およそ15分かけて獅子ヶ鼻岩に着きました
獅子ヶ鼻岩。
(酒井)はい。
今ちょうど先端に。
大丈夫ですか?前に気を付けて。
落ちたらひとたまりもないんで。
(酒井)弥陀ヶ原が一望できる絶景ポイントです。
下を見るとでも…あっあ〜。
(酒井)断崖絶壁です。
来る度に違う表情を見せる弥陀ヶ原。
酒井さんの一番のお気に入りです
(酒井)絶景を見たい時にはここに来ますね。
雲海だったり夕日だったり。
やっぱ後ろも山こっちも山で歩いてきたなって自然の中にいるなって感じますね。

弥陀ヶ原を出発して3時間。
立山連峰の稜線が見えてきました
ここにも立山ならではの自然が

特別天然記念物のライチョウです。
立山では登山道のすぐそばでも目にする事ができます

ミクリガ池です。
水面を覆う残雪がなくなり池が立山を映し出すのは僅か3か月です
この時期立山では小学生の姿を多く目にします。
富山県魚津市にある経田小学校の5年生37人です
「立山に登ってこそ一人前」。
富山では江戸時代から立山登山が大人になるための通過儀礼とされてきました。
今でも富山県内の小学校のおよそ半数が立山登山を行っています
子供たちは願い事を書いた石を持っていました。
石を山頂まで運ぶと願いが叶うとされてきたからです
「金持ちになれますように」。
お金持ちになるといいね。
お金持ちになったら何するの?遊ぶ。
何して遊ぶの?ゲーム。
これは何だ?
(女の子)「安全で健康で忘れものをしない毎日をおくれますように」。
忘れ物をするの?よく。
(女の子)すごいする。
すごいするの?じゃあこれを神様に頼んで忘れ物がないように。
こんな重い石だからきっと願いは叶うよ。
この日のため体力づくりに励んできた子供たち。
目指すは3,003mの頂です
不安定な足元。
注意して登っていきます
最後の力を振り絞ります
頑張れ〜!頑張れ!頑張れ!
みんなで声を掛け合い大人の倍も時間をかけてようやく山頂です
(男性)はい着いた着いた。
はい。
着いた〜。
イェーイ!
(一同)イェーイ!とてもうれしかったです。
達成感がありました。
「頑張れ」とか言い合ったりしてみんなで登れてとても楽しかったです。
山頂からの大パノラマ

北アルプスの槍ヶ岳に穂高連峰
遠くにはうっすらと富士の姿
願いを書いた石を持って山頂の神社に向かいます
(神主)両側の下の方に納めてきて下さい。
立山の権現様にじゃあ石をお届けしましょう。
願いが叶いますように
はいいきます。
は〜い!
一人も欠ける事なく37人全員が登頂する事ができました
はい拍手!
(拍手)
思い刻んだ夏の頂です
いえ〜っ!
(ほら貝の音)
(祝詞)
赤々と燃え盛る炎
(祝詞)
去年8月月山山頂。
亡くなった人の霊を祭る「柴燈祭」です
(祝詞)
先祖供養のために納められたそとばをたき上げていきます
(祝詞)
この炎はお盆に子孫たちのもとに帰る先祖のための送り火だと言われています
山形県のほぼ中央にそびえる月山。
山岳信仰の霊場として知られる出羽三山の主峰です。
標高1,984m
8月でも残雪が多く見られます
冬日本海から吹きつける季節風によって10mを超す豪雪に見舞われるためです
真夏でも絶える事ない豊富な雪解け水。
麓で暮らす人々に恵みをもたらしてきました
月山の麓に広がる庄内平野。
全国有数の米どころです
稲作農家の6代目工藤征則さん。
およそ9ヘクタールの水田で米作りをしています
夏は稲が立派な穂をつけるための大切な時期
工藤さんが水田に引き込むのは月山からの冷たい雪解け水です
冷たい水を入れる事で暑い夏稲が弱るのを防ぎ十分成長させる事ができるのです。
工藤さんにとって豊かな実りをもたらす月山はかけがえのない山です
このまんま順調に秋を迎えてほしいなと。
何事もなく台風も来ないでいて。
そのためにまた月山に手を合わせるような感じですよね。
月山の麓にある手向地区です
江戸の昔から出羽三山への参拝者が泊まる宿坊が軒を連ねてきました
今もおよそ30軒が参拝者を迎えます
昔からの宿坊がたくさん並んでる。
しめ縄が必ずこの入り口の所にあるんですね。
雰囲気がありますよね。
宿坊の入り口には2本の柱に横木を通した貫通門。
この門をくぐれば俗世と離れ神様に近づけるのだといいます
7月の山開きからお盆にかけて全国から参拝者が集まります
腐れ縁ですよね。
何言って。
腐れ縁じゃないですか。
出迎えるのは農家の工藤征則さん。
工藤さんは農作業の合間参拝者たちを山頂まで導く先達を務めているのです
月山への登山は宿坊からおよそ20キロ離れた8合目から始まります
先達の工藤征則さんの一行が8合目にやって来ました。
まず入り口の神社で山頂までの無事を祈ります
(ほら貝の音)
同行するのは修行を積んだ山伏。
ほら貝は山の神への挨拶です
この日はあいにくの悪天候
ぬれた石やぬかるんだ地面に気を付けながら登っていきます
参拝者を気遣い声を掛ける工藤さん。
天気が変わりやすい月山では山をよく知る先達が重要な役割を果たすのです
登り始めて1時間半。
工藤さんの一行は9合目に着きました。
山頂までの唯一の山小屋佛生池小屋です。
江戸時代から続いています
どうも。
おはようございます。
御苦労さまです。
天気悪い中御苦労さんです。
おう悪い。
ほらよ。
工藤さんが麓から担いできたのは…
ありがとうございます。
いつもいいものをわざわざ。
おおっ!トマト!ありがとうございます。
自分の畑で採れた新鮮な野菜。
山に登る度に届けています
参拝者の安全を守る山小屋への感謝の気持ちです
ありがたい。
何よりです。
なま物っていうのは非常にありがたいですね。
もらってすごくありがたい。
いつも大変お世話になってるんで。
まだお世話になるんで。
そういう思いです。
あるから我々登ってても安心して登れるしな。
山小屋無いとやっぱこれが大変だからよ。
やっぱり頑張ってもらわなきゃ。
この小屋の主工藤純平さんです
23歳の時に父を亡くし山頂までただ一軒のこの山小屋を守りたいと後を継ぎました
参拝者の中にはふだん山に登らない人や年配の人も多く体調への気遣いも必要です
「少しでも手助けをしたい」。
主の工藤さんは夏の間ほとんど山を下りず伝統の小屋を守り続けています
一番はこの月山っていうのは助け合いの山っていうのでお客さんも小屋を使って小屋を助けてその分小屋側も参拝者を助ける。
でまた来年も来る。
ここは毎年同じ人が来る山ですんで。
(ほら貝の音)
9合目を過ぎると山頂までは1時間余り
行く手を阻むのは大きな岩が連なる急な坂行者返し。
月山で一番の難所とされています
はぁ…ここが行者返し。
え〜ここ登るのか。
わぁ…。
よし。
かつて山頂を目指した行者が修行不足を理由にこの坂で追い返されたと言い伝えられています
よいしょ…。
行者返し大変…。
行者返しを越えると緩やかな石の道
亡くなった人の霊が鎮まるとされる月山では先祖を思いながら山を登る事そのものが供養になると言われています
8合目から3時間。
山頂です
着きましたね〜。
着いた着いた。
お〜真っ白な雲海。
はぁ〜。
見渡す限りの雲の海

はるかに見える鳥海山の雄大な姿です

眼下には庄内平野が広がります
山頂にある月山神社本宮
古くから残る石垣が強風から建物を守っています
先祖供養に家内安全それぞれの祈りをささげます
(祝詞)
参拝者たちを山頂に送り届けた工藤征則さん
この夏工藤さんが先達を務めたのは10回。
全員無事に導く事ができました
無事に登れたという事のお礼ですね。
やっぱり我々事故がないというのが一番の役目なんで事故がなくやっぱり登っていきたいと思ってます。

続いては秋風も爽やかな那須連山です
茶臼岳や朝日岳など標高1,900mほどの山々が連なります
山肌を覆うのは鮮やかに色づいた木々
那須連山は紅葉の名所として知られています
麓からロープウエーで4分。
9合目です
おはようございます。
おはようございます。
相馬さんでいらっしゃいますね?相馬と申します。
山田です。
よろしくお願いいたします。
今日は一日お願いいたします。
那須連山のガイドをして10年相馬芳子さんです
この時期週に2度は山に登るという相馬さんに案内してもらいました
まず向かったのは茶臼岳の頂。
標高1,915m。
およそ1時間の道のりです
相馬さん。
9合目まで来たからあと楽かと思ったら結構大変ですよね?まだこの辺はね9.4ぐらいですかね。
え〜っまだ9.4ですか?半分まで行ってないです。
登り始めて20分。
大きな岩が見えてきました。
八間石です
(相馬)八間石といって。
1間って障子2枚じゃないですか。
それが8間。
16枚分ですねですから。
大小の石が転がるがれ場を登っていきます
山田さん山頂に着きました。
ああっ。
着きましたね。
うわ〜ここはすごい見晴らし!すごい見晴らしがよくて会津の方まで見えますから。
日が当たって山肌がきれいですね。
ええ。
茶臼岳山頂からの眺めです。
西に見えるのは日光の山々
そして眼下には山肌を彩る一面の紅葉

例年よりも冷え込みが早かったためこの時期は特に赤い色が鮮やかでした
大勢の登山客が山頂からの眺めを楽しんでいました
見晴らしとか紅葉は?紅葉きれいでしたね登ってくる時。
紅葉何か思ったよりよかったです。
ねっ。
那須の紅葉に引かれて登山を始めた相馬さん。
今も秋には山々を巡ってこの時期だけの輝きを探します
取って置きの紅葉が見られる場所に案内してもらいました
茶臼岳の麓に広がる姥ヶ平です
紅葉のトンネルをくぐりながら歩く事1時間
まあこんな感じです。
緑のハイマツ越しにあでやかな紅葉をまとった茶臼岳。
相馬さんが一番好きな風景です

真っ赤に染まったベニサラサドウダン。
那須の山でよく見られるツツジの仲間です
オレンジが映えるミネカエデ
黄色に輝くダケカンバ。
心弾む彩りです
(相馬)紅葉の赤とそれからグリーンのこの対比のしかたですね。
それから黄色もありますし赤も何段階にも色が変わりますからそれがすごいすてきだと思います。
那須の魅力まだたくさんあると思いますのでそれを見つけるために頑張って登りたいと思っております。

姥ヶ平を過ぎ今度は北へ。
見晴らしのよかったこれまでとは一転生い茂る木々の中を進んでゆきます
姥ヶ平からおよそ1時間。
江戸時代から湯治客でにぎわった三斗小屋温泉です。
今は2軒の宿が登山客を迎えています
そのうちの1軒。
150年以上続いている宿です
こんにちは。
こんにちは。
(2人)いらっしゃいませ。
お疲れさまでした。
どうもいらっしゃいませ。
お疲れさまです。
宿の5代目根沢大蔵さんと妻の光江さんです。
およそ50年2人で切り盛りしてきました
秋は紅葉を楽しみに来るお客さんでいっぱいになります
自慢は温泉です
紅葉をめでながら旅の疲れを癒やす
この時期ならではの楽しみです
根沢さんに部屋を案内してもらいました
はいこちらのお部屋です。
ありがとうございます。
失礼します。
あ〜雰囲気がある。
いいお部屋ですね。
ありがとうございます。
天井が結構低いんですね。
明治2年の建物なんですよね。
ですからかなり天井は低いですね。
あっ何か天井にこれ黒い…文字?落書きですね。
昔の方湯治の方多かったもんですからね。
長くもう20日も1か月もいらっしゃる方が多かったですからね。
それで自分の記念に書くわけですこういうふうにね。
天井には大正時代の筆の跡
「茨城県多賀郡日高村」。
農閑期に訪れた湯治客でしょうか
歴史ある宿を大切に守る根沢さん。
隅々まで手入れを怠りません
廊下に柱
そして天井までしっかり雑巾がけ
ピカピカに磨き上げ登山客を迎えるのが流儀です
料理で使う食材は自分たちで担いできたもの。
手間も惜しみません
お浸しなどに載せるかつお節はそのつど削ります
時間をかけて山を登ってくるお客さんを精いっぱいもてなしたい
心尽くしの料理です
ものすごく手間暇かけてやってらっしゃるんですね。
ええ。
でも長い間やってますとねあまりそういう感覚はないんですね。
快適に宿泊できるというかお休みになれると。
お風呂入ってねそれで食事もまあまあというか。
部屋も掃除をちゃんとしとけば皆さん泊まる方は満足ができるんじゃないかと思うんですがね。
はい。
三斗小屋温泉からおよそ1時間
見晴らしのよい尾根に着きました
この辺りは風の通り道。
秋から春にかけては北西からの強い風にさらされます。
ここから目指すのが切り立つ岩肌もたけだけしい朝日岳。
標高1,896m
断崖を見上げながら鎖場を登ってゆきます
険しいがれ場を一歩一歩
登り始めて1時間
朝日岳の山頂です
わ〜すごい見晴らし。
お〜。
クマザサの緑の中岩肌に張り付くような赤やだいだい

目の前には茶臼岳

朝日岳の斜面も鮮やかに色づいていました。
秋深まる山並みです
「山の歌」最後は山梨県の乾徳山です
甲府盆地を見守るようにそびえる乾徳山。
標高は2,031m

山頂付近には険しい岩場が連なります

登山道に入るとまず広がるのはヒノキの林
地元の人たちによって大切に手入れされています
こんにちは。
(温井)あっこんにちは。
スケッチをしている人に出会いました
どちらからいらっしゃったの?地元です。
すぐ近くなんですが近くの山ですからしょっちゅうこの辺をいろいろとスケッチをしてるとこです。
地元の市役所に勤める温井一郎さん55歳です
ほんとに全部乾徳山だ。
そうです。
何回か登る中でいろいろなものが楽しめる山だなと思ってます。
休みの日は度々足を運んでいます
温井さんがいつも訪れる場所があります
あ〜!どうですか?これはすごい!
日ざしを浴びて輝く一面のススキ。
扇平です

眼下に広がる雲海。
その先にははるか富士の姿
もうここへ登ってきたらほんとに休む時間が長くなっちゃうんですけど。
分かりますよ。
このススキ野から正面の山から富士山までっていうほんとに最高の景色ですよね。
疲れ吹っ飛んじゃいますよ。

中腹を過ぎると木々は減り切り立った岩肌があらわになります
この岩場が乾徳山の魅力。
東京から日帰りで行ける山として人気があります
岩が好きなんですよ。
普通に歩くのつまんないんで。
あ〜そうなの。
はい。
見た目がきれいでかっこいい。
岩を見てかっこいいと言うのはおかしな話なんですけど岩好きには結構魅力的な岩が…。
頂上が近づくと大きな岩が目立つようになります
大丈夫。
だいぶ険しいな。
あ〜これは面白い!え〜?これどうしたんだろうな。
割れたんだろうなねえ。
うまくこれは…。
顔がこすれるほどの狭い隙間「髭剃り岩」と呼ばれています
この向こうはどうなってるんだ?あ〜!あ〜きれいだね。
こんな絶景ポイントが岩の間に隠されていたとは。
いよいよ頂上へ。
最大の難所です
ここ頂上?最後の鎖場だけど大丈夫かね?これ。
いや〜ちょっと難しいかな。
ちょっと足が掛かるとかじゃ…。
危ないものねこれ。
これ迂回しよう。
無理しても…登れない事はないかもしらんけどな。
この辺までだろう。
ハハハ!ここから上はちょっと難しい。
でもやってみるか。
事によったら大丈夫かもしれない。
足の掛ける所が…。

垂直に切り立ったこの鎖場高さはおよそ20m
何とか大丈夫のようだ!
時間をかけ登りきりました
心臓がバクバクしてる。
あぁ〜!もう頂上だよね。
あれ甲府盆地だろ?ちょっとガスがかかってるけどよく見えるわ。
最後がきつかった分だけ感激がひとしおだ。
澄み切った空気。
西には南アルプスの山々

険しい岩場を登りたどりついた頂の景色です

(テーマ音楽)
四季の彩りとともに豊かな表情を見せる山々
訪れる人を優しく深く包みます
2015/02/28(土) 16:00〜17:00
NHK総合1・神戸
特集 小さな旅「山の歌」[字]

美しい山と人の織り成す物語を見つめる、小さな旅「山の歌」の総集編。神秘的な姿を見せる霊峰・月山や紅葉が鮮やかな那須連山、地元の小学生が頂を目指す立山などを訪ねる

詳細情報
番組内容
小さな旅では、毎年、美しい山の景色と山への思いを見つめる「山の歌」を放送している。今回は、夏と秋に訪れた山々を紹介する総集編。大人への一つの儀礼として、地元の小学生たちが頂を目指す富山県の立山。急しゅんな岩場が多くの人をひきつける山梨県・乾徳山。山形県・月山の神秘的な姿と祈りを捧げる人々。そして鮮やかな紅葉が「錦のじゅうたん」となる秋の栃木県・那須連山。山頂からの絶景や、美しい花々もたっぷりと紹介
出演者
【語り】国井雅比古,山田敦子

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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