世界にひとつ ミラクルレシピ 2015.02.28


東京浅草から電車でおよそ4時間。
一面銀世界の里山に降り立ったのは…。
やってきました!こちら福島県の湯野上温泉というところにやってきたんですけども…。
(木本)見てください。
駅舎が茅葺き屋根ですよ。
(笠原)茅葺き屋根の駅なんてあったんですねいまだにね。
(木本)すごい風情ありますよね。
「風情!」って感じですね。
(木本)あっ!ほら!
(設楽)えっ!駅の中に囲炉裏があるの?
(木本)すごいですね一気に…。
囲炉裏。
ここ会津鉄道の湯野上温泉駅は全国でも珍しい茅葺き屋根がある駅舎なんです。
今回訪れるのは江戸時代に宿場町として栄え今も茅葺きの古民家が並ぶ人気の観光地。
雪も歴史も深い宿場町で体を温めてくれるミラクルレシピを探します。
(木本)雪かき。
いや確かに。
なかなか見ないですよ。
(笠原)本物の雪かきですよ。
(木本)ねえ。
大変!春から秋にかけては観光客で賑わうこの通りもこの日は人影もまばらです。
(木本)はい。
なんか感じます?
(木本)ビンビンきました?ありますか?笠原センサーが働いてますか?今きてますね。
じゃあ行きましょうか。
(木本)お邪魔していいですか?僕たちね
(木本)しんごろう?はい。
手打ちそばのお店みなとやさんが教えてくれる大内宿の郷土料理しんごろうとは一体どんなものなのか?あのこれなんですけど…。
(木本)これがしんごろう。
囲炉裏端で串に刺して焼いているのが名物のしんごろう。
大内宿の冬に欠かせないというあったか料理。
早速頂く事に。
これうまいな〜絶対。
おいしいですね!
(笠原)おいしい。
ねえ。
みそおにぎりですねこれ。
炊いたご飯を半突きにして握り竹串に刺し焼き上げるしんごろう。
味の決め手は表面に塗るじゅうねん味噌。
この地方で
(大沢)エゴマなんだ。
(本多先生)ビタミンEは毛細血管を拡張して血の巡りをよくして体を温めるっていう効果がありますよね。
もう一つ佐藤さんオススメのあったかレシピはこの時期自宅でよく作るというこづゆ。
ニンジンや里芋など体を温める根菜類がたっぷり!アッツアツの郷土料理です。
はあ〜温まる。
(佐藤さん)そうですか?
(笠原)貝柱のだしだから…なんつったらいいですか?普通のいつもの和食のお吸い物っていうよりもちょっとラーメンのおつゆに近い感じしません?
(佐藤さん)貝柱とあと色んな野菜からのねうまみが入ってますから。
(佐藤さん)はい。
雪国の知恵が詰まったあったかレシピを求め再び大内宿を散策。
ちょっと温まってきたというか慣れたというか…。
(木本)これでもやっぱり…。
(木本)きました?
(笠原)このお店すごいですね。
振り切りました?はい。
料理人の勘であったかレシピを見つけ出す笠原センサーが振り切れたお店とは…。
僕たち今…。
いいですか?ありがとうございます。
大内宿のほぼ真ん中にあるお食事処山形屋。
名物は曲がりねぎがまるまる1本入ったねぎそば。
箸は使わずねぎをかじりながら食べるあったかレシピ。
お店の裏手のご自宅に有名な大女将がいると聞いてお邪魔すると…。
(木本)どうもこんにちは。
はいどうもいらっしゃいまし。
寒いとこ大変です。
(木本)お母さんですか?そう。
へえ〜…お名前お伺いしていいですか?名前?浅沼ツネ。
(木本)ツネさん。
失礼なんですけど…。
(木本)101歳!?
(笑い)ツネさん…。
うん色々ある?例えば?例えば?
(一同笑い)大正2年生まれの浅沼ツネさん。
100年以上雪国の冬を乗り越えてきた…。
それが…そば粉を練ったそば団子を鶏肉や根菜と煮込んだそば団子汁。
大内宿で昔から食べられている冬のあったかレシピです。
さらに…。
(木本)大好き?へえ〜。
(木本)ええっ!
(一同笑い)ツネさんのご長寿を支える粕汁。
鶏肉とニンジンやゴボウなどの根菜を酒粕で煮たあったかレシピ。
昔から体を温めると言われる酒粕はツネさんの大好物なんです。
(木本)これはでも…これものど通った時にフワ〜ッと体…。
(笠原)わかりますもん今。
今この辺通過中です。
(木本)ああ…勝手にねまた僕毎日って…。
毎日ではないですね。
よく食べてるんですね。
今日めっちゃそろっていっていますねレシピ。
見るからに温まるねご飯いっぱいありましたね。
ホントに…。
あのおばあちゃんも101歳で…。
(大沢)お元気で…お元気でホントに素晴らしい。
お酒あればね薬いらないですか?
(大沢)いるんですよね。
しっかりされてますね…。
福島県会津地方あったかレシピ。
次に向かったのは…。
さて笠原さん。
ここにはなんとですね…。
(笠原)雪がおいしくする野菜。
はい。
えっわかるんですか?わかりました。
さすがプロでございますね!憧れる野菜なんですか?ああそうですか。
(木本)こんにちは!
(笠原)こんにちは。
(佐藤さん)はいこんにちは。
(木本)こんにちは。
すいません作業中に。
聞くところによるとこちらに
(木本)ホントですか?はい。
今ここ…。
(木本)うわ〜そうなんですか。
これちょっと…なかなか…。
大丈夫ですか?気持ちのほうは。
これ言われなきゃ畑ってわかんないですよ。
(木本)わかんないですよ。
わかんないですよ。
1メートル以上積もった雪の下にある野菜とは?
(笠原)あっ。
(木本)ああっ!
(笠原)ホントに畑だった。
(木本)すげえ!
(木本)これがその野菜ですか?
(佐藤さん)そうです。
(木本・笠原)うわあ!
(木本)これ笠原さんの思ってたやつと一緒ですか?
(木本)雪下キャベツって言うんですか?そうです。
収穫出来るほど育てたキャベツをそのまま雪の下で熟成させる雪下キャベツ。
同じキャベツがどんな味に変わるのか?採りたてをその場で頂いてみると…。
ハハハハ…!うわっ…うわっ!確かに甘い!
(木本)あっ確かに。
しっかりした味ですね。
うん。
あっ。
(木本)身を守るために糖度を上げる?凍っているのは表面だけ。
キャベツは雪の下でも生きています。
そして寒さに耐えるよう蓄えていたデンプンを糖分に変えるので甘味がぐっと増すんです。
へえ〜甘味が増すんだ。
元々なぜこんなに大変なキャベツを作り始めたんですか?雪深い下郷町では冬の間野菜が作れないので多くの農家が出稼ぎに出ます。
冬は家族が一緒に過ごせない季節だったのです。
やっぱりお母さんとしては旦那さんが出稼ぎに出て家を空けると寂しいですよね。
(木本)だからそういう意味では冬でもここで仕事が出来る状況を作りたかったと。
そこで佐藤さんたちが中心となって始めたのが雪下キャベツ作り。
おかげで冬でも家族揃って過ごせるようになりました。
さらに雪下キャベツを町の名物にしようと雪下キャベツ収穫体験ツアーも始めました。
この日も40人が関東地方から参加。
一方その味に注目した東京のフレンチレストランもあります。
気軽に本場のフレンチが味わえると評判のビストロあおい食堂の5年前に食べた雪下キャベツの味に魅了されたといいます。
すごくこう雪下キャベツの歯応えを生かしたザワークラウトや…。
特に甘味が生きるポタージュなどプロも注目の雪下キャベツ。
続いて佐藤さんオススメのあったかレシピを教えてもらう事に。
さあお母さんどんなあったか料理を作って頂いたんでしょうか?うわ〜!白だしあったか鍋。
(信子さん)はい。
(木本)くう〜。
どうですか?
(笠原)おいしそうですね。
(木本)おいしそうですね。
たっぷり入ってますね。
っていうかお母さんあの上着を脱ぐとオススメはキャベツをはじめたっぷりの野菜と豚バラ肉を白だしで煮込みます。
ニンニクも体を温めてくれるポイント。
うん。
(笠原)やはりこう…。
うわっ…。
(木本)噛めば噛むほどおいしいですもん。
(木本)そんな冷静に「それはないよ」って…。
知ってますよ。
続いてはロールキャベツのように見えますがその中身は…お餅!こちらもおろしニンニクが利いています。
これうまそう!
(大沢)ロールキャベツの中身がお餅みたいな。
うん。
絶対うまいよね。
(大沢)おいしいね。
確かに餅ですよ中が。
(木本)お餅入ってますね。
でこれ
(木本)またここでニンニクきましたね。
(笠原)周りこれ…。
(木本)おろしニンニクとあとどうやって作っているんですか?
(信子さん)おろしニンニクにちょっとしょうゆでこう漬け込んでるので…。
(木本)なるほどなるほど。
(信子さん)そんなにはしょっぱくないと思うんです。
(木本)うん。
こんなにおいしいあったか料理を召し上がったんでちょっとそうですよね。
これだけね寒い中ね頑張って採って頂いた雪下キャベツを使って…。
(木本)おっ!プロがすすめるサックサクのかき揚げの秘訣も教えます!
(SHELLY)注目ー!今夜は!「コンソメ」で見たことないロールキャベツ。
巻かないから…。
(子どもたち)大胆!
(妹)何これ!
(兄)丸ごとだし!巻かないから…。
(子どもたち)肉豪快!肉でっかい!巻かないから…。
(子どもたち)ジューシー!うまい!おいしい!わが家は巻かないロールキャベツ!
(子どもたち)おかわり〜!技あり!味の素「コンソメ」
(一同)イェ〜イ!
(小栗)俺のみそ汁は豪快に炒めたキャベツと豚バラ。
あぁ甘いキャベツに汁がからんでごはんがとまらない!とまらないよ母さん!あぁ〜。
山盛りキャベツの絶品豚汁。
「ほんだし活用術」で。
(女性1)今年もやってきました。
(女性2)豚バラと白菜。
いい食べっぷり。
おっ脱いだ。
汗ばんできましたね。
また脱いだ。
温かそう…。
(小栗)見たらやらずにいられない。
「ほんだし活用術」きみはよく泣くきみでした。
・『組曲惑星より木星』きみはよく食べるきみでした。
負けて帰ってくると黙ったまま食べないこともあった。
もっともっと泣きなさい。
もっともっともっとおいしいものたくさん作るからね。
きょうのおいしいが、きみの明日になる。
EatWell,LiveWell.AJINOMOTO.予約の取れない人気和食店の笠原料理長がすすめる雪下キャベツのあったかレシピとは?かき揚げ!いいですね〜!
(笠原)温まるためにショウガ…。
(木本)出た!あったかレシピ。
(笠原)ショウガマッチ棒ぐらいにこれ千切りにしてあります。
これ薄力粉。
(笠原)全体がちょうど繋がるぐらいな感じにね…。
(木本)無駄にたくさん入れない?
(笠原)そう。
だから…。
衣作りのポイントは具材に小麦粉をふりかけ少しずつ水を足していく事。
これでべっとりとしない軽い衣に仕上がります。
さらに上手に揚げるコツはしゃもじの使い方。
ふちの方に1回分をこう…わかりますか?
(木本)ああ〜なるほど。
(笠原)ちょっと押さえて。
押さえておくんだ最初。
そうすると固まるんだ。
へえ〜。
(大沢)うわおいしそう!
(笠原)ある程度固まるまでこう押さえておいてあげる。
散らないでしょ?あと入れてねすぐに皆さんいじりたがるんですけどねしばらく放っておいた方がいいです。
すぐにいじるとやっぱりバラバラになってしまう原因ですので。
(木本)なるほど。
雪下キャベツとショウガのかき揚げ完成致しました。
(木本)完成〜!
(拍手)香ばしい桜エビがキャベツの甘味を引き立てます。
(かき揚げを食べる音)
(木本)うわいい音!うわ〜いい音!うん。
(木本)違います?
(木本)思わなかったですか?うん。
(笠原)いいアクセントになってるでしょ?ショウガ。
これだと
(木本)笠返し大成功でございました。
ありがとうございます。
またさあ
(大沢)キャベツをかき揚げにしちゃうっていうのがね笠原先生らしい。
ずるいよね。
(大沢)ずるい。
いただきます。
(大沢)うーん!うまい!なんでこんなキャベツのかき揚げ今までないんだろう?ってぐらいうまいっすね。
衣のまとまるかまとまらないかぐらいの…。
軽く食べられるというか…。
軽いけどやっぱりこれもね…。
スタジオでも大好評のかき揚げですが実は…。
という事で…。
木本さん笠返しがこれで終わると思ってるんですか?
(木本)違うんですか?
(笠原)笠返しは一品じゃ終わらないですよ。
(木本)笠返しは一品じゃ終わらないんですか?一品じゃ終わらないですよ。
なるほど。
笠原料理長の恩返し実はもうひと品あったんです。
驚きのおいしさとは?
(民族音楽の歌声)母たちは、うたとダンスで憶えてゆく。
栄養のこと、免疫力のこと、発育のこと、そして、おいしさのことを。
子どもたちの健康を願いうたい踊りながら憶えてゆく。
KOKO…。
それは発酵コーンで作るガーナ伝統の離乳食の呼び名。
味の素はそのKOKOを調理するときに赤ちゃんの成長に不可欠な栄養素をプラスできる食品を開発。
「KOKOPlus」それは、ガーナの母たちの願いを、プラスしたということ。
いのちが、食べている。
いのちが、笑っている。
EatWell,LiveWell.AJINOMOTO.
(姉)はぁ…。
(弟)顔寝てるよ。
ぼぉ〜。
うるさい!冷たい冷たい!やめろ…!
(母)《ほらほら2人とも…》《冬の朝は体を冷やすものより温めるものを食べてって》《「カップスープ」で温朝食》オン。
いただき。
ちょっとー!《「クノール」でいってらっしゃい》
(2人)いってきます!
(木本)ん?土鍋!
(笠原)こんなのどうでしょう?バーン!
(木本)おお〜!
(木本)キャベツの炊き込みご飯ですよ。
(笠原)これもあんまり…多分ねやられた事ないと思いますので。
雪下キャベツを昆布だしで炊き込んだ笠原料理長自慢のひと品。
そのお味は?
(木本)うわ〜!
(笠原)どうですか?
(木本)おいしいね。
ぺろっといきました。
(木本)早い!これもちょっと代々ね…。
そうですねちょっと…。
笠原料理長のスペシャルメニューキャベツとしらすの極上のハーモニーとは?うわ〜。
今までとは。
(大沢)ここではご飯が主役でちょっと脇役に回ってますよねキャベツが。
でもすごいおいしいの。
ものすごいうまいねこれ。
しらすがいいわ。
ねっ。
うーん今日ちょっと恐ろしいぐらい雪下キャベツおいしかったですね。
(大沢)今日はすごい特にいい回に来ましたね私。
ホントキャベツ1個でこれだけのレシピがあるっていうのがすごいですね。
ただ今土曜日夜6時56分。
綾小路きみまろでございます。
2015/02/28(土) 18:30〜18:56
ABCテレビ1
世界にひとつ ミラクルレシピ[字]

『家庭が変われば料理も変わる』をコンセプトに、全国の様々な家庭の料理の違いをご紹介。ハンバーグやカレーなどの定番料理に、その家庭ならではの「ミラクルレシピ」が!!

詳細情報
◇番組内容
『家庭が変われば料理も変わる』をコンセプトに、全国の様々な家庭の料理の違いをご紹介。ハンバーグやカレーなどの定番料理に、その家庭ならではの「ミラクルレシピ」が!! 
◇番組内容2
  
◇出演者
【MC】設楽統(バナナマン)
【進行】竹内由恵(テレビ朝日アナウンサー)
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/miracle-recipe/

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 料理バラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0x0818)
EventID:22713(0x58B9)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: