花嫁のれん #42【出演:羽田美智子 矢田亜希子 野際陽子】 2015.03.03


(職員)これが春のパンフレットの下刷りです。
(弘美)はい。
(職員)何かありましたら観光協会の方までご連絡ください。
(弘美)はい。
ご苦労さまです。
(弘美)へえー。
うちが表紙ねぇ。
奈緒子さん。
いい感じに写ってる…。
あーっ!
(弘美)大変大変大変!
(知子)何何?
(弘美)これ見て見て見て。
(知子)何何何?まあ奈緒子さんじゃない。
(和代)奇麗に写ってる。
(弘美)そうじゃなくてこの見出しよ。
(和代)えっ?
(弘美)「金沢を代表する老舗旅館かぐらやの女将」って書いてあんでしょ?
(知子・和代)うん。
(弘美)じゃあ大女将はどうなんのよ?
(和代)えっ?じゃ…じゃあもしかして大女将のご様子がおかしかったのは?
(弘美)このことでじゃないの?
(知子)じゃあこれでまた一騒動が?
(和代)えーっ?
(一同)ああー。
(奈緒子)佐藤さまは浅野川の見えるいつもの梅の間にお通ししてください。
(増岡)はい。
(奈緒子)それから森本さまは桜の間を希望されていらっしゃいます。
前回お泊まりになったお部屋がよいと。
(増岡)はい。
(奈緒子)それでよろしいですよね大女将。
(志乃)ああ。
どうぞ。
ほうしてたい。
(奈緒子)はい。
(志乃)これからは部屋割りも全て奈緒子さんに任せますさかいよろしくお願いします。
(奈緒子)あっいえ。
そんなことおっしゃらずに。
ご常連のお客さまは長年大女将の申し送りがあるからこそ安心してお泊まりに来ていただけるんです。
(房子)そうでございますよ。
かぐらやは大女将あってこそのかぐらやでございます。
(増岡)はい。
ほのとおりでございます。
(志乃)みんなして気ぃ使うてくれてうれしいけどほんでも申し送りはもう今や全てパソコンのデータに入っとりますさかい。
何も私がわざわざしゃしゃり出ていかんでも。
ああ。
時代が変わるということはほういうことなんやろうね。
(志乃)このかぐらやも大女将から女将の時代へ。
いいことや。
ねえ?ああ。
(香)真知子。
シーツ一緒に運ぶけど。
(真知子)じゃあお願い。
(香)うん。
どうしたのよ?元気ないじゃない。
(真知子)何だか気になっちゃってね。
(香)大女将のこと?
(真知子)そう。
(真知子)私が何も考えずにあんなこと言っちゃったから。
《かぐらやの女将の写真を今度観光協会のパンフレットの表紙に載せたいそうです》《かぐらやの女将?》《はい》気を悪くされるのも当然よ。
大女将あってのかぐらやなんだから。
(香)そうね。
ちょっとまずいことしちゃったわよね。
それにこのことで大女将と奈緒子さんの嫁姑問題がますますこじれたらどうしようかと。
(房子)何してんですか?香さん。
お掃除済んだの?
(香)すいません。
(房子)はい。
(房子)真知子さん。
あなた大変なことしてくれましたね。
えっ!?じゃあやっぱり嫁姑が?
(房子)それもあるけど。
大女将そろそろ引退するときかもとまでおっしゃってるわよ。
えっ?引退?どうすんの?どうしよう?房子さん。
だから余計なことに首突っ込むなってあれほど言ったでしょ。
私知りませんよ。
そんなぁ。
あのう。
大女将。
うん?何ですか?本当に撮影の件では申し訳ありませんでした。
軽はずみなことをしてしまって何ておわびしていいか。
何もほんなに謝らんでも。
私の方こそお礼を言いたいくらいなんや。
はっ?かぐらやの顔は女将の奈緒子さん。
真知子さんにほう教えてもろうたんやさかいね。

(宗佑)何?おふくろの機嫌まだ直んないの?
(奈緒子)そうなのよ。
真知子さんも気にしちゃって。
(宗佑)へえー。
(奈緒子)まあ引退まで口にされたからね。
(宗佑)まあでもそれはさ何度も何度も言ってることじゃん。
ああなったらもうあれおふくろの口癖だよ。
(奈緒子)そうなんだけど。
(宗佑)でもなそろそろ本気で考えてもらってもいいのかもな。
(奈緒子)えっ?
(宗佑)いや。
引退だよ。
おふくろも年だしさ。
まあ息子の俺としちゃ早く楽隠居してもらいたいっていう思いもあんだよね。
(奈緒子)そうね。
でもあのお母さんのことよ?このまますんなり引くとは思えないんだけど。
えっ?私ね最近分かってきたことがあるのよ。
お母さんっていっつも一つ先のことを考えてるようなところがあるって。
だから今度のこともこちらを油断させといて何かに利用しようとしてるんじゃないかってね。
(宗佑)そりゃ奈緒子の考え過ぎだよ。
えっ?
(宗佑)おふくろはただすねてるだけだって。
はい。
小籠包出来上がり。
ホント宗佑って何にも分かってないんだから。
あのお母さんはね一筋縄でいく相手じゃないっていうのに。
そのころかぐらやでは大変なことが起こっておりました
(増岡)これは…。
ああ。

(戸の開く音)ただ今戻りました。
ああ。
奈緒子さん。
これを見てください。
どうしたの?ホームページにこんな書き込みが。
えっ?「おもてなしで聞こえたかぐらやで客が仲居として働いてる塾生に叱られたって本当ですか?」「そんなおもてなし聞いたこともない」「どこが老舗旅館のおもてなしだ」全ての書き込みのもとは先日おみえになられた熊谷観光の団体ツアーに参加された男性のお客さまの投稿サイトからでした。
投稿サイト?はい。
今では携帯からも投稿することができますしそれを見た人たちがうちのホームページに書き込みをしたんだと思います。
(辰夫)ハァー。
ほんなことが簡単にできるやて。
(房子)それじゃあのう。
誰かが投稿したらすぐにみんなに知られてしまうじゃないですか。
はい。
(辰夫)困ったもんや。
(房子)かぐらやの評判が悪くなってしまいますね。
ほれより奈緒子さん。
はい。
これは事実なんですか?塾生たちがお客さまを叱りつけたというがは。
はい。
何ということを。
いくらお客さまの方に非があるといえお客さまはお客さま。
ほれを叱りつけるやなんて。
しかも何の責任も取ることのできない塾生たちが。
こんなに書き込みが?
(香)あのときのことね。
(今井)《何や?お姉ちゃんたちもおもてなしに来てくれたんか?》
(前田)《うれしいなぁ》《その手をお放しください》《客の立場を悪用してそういうことはしないでいただきたいんです》
(香)《お客さまが今なさっていることはセクハラです》
(佑美)《パワハラとも言えると思います》
(佑美)あのときのおじさんが投稿したんだ。
(綾)どうしましょう?申し訳ありません。
この責任は女将塾の責任者である私にあります。
当然です。
はい。
ほやけどもう一つ重大な問題があります。
何でほのことを私に報告せんかったんですか?それは…。
(房子)そうでございますよ。
このかぐらやで起こったことは何事も大女将のお耳に入れるのが当然。
それをこんなことが起きてから報告するだなんて。
大女将を何と思っておいでなのか。
本当に申し訳ありません。
そのお客さまの奥さまたちが同じツアーでいらっしゃっていて。
それで塾生さんたちに味方をしてご主人方を注意してくださったんです。
それで全て事が済んだと。
ほなら自分の目の前で片が付いたさかいほれでいいと?いえ。
そうでは…。
このかぐらやで起こったことを大女将の耳にも入れんで事が済んだて。
奈緒子さん。
あなた女将塾だけではなあてこのかぐらやのこと全てを一人で仕切っとるつもりですか?本当に申し訳ありません。
私の過ちです。
大女将にすぐにご報告すべきでした。
当たり前です。
はい。
ほの結果がこれですよ。
こんなことでは長い間かけて築き上げてきたかぐらやの信用がなくなってしまいます。
本当に申し訳ありません。
これは女将塾をつくったことに原因があるかもしれませんね。
奈緒子さんにはまだ任せるべきやなかったんです。
大女将?今からでも遅うはありません。
女将塾廃止を検討すべきやね。
そんな。
廃止だなんて。
(辰夫)いまさらほんな。
大女将。
それだけは。
今塾生さんたちを放り出すことなどしたら…。
私はかぐらやを守るべき立場の人間。
大事なんは女将を育てることではありません。
かぐらやのお客さまへのおもてなし。
ほれが一番大事なことなんです。
ごちそうさまでした。
ほんなら私は先にお風呂に入らせてもらいます。
(幸)おばあちゃん。
何かあったの?機嫌悪いけど。
(翔太)触らぬ神にたたりなし。
こういうときは関わらない方がいいんだよ。
そうだけど。
(房子)まあ大女将もよくまあ廃止だなんて大胆なことを。
ねえ。
でももともと大女将は素人の娘さんを女将にするのは反対してらしたんですからね。
でも最近じゃ大女将も女将塾には協力してくれていたのに。
ええ。
それも真知子さんには個別指導までなさっておいででしたのに。
その真知子さんがねかぐらやの女将の顔は奈緒子さんだって思ってるんじゃこれはもう大女将がおへそを曲げられんのは無理ないことでございます。
でもですねあのう。
もしも廃止になっても心配いりませんよ。
えっ?陣内さまから頼まれてる陣内リゾートの女将の件。
その女将には綾さんがなってくれます。
もう綾さんさえいれば大丈夫です。
(辰夫)本気なんか?廃止するやて。
さっきも言うたけど大事なんはかぐらやのおもてなしや。
ほれは表向きのことやろ?あっ。
また何か考えとると違うか?えっ?もしかして塾生たちやのうて奈緒子さんの女将としての試練とか?さあどうやろねぇ?いや。
わしや周りの者どうか…。
どうか巻き込まんでくれよ。
はあ?何か言うたけ?ああ…。
はあ!?
(宗佑)よくもまあそれ次から次へと。
ホント。
嫌んなっちゃう。
でも今度のことは大女将に報告しなかった私がいけないんだし。
あのときちゃんと報告してればこんなにこじれることもなかったんだろうなって。
やっぱり気付かないうちに私にもおごりがあったのかもしれないな。
大女将なしでもやっていけるんじゃないかっていう。
いやぁ。
でもそれ話聞いてるとさ改まって大女将に報告するようなことでもないんじゃないかな?その大阪のおっちゃんたちのことさ。
最後は奥さんたちがご主人締めあげて終わってるわけだしさ。
うん。
うん。
それにしてもおふくろもこじつけだよな。
そんなことで女将塾廃止にするなんてさ。
やっぱりお母さん。
何か別の考えがあるのかもね。
えっ?ほら。
前に言ったじゃない?お母さんっていっつも一つ先のこと考えてるようなところがあるって。
ああ。
もしそうだとすると…。
これは大女将の私への挑戦かも。
挑戦?そうと分かれば負けてられないからね。
あ痛っ。
嫁としても女将としても。
あ痛っ。
うっ。
あーっ。
よし。
頑張んなくっちゃ。
えーい。
ちょっと強過ぎるかな?大丈夫よ。
これは効くんだから。
大丈夫?ホント?
(宗佑)あ痛ててて。
またこれで家ん中もめだすんじゃねえだろうな?勘弁してほしいよまったく。
おおーっ。
父さん。
起きてたの?
(辰夫)おう。
ああ。
何かちょっと飲みとうなってな。
(宗佑)俺もだよ。
(辰夫)おう。
ほんなら何かつまみ作るか?
(宗佑)あっ。
いいねぇ。
はいはいはい。
ある?・
(辰夫の歌声)
(宗佑)いやいやいやいや。
ホントとんでもないよ。
旅館のことをさ家にまで持ち込むなんて。
思わない?
(辰夫)ほいで…。
ほいでますます嫁姑がもめだすんよ。
ああ。
旅館のことはこの母屋に持ち込んでもらいたくないがにがにがに。
(宗佑)そうそうそう。
そう。
俺ら2人がさどんだけ気ぃ使ってるか。
(辰夫)そう!
(宗佑)もうねやっこさんたちはそこんとこまるで分かってない。
(辰夫)ああそう。
こっちの…。
こっちの迷惑のことなんかお構いなしや。
(宗佑)お構いなしだよね?
(辰夫)もう毎晩毎晩愚痴聞かされとる夫の立場になってみろいうんやもう。
(宗佑)うちもそう。
奈緒子も言いたいこと言うようになっちゃってさ。
ほやけどね。
ほやけど。
(宗佑)うん。
えっ?そ…そこのことを奈緒子さんに言ってはいかんぞ。
(宗佑)えっ!?何でだよ?
(辰夫)夫たるもの。
夫たるものはいつも女房の味方や。
味方。
(宗佑)ああー。
(辰夫)分かっとるか?いや。
わしもほうなんや。
ああ。
仕方ない。
そんなときに奈緒子さんかばう。
一つでも奈緒子さんかばってみ。
恐ろしいことになるぞ。
もうぐわーっ。
(宗佑)あっ。
ちょっちょっ…。
父さんちょっと。
(辰夫)もう枕ばーんなんて軽いもんや。
もうあんな。
(宗佑)えーっ。
(辰夫)ひどいんや。
だけどわしは夫としてよ…ようやっとると思うよ。
うん。
ようやっとると思う。
(宗佑)よくやってるよ父さん。
いや。
こんな大変な家をさ父さんはね…。
偉い!
(辰夫)あうっ。
(宗佑)俺も偉い。
何が「ようやっとる」や。
言いたいこと言うて。
(辰夫)・「プーッププッププップ…」
(宗佑)軍艦ラッパ?アハハ。
父さんを見直した俺は。
うん。
(辰夫)うん。
だって父さんがさあの母さんの愚痴を忍耐強く聞いてるおかげでこのうちはね成り立ってるようなもんだもん。
(辰夫)ほのとおり。
(宗佑)でしょ?
(辰夫)ほやけど奈緒子さんに面と向かってほんな愚痴言うたら駄目。
(宗佑)あっ。
あっ。
(辰夫)とんでもないことになる。
(宗佑)とんでもないことになる。
そんなこと言ったら奈緒子もさここぞとばかり言い返すでしょ。
で母さんも言い返すでしょ。
もうこれ目も当てられない嫁と姑の大戦争になっちゃう。
(辰夫)大戦争。
宇宙大戦争やね。
(宗佑)何それ?
(辰夫)いやね。
わしら男が耐えとるさかい。
ねっ。
このうちはうまくいっとるんよ?ねっ。
そのとおり!
(辰夫)うんうんうん。
うわ。
俺今父さんと心通じた。
(辰夫)ああ。
はい。
(宗佑)もう今日は飲み明かそう父さん。
(辰夫)飲み明かそう。
イエスイエス…。
(宗佑)イエス!よし。
それじゃあちーっす。
ホントいい気なものね。
(宗佑)ああ…。
ヤバいなこれ。
ちょっと飲み過ぎたな。
(辰夫)あっ。
ああ…。
あれ?父さん大丈夫?大丈夫じゃないよ。
(宗佑)えーっ?だ…大丈夫?
(幸)おはよう。
宗佑叔父さん。
(宗佑)ああ。
おはよう。
幸。
(辰夫)ううーっ。
(宗佑)大丈夫?もう2人とも旅館の方に行ったよ。
(宗佑)ああそう。
(幸)はい。
(辰夫)そうなんだ。
ねっ。
行ったの。
(宗佑)あっ。
しじみ汁か。
うれしいねこれ。
(幸)二日酔いだろうからって奈緒子さんが。
(宗佑)えっ?
(幸)2人とも遅くまで飲んでたんだって?
(辰夫)うん。
(宗佑)あっ。
いや…。
おばあちゃんも奈緒子さんもあきれてたよ。
ホントにうちの男たちはろくでなしだって。
(辰夫)ああ…。
・「ろくでなし」
(宗佑)父さん。
(幸)おじいちゃん。
はい。
乾杯。
乾杯。
(宗佑)いただき…。
ああ。
乾杯ね。
乾杯。
乾杯。
(宗佑)はい。
乾杯。
そして大阪から熊谷観光の丈太郎が急ぎやって参りました
(丈太郎)今回のことちゃんと聞いてまいりました。
ほんなら綾さんの担当やった男性のお客さまがちょっと投稿サイトに投稿したらしくて。
ああ。
本当に反省しています。
熊谷観光さんにまでご迷惑をお掛けしてしまって。
(丈太郎)いやいやいや。
とんでもない。
それにそのお客さま来年もまたこのかぐらやのツアーに参加したい言うてますねん。
ああ。
(丈太郎)何や塾生さんたちに叱られたことがええ思い出やったみたいで。
(丈太郎)若くてカワイイ塾生さんたちに叱られたことを自慢したはずの投稿がこちらに迷惑掛けることになってしもうた言うて謝ってはりましたわ。
ああ。
そう言っていただけるならよかったですけど。
ほんで早速そのことも投稿サイトに投稿したと。
はい。
かぐらやのホームページにも載せてくださって。
ほんならこれで騒ぎも収まると思います。
丈太郎さん。
ありがとうございます。
助かりました。
何をおっしゃるんですか。
このかぐらやとうちとこの付き合いやないですか。
これからも何があっても熊谷観光が付いてます。
まあ。
本当にありがとうございます。
はい。
あっ。
せやけどホンマにそう思うてくれてはるんでしたらあの件もひとつよろしゅうに。
あの件?真知子さんのことですがな。
女将塾を卒業した暁には公私ともども熊谷観光へと。
ああ。
頼みますよ奈緒子さん。
ああ。
まあ。
あのう。
その話はまた。
もうお帰りですか?
(丈太郎)はい。
今日は報告だけですから。
またゆっくり来さしてもらいます。
近々今度は真知子さんとも将来のことのお話もしたいですし。
ああ。
ほなまた。
お邪魔しました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お気を付けて。
何ですか?将来のことって。
何でもないの。
私の方でちゃんと断りますから。
ねっ。
ですがこうして一度は収まりかけたのですが話は意外な方へと転がってしまったのでございます
(村田)ごめん。
誰かいるかね?あっ。
村田さま。
(村田)おお。
大女将か女将はいるかね?あっ。
はい。
まあ。
村田さま。
菊さんもお揃いで。
どうかなさったんですか?
(菊)はい。
(菊)大事な話があって来させてもらいました。
(村田)実に不愉快だよ。
えっ?2015/03/03(火) 13:30〜14:00
関西テレビ1
花嫁のれん #42[字][デ]【出演:羽田美智子 矢田亜希子 野際陽子】

大女将の志乃(野際陽子)を差し置いて女将の奈緒子(羽田美智子)が観光協会パンフレットの表紙を飾ってしまい険悪ムードの二人。そんな中「かぐらや」のHPに悪評が…。

詳細情報
番組内容
 女将の奈緒子(羽田美智子)が、「かぐらや」を代表して観光協会の新しいパンフレットの表紙を単独で飾ってしまう。「かぐらや」の顔は女将の奈緒子と言われているようで、大女将の志乃(野際陽子)はヘソを曲げる。意固地になった志乃は、旅館の世代交代も必要と語り、真知子(矢田亜希子)や仲居たちに恐ろしいほどの笑顔でニコニコと接する。真知子は改めて志乃に謝るが、志乃はますますにっこりと笑顔のままで…。
番組内容2
 「母さんは拗ねているだけだ」と言うばかりの宗佑(津田寛治)だが、奈緒子はどこか腑に落ちず、志乃の言動の裏に何か考えがあるに違いないと考えていた。
 塾生が宿泊客をしかりつけたことが原因で、「かぐらや」のHPに多数の非難の書き込みがされていることが発覚し、志乃は女将塾を廃止すると言い出して…。
出演者
神楽奈緒子:羽田美智子
神楽志乃:野際陽子
片瀬真知子:矢田亜希子

宮崎 綾:原田佳奈
白山 香:広澤 草
石野佑美:川村ゆきえ
神楽翔太:草川拓弥
神楽 幸:木村真那月
 ・
神楽宗佑:津田寛治
小島房子:沢田雅美
神楽辰夫:山本 圭 ほか
スタッフ
原作・脚本:小松江里子
演出:新村良二
プロデュース:市野直親(東海テレビ)
伊藤一尋(テレパック)
沼田通嗣(テレパック)
東田陽介(テレパック)
音楽:富貴晴美
主題歌:東方神起「サクラミチ」(avextrax)
エンディングテーマ:東京カランコロン「夢かウツツか」(avex trax)
制作著作:テレパック
制作:東海テレビ
ご案内
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ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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