ためしてガッテン「幸せ!チョコレートの超ヘルシー&美味ワザ」 2015.03.04


こちら花の都パリの華やかなファッションショー。
でもちょっと待った!じつはこの衣装みんなある食べ物で飾られているんです。
それは…。
そう!世界中の人を虜にする魔法のお菓子。
甘〜い香りや口どけはもちろんその美しさも芸術品。
まさに食べる宝石!う〜んトレビアーン!こちらではなんとチョコを溶かしたパックまで!もちろん日本でも…。
みんな大好き!でもでもチョコのこ〜んな超意外な事実知ってます?春が旬といえばタケノコ菜の花チョコレート…って何で春?チョコを超おいしくする秘密兵器はドライヤーと…ちくわ?まさか…マジで〜!?こんばんは。
「ためしてガッテン」のお時間がやってまいりました。
チョコレート…好きですか?好きですね。
しかしあるねこのチョコレートの種類。
日本では今…
(一同)え〜!ゲストの皆さんもまあ…。
ちょっとご褒美感もありますしあとウイスキーとか飲みながらおつまみにする事もあります。
あ〜なるほどね。
僕はホワイトチョコが大好きです。
あぁそう。
(ゴリ)僕は子供がいるんで2〜3個ちょこっとだったらバレないかなって食べて子供はちゃんと数を数えてるんで親子関係がギクシャクするという毎日です。
(笑い声)さて今日はいろんな種類があるなとかそういうチョコレートの世界かとお思いかもしれませんがまず驚いて頂きましょう。
この世界にこのような形で役立っております。
チョコが持つという…それを物語るある世界記録があります。
こちら世界一の長生きと認定されたフランスのジャンヌ・カルマンさん。
その記録なんと122歳!これは現地のテレビ局が110歳の誕生日を祝った時の映像。
その食べる量たるやなんと週に1kg!でもまさかチョコで長生き?…と思ったら!じつは最新の医療現場でもチョコが大活躍。
その場所とは…。
123。
そう!命を預かる最前線救命救急の現場。
こちら救急医療のエキスパート間藤卓医師。
一見チョコとは全く縁がなさそうな現場ですが…。
え〜!ほんとにほんと?間藤さんがチョコの効果に気付いたのは15年ほど前の事。
病院食が苦手な患者さんにチョコを許可したところ猛然と一気食い!すると…。
なぜか通常では考えられないスピードでみるみる傷口が塞がったんです。
その後この病院ではチョコレートの効果に注目。
看護師さんが向かった先には…症状の重い患者さんの場合は溶いて液体にしたものを…。
えっまさか…。
あっチューブから入れちゃった!栄養剤などと一緒に投与する事で内臓などの傷の治りも早くなるんだそうです。
もちろん緊張が続く業務の合間にもこれ!チョコの健康パワーひょっとして本物かも!
(笑い声)え〜!?チョコって血管に入れてるんですか?
(眞鍋)ダメですよね?
(眞鍋ゴリ)よかった〜!
(眞鍋)絶対死んじゃいますよね。
(ゴリ)どういう事なんだろうと…。
今全国…
(山瀬)何も食べなくてその方がチョコを食べて栄養補給になるって話は分かりますけどそれで…つまり包丁でこうやっててパッと切って「あっ切った!」っていった時に冷蔵庫を開けてチョコレートを…。
聞いた事ないし。
(ゴリ)そんな事言ったらチョコレート食べたい子供みんな擦り傷つくりますよ。
でも実際…
(一同)え〜!冗談めかして言っておりますけれども本当にチョコレートと医学は関係があるんだという事を…。
(眞鍋)ガッテンチョコ!「パッパパー」という感じがしませんか。
(笑い声)今チョコレートにどんな健康効果が世界中で期待されているか。
いきますよ。
なんかもったいない気しますね。
ほんともったいないね。
(眞鍋)剥がしちゃうの?
(眞鍋ゴリ)あ〜もったいない!せっかく…うわ〜。
(一同)うわ〜。
ボロボロにするね。
(笑い声)さあ見て下さい。
「肥満抑制」「虫歯予防」。
(ゴリ)いやいやおかしい。
(眞鍋)逆じゃないですか?「歯周病予防」に「がん予防」「血圧低下」「コレステロール抑制」「抗うつ」「認知症予防」「ピロリ菌撃退」「抗インフルエンザ」「傷が治る」「整腸作用」。
(眞鍋)え〜!?これうそでしょ。
(ゴリ)今まで聞いたのと全然違う。
一応「研究中!」とは書いてはございますけれどチョコレートと健康の関係はこれほど取り沙汰されております。
さあいよいよここからでございます。
これから皆様方に大きなキーワードを申し上げます。
(山瀬)えっ…何食品?
(ゴリ)まさか!まさかですよ。
他何があんだろう?何食品って。
そうですか。
さあチョコレートは…。
(一同)え〜!?発酵食品だそうです。
(眞鍋)え〜!発酵食品といえば?ね?はい。
発酵食品だったんですよ。
(眞鍋)発酵してる感じ全然ないですよね。
(ゴリ)聞いた事ないなあ。
いずれにしましても…あっ「発酵によって」といったらこの中でありますよねなんか…。
そうですよね。
ヨーグルトだってそうなんだから。
それではきちんと皆様にお伝えをいたしましょう。
チョコレートは発酵食品です。
その証拠をご覧頂きましょう。
こちらでございます。
健康効果の秘密を探るために向かったのは…あっちにもこっちにもチョコのお土産がい〜っぱい!ここで「ガッテン」のADが何やら不思議なお店を発見。
えっ?「世界で一番小さなチョコレート工場」?すいません!こちらどういうお店なんですか?えっ…ひとり?そう!じつはこちらチョコレート作りの全ての工程を1人で行っているとっても珍しいお店。
さあ健康効果の秘密はどこにあるのか?作り方を拝見!まずは原料の豆を30分ローストしたあとミキサーにかけると…。
うわっドロドロ!これを型に入れて…。
えっもう完成?あっ原料が特別なの?ですよね…。
ガーナにペルー!?じゃそこへ行けば手がかりがあるかも!
(眞鍋)えっまさか…行ったの!?というわけでいざ出発!はるばるやって来たのは東京・足立区。
(眞鍋)なんだ。
じつはここにカカオの達人がいると先ほどの鈴木さんから聞いてきたんです。
こんにちは〜!こんにちは。
こちらの小方真弓さん世界中を飛び回って珍しいカカオを探しているんですって。
こちらご覧になった事ございますか?ご存じですか?何?何?カカオの実の乾燥したものなんですけど今茶色い色をしてますよね。
へえ〜見てみた〜い!その貴重な映像がこちら!うわっ本当に黄色だ!こちらは赤い実。
カカオの実ってカラフルなんですね〜。
さあこの実を割った中に健康効果の秘密が隠されているのか!?では…いざ!あれあれ…何?この白いの。
これがカカオ豆なの?
(眞鍋)初めて見ました現物。
(ゴリ)あんなでっかいとは思わなかったです。
さあ!
(眞鍋)こんななんだ〜!日本ではまず手に入らないものです。
じゃ切ってみますね。
これ1個しかないんです。
(眞鍋)貴重ですね。
緊張します…いきます。
(眞鍋)中は結構…。
あっこんな感じです。
(ゴリ)あ〜こうなってるんだ。
(眞鍋)真っ白。
あれっ?白いですね。
(山瀬)食べたらおいしいのかな?その周りとかも。
白い所食べられるそうです。
(ゴリ)果物?これ貴重ですね。
(眞鍋)なんかネチョネチョしたのが…。
ん?ちょっと青臭い。
「もう一つ頂けますか」とは言わないね。
(山瀬)言わない。
そうですね。
じつはこれをこうするんです。
これカカオの実ですよね。
取り出した白い所と中の種。
これは俺たちが今食べたものね。
それをこうして置きます。
(眞鍋)もしかしてこれ発酵中?そうなんです!発酵させる事およそ1週間。
見た目も変わってきます。
泡が出て…1週間後。
何かに似てますよね。
(眞鍋)納豆みたい。
あ〜ほんとだほんとだ。
あ〜粘ってきた粘ってきた。
粘りけが出てくるんです。
そしてこれを干します。
(眞鍋)臭いんですかね?じつは用意してます。
こちらです。
ちょっとにおいを…。
うぉ〜!なんか…何だろこれ!?でもあんまりおいしそうなにおいではないです。
あっ…お〜なるほど。
ほらチョコレートです。
えっ…あ〜何て言うんでしょう…
(笑い声)
(眞鍋)そうそうそう!はっきり言ってしまえば…。
(ゴリ)言っちゃった。
うわ〜!足って言われてからつかみにくい。
山瀬さんそれ足の裏です。
(山瀬)うわ〜!やだちょっと!
(眞鍋)煎るんだ。
はい。
そうすると…生のカカオの果肉や種にはたくさんのタンパク質やポリフェノールが含まれています。
ここに発酵を進める微生物くんが登場しました。
すると彼らは糖やタンパク質をせっせと分解します。
チョッキンチョッキン。
すると出来るのが…。
もわ〜ん。
これは香りのもとです。
チョコレートには1,000種類もの香りの成分が含まれるんですがそれらを生み出してくれるのが「発酵」というプロセスです。
でもそれだけではありません。
微生物くんたちが今度はポリフェノールに働きかけます。
独特のカカオポリフェノールという成分を…。
高分子ポリフェノールというものを作り出します。
持っている作用にはこういうものがあります。
この抗酸化作用がじつは活性酸素を抑えて傷の治りを早くしてくれる事。
それから血管を健康に保って血圧を下げてくれる事が確かめられています。
ほぉ〜。
という事はですよ…。
期待されている健康効果たくさんあるんですが中でも「傷が治る」「整腸作用」「血圧低下」。
この3つはじつは別格です。
実際に医療現場で使われていたりします。
「血圧を下げる」これはこの10年ほどの間に一気に研究が進みました。
もう今や…
(眞鍋)なるほど。
そもそもホワイトチョコって何なの?
(ゴリ)一番好きです僕。
ホワイトチョコというのはカカオバターという脂肪分だけを取り出して固めたものなんです。
え〜!?
(眞鍋)下がっちゃうんだ…。
(山瀬)だから白いんだもんね。
(山瀬)なるほど。
という事で「医療現場でチョコレート」。
どういう事なんだ!?という事がいろいろございましたけども実際にこのようにちゃんと現実があるんだというところをまずガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!はいありがとうございました。
チョコといえば気になるのは…。
やっぱりそこ気になります?でもじつはこんな研究も。
アメリカでさまざまな年齢の男女65人で実験!毎日板チョコ1枚を1か月間食べ続けたところニキビは増えませんでした。
こうした研究を受けてアメリカの政府機関では「チョコレートとニキビは一切関係ない」と結論づけています。
チョコのせいで鼻の毛細血管が突き破られるとは医学的に考えにくいんですって。
こちらも無関係!は〜い無関係でした〜。
え〜何でだろう?じゃあ…食べ過ぎないようにいろんな手を使ってただけなのかな?戒めるのに。
そう言っとくとほら…まみちゃんのころはどうか知らないけど…あれ?誰と話すればいいの?これ。
(山瀬)1人になっちゃった。
(ゴリ)多分志の輔さん1人だと思います。
時代の差を感じました。
すみません。
あ〜もういいや。
はい!さあところでチョコレートといえば…。
やっぱり本命ですよね手づくりといえば。
湯せんして丁寧に…。
かつて2回ぐらい作った事ありますけど…
(笑い声)
(眞鍋)そうなんですよね!まみちゃんのような声じつは多いんです。
こちら東京にお住まいの大津さんご一家です。
妻のあきこさんは夫に愛を伝えるバレンタインチョコを手づくりなさってるんですが…。
2人がつきあい始めて間もない頃です。
「あれっ?固まらない」。
ようやく固まったところでプレゼントしたら…。
「何やこれ!?」…
(ゴリ)うわ〜落ち込んでる。
その後2人は結婚しました。
そして再び日頃の感謝を伝えたいと手づくりを始めたあきこさん。
ところが…。
皆さんはこんな経験ありませんか?でも難しいんですよほんとにきれいに固めるのは。
「分離してる」って何と何が分離…あっ分離してる。
(眞鍋)色が変わっちゃうのがどうしてなんだろう?ちょっと食べてみましょうか。
(ゴリ)いただきます。
うん…。
(山瀬)わ〜。
でも手づくりチョコって普通のチョコレートを買ってきてそれを…。
(眞鍋)砕いてもう一回溶かして固めて…。
(笑い声)よく考えたら。
これ物理的な事を言うとつまりこういう事ですか?
(笑い声)
(ゴリ)確かに。
そういう事ですよね。
でももとがこのチョコレートだったんだそうです。
このチョコレートを溶かして固めたら…。
そっちいきますか。
でもでもまさかまさかの…ある事をするとこの板チョコ1枚が最高のチョコレートになるワザがございます。
世界中のチョコレート職人が集まるチョコの祭典。
華やかなショーの裏でその年のナンバーワンのチョコレートを決める審査会が行われます。
そこで去年世界一に輝いたのがじつは…。
日本人ショコラティエの小山進さんです。
そのお店の前には…いつも長〜い行列!早速お店の中へ。
おっ!ありましたありました。
おいしそう!チョコレートの事だけ考えて造られたこのお店あるこだわりが…。
中と外の温度差をなるべく緩やかにしているんです。
こちらはチョコのショーケースが置かれたブース。
ここはテレビの照明も立入禁止!どうしてそんなに温度にこだわるの?そう!小山さんがこだわるチョコレートの絶妙な口どけ感を実現するのが…つまり今なら一年で一番おいしいチョコが食べられるんです!さあチョコをおいしくする秘訣は何なのか?世界一のチョコ作りの現場を……ってあれっ電子レンジ?じつは小山さんも買ってきたチョコを溶かして固めているんです。
な〜んだ私たちと同じじゃん!…と思ったら達人にはある秘密兵器が!それが…これ!一瞬で物の表面の温度を測る放射温度計。
一旦チョコの温度を28℃ぴったりまで下げます。
とここですかさずボウルに入れて再加熱。
この時の温度は31℃。
なんでそこまで厳密にやるの?えっ宝石?一体どういう事?え〜?すごいですよ。
達人のチョコレートが宝石ダイヤモンドならばはっきり言わせて頂きます。
こちらは鉛筆の芯です。
その心は…
(眞鍋)いや〜温度か…。
温度管理が大切だという事を知るためにも「チョコレートとは一体何ぞや?」というところがじつはとても大切です。
何ぞやですか?じつはこれなんです。
こちら「加速器」と呼ばれる装置のある茨城県の研究所です。
2008年に小林さん益川さんが受賞したノーベル物理学賞につながる実験がこの場所で行われました。
(眞鍋)これチョコと関係あるんですか?すいませんどういう事ですか?
(山瀬)ん?この研究所で調べたところチョコの結晶とおいしさには深い関係がある事が分かりました。
溶けたチョコレートから結晶が生まれる瞬間を捉えた貴重な映像があります。
こちら。
ドロドロの中から何やら粒のようなものがたくさん現れてきました。
これ一つ一つがじつはチョコレートの結晶なんです。
(一同)へえ〜。
これはどういう事かちょっと模型でご説明します。
さあ…。
はい。
これ今チョコレートを溶かした状態。
温度を思いっきり上げてチョコレートが溶けた状態だと思って下さい。
失敗しちゃう理由はこれです。
グーン…。
固めるために冷ましますよね。
すると…。
(眞鍋)わ〜何かゴツゴツした…。
(ゴリ)悪そうなやつ出てきた。
鉛筆の芯名付けて「残念結晶」。
こうした結晶が出来てしまうと食感がガチガチのボソボソになったりあるいはベタベタになってしまったりします。
でもこれは…なかなか避け難いものです。
あぁ〜。
じゃ達人はどうしていたかというと思い出して下さい。
グーッと温度を…こういう複雑な事をしていました。
この条件下でだけ出てくるもの…。
(眞鍋)あ〜そっか…。
名付けて…28度から31度という3度上がった事でしか出てこない。
ほんとにちょっとの温度ですね。
なぜこれを「口どけダイヤモンド結晶」と呼ぶかというとこの結晶…。
(山瀬)あっ口の中で…。
そうなんです。
口に入れた途端にふわ〜っと溶けてくれる結晶です。
じゃあ例えば…すごいな〜でも。
(ゴリ)この条件じゃないとダメ。
でも3度面倒くさいですねそんな微妙なの測って…。
私これ聞いててもう一生作るのやめようと思いました。
でもこんなに難しい事をやらなくて絶対に宝石になる方法を見つけたから今日この番組やってんだよね?もちろんです。
(眞鍋)ほんとですか?はい。
小山さんかわいそうじゃないですか!
(笑い声)さあご覧頂きましょう。
こちら一見何の変哲もない手づくりチョコ。
とある人物が作ったものです。
達人どうぞ。
うん…。
世界一のショコラティエをうならせるチョコを作ったのは…じつはこちらの少年!松尾尚耶です。
5年生です。
よろしくお願いします。
特技はテニス水泳そろばん!ちなみにバレンタインのチョコは?おぉ誰から?ほぅほぅ。
あっなるほどね。
そんな尚耶くんにはすごい特技があるんです。
それがこれ!むっ?むむっ!?でかっ!これじつは漬物作りなどに使うミョウバンという物質。
これが…こ〜んなに大きくなるなんて!すご〜い!一体どうやったらこんな大きな結晶が出来るの?これはミョウバンを水に溶かした液体。
ここに市販のミョウバンの小さな粒をそ〜っと置きます。
すると…。
わ〜きれい!溶けたミョウバンが種の周りにきれいに整列してどんどん大きくなるんです。
ところで尚耶くんチョコも結晶だって知ってた?さっすが〜!そんな尚耶くんに理想の結晶が出来るように工夫してチョコを作ってもらったんです。
それが…。
まいったな〜。
やだぁ。
ミョウバンっていうのは…。
(山瀬)ナスの色を変えないで漬けるとかそういう時に使います。
そのミョウバンをなんとあの子は利口な子ですねぇ。
尚耶くんはどういう方法でおいしいチョコレートを作る事ができたか。
え〜?何だろう…。
ミョウバンはなぜあんなふうに大きくなったか。
というと…?くっついておいしくなるって事?おっ!
(山瀬)うっそぉ!え〜!?
(眞鍋)うそだぁ〜。
みんな一気にそのまま固まるだけじゃないんですか?ではミョウバン博士はどう使ったか。
チョコを溶かします。
そこに…あれっゴリ説かな?ゴリ説。
はい。
じつは正解なんです。
(ゴリ)え〜!そうするとこの…大きく成長していくんです。
え〜?これはちょっと信じられない。
じつはこの方法は「フレーク法」といって一部のごく限られた専門家の人たちにしか知られていない方法なんです。
でも尚耶くんは自力でたどりつきました。
(山瀬)すごいですね。
これからやってお見せします。
ではいきます。
材料はこちら。
1枚およそ100円の板チョコです。
ひとかけの半分ぐらいの大きさにまで砕いたものをボウルに入れます。
その際に忘れちゃいけないのはひとかけら分だけ包丁で細かく砕いておく事です。
(眞鍋)結構細かいですね。
粉状になるぐらい細かく。
そして…。
湯せんでしょう?普通。
ガッテン流はこれを使います。
ヘアドライヤー。
(一同)え〜!?すごいですね。
これで大体30秒から1分ほど。
(ゴリ)そんなんで溶けるんですか。
チョコレートを温めます。
では…。
(山瀬)直に当てるの?はい。
(ゴリ)そんな簡単に溶けるんですか。
もう光ってきてますね。
表面がもうテカってきてますね。
(眞鍋)あ〜溶けてきた。
何あんな苦労して湯せんしてたんだろう。
はい…そしてこうやって空気を入れないようにしながらつぶすだけで自然に混ざります。
このあとですよポイントは。
さあよくご覧下さい。
ここにチョコレートの種を入れていきます。
チョコレートをひとつまみパラパラパラパラ…と入れます。
(ゴリ)そしたら溶けるんじゃないですか?種は多ければ多い方がいいので溶けきらなくなるまでなるべく入れて下さい。
あるところまでいくと粒が「すぐには溶けなくなってきたぞ」という状態になります。
完成です。
これをこんな感じでちょっと落として厚さ3mmぐらいを目指して広げて下さい。
(山瀬)でも一気に冷えてますよね今。
はいそうなんです。
これで10分置きます。
ではどうぞ。
では…。
(眞鍋)きれいですね。
いただきます。
どうぞ。
(眞鍋)まだらになってない。
(ゴリ)あっいいにおいです。
(山瀬)ん〜!うん!あ…うん!
(山瀬)すごい!ちゃんとしてる!滑らかっ!
(ゴリ)さっきのあのボソボソ…焼いたレバー食べてるような感触じゃ全然ない。
そうなんです。
(眞鍋)はぁ〜びっくり。
これ粒々を残した状態で型に入れたい時はそのまま型に流しちゃえばいい感じでハート形とか…。
そうです。
この3mmの厚みっていいね。
(山瀬)はい。
パリパリがおいしい。
プロにも褒められました。
流通上すぐ壊れてしまうので薄いチョコレートは商品としては作りにくいんですよと。
そうか…。
という事は手づくりチョコでせっかくハート形で3mmで作っても開けた時にね…。
(笑い声)
(眞鍋)ハートが真っ二つに。
気を付けないと。
さい先悪いですもんね。
ほんとにこれ是非やってみて下さいませ。
ガッテン流の手づくりチョコの作り方ガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!はいありがとうございました。
「世界でたったひとつの手づくりチョコを作ろう」の実習コーナーでございます。
小山進さんはじつはこんな事もおっしゃっています。
世界で1位を取られた理由としてこんなものにも挑戦なさっているからなんです。
チョコレートとこういう食材の組み合わせ。
ライチみそそしてふきのとう。
こういうようなものとチョコレートが合うんだという事を感じていこうよ。
自由なんだよ。
皆さんの前にご紹介をしております。
(ゴリ)うわ〜においが強い。
(眞鍋)この辺はいいですけどね。
これ野菜・果物類。
(眞鍋)この辺はありですね。
こちらは発酵食品グループと思って下さい。
キムチたくあんなどから納豆。
(眞鍋)ひじき煮とかありますよ。
それではまずそのベースになります宝石のチョコレートを作って頂きましょう。
ドライヤーで大体30秒から1分ほど。
(眞鍋)これ楽です。
楽しい!ではスプーンの背中でつぶしながら混ぜて下さい。
(ゴリ)あっもう簡単に溶けてる。
(山瀬)あ〜気持ちが良い。
粉々に砕いておいたチョコレートをパラパラッと広げて下さい。
さあ自分で自由な形で…。
あっかわいい!眞鍋さん。
少しまだ固まってないぐらいの時がトッピングしごろです。
(ゴリ)何がおいしいんだろう?絶対合うと思う。
すばらしい!発酵食品に発酵食品。
(ゴリ)なんかここまできたらね「これは合わないんじゃないか」というのを合わせて…。
あっオイルサーディンね。
(眞鍋)魚肉ソーセージ借りていいですか?
(山瀬)どうぞどうぞ。
あっやった!
(眞鍋)ちょっといい感じの…。
いい感じですね。
(眞鍋)ちょっと芸術点を…。
(ゴリ)キムチとかいきますよ。
(眞鍋)しば漬け。
(山瀬)めんたいこものせてみた。
(ゴリ)混ぜ混ぜ派ですねまみさん。
(眞鍋)さきいかとイチゴ。
(ゴリ)わ〜やっぱかわいい。
(眞鍋)フフフ…。
はい出来ました。
まずこれが眞鍋かをり作…ゴリさんの…。
またまみちゃんもかわいらしいのこしらえるね。
(ゴリ)やっぱ女性って盛り方がきれいですね。
ボウルに余ったチョコレートを使ってチョコかけ串作ってみました。
(眞鍋)お祭りみたい!イチゴキンカンミニトマトサツマイモメロンマスカットなどチョコレートがけしてみました。
それではお召し上がり下さいませ。
納豆!さあどうでしょう!?いただきま〜す。
はいどうぞ。
正直にどうぞ。
遠慮なくどうぞ。
はいありがとうございました。
(笑い声)まみちゃんのせたのは何でしょう?
(山瀬)「ちくわめんたいこしらす」。
一番気乗りしないやつ。
(笑い声)チョコレート。
おいしい。
(一同)え〜!?な〜んだ当たっちゃったこれ。
すごいいいアクセントでそしてそこにちくわの食感。
(一同)へえ〜。
クマさん半分頂けませんか?がっつりいっちゃって下さい。
いやいやがっつり…。
(笑い声)
(ゴリ)あっでもきれいに出来てる。
じゃあいただきます。
違うやつあれして下さい。
(山瀬)「煎餅こしょう」か…。
あっ面白い。
合ってる。
(眞鍋)悪くないですか?ウインナーソーセージ悪くない。
(眞鍋)よかった〜。
(ゴリ)じゃあ僕キムチいきます。
どう?あれっ…あれっ!?あっいい?ほらいいんでしょ?頂戴キムチ。
キムチとチョコ合う!合う!おいしいっすねキムチとチョコね。
梅干しおいしい!カリカリ梅。
私ヒット作見つけました。
「イチゴさきいか」です。
え〜珍しい。
イチゴといかとチョコのバランスがすごくいいです。
(山瀬)あっきんぴらもおいしい!私チョコ好きだ!
(笑い声)
(山瀬)楽しいなこれ。
(ゴリ)すごい楽しそう。
(眞鍋)小山さんにすごくいい事教えてもらいました。
今日はいろんな発見がありました。
チョコレートといえばカロリーが高いとかいろんな事を言われてきましたけど今回はほんとに医療的な事ではびっくりする事の…。
連続でした。
これからもっと解き明かされていくかもしれません。
是非チョコレートの新しい世界また注目して頂きたいと思います。
それでは次回も「ためして」…。
(一同)「ガッテン」!ありがとうございました。
(拍手)2015/03/04(水) 02:20〜03:03
NHK総合1・神戸
ためしてガッテン「幸せ!チョコレートの超ヘルシー&美味ワザ」[解][字][再]

まさかチョコレートで血圧低下!?キズが治る!?整腸作用!?あなたの知らないチョコの新世界がここにある!板チョコを最高においしく食べるウラ技も。手作りチョコ激変!

詳細情報
番組内容
チョコレートの「健康効果」と「おいしさ」の秘密を科学の目で徹底研究!チョコが救急病院で「ある効果」をねらって使われているってご存じでした?また「食べ過ぎるとニキビができる」「鼻血が出る」などのウワサの真相も大検証!さらに、ある家庭用品を使って、ごく普通の板チョコを、世界一のショコラティエもうなる極上の口溶けに変えちゃうウラ技を大公開。自由なトッピングをみんなで楽しめちゃう、手作りチョコの新世界も!
出演者
【ゲスト】眞鍋かをり,ゴリ,山瀬まみ,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】生野文治

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
情報/ワイドショー – グルメ・料理

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