太陽光モジュール防汚サービス

高圧連系・低圧連系、何れも対応できます


「うちのモジュールはどこよりも美しい。」 と言えますか?

自然の中、あなたの太陽光モジュールが生まれたままの美しさを

半永久的に保つ事ができれば ?  【 メンテナンスフリー 】






1. 汚れ・撥水と親水について
2. 太陽光パネルのメンテナンスについて
  1. 洗浄の必要性
    1. 水道水でガラス表面がSIO2化し撥水性を持つ
    2. キズ・割れの原因
    3. 高額・定期的洗浄が必要
3. 防汚洗浄について
  1. 親水効果
  2. 太陽電池に適した製品特性
4. その他    【当社だけの強み





つまり、モジュールのカバーガラスは親水状態を保っていることが必要なんですね。

でも、化学的に不安定なのですぐ撥水状態になってしまい、汚れやすくなります。




【 発電量の算出方法 】


Ep = H x K x P x 365 ÷ 1


Ep : 年間予想発電量 ( kWh / 年 )

H :   接地面の1日あたりの年平均日射量 ( kWh / u / 日 )

K :   損失係数・・約73% ( モジュールの種類、受講面の汚れ等で若干変わります )

      年平均セルの温度上昇による損失・・・約 15 %

            パワーコンディショナによる損失・・・約 8 %

            配線・受講面の汚れ等の損失・・・約 7 %

P :   太陽光発電システム容量 ( kW )

365 :年間の日数

1 :    標準状態における日射強度 ( kW / u )


出展:NEDO 太陽光発電導入ガイドブックより


しかしどうやら汚れの影響は数パーセントでは済まないようです。









殆どの太陽光モジュールの設置マニュアルには


「○○ソーラーはいつ如何なるときもモジュールの表面に異物がないようにしておくことをアドバイスします。」


「モジュールは雹(ひょう)、雪、風砂ぼこり、煙、大気汚染、すすなどの環境の中では使用することが出来ません。」 

「モジュールは塩霧、塩水、化学蒸気、酸性雨、腐食性物質などモジュールの腐食や性能に影響のある場所での取付はできません。」 と記されています。


しかも、「有限品質保証書」には「設置マニュアル、メンテナンス説明書の記載に従わない」場合は「製品の限定保証やピークパワーの限定保証は適用されません。」とあります。


残念ながら日本国内にはそのような場所は殆ど存在せず、オーナー様はモジュールの保証範囲外での使用を余儀なくされています。

見た目の多少の汚れ(発電に対する影響はかなりでているでしょう)ではメンテナンス契約は殆ど適用できません。


つまり、「自分の身は自分で守る」 しかないのです。







では、洗えばいいという結論になりますが、非常に重要な問題があります。

太陽電池モジュールは適度の強度や耐久性はありますが、非常にデリケートな電子部品です。 

汚水はもちろん、水道水で洗浄するだけでも性能に影響が出ます。


また、にわか業者や一般清掃業者がパネル上に土足で歩き回ったり、工事用高圧洗浄機など使用しようものなら破損の原因にもなりかねません。


洗剤も環境面で問題になることがあります。


前述のように撥水状態を残したままだと水分が蒸発する際に砂塵を寄せ付けイオンデポジットを進行させますのですぐに次の洗浄を行わないといけなくなります。






パネル洗浄ロボットが引っ張りだこです。 それだけ汚れ対策にお困りのオーナーが多いのでしょう。 コストに見合うものを選ぶことが大切です。 まだまだ発展途上なのは否めません。


防汚技術のエースである光触媒は太陽光パネルには不向きであるのでなかなか実用化に至っていません。


AD-Tech COATは早くから一般家庭用途でも普及している手軽に超親水性を実現できる、
水性完全無機コート剤です。 
早くから一般家庭やメガソーラーにも採用され、多くの実績があります。


汚れが進むと前工程や追加コーティングが必要になるケースもありますので施工の見積初期から予算取りし、架台へのパネル設置後あまり時間が経たないうちに施工されることをお勧めします。 


販売店様とAD-Tech COATにかかる経費と期待される効果をしっかり話し合ってみてください。 きっとご納得いただけると思います。





AD-Tech COATのセルフクリーニング効果の原理です

  1μ(ミクロン)u内に高さ15~〜30n(ナノ )mの突起が400本以上形成され、

  その毛管現象で表面に強力な親水性を持たせ、空気中の水蒸気を取り込み、
  表面に水分の薄い膜を形成し、同時に蒸発させ続ける状態を作ります。


  その超親水状態で上記のセルフクリーニングを実現するだけでなく、

  気化熱で温度上昇を抑える効果もあります。





超親水状態で形成されたカバーガラス表面の水の薄い膜により静電気発生を抑える効果があります。 上記は火山灰のような無機物にも効果がみられた顕著な例です。






超親水で形成された水分の膜は通常はその気化熱の放熱効果でパネルの温度上昇を抑え、

一方零度以下の環境の場合は凍結を防ぎ、滑雪を促進する効果がみられます。


AD-Tech COAT使用により防汚効果だけでなく、これらの放熱効果・滑雪効果で発電効率を大幅アップする事が期待できます。






無色透明のAD-Tech COAT は 50mm / 1,000,000 ( 100万分の5ミリ )の分子レベルでガラス分子と結合します。


ナノテクノロジーによるこの超薄膜は電子顕微鏡レベルでないと確認できない薄さで、モジュール製造直後の太陽光モジュールの表面のわずかな汚れよりもずっと薄いものです。


モジュールになんら悪影響を与えないだけでなくそのフラクタルな(上記の突起表面積が広い状態 ) 構造は集光性・放熱性・速乾性を高めます。







AD-Tech COATの優れた点は透過性の高さ、低反射、低屈折率にもみられます。


ガラスの特性を損なわないだけでなく、むしろ高めてくれる事はその濡れたような美しい仕上がりを見ていただくと納得いただけるでしょう。






分子レベルでガラスと結合したAD-Tech COAT は物理的な強度も持ち合わせています。


上図は施工4年目のAD-Tech COAT のテクスチャー(表面状態)を電子顕微鏡で見たものです。

15nmの突起部は変わらずに確認できました。


下図は強烈な研磨試験を行った結果です。

自然界ではここまでの過酷な環境は考えられませんが、AD-Tech COATのセルフクリーニング効果はなんら衰えませんでした。






AD-Tech COATの最も重要な特徴であり選ばれる理由は 「 100% 完全無機 」であることです。

バインダーも水のみで完全無機を実現、炭素フリーの塗膜は紫外線劣化・変色・退色がありません ( 特許開示 )。


降雨によるセルフクリーニング等、効果は「半永久的に」期待できます。







既に数々の採用、評価が行われています。

MSDSはもちろん、燃焼試験、VOC試験、毒性試験等クリア、提示可能です。






AD-Tech COATがソーラーパネルに採用される理由の一つは施工が簡単な事です。


特殊な技術は必要ありませんし、ちょっとした施工もれでも(あまり影響はありませんが)簡単に再施工できますのでので、ちょっとしたメンテナンスならオーナー様ご自身で行うことが可能です。








カタログダウンロードはこちらから
adtechcoat1.pdf
adtechcoat2.pdf
adtechcoat3.pdf



※各種データ・ご質問等、詳細はお問合せ下さい。  

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