ウルトラマンギンガ:古代の戦士ウルトラマンビクトリー。
私とともに戦った頼もしい仲間だ
(ウルトラマンギンガ)そして宇宙警備隊の若き戦士ウルトラマンメビウス。
彼にもともに戦ったパートナーがいたことを知っているだろうか?
その名はウルトラマンヒカリ。
他のウルトラマンと同様に地球を愛したヒカリだが彼と地球人の出会いは決して順風満帆とはいかなかった
今日はそんなヒカリがどうやって地球人との絆を深めていったのかメビウスと一緒に見てみよう。
(ミライ)あれは!?〜逃げろ!
(笑い声)青いウルトラマンツルギです!ツルギが街を蹂躙しています!ご覧ください!すさまじい破壊力です!
(マリナ)どうしてツルギが!?
(ミライ)違います!あれが本物のツルギのはずありません!
(ミライ)かつてツルギは鎧を身にまとい復讐のためだけに戦っていました。
だけど心を取り戻してウルトラマンヒカリになったじゃないですか!
(リュウ)ミライヤツと話せるか?やってみます!
(ハンターナイトツルギ)ん?
(ウルトラマンメビウス)ん?お前は何者だ答えろ!〜
(ジョージ)ミライ!ミライ君!フフフフ!やめろ!〜
(テッペイ)ツルギは依然消息不明のままです。
あれはツルギじゃありません!ツルギが…いえヒカリが人間を裏切るはずないじゃないですか!それにアイツの腕にはナイトブレスがあった。
あれは彼に姿を変えた別の何かです。
別の何か?
(サコミズ)例えば彼を陥れようとする何者かの仕業…とか?はいヒカリだけじゃありません。
僕らウルトラマンの信頼を失わせようとする何者かの悪意を感じるんです!何のためにそんなことを?目的なんかどうだっていい。
セリザワ隊長をコケにするようなヤツを…。
僕も許しません。
絶対に。
GUYSはツルギにどう対処する方針ですか?
(トリヤマ)たとえ何者であろうと市民の平和を脅かす者には断固たる態度で臨みます。
ツルギも侵略者だと認めたという…。
ご安心ください。
我がGUYSジャパンが総力をあげて必ずやツルギを掃討します。
怖いよなウルトラマンまでも地球を侵略に来るなんて。
ウルトラマン同士の争いならよそでやってほしいわね。
ま無理もねえのかもな。
リュウさんどういう意味ですか?だってよヒカリはツルギだった頃まわりの犠牲も省みずにボガールを抹殺しようとしただろ。
人々の間にまだそのときの恐怖が残っているってことですか。
(コノミ)そんな。
ヒカリは私たちと一緒に戦ってくれたじゃないですか。
理由は他にもあると思うんです。
今までたくさんのウルトラマンが地球を訪れ人間のために戦ってくれました。
だけど青いウルトラマンは初めてなんです。
だから市民の間ではヒカリがウルトラマンだってこと自体十分認知されてないと思うんですよ。
だけど彼も僕と同じウルトラマンなんです!
(ウルトラマンヒカリ)追い詰めたぞババルウ星人!
(ババルウ星人)ハハハッ…。
愚かなヤツめ追い詰められたのはキサマのほうだ。
なに?ハハハハッ…。
地球でのキサマの信頼は失われた。
もはやこの星にキサマの居場所はない!この星ではキサマの好きにはさせないぞ!それは俺のセリフだ!〜あっ今度はツルギじゃない!ヒカリの…偽者?
(リュウ)いや偽者じゃない。
あれはウルトラマンヒカリです。
青いウルトラマンだ!やっぱりヤツは侵略者だったんだ!逃げろみんな早く!セリザワ隊長!おかえりセリザワ君。
いや…ウルトラマンヒカリ。
(セリザワ)キミたちは俺を信じてくれるのか?当然です。
(テッペイ)あなたが人間を裏切るはずがない。
(コノミ)ミライ君がそう言うんだもん。
ね!
(マリナ)同じウルトラマンに言われちゃね。
ウルトラマンは俺たちのアミーゴ。
仲間だ。
メビウスキミは仲間に正体を知られながら…。
ともに戦っているんですGUYSの仲間として。
話してくれないか?敵の正体について。
ああ。
ヤツはババルウ星人。
姿を変えて相手を欺き仲間の信頼を失墜させる。
それがヤツの手口だ。
ドキュメントエムエーシーに記録を確認。
その当時はアストラというウルトラマンに化けてウルトラ兄弟を欺いたという記録が残されています。
地球へ向かう途中俺はヤツと一戦交え深手を負わせた。
そのせいでヤツは俺を目の敵にしている。
それで今度はツルギに化けて人々の信頼を…。
卑怯な野郎だ。
どうしたら信頼を取り戻すことができるんでしょう?決まってんじゃねえか。
今度偽者が現れたら本物が倒しゃいいんだ。
ですよね?セリザワ隊長。
まったくあの青いウルトラマンめ。
いいかねキミたち次こそ…。
あ?キミは…セリザワ君!
(マル)帰ってこられたんですねよくご無事で。
いやしかしこんな長い間いったいどこへ。
補佐官自分がその青いウルトラマンウルトラマンヒカリなんです。
はぁ?
(ミライ)ヒカリ…。
隠すことはない後ろめたいことは何もないのだから。
またまたまた!みんなで私を担ごうというんだな。
彼の話は本当です。
こうして無事に帰ってきたのが何よりの証拠です。
マルこの男を拘束だ!なにバカ言ってるんですか!
(トリヤマ)決まってるじゃないか。
彼は街を破壊した侵略者なんだぞ。
とにかく総監に報告を。
ん!
(ミサキ)GUYS総本部の要請を伝えます。
これよりセリザワ前隊長を総本部の監視下に置きます。
待ってください総本部までセリザワ前隊長を…。
疑いが晴れないかぎり彼をチームに加えるわけにはいかないでしょ。
(ババルウ星人)ハハハハハ!哀れだなウルトラマンヒカリ。
キサマの信じた人間たちに裏切られる気分はどうだ?人間はしょせん相手を外見で判断する弱く愚かな生き物にすぎん。
《それは違うお前もいずれ思い知るはずだ。
人間の内に秘められた強さを》負け惜しみか?ハハハハハ!あれじゃまるで彼が侵略者みたいじゃないですか。
ミライ…。
私も納得できません。
説明してください隊長。
これは総本部の決定なんだ。
もしかして総本部はセリザワさんが変身するのを恐れてるんじゃないでしょうか?つまりヒカリが現れれば…。
ますます市民の不安をあおってしまうってこと?青いウルトラマンだ!やっぱりヤツは侵略者だったんだ!逃げろみんな早く!おいミライ!通してください!彼と話がしたいんです!しかし総本部の許可がないかぎりここを通すことはできません。
このままじゃ彼の疑いは永遠に晴れません!お願いします!ミライ。
いいかげんにしろ。
僕はババルウ星人が憎い。
絶対に許せないんです!ヒカリは心を取り戻したのに地球の人々を愛しているのにその心をヤツは踏みにじった!お前さ柄にもなく一人で熱くなるなよ。
セリザワさんがあんな目に遭ってリュウさんは何とも思わないんですか!?そりゃ俺だって悔しいって。
悔しいに決まってんだろ。
けどよセリザワ隊長にだってきっと考えがあるんだ。
それに総本部の連中がどう思おうと気にすることはねえ。
この俺が誰よりもセリザワ隊長を信じてるしこの想いは宇宙の誰にも負けねえ。
《ミライ:ヒカリ…力になれなくてすみません》《いや俺が過去に犯した罪はたやすく精算できるものではない》これは自業自得なんだ。
でも僕がここまで戦ってこれたのはあなたのおかげでもあるんです!これはお返しします。
また一緒に戦いましょう!気持は嬉しいが俺は自力でここを出るつもりはない。
今逃げ出せば余計信頼を失うだけだ。
だけど!それにこれは俺一人の問題ではない。
これから先の未来俺と同じ青い体の同胞たちが地球を訪れ人々のために戦う日が来るかもしれない。
しかし彼らがその青さゆえに人間たちの信頼を得られずウルトラマンと認められないとしたらそれは俺の責任だ。
彼らのために俺は必ず人々の信頼を勝ち取ってみせる!ヒカリ…。
キミにできたことが俺にできないはずはない。
俺もキミと同じウルトラマンなのだから!はっ!〜は〜っ!うお〜っ!!
(リュウ)お願いだ。
今すぐセリザワ隊長を解放しなきゃならないんだ。
しかし…。
そこにいるのはツルギなんかじゃない。
ウルトラマンでもねえ!CREWGUYSジャパンの…リーダーだった男だ。
俺の憧れの隊長なんだ!!頼む。
セリザワ隊長にもう一度戦わせてやってくれ。
ツルギの偽者が現れたわ。
総本部の思惑どおり。
セリザワ前隊長の潔白は証明されました。
じゃあやっぱりそれが目的で…。
当然よ。
総監も私も最初から信じてた。
ミサキさん…。
早く行きなさい。
みんなが待ってるわ。
〜隊長。
うお〜っ!化けの皮をはいでやりましょう。
食らえバリアブルパルサー!ウイングレッドブラスター!また一緒に飛べる日が来るなんて俺嬉しくて…。
すまない。
今の俺はかつてのセリザワではない。
ウルトラマンでもあるんだ。
いきなり…何言いだすんですか。
ツルギの罪は計り知れない。
しかし彼のなかには地球の人々を思いやる優しさがある。
俺はなんとしても罪をぬぐい去り証明しなければならない。
彼の愛した人間たちにウルトラマンであることを。
なぜキサマが自由の身に!行ってください。
行って証明してください。
自分がウルトラマンだって。
俺が知ってるセリザワ隊長はそう簡単にくたばりません!リュウ!〜フンッ!おい見ろ!青いウルトラマンが2人?〜
(悲鳴)アハハ!うわぁっ!俺たちを守ってくれたのか?ハハハ!うわぁ〜っ!
(リュウ)立ってくれセリザワ隊長!アンタはウルトラマンなんだ!うん!〜うわ〜っ!見ろ!あっちが偽者だったんだ!〜待て!この戦いは俺が決着をつける!けどキミ一人では!俺はもう一人ではない!う〜っやぁっ!見てください。
ヒカリの周囲に…。
これって…。
自分の意志で鎧を纏いやがった!新しいツルギ…。
〜この星ではキサマの好きにはさせない!〜うわ〜!
(歓声)ありがとうウルトラマン!
(コノミ)せっかく仲間になれたのにまた行っちゃうんですか?
(セリザワ)地球に危機が迫っている。
ババルウ星人もその先兵だろう。
俺はその調査に向かうことにした。
(ミライ)頼みますウルトラマンヒカリ。
(セリザワ)キミたちには心から感謝している。
(サコミズ)また戻ってきてくれるんだろ?ああ地球は俺にとってかげかえのない星だからな。
ありがとうリュウ。
セリザワ隊長。
キミのおかげで俺はウルトラマンになれた。
それじゃ。
アディオスアミーゴ!さよなら!またね!お達者で!
ウルトラマンギンガ:メビウスはヒカリを信じそしてヒカリは地球人を信じた。
それは簡単なことではない。
しかし決して不可能なことでもないと2人は示してくれたのだ
信じあう仲間の絆。
そしてその絆を私も受け継いでいく。
一人ではかなわない強大な敵にも仲間と一緒なら立ち向かえる。
この先の戦いでメビウスもそれを証明してくれるはずだ
真の平和が訪れるその日まで力を貸してくれメビウス。
映画館のスクリーンで待ってるぜ!
2015/03/03(火) 18:00〜18:30
テレビ大阪1
新ウルトラマン列伝「群青の光と影 ヒカリを救えメビウス!」[字]
ウルトラマンメビウスと共に、地球の平和を守ったウルトラマン、ヒカリ。メビウスとの共闘を終えて地球を離れたヒカリが、突然、地球に現れ、街を破壊しはじめた!
詳細情報
番組内容
歴代ウルトラマンシリーズの名作を放送してきた「ウルトラマン列伝」が、新作「ウルトラマンギンガ」を迎えてリニューアル!
新ヒーロー・ギンガはもちろん、歴代ウルトラヒーローや怪獣たちの活躍をお送りする。
監修
大岡新一
音楽
【テーマ曲】
「ウルトラマンギンガの歌2015」
アーティスト名:ボイジャーwithヒカル&
ショウfeat.Takamiy
製作
円谷プロダクション
ホームページ
http://ani.tv/ulden/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 特撮
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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